■ap-1/æ̀p/⇒ad-.
■ap-2 /ǽp/⇒apo-.
■ap.=apothecaries'.
■Ap.=Apostle◆April.
■AP, A/P, a.p.〘保〙 additional premium.
■AP=above proof◆adjective phrase◆Advanced Placementアドヴァンスト・プレイスメント, AP クラス《College Board による飛び級に似た制度; 高校の成績上位者が進学前に志望大学の初期課程単位を修得でき, 入学後の進級が有利になる》AP English class / AP economics
◆〘軍〙 airplane◆American plan◆antipersonnel◆arithmetic progression◆armor-piercing◆Associated Press 米国連合通信社《米国の通信社;加盟新聞社/放送会社が経費を分担する組合組織の非営利法人》;author's proof.
■APA = American Psychiatric Association
米国精神医学会; American Psychological Association
米国心理学会
■apace /əpeɪs/→ adv 《文》 たちまち,速やかに;abreast 〈of, with〉
Ill news comes [flies] apace. [OF=at pace1
■Apache n (pl 〜, Apaches)
1 /əpǽi/
a アパッチ族《北米南西部の先住民の一族》.
b アパッチ語《Athapaskan 語族に属する》.
2 /əpǽ∫, əpɑ́ː∫/ [Ua-] アパッシュ団の団員《アパッシュ団は Paris や Brussels の犯罪組織》;《一般に》ごろつき,暴力団員.
► a /əpǽ∫, əpɑ́ː∫/ [Ua-] アパッシュダンス (apache dance) の.
・ Apachean a , n
・ apache danceアパッシュダンス《アパッシュ団員風の男がパートナーの女性を残忍横暴に扱うさまを表現したダンス;キャバレーなどで上演された》.
・ Apache State [the] アパッチ州《Arizona 州の俗称》.
■apagoge/ǽpəgoʊʤi/ n 〘論〙 間接還元法,アパゴーゲー. Gk=a taking away
■Apalachicola/æ̀pəlæ̀ɪkoʊlə/ [the] アパラチコーラ川《Florida 州北西部を流れメキシコ湾の入江 Bay (アパラチコーラ湾) へ注ぐ》.
■apamin/eɪpəmən/ n 〘生化〙 アパミン《ハチ毒から抽出されるポリペプチド;神経組織破壊作用を有する》. L apis bee, -amin (⇒amin-)
■apanage⇒appanage.
■Apaporis/ɑ̀ːpəpɔ́ːris/ [the] アパポリス川《コロンビア南部を南東に流れ,ブラジルとの国境で Japura 川に合流する》.
■apar/əpɑ́ːr/ n 〘動〙 ミツオビアルマジロ (=mataco) 《南米産》. Port or AmSp
■aparejo/æ̀pəreɪ(h)oʊ/ n (pl 〜s) 《南西部》 詰め物をした革製[ズック製]の荷鞍. AmSp
■apart /əpɑ́ːrt/→ adv
1 わきの方に,少し離れたところに;互いに時間[距離]を隔てて;ばらばらに
・ walk apart離れて歩く
・ fall [come] apartばらばらになる.
2 別個に;区別して;考慮外において;別に保留して
・ viewed apart別々に考えると
・ a few misprints apart多少の誤植はさておいて.
・ apart from…
(1)…から離れて,独立して
We grew apart.
私たちは疎遠になった。
We decided to to take some time apart to each other.
私たちはお互いに距離を置くことを決めた。
(2)…は別として,…を除けば;…に加えて (⇒aside from) .
・ rip apart,set apart,take apart,tear apart.
・ tell [know] apart個々の区別をつける tell the twins apartふたごを見分ける.
► a [後置] 一種独特な,別な;意見が分裂した
Internet savvy shoppers are a breed apart from traditional ones.
Japan and Russian remain far apart on the four disputed island.
・ The English are a nation apart.イギリス人は独特な国民だ.
・ worlds [a world] apart=worlds [a world] away全くかけ離れて[異なって] 〈from〉
・ apartness n
■apartheid/əpɑ́ːrt(h)eɪt, -(h)aɪt/ n 《南アフリカ共和国の》人種隔離政策,アパルトヘイト《1994 年までに廃止》;《一般に》隔離,差別
・ gender apartheid. [Afrik=apartness
■aparthotel/əpɑ́ːrt(h)oʊtɛ̀l/ n apartotel.
■apartment/əpɑ́ːrtmənt/→ n 《共同住宅の》一戸分の区画 (flat) ;apartment house;《建物の中の個々の》部屋,一室; [pl] 数室一組の割り貸間;《宮殿などの》広間
・ duplex apartment, studio apartment (形)apartmental
・ efficiency apartment〈米〉ワンルーム・マンション(和製) cf. eggbox
・ state apartments.《宮殿などの》 儀式用室,大広間;華麗な部屋
・ apartmental /əpɑ̀ːrtmɛ́ntl/ a F<It (a parte apart)
・ apartment hotelアパートメントホテル《長期滞在客用のアパートメントのあるホテル》.
・ apartment house [building, block]共同住宅,アパート.
・ apartotel/əpɑ́ːrtoʊtɛ̀l/ n アパートホテル《個人所有の短期滞在客用スイート (suites) のあるアパート》.
■apastron/æpǽstrən, -trɑ̀n/ n 〘天〙 遠星点《連星の軌道上で,伴星が主星から最も遠ざかった点;cf. periastron》. apo-, Gk astron star
■apatetic/æ̀pətɛ́tɪk/ a 〘動〙 保護色[形態]をもった.
■apathetic/æ̀pəθɛ́tɪk/ a 無感情な,無感動の,冷淡な;無関心な.
・ apathetically adv pathetic の類推で↓より
■apathy/ǽpəθi/→ n 無感動,感情鈍麻;無関心,冷淡,アパシー〈toward〉. F<L<Gk (a-2, pathos)
apathy in the election 選挙への無関心 / apathy syndrome 無気力症候群 apathy toward taxes 税への無関心 / Apathy is maybe the most dangerous problem we have today. 無関心は、恐らく私たちが今日直面している最も危険な問題だ。
■apatite/ǽpətaɪt/ n 〘鉱〙 燐灰石. G (Gk apatē deceit)
・ apatosaurus/əpæ̀toʊsɔ́ːrəs/ n 〘古生〙 アパトサウルス (brontosaurus) . apato- (Gk apatē deceit)
■APB〘警察〙
all points bulletin.
《通例
略語 APB
で用いる》 全国指名手配
They put blanket APB on me. / APB is to net to snag the criminals.
■apo-, ap-, aph-/ǽpoʊ, ǽpə//ǽp//ǽf/ pref 「…から離れて」「分離した」「〘化〙 …から生成した,…と関係する」 Gk=from, away, un-, quite
■appanage, apanage /ǽpənɪʤ/ n 《君主[立法府]が王室の扶養家族[主な家臣]に与える》資産《土地/金銭/役職など》;分け前[余得]としての財産[特典,特権];当然の[必然的な]付きもの,属性,資質. F<OF apaner to dower (ad-, L panis bread)
■APC=armored personnel carrier.
■APC (tablet)/eɪpiːsiː ()/〘薬〙 APC 錠《解熱剤/頭痛薬》. acetylsalicylic acid, phenacetin, and caffeine
■ape-1/eɪp/→ n (=anthropoid (ape) cf. hominid
1 〘動〙 サル (monkey) ,《特に》大型で無尾[短尾]の旧世界型のサル,無尾猿;類人猿 (=anthropoid (ape)) 《ゴリラ/チンパンジー/オランウータン/テナガザルなど》
Humans are from the same family as apes. 人類は類人猿と同じ科から発生している。
2 人まねをする者,亜流;大柄で無骨な男,がさつ者,ごろつき,やくざ者;《俗》 [derog] 黒んぼ.
・ lead apes in hell《古》 〈女性が〉一生独身で暮らす.
・ say an ape's paternoster《寒さ/恐ろしさで》歯の根が合わない.
► a 《俗》 狂って,夢中で,激怒して.
・ go ape《俗》 気が狂う,異常に興奮する;《俗》 …に夢中になる〈over, for〉;《俗》 〈機械などが〉おかしくなる. go ape over a girl.
・ She drives me ape-ass crazy.
► vt ぎこちなく[へたに]まねる.
・ aper n 人まねをする者.
・ apelike a
■ape-2 n 《俗》 最高,絶頂,頂点 (apex) ; [the,〈 adv 〉] 《俗》 とてもよく,最高に.
・ ape hangers pl 《俗》 《自転車/バイクの》高い変形ハンドル,カマキリ,チョッパー.
・ aped /eɪpt/ a 《俗》 酔った (drunk) .
・ ape-man/, -mən/ n 〘人〙 猿人《ホモサピエンスとヒトニザルとの中間のピテカントロプス
・ シナントロプスなど》.
・ apery/eɪpəri/ n 人まね,猿まね;軽率なふるまい,愚行;おもしろ半分のいたずら;《動物園の》猿山,猿小屋.
・ apeshit a 《卑》 狂って,夢中になって,取りつかれて (ape) .
・ go apeshit=《卑》 go ape1.
・ apish/eɪpɪ∫/ a サル (ape) のような;猿まねをしたがる;きわめて愚かな;ひどく気取った;いたずらの好きな.
・ apishly adv apishness n
■apeak/əpiːk/ adv , pred a 〘海〙 《オールなどを》垂直に立てて.
■APEC /eɪpɛ̀k/Asia-Pacific Economic Cooperation アジア太平洋経済協力 《アジア太平洋地域の持続的発展のための地域協力の枠組み;1989 年発足,2010 年現在 21 か国/地域が参加》.
■apeiron/əpaɪrɑ̀n, əpeɪ-/ n (pl -ra /-rə, -rɑ̀ː/ ) 〘哲〙 アペイロン《Anaximander が世界の根源にある実在としたなんらの規定ももたぬ無限者》. Gk=endless
■Apeldoorn/ǽpəldɔ̀ːrn/アーペルドールン《オランダ中東部の町;近くに王家の夏の離宮がある》.
■Apelles/əpɛ́liz/アペレス《前 4 世紀のギリシアの画家》.
■Apennines/ǽpənaɪnz/ [the] アペニノ[アペニン]山脈《イタリア半島を縦走する》.
Apennine a アペニノ[アペニン]山脈の.
■apepsy/əpɛ́psi/ n 〘医〙 消化不良.
■aperçu /æ̀pərsuː; F apɛrsy/ n 直感,洞察;《書物/論文の》梗概,大要. F=perceived
■aperient/əpɪ́əriənt/ a 穏やかに通じをつける.► n 軟下薬,緩下剤. L aperio to open
cf. laxative
■aperiodic/eɪ-/ a 非[無]周期的な,不規則な;〘暗号〙 非反復性の;〘理〙 非周期的な,非振動の.
・ aperiodically adv aperiodicity n
■aperitif, aper-/əːpɛ̀rətiːf, ɑː-/ n アペリティフ,食前酒. F<L (aperio to open)
■aperitive/əpɛ́rətɪv/ a aperient;食欲を刺激する.
► n aperient;食欲促進薬, aperitif.
■aperture /ǽpərər, -ʊ̀ər, -t(j)ʊ̀ər/→ n 開口部,孔,隙間,口;《カメラ/映写機などの》窓,開口,《レンズ/反射鏡の》(有効)口径.
・ apertured a L;⇒aperient
・ aperture card〘電算〙 アパーチャーカード《穿孔カードの一部を切って窓にし,マイクロフィルムを付けるようになっているもの》.
・ aperture-priority, -preferred a 〘写〙 絞り優先の《絞りを設定するとシャッタースピードが自動的に決まるシステム;cf. shutter-priority》.
・ aperture ratio=relative aperture.
・ aperture synthesis〘天〙 《電波望遠鏡の》開口合成《複数の小アンテナの受信信号を合成して大口径アンテナを用いた場合と同じ分解能を得る技術》.
■aperturismo/ɑːpɛ̀ərturiːsmoʊ/ n 《Franco 以後のスペインの共産圏諸国に対する》鎖国政策の緩和. スペイン語
■apetalous/eɪ-/ a 〘植〙 花弁のない,無弁の.
apetaly /eɪpɛ́t(ə)li/ n
■a peu pres/フランス語 a p prɛ/ adv ほとんど,だいたい.
■apex /eɪpɛ̀ks/→ n (pl〜es,apices /eɪpəsiːz,ǽp-/ ) 《三角形/円錐形/山/葉などの》頂点,頂上,頂端,頂部;《肺/心臓などの》頂,尖;絶頂,極致;《鉱脈の》露出部,頂 (いただき) ;〘天〙向点.(summit) cf. zenith
► vi 頂点に達する. L=peak, tip
the apex of a cone, triangle / He was at the apex of his power.
権勢の絶頂にあった
・ APEX, Apex/eɪpɛ̀ks/〘英〙 Advance Purchase Excursion《航空運賃/長距離鉄道運賃の事前購入割引制》.
・ Apex Club〘豪〙 エーペックスクラブ《医療/福祉/教育などに関するコミュニティーサービスを行なう組織》.
・ Apexian /eɪpɛ́ksiən/ n , a
■apical/ǽpɪk(ə)l, eɪ-/ a 頂点の,頂上の,先端の;〘音〙 舌先の,舌先を用いる.
► n 〘音〙 舌先音.
・ apically adv apex
・ apical dominance〘植〙 頂部[頂芽]優性.
・ apical meristem〘植〙 頂端分裂組織.
・ apices n apex の複数形.
・ apicoalveolar a 〘音〙 舌先を歯茎に近づけて[接触させて]調音する.► n 舌先歯茎音.
・ apicodental〘音〙 a 舌先を上の前歯につけて調音する.► n 舌先歯音.
・ apiculate/əpɪ́kjələt, -leɪt, eɪ-/ a 〘植〙 〈葉など〉頂端が急に短くとがった,小尖頭の.
■apfelstrudel/ǽpf(ə)lstruːdəl/ n リンゴのシュトルーデル (⇒strudel) . G
■Apgar score /ǽpgɑ̀ːr-/アプガール採点法[スコア]《新生児の色/心拍数/反射感応性/筋緊張度/呼吸努力の各項目に対する評価を 0, 1, 2 の指数で示したもの》. Virginia Apgar (1909-74) 米国の麻酔学者
■aph- /ǽf/⇒apo-.
■aphaeresis/əfɛ́rəsəs, əfɪ́ər-/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘言〙 語頭音消失 《例:'tis,'neath; cf. apocope, syncope》.
・ aphaeretic /æ̀fərɛ́tɪk/ a L<Gk
■aphagia/əfeɪʤiə/ n 〘医〙嚥下 (えんげ) (えんか) 不能(症).
■aphakia/əfeɪkiə, æ-/ n 〘眼〙 無水晶体(症).
■aphanite/ǽfənaɪt/ n 〘岩石〙 非顕晶質岩,密岩.
・ aphanitic /-nɪ́t-/ a
■aphasia/əfeɪʒ(i)ə; -ziə/ n 〘医〙 失語(症)
Aphasia means blanking out on words. / nominal aphasia 名前が出てこない症状
・ aphasic /əfeɪzɪk/ a , n 失語症の(患者). L<Gk (a-2phatos speechless)
・ aphasiology/əfeɪziɑ́ləʤi/ n 失語症学.
・ aphasiologist n
■aphelandra /æ̀fəlǽndrə/ n 〘植〙 アフェランドラ《熱帯アメリカ原産キツネノマゴ科キンヨウボク[アフェランドラ]属 (A-) の植物;葉/花の観賞用に栽培される》.
■aphelion /æfiːljən, æph-/ n (pl -lia /-ljə/ ) 〘天〙 遠日点 (opp. perihelion) . L<Gk (apo-, hēlios sun)
・ apheliotropism/æfiːliɑ́trəpɪ̀z(ə)m, æphiː-/ n 〘植〙 背光性 (cf. heliotropism) .
・ apheliotropic /-trɑ́p-/ a
・ apheliotropically adv
■apheresis /æ̀fəriːsəs/
1 アフェレーシス《血漿/白血球/血小板などの一部を取り除き,残りを再びドナーに輸注する手順》.
2 aphaeresis.
■aphesis/ǽfəsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘言〙 頭母音消失;aphaeresis.
■aphetic/əfɛ́tɪk/ a 〘言〙 語頭母音[頭音]消失の[による]
'Lone' is an aphetic form of 'alone'.
・ aphetically adv
■aphicide/eɪfəsaɪd/ n アリマキ用殺虫剤.
■aphid /eɪfəd, ǽf-/ n 〘昆〙 アリマキ,アブラムシ (=plant louse) 《アリマキ科の昆虫の総称》.
・ aphidian /əfɪ́diən/ a , n 逆成〈aphides;⇒aphis
・ aphid lion=aphis lion.
・ aphis/eɪfəs, ǽfəs/ n (pl aphides /eɪfədiːz, ǽf-/ ) 〘昆〙 aphid,《特に》ワタアブラムシ. NL; Linnaeus の造語
・ aphis lion〘昆〙 クサカゲロウ/テントウムシ/ショクガバエなどの幼虫《アブラムシの天敵として農業上の重要な益虫》.
■apholate/ǽfəleɪt/ n 〘化〙 アフォレート《イエバエ用の化学不妊薬》.
■aphonia, -ny/eɪfoʊniə; ə-//ǽfəni/ n 〘医〙 失声(症).
aphonic/eɪfɑ́nɪk, -foʊ-; ə-/ a 〘医〙 失声症の;〘音〙 無声化した,無声の.
■aphorism/ǽfərɪ̀z(ə)m/ n アフォリズム,警句 (pithy saying) ,金言,格言.
・ aphorismic a aphoristic.
・ aphorist n 警句家,金言[格言]作者.
・ aphoristic a 警句的な,金言的な,格言体の.
・ aphoristically adv
・ aphorize/ǽfəraɪz/ vi 警句[格言体]を用いる.
■aphotic/eɪfoʊtɪk, əfɔ́t-/ a 光を欠く,無光の;《大洋の》無光層の;光なしで生長する
・ an aphotic plant.
■aphoxide/æfɑ́ksaɪd/ n tepa.
■aphrodisia/æ̀frədɪ́ʒ(i)ə, -ziə/ n 《激しい》性欲,情欲,淫欲.
・ aphrodisiac/æ̀frədiːziæ̀k, -dɪ́z-/ a 情欲[性欲]を起こさせる,催淫(性)の.► n 性欲促進薬,催淫剤[薬],媚薬;興奮させるもの.
・ aphrodisiacal /-dəzaɪək(ə)l/ a Gk (↓)
■Aphrodite /æ̀frədaɪti/
1 〘ギ神〙 アプロディーテー《愛と美の女神;ローマの Venus に当たる》.
2 [a-] 〘昆〙 《米国の》ヒョウモンチョウの一種. Gk=foam-born
■aphtha/ǽfθə/ n (pl -thae /-θiː/ ) 〘医〙 アフタ《口腔/咽頭/喉頭の粘膜面に生じる(灰)白色の斑点》.
・ aphthous a L<Gk=mouth sore
■aphyllous/eɪfɪ́ləs, ə-/ a 〘植〙 無葉性の,葉のない.
■aphylly/eɪfɪ̀li, əfɪ́li/ n 〘植〙 無葉性,無葉(状態).
■API=American Petroleum Institute アメリカ石油協会◆〘電算〙 application program [programming] interface アプリケーションプログラム[プログラミング]インターフェース《特定の OS で走るアプリケーションプログラムを統一的ユーザーインターフェースを備えたものとして構築することを可能にする一連のツール/ルーチン類》.
■Apia /əpiːə, ǽpiə/アピア《サモアの首都/港町;Upolu 島にある》.
■apiaceous/æ̀pieɪ∫əs/ a 〘植〙 umbelliferous.
■apian /eɪpiən/ a ミツバチの.
・ apiarian/eɪpiɛ́əriən/ a ミツバチの;養蜂の.
・ apiarist/eɪpiərɪst, -piɛ̀r-/ n 養蜂家 (beekeeper) .
・ apiary/eɪpiɛ̀ri; -əri/ n ミツバチ飼養場,養蜂所. L (apis bee)
・ apiculture/eɪpə-/ n 《大規模な》養蜂.
・ apicultural a
・ apiculturist n 養蜂家[業者]. agriculture にならって L apis bee より
・ apivorous/eɪpɪ́vərəs/ a 〘動〙 〈鳥など〉ミツバチを食べる.
■apiece/əpiːs/→ adv ひとりひとり[ひとつひとつ]に対して,それぞれに
・ give five dollars apieceひとり 5 ドルずつ与える
・ The bulbs are a hundred watts apiece. 電球はどれも 100 ワットだ
・
one veto apiece for each voter
■a pied/フランス語 a pje/ adv 歩いて,徒歩で. F=on foot
■Apiezon/æ̀pieɪzɑ̀n/〘商標〙 アピエゾン《真空工業で用いるきわめて蒸気圧の低い油製品》.
■API (gravity) scale/eɪpiːaɪ () /API 比重度《アメリカ石油協会 (American Petroleum Institute) の液体比重の測定単位》.
■apiology/eɪpiɑ́ləʤi/ n ミツバチ研究,養蜂学.
■Apis /eɪpəs, ɑ́ː-/〘エジプト神話〙 アピス《Memphis で崇拝された聖牛》. L<Gk<Egypt
Aphroditeの崇拝者<Cyprian1>
■APL/eɪpiːɛ́l/〘電算〙 APL《算術/論理演算の簡潔な記述を目的に考案されたプログラミング言語;配列を対象とする演算に特に適する》. a programming language
■aplacental/eɪ-, æ̀-/ a 〘動〙 無胎盤の.
■aplanat/ǽplənæ̀t/ n 〘光〙 不遊レンズ,アプラナート《球面収差を除いたレンズ》.
aplanatic/æ̀plənǽtɪk/ a 〘光〙 〈レンズが〉球面収差を除いた,無球面収差の,不遊の.
■aplanetic/eɪplənɛ́tɪk/ a 〘植〙 〈胞子が〉非運動性の,不動の.
■aplanospore/eɪplǽnə-/ n 〘植〙 不動胞子.
■aplasia/əpleɪʒ(i)ə, eɪ-/ n 〘医〙 《臓器/組織の》形成[発育]不全(症),無形成(症).
■aplastic/eɪ-/ a 塑性 (そせい) のない;生長[発展]も変化もしない;〘医〙形成不能(性)の,無形成(性)の.
・ aplastic anemia〘医〙 無形成貧血,再生不能性[不良性]貧血.
■aplenty/ə-/ adv たくさん,ひどく.► a [後置] たくさんのI have troubles aplenty.苦労はどっさりある
Chinese stuff are to be found aplenty. / Jobs are aplenty.
[後置]
たくさんの I have troubles aplenty.
苦労はどっさりある
► n 豊富.
■aplite/ǽplaɪt/ n 〘岩石〙 アプライト《主に 石英と長石からなる》.
・ aplitic /æplɪ́tɪk/ a G (Gk haploos simple)
■APLA = AIDS Project Los Angeles
cf. ACT-UP
■aplomb/əplɑ́m, -lʌ́m/ n 沈着,冷静,自信;鉛直
・ with aplomb落ちつきはらって. [F a plomb (perpendicularity) by plummet
conduct with dignity and aplomb
■apnea
| -noea/ǽpniə, æpniːə/ n
〘医〙
無呼吸《一時的な呼吸停止》;sleep apnea; asphyxia, apnoea
sleep apnea syndrome
無呼吸症候群 = S.A.S
・ apneic, apnoeic /æpniːɪk/ a
■apneusis/æpn(j)uːsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘医〙 持続性吸息,アプネウシス《脳橋上部の切断の結果起きる呼吸の異常な形態で,長く続く吸息と短い呼息からなる》. NL<Gk (pneusis breathing)
■apneustic/æpn(j)uːstɪk/ a 〘昆〙 無気門型の《水生昆虫の幼虫などで気門のない》;〘医〙 持続性吸息 (apneusis) の[にかかわる],アプネウシス状態にある.
■apo/ǽpoʊ/ n (pl 〜s) apolipoprotein.
■Apo/ɑ́ːpoʊ/ [Mount] アポ山《フィリピンの Mindanao 島南東部にある同国最高の山 (2954m) ;活火山》.
■APO〘米〙 Army Post Office 軍郵便局 (cf. FPO) .
■apoapsis n 〘天〙 軌道遠点《引力の中心からの距離が最大の軌道極点;opp. periapsis》.
■Apoc.=Apocalypse◆Apocrypha◆Apocryphal.
■apocalypse/əpɑ́kəlɪ̀ps/ n 黙示 (もくし) 録《200b.c.からa.d.150ごろまでの間に偽名の作者によって記されたユダヤ教/キリスト教の各種黙示文書;究極的な悪の破滅と神の国の出現による善の勝利を説く》; [theA-] 〘聖〙ヨハネの黙示録 (theRevelation) ;《黙示文学における》黙示,啓示,天啓;大惨事,破局;Armageddon. OF,<Gk (apokaluptō to uncover)
・
The road to apocalypse is paved with ~
The road to apocalypse is paved with disposable plastic straws.
・ apocalyptic, -tical/əpɑ̀kəlɪ́ptɪk/ a 黙示(録)の;黙示録的な; [derog] 大惨事の到来[発生]を言い触らす;この世の終わりの,終末論的な;大混乱の;一大決戦の
apocalyptic scene after the hurricane
・ apocalyptically adv
・ apocalypticism, -lyptism/əpɑ̀kəlɪ́ptəsɪ̀z(ə)m//əpɑ́kəlɪ̀ptɪ̀z(ə)m/ n 黙示録的世界の到来に対する期待;〘神学〙 《ヨハネの黙示録に基づく》至福一千年説.
・ apocalypticist, -lyptician/-tə∫(ə)n/ n 黙示録的世界の到来を予言する人,終末の切迫を唱える人.
・ apocalyptist/əpɑ́kəlɪ̀ptɪst/ n 黙示録の作者.
■apocarp n 〘植〙 離心皮子房,離生子房.
■apocarpous a 〘植〙 心皮の離れている,離生(心皮)の (opp. syncarpous) .
・ apocarpy n
・ apocenter n 〘天〙 遠点《引力の中心から最も遠い軌道上の一点》.
■apochromat/ǽpəkroʊmæ̀t, -/ n 〘光〙 アポクロマート《色収差および球面収差を補正したレンズ》.
■apochromatic a 〘光〙 色収差および球面収差を除いた,アポクロマートの.
■apocopate/əpɑ́kəpeɪt/ vt 〘言〙 〈語〉の語尾文字[音節]を削る.
・ apocopation n
■apocope/əpɑ́kəpi/ n 〘言〙 語尾音消失 (cf. aphaeresis, syncope) . L<Gk apo-(kopē〈koptō to cut)
■Apocr.=Apocrypha.
■apocrine/ǽpəkrən, -kraɪn, -kriːn/ a 〘生理〙 離出分泌の (cf. eccrine) ;アポクリン腺が分泌する.
・ apocrine gland〘解〙 離出分泌腺,アポクリン腺.
■Apocrypha/əpɑ́krəfə/ n
1 [the,〈sg/pl〉] アポクリファ,聖書外典 (がいてん) ,経外 (けいがい) 書《1)七十人訳 (Septuagint) とウルガタ (Vulgate) には含まれているがヘブライ語聖書にはなく,正典性を欠くものとしてプロテスタントが旧約聖書から除いた「旧約聖書外典[続篇]」14篇 (カトリックでは第二正典 (deuterocanonicalbooks) ともいう) ;また「新約聖書外典」2)カトリックでは正典と第二正典以外の諸篇をさし,普通にいうpseudepigraphaも含む;略Apocr.》.
2 [a-] 出所の疑わしい文書. L apocrypha (scripta) hidden (writings)<Gk (kruptō to hide)
・ apocryphal a
1 [A-] Apocrypha の(ような).
2 《広く流布しているが》出所の疑わしい,真偽が定かでない;偽作の.
・ apocryphally adv apocryphalness n
・ apocynaceous/əpɑ̀səneɪ∫əs/ a 〘植〙 キョウチクトウ科 (Apocynaceae) の.
・ apocynthion/æ̀pəsɪ́nθiən/ n 〘天〙 apolune.
■apod /ǽpəd/ n 〘動〙 無足動物《ナマコ類またはウナギ類》,無脚動物《甲殻類》,蛇形動物《両生類》;腹びれのない魚.► a apodal.
・ apodal, -dous, -dan〘動〙/ǽpədl//-dəs//-d(ə)n/ a 無足の,無脚の,蛇形の;腹びれのない;無肢型 (むしけい) の〈幼虫〉;無足[無脚]類(Apoda,Apodes)の. Gk apod- apous without foot
■apodictic, -deic-/æ̀pədɪ́ktɪk//-daɪk-/ a 〘論〙 必然的な;明確に証明できる
・ apodictic judgment必然判断.
・ apodeictically adv
■apodization/æ̀pədəzeɪ∫(ə)n; -daɪ-/ n 〘光/電子工〙 アポディゼーション《隣接する像[濾波帯域など]の重なりを制御する一方法》.
■apodosis/əpɑ́dəsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘文法〙 条件文の帰結,結句《例:If I could, I would. の I would; cf. protasis》.
■apodous⇒apodal.
■apoenzyme n 〘生化〙 アポ酵素《非タンパク質部分/補酵素などに対して,複合酵素のタンパク質部分》.
■apogamy/əpɑ́gəmi/ n 〘植〙 無配生殖《配偶体の卵細胞以外の細胞が発達して胞子体を生じること》.
・ apogamic, apogamous /-məs/ a
■apogee/ǽpəʤiː/ n 〘天〙 遠地点《月や人工衛星が軌道上で地球から最も遠ざかる位置;opp. perigee》;最高点,頂点,絶頂.
at the apogee of one's career / The Dutch tulip popularity reached its apogee in the 1630s.
・ apogeal, apogean a
■apogeotropism n 〘植〙 背地性 (opp. geotropism) .
■apograph/ǽpəgræ̀f; -grɑ̀ːf/ n (pl apographa /əpɑ́grəfə/ ) 写し,写本. L<Gk
■a point /フランス語 a pwɛ̃/ちょうどよく,《料理で》適度に.
■apolar/eɪ-/ a 無極の.
■apolaustic/æ̀pəlɔ́ːstɪk/ a 享楽的な.
■apolipoprotein n 〘生化〙 アポリポタンパク質《脂肪成分と結合してリポタンパク質を形成するタンパク質成分》.
■apolitical/eɪpəlɪ́tək(ə)l/ a 政治に掛かり合わない[無関心の],政治嫌いな,ノンポリの;特定政党に関係しない;政治的意義のない
People remained apolitical. / Fund aid should be apolitical.
・ apolitically adv apoliticism /-sɪ̀z(ə)m/ n
■Apollinaire/フランス語 apɔlinɛːr/アポリネール Guillaume 〜 (1880-1918) 《フランスの詩人;シュルレアリスムの先駆者;本名 Wilhelm Apollinaris de Kostrowitzki》.
■Apollinaris /əpɑ̀lənɛ́ərəs/ n アポリナリス水《炭酸水》. Apollinarisburg ドイツ西部 Bonn の南の地名
■Apollinian/æ̀pəlɪ́niən/ a Apollonian.
■Apollo /əpɑ́loʊ/→ (pl 〜s)
1
a 〘ギ神/ロ神〙 アポローン,アポロ《太陽神;詩歌/音楽/予言などをつかさどる;cf. Helios, Sol》.
b 《詩》 太陽; [a-] 《若い》非常な美男子.
2 〘天〙 アポロ《1932 年に発見された小惑星》;アポロ《月着陸計画に用いられた米国の 3 人乗り宇宙船》
Apollo 13
“Houston, We have a problem.” “Failure is not an option.”
3 [a-] 〘昆〙 アポロウスバシロチョウ (=a butterfly) 《Alps 周辺産》. L<Gk
・ Apollo asteroid〘天〙 アポロ型小惑星《地球の軌道の内側にはいる軌道をもつ小惑星》.
・ Apollo Belvedereベルヴェデーレのアポローン《1485 年イタリアの Anzio 付近で発見された Apollo の大理石像;Vatican 宮殿内の Belvedere にあるのでこの名がある》.
・ Apollonian/æ̀pəloʊniən/ a アポローン (Apollo) の(ような);調和的な,節度のある,均斉のとれた,アポローン[アポロ]的な (cf. Dionysian) .
・ Apollonius/æ̀pəloʊniəs/
1 ペルゲのアポロニオス of Perga /-pə́ːrgə/ (c. 262-c. 190 b.c.) 《ギリシアの数学者;円錐曲線の研究で知られる》.
2 ロードスのアポロニオス of Rhodes《前 3 世紀のギリシアの叙事詩人;Argonautica》.
3 テュアナのアポロニオス of Tyana /taɪənə/ 《1 世紀のギリシアの新ピュタゴラス学派の哲学者》.
・ Apollo program [the] アポロ計画《人を月に送る米国の宇宙計画;月着陸に 6 回成功し,1972 年に終了》.
・ Apollyon/əpɑ́ljən, -liən/
1 〘聖〙 アポルオン《ギリシア語で底なし穴の魔王;ヘブライ語では Abaddon; Rev 9:11》.
2 《Bunyan, Pilgrim's Progress の》 悪霊. L<Gk=destroyer
■Apollo神Pythian-1/pɪ́θiən/ a Delphi の,《Delphi の》Apollo 神(の神託)の, Pythia の(ような);Pythian Games の
the Pythian oracleアポローンの神託.
► n デルポイ (Delphi) の住民;Apollo 神(のみこ);神がかりの人.
■Apollo神のみこpythoness/paɪθənəs, pɪ́θ-; -nɛ̀s/ n 女神官[予言者],みこ,いちこ;《Delphi の》Apollo 神のみこ.
■apologetic/əpɑ̀ləʤɛ́tɪk/→ a 擁護の,弁護の;弁解の;謝罪の;弁解がましい.
► n 《多くは文書での》正式な擁護[弁護,弁明,弁証] 〈for〉;apologetics.
・ apologetical a 《古》 apologetic.
・ apologetically adv F,<Gk;⇒apology
・ apologetics n [〈sg/pl〉] 組織的な擁護論[弁護論];〘神学〙 (キリスト教)護教学,弁証学[論].
・ apologia/æ̀pəloʊʤ(i)ə/ n (pl 〜s, -giae /-ʤiiː/ ) 弁明(書),弁護,擁護〈for, of〉. L<Gk;⇒apology
・ apologist/əpɑ́ləʤɪst/ n 擁護[弁護,弁明,弁証]する人, [derog] 言いわけがましい人〈for〉;《キリスト教の》護教家,弁証家.
■apologize/əpɑ́ləʤaɪz/→ vi わびる,謝る,謝罪[陳謝]する〈to sb for the fault〉;擁護[弁護]する,弁解する,言いわけをする
Apologize to the gentleman for your rudeness [for being rude]. あの方に無礼のおわびを言いなさい
・ apologizer n
■apology /əpɑ́ləʤi/→ n
1 謝罪,(お)わび; [pl] 欠席[不参加]の連絡
・ a written apologyわび状
・ make an [one's] apology [apologies] for… … のわびを言う
・ owe sb an apology人におわびをしなければならない
・ My (sincere [deepest, humble, etc.]) apologies if….《文》 …でしたらおわび申し上げます
・ accept an [sb's] apology [apologies] for… … のわびを入れる
・ Apology accepted [not accepted].《謝罪に対して》許しましょう[許しません]
・ With apologies for troubling you.まずは面倒ながらよろしく.
2 弁解,言いわけ〈for〉;《口頭/文書による》正式な擁護[弁護,弁明,弁証]; [A-] 『ソクラテスの弁明』 (=A of Socrates) 《Plato の著作;師 Socrates が処刑される前に法廷で行なったとされる弁論を記したもの》.
3 申しわけ程度のもの,間に合わせ〈for〉 a mere apology for a dinner ごちそうとはほんの名ばかりのもの
・ an apology for a portrait肖像画とは名ばかりのもの.
・ in apology for… … のおわびに;…を擁護して.
言い訳
apology
誤りを認めてわびまたは言い訳をすること: He offered his apology for damaging my car.
私の車を傷つけたことをわびた
excuse
過失の言い訳をして,
罰や叱責を免れようとすること: A bad excuse is worse than no excuse.
まずい言い訳をするよりは言い訳をしない方がましだ
plea
何かをする[しない]言い訳《格式ばった語》: He did not attend the meeting on the plea of ill health.
体の具合がよくないという口実で会に出席しなかった
pretext
真の理由の代わりに挙げる偽りの理由: We must find a pretext for refusing.
断る口実を見つけなければならない
■apologue /ǽpəlɔ̀(ː)g, -lɑ̀g/ n 寓話形式の教訓談.
■apolune/ǽpəluːn/ n 〘天〙 遠月点《月を回る人工衛星などの軌道上で,月から最も遠い点;opp. perilune》.
■apomict/ǽpəmɪ̀kt/ n 〘生〙 アポミクト《apomixis により成立した新個体;アポミクシスによって新個体を生じる個体》.
・ apomictic a apomictically adv
■apomixis/æ̀pəmɪ́ksəs/ n (pl -mixes /-mɪ́ksiːz/ ) 〘生〙 無配偶生殖,アポミクシス《単為生殖およびエンドミクシス,さらに無配生殖/無胞子生殖を含む;opp. amphimixis》.
■apomorphine n 〘薬〙 アポモルヒネ《強力な催吐[去痰]薬》.
■aponeurosis n 〘解〙 腱膜. aponeurotic a
■apopemptic/æ̀pəpɛ́mptɪk/ a 《古》 別れ去る人のために歌う[述べる],告別の. Gk=concerning dismissal
■apophasis/əpɑ́fəsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘修〙 アポファシス,陽否陰述《表面はある事実を否定しながら実はそれを言う[行なう]こと;例 We will not remind you of his many crimes.》.
apophatic/æ̀pəfǽtɪk/ a apophasis の;〘神学〙 〈神を知ることが〉否定法による《神は知りえない,ことばで表わしえない,とすることによって神に近づこう[神の超絶性を主張しよう]とする行き方;opp. cataphatic》.
■apophony/əpɑ́fəni, æ-/ n 〘言〙 母音交替,母音転換 (ablaut) .
apophonic /æ̀pəfɑ́nɪk/ a
apophthegmetc.⇒apothegm etc.
■apophyge/əpɑ́fəʤiː/ n 〘建〙《ドーリス式柱頭の下の,またはイオニア式/コリント式柱礎の》開き,根広 (ねびろ) .
■apophyllite/æ̀pəfɪ́laɪt, əpɑ́fəlaɪt/ n 〘鉱〙 魚眼石.
■apophysis/əpɑ́fəsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘解〙 骨端,骨突起,アポフィーゼ;《菌類の》隆起;〘地質〙 岩枝.
apophyseal /əpɑ̀fəsiːəl/ , apophysial /æ̀pəfɪ́ziəl/ a
■apoplast n 〘植〙 アポプラスト《植物体の細胞膜外の部分》.
■apoplectic/æ̀pəplɛ́ktɪk/ a 卒中(性)の;卒中を起こさせる;卒中を起こしやすい;〈人が〉卒中を起こさんばかりの,非常に興奮した;〈怒りなど〉激しい
・ an apoplectic fit卒中の発作
・ be apoplectic with rageかんかんになって[激昂して]いる.
► n 卒中に襲われた人;卒中を起こしそうな人.
・ apoplectical a
・ apoplectically adv F or L (↓)
■apoplexy/ǽpəplɛ̀ksi/ n 〘医〙 《古風》 卒中(発作) (stroke) ;《口》 激怒
・ cerebral apoplexy脳卒中
・ heat apoplexy《古》 熱卒中 (heatstroke)
・ be seized with apoplexy=have a fit of apoplexy=have a stroke (of apoplexy)卒中に襲われる.
■apoprotein n 〘生化〙 アポタンパク質《複合タンパク質のタンパク質部分》.
■apoptosis/æ̀pə(p)toʊsəs/ n 〘生理〙 《細胞の》枯死,細胞消滅,アポ(プ)トーシス《プログラムされた細胞死》.
・ apoptotic /æ̀pə(p)tɑ́tɪk/ a
■aporetic/æ̀pərɛ́tɪk/ a 懐疑的な (skeptic) .
■aporia/əpɔ́ːriə/ n (pl 〜s, -riae /-riiː/ ) 当惑,疑惑,疑念;〘哲/論〙 アポリア《同一の問題に対して相反する 2 つの合理的な解答[意見]が存在すること》. L=perplexity
■aport/ə-/ adv 〘海〙 左舷に Hard aport!取舵いっぱい!
■aposelene/æ̀poʊsəliːni/ n apolune.
■aposelenium/æ̀pəsəliːniəm/ n apolune.
■aposematic a 〘動〙 〈体色が〉外敵に警戒心を起こさせる,警戒[警告]色の
・ aposematic coloration警戒色.
・ aposematically adv
・ aposematism /-siːmətiz(ə)m/ n 《警告色などによる》警告誇示.
■aposiopesis/æ̀pəsaɪəpiːsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘修〙 頓絶法《文を中途でやめること;例 If we should fail ―》.
・ aposiopetic /-pɛ́t-/ a L<Gk (siōpaō to keep silent)
■apospory n 〘植〙 《菌類の》無胞子生殖.
・ aposporous /, əpɑ́spərəs/ a
■apostasy/əpɑ́stəsi/ n 背教,棄教;変節;脱党,離党. L<Gk=defection (stat- to stand)
・ apostate/əpɑ́steɪt, -tət/ n 背教者,棄教者;変節者,転向者,脱党者.
► a 背教[棄教]した;背教[棄教]の罪を犯した;背教の(ような);変節的な,節操のない.
・ apostatical /æ̀pəstǽtɪk(ə)l/ a OF or L=deserter<Gk (↑)
・ apostatize/əpɑ́stətaɪz/ vi 信仰を捨てる,棄教する〈from one's faith〉;変節する,転向する,脱党する〈from a party to another〉.
■a posteriori/ɑ̀ː poʊstɪ̀əriɔ́ːri, -tɛ̀r-, eɪ pɑstɪ̀əriɔ́ːraɪ/ adv , a (opp. a priori) 後天的に[の];経験[観察]に基づいて[た];帰納的に[な]. L=from what is after
■apostil(le)/əpɑ́stəl/ n 《古》 傍注 (annotation) .
■apothegm | apophthegm/ǽpəθɛ̀m/ n 警句,格言.
・ apophthegmatic, -thegmatic a 格言[警句]の(ような);格言[警句]を多用する[した].
・ -matical a
・ apophthegmically adv
■apothem/ǽpəθɛ̀m/ n 〘数〙 《正多角形の》辺心距離.
■apostle /əpɑ́s(ə)l/→ n 使者; [the A-] 使徒《全世界に福音を説く者としてキリストが遣わした十二弟子,および Paul の称》;《ある地方の》最初のキリスト教伝道者;初期キリスト教伝道団の宣教師;開祖;《主義などの》主唱者,熱心な信奉者;《一部の教派の》最高の聖職者;〘モルモン教〙 総務委員《12 人の委員が布教事業を管理する》.
★十二使徒:初めは Andrew, Bartholomew, James (Alphaeus の子) , James と John (ともに Zebedee の子) , Jude, Judas Iscariot, Matthew, Philip, Simon the Canaanite, Simon (Peter と呼ばれた) , Thomas. Paul は初めの 12 人に含まれなかった. Judas には Matthias が代わった.
・ apostleship n apostle の 身分[職],使徒性. OE apostol<L<Gk=messenger
・ apostle bird《豪》 〘鳥〙
a オーストラリアマルハシ (gray-crowned babbler) . b ハイイロツチスドリ.
・ Apostle of Ireland [the] アイルランドの使徒《Saint Patrick の異名》.
・ Apostle of the English [the] イングランドの使徒《Saint Augustine の異名》.
・ Apostles' Creed [the] 〘キ教〙 使徒信条,使徒信経《使徒たちが教え定めたものとされる信仰告白文;'I believe in God the Father Almighty' で始まる》.
・ apostle spoon使徒スプーン《柄の端が使徒の像になっている銀のスプーン;昔,洗礼を受けた幼児に名親から贈られた》.
・ apostolate /əpɑ́stəleɪt, -lət/ n apostle の職[任務,任期,活動];《Apostolic See の首長としての》教皇職[位];《管区における》司教職;伝道に献身する人びとの集団,使徒会.
・ apostolic, -ical/æ̀pəstɑ́lɪk/ a apostle の;十二使徒の,十二使徒の教え[業績,時代]の;使徒伝承の; [A-] ローマ教皇の.
・ apostolicity /əpɑ̀stəlɪ́səti/ n 使徒性.
・ apostolic delegate〘カト〙 使徒座代表,教皇使節《教皇庁と外交関係のない国への教皇の宗教的全権使節》.
・ Apostolic Fathers pl 使徒(的)教父《1-2 世紀の教父》;《使徒教父たちの著作とされる》使徒教父集.
・ apostolic see使徒の創設した管区《Jerusalem, Antioch, Rome など》; [A- S-] 〘カト〙 使徒座 (Holy See) 《使徒 Saint Peter の創設したものとしてのローマの教皇管区》.
・ apostolic succession使徒継承《bishop の霊的権威は使徒たちから今日までとぎれることなく受け継がれているというカトリック教会や英国教会の主張》.
■apostrophe/əpɑ́strəfi/→ n
1 アポストロフィ《';1) 省略符号:can't, ne'er,'99 (ninety-nine と読む) 2) 所有格の符号:boy's, boys', Jesus' 3) 複数符号:文字や数字の場合,two MP's, two l's, three 7's》.
2 〘修〙 頓呼法《文の中途で急転してその場にいない人または擬人化したものに呼びかけること》.
・ apostrophic /æ̀pəstrɑ́fɪk/ a L<Gk=turning away
・ apostrophize/əpɑ́strəfaɪz/ vt
1 〈語を〉文字を略して短くする;…にアポストロフィを付ける.
2 〘修〙 頓呼法で呼びかける[話す,書く].
► vi 頓呼法を用いる (⇒apostrophe) .
■apothecaries' measure薬用液量法《薬剤調合用の液量計量の単位系》.
・ apothecaries' weight薬用衡量法,薬用式重量《薬剤調合用の重量計量の単位系;米国では gallon, pint, fluid ounce, fluidram, minim を含む》.
■apothecary/əpɑ́θəkɛ̀ri; -k(ə)ri/→ n 《昔の》薬種屋,薬剤師 (⇒druggist, pharmacist) ;〘英法〙 薬剤師《薬剤師協会 (Society of Apothecaries) から認定を受けた人》;薬店,薬局 (pharmacy) . OF<L (Gk apothēkē storehouse)
・ apothecary jar薬剤用広口瓶.
・ apothecary measure=apothecaries' measure.
・ apothecary weight=apothecaries' weight.
■apothecium/æ̀pəθiː∫iəm, -si-/ n (pl -cia /-∫iə, -siə/ ) 〘植〙 《地衣類/菌類の》子嚢盤,裸子器.
・ apothecial a
■apothegm | apophthegm/ǽpəθɛ̀m/ n 警句,格言. (maxim). ★《英》 では apophthegm を用いることが多い
・ apothegmatical a -ically adv
■apothem/ǽpəθɛ̀m/ n 〘数〙 《正多角形の》辺心距離.
■apotheosis/əpɑ̀θioʊsəs, æ̀pəθiːə-/ n (pl -ses /-oʊsiːz, -θiːəsiːz/ ) 《人の》神格化,アポテオシス;《人/ものの》神聖視,賛美,美化;《文》 理想的[究極的]な姿[形],極致,権化. L<Gk (apotheoō to make a god (theos) of)
an apotheosis of chivalry 騎士道の理想的人物; 理想的な騎士
・ apotheosize/əpɑ́θiəsaɪz, æ̀pəθiːə-/ vt 神に祭る,神格化する;礼賛[賛美,理想化,美化]する.
・ apotropaic/æ̀pətroʊpeɪɪk/ a 悪[凶事,不幸]を避ける力のある,厄除けの.
・ apotropaically adv
■app /ǽp/ n 〘電算〙 application.
■app.=apparatus◆appendix◆appliance◆appointed◆approved◆approximate.
■Appalachia/æ̀pəleɪ(i)ə, -lǽə, -leɪ∫ə/アパラチア(山脈)地方《特にその山脈南部の地方をいう》.
・ Appalachian n
1 アパラチア地方人.
2 [the 〜s] Appalachian Mountains.
► a アパラチア山脈(地方)の;アパラチア造山運動の《北米古生代のペンシルヴェニア紀後半に始まる,アパラチア山脈を形成した造山運動》.
・ Appalachian dulcimerアパラチアンダルシマー (dulcimer) 《米国の民族楽器》.
・ Appalachian Mountains [the] アパラチア山脈《北米東部の山脈;Catskill, Alleghenies, Blue Ridge, Cumberland などの山系を含む;最高峰 Mt Mitchell (2037m) 》.
・ Appalachian tea〘植〙 アパラチアチャ《北米東部に産するモチノキ属の低木;葉は開拓時代に茶の代用とした》.
■appall | -pal /əpɔ́ːl/→ vt (-ll-) ぞっと[愕然と,慄然と]させる,仰天させる (terrify)
・ be appalledぞっとする〈by [at, that]〉
How appalled I was! / We are all appalled and dismayed.
► vi 《廃》 弱る,なえる.
・ appalling→ a ぞっと[ぎょっと]するような;《口》 ひどい,すさまじい,まずい,へたくそな
It's appalling. ひどいもんだ。 / It is appalling how poor and hungry those students are. あの生徒たちがとても貧しくて空腹であるとは驚きだ / appalling brutality 恐るべき残虐さ / appalling catastrophe 恐ろしい災禍 / appalling climax 驚くばかりのクライマックス / appalling destruction ゾッとするような破壊 /appalling disaster 驚くほどひどい災難 /appalling event 衝撃的な事件 / appalling lack of ethical standards 恐ろしいほどの道徳基準の欠落 / appalling maladministration 驚くべき悪政/ appalling miscarriage of justice とんでもない誤審 / appalling poverty すさまじい貧困 / Appalling scene caught her eyes. / appalling war すさまじい戦争 / appalling weakness 驚きの弱さ / appalling weather ひどい天気 / appalling, evil act of savagery 悪意に満ちた野蛮な行為
・ appallingly adv
appallingly bad
あきれるほど悪い / appallingly brutal
恐ろしいほど残忍な / appallingly dangerous
ゾッとするほど危ない / appallingly inhumane acts of violence / appallingly rich Saudi
■Appaloosa/æ̀pəluːsə/ n 〘馬〙 アパルーサ種の乗用馬《北米西部産》. Palouse Idaho 州を流れる川
■apparat/ǽpəræ̀t, ɑ̀ːpərɑ́ːt/ n 《政府/政党の》機構,機関. Russ=apparatus
■apparatchik/ɑ̀ːpərɑ́ːɪk/ n (pl 〜s, -tchiki /-ɪki/ ) 《共産党の》機関員;《上司/組織に盲従する》役人,官僚. Russ
■apparatus /æ̀pəreɪtəs, -rǽtəs/→ n (pl 〜, 〜es)
1 一組の器具[器械],装置,装具(一式);〘生理〙 《一連の》器官,装置
・ a chemical apparatus化学器械
・ a heating apparatus暖房装置
・ the digestive [respiratory] apparatus消化[呼吸]器官.
2 《政府などの》機構,《政党/地下運動の》機関,組織
entire apparatus of the government / government apparatus / legal apparatus
3 apparatus criticus. L (paro to prepare)
・ apparatus criticus/-krɪ́tɪkəs/文書批評の研究資料,《聖書写本の》批判的研究の比較書 (critical apparatus) 《異文など;略 app. crit.》. L
■apparel/əpǽrəl/→ n 衣服,衣類 (:women's 〜) ;衣裳,服装;美しいおおい,飾り,装い;僧服の刺繍;〘海〙 船の装備用具《帆柱/帆/索具/錨など》.
an article of apparel / a person gorgeously appareled きらびやかに着飾った人 / Apparel oft proclaims the man. 人柄は衣装からわかる(シェイクスピア、ハムレット)
► vt 《英では古》 (-l- | -ll-) 〈人〉に衣服を着せる;飾る,装う
・ a person gorgeously appareled着飾った人.
■apparent /əpɛ́ərənt, əpǽr-/→ a
1 はっきりわかる,明白な〈from〉;目に明らかな
・ It must be apparent to everybody.それはだれにもわかりきっているはず
・ apparent to the naked eye肉眼にもはっきり見える
・ for no apparent reasonはっきりした理由もなく,わけもなく.
2 真実らしい;うわべの,見かけの
・ with apparent reluctance表向きはいやそうに
・ It is more apparent than real.見かけだけで実際はそうでもない.
3 《財産/王位などに対して》絶対的[生得的]継承権を有する
・ heir apparent〘法〙法定推定相続人《略heirapp.》;heir presumptive;《有力な》後継者,後任,後釜 (あとがま)
・ apparentness n
・ apparent expansion〘理〙 見かけの膨張《容器中の液体が見かけのうえで示す熱膨張》.
・ apparent horizon [the] 〘天〙 視地平,見かけの地平線 (=visible horizon) .
・ apparently→ adv (実際はともかく)見た[聞いた]ところでは(…らしい),どうやら(…らしい);《まれ》 明らかに
Apparently he never got my message.どうやらわたしの伝言は彼に伝わらなかったらしい.
Apparently, this is not the case. どうやらこれは事実ではありません。
He died last night; apparently he had a heart attack.
昨夜彼が亡くなった。どうやら、心臓発作だったらしい。
・ apparent magnitude〘天〙 視等級《見かけの光度》.
・ apparent motion [movement]〘心〙 仮現運動《静止状態にある物が運動しているように知覚される現象;交互に明滅する電球が動いて見えるなど》.
・ apparent time, apparent solar time〘天〙 視[真]太陽時《その土地の真太陽の時角で表わした時刻》.
■apparition/æ̀pərɪ́∫(ə)n/→ n 幻影,幽霊;異様な人[もの];見えてくる[現われる]こと,出現.
The ghostly apparition he saw in the middle of the night was actually only a dream. 彼が真夜中に見た幽霊のような幻影は、実はただの夢だった。 / The apparition appeared every night for days in the old house. その古い家では数日間にわたって、毎晩幽霊が現れた。
・ apparitional a まぼろしの(ような). F or L=attendance;⇒appear
・ apparitor/əpǽrətər/ n 《古代ローマ法官の》執行吏;《昔の行政官庁/宗教裁判所の》伝達吏,下役人;〘英大学〙 総長権標捧持者 (mace-bearer) ;先触れ (herald) .
■appassionato/əpæ̀sjənɑ́ːtoʊ/ adv , a 〘楽〙 熱情的に[な],アパッショナートで[の]. イタリア語
■app. crit.=apparatus criticus.
■appeal /əpiːl/→ n
1 懇請,懇願;《世論/武力などに》訴えること,アピール;募金活動;《権威者への》訴え,抗議,アピール;〘法〙 上訴《控訴/上告/抗告》;〘法〙 上訴請求;〘法〙 上訴権;〘法〙 上訴事件;〘法〙 私訴
They made an appeal for money to help poor people. 彼らは貧しい人々を助けるために金銭的な援助を訴えた。/ The politicail is appealing to the voters. / Her smile is only a small part of her appeal. 笑顔は彼女の魅力のほんの一部にすぎない。 / This idea doesn't appeal to me very much. 何となく気に食わない考えだな。
・ make an appeal for help援助を懇請する
・ lodge [enter] an appeal上訴する.
2 人の心を動かす力,魅力;sex appeal
・ It has little appeal for me.わたしにはおもしろくない
・ ~lost its appeal.(ビジネス英語-)
・ broaden [widen] one's appeal魅力を広める.
・ make an appeal to… … に訴える;…にうける,…を魅惑[魅了]する.
► vi
1
・ a 懇請する,懇願する,請う〈to sb for a fund, to do〉;〈法律/世論/人の善意/武力などに〉訴える〈to〉;〈権威者に〉確認を求める,抗議する,アピールする〈to〉;〘法〙 上訴する〈to a higher court, against the judge's decision, for a retrial〉
・ appeal to the sword武力に訴える
・ appeal to the country.
b 注意を喚起する〈to〉.
2 〈物事が人心に〉訴える,気に入る,うける,興味をそそる〈to〉
・ That idea appeals to me.その考えはおもしろい.
► vt 〘法〙 〈事件,下級審の決定を〉上訴する;〘法〙 私訴する.
・ appealable a 〘法〙 上訴できる.
・ appealability n
・ appeal court上訴裁判所 (appellate court) ; [the A- C-] 〘英〙 控訴院 (court of appeal) .
・ appealing a 興味[好奇心,欲望]をそそる,魅力的な〈to〉;訴えるような〈まなざし/声〉.
・ appealingly adv 訴えるように.
・ appeals court上訴裁判所 (appellate court) .
■appear/əpɪ́ər/→ vi
1 見えてくる,現われる;発生[出現]する,出る;出頭[出場,出演]する〈as〉;〘法〙 弁護人として出廷する;〈著書など〉出版される
・ appear before the judge裁判を受ける,出廷する
・ appear in court出廷する
・ appear for sb人の代わりに出頭[出場,出演]する;人の弁護人として出廷する
・ This expression often appears in newspapers.この表現は新聞でよく見かける.
・ 2 明白である,はっきりしてくる;見たところ…だ,…と思われる
・ make it appear that… … であることを明らかにする
・ It appears that he is right.=He appears (to be) right.彼が正しいようだ
・ There appears to have been an accident.何か事故があったらしい
・ strange as it may appear不思議に思われるかもしれないが.
■appearance/əpɪ́ərəns/→ n
1
a [〜s] 外観,うわべ,見かけ,外見,様相,様子,体面,体裁,《人の》風采; [pl] 外面的な形勢[状況,情勢]
・ put on the appearance of innocence無邪気らしく見せかける
・ Appearances are deceptive.外観はあてにならない
・ one's personal appearance人の容姿
・ in appearance外観上は
・ Never judge by appearances.《諺》 見かけで判断するな
・ for appearance's sake=for the sake of appearance体面上
・ make a good [fine] appearance体裁[押し出し]がりっぱだ
・ give the appearance of… … のように見える.
b 《ものの》感覚的印象,感じ(方).
2 出現,発生;出頭,出廷;出演,出場;出版,発刊.
3 《自然の》現象;〘哲〙 仮象;〘哲〙 現象;《古》 まぼろし,幽霊,亡霊.
・ enter an appearance〈被告が〉出廷する,出廷を示す.
・ keep up [save] appearances体面[世間体]をつくろう,見えを張る.= keep up a front
・ make an [one's] appearance顔を出す,出頭する He made a guest appearance ath the TV show.
make one's first appearance〈俳優など〉初のお目見えをする,(初めて)世に出る
The legistration you want off the table will make a sudden appearance.
Tumescent head makes appearance. = have erection
A pimple made unwelcome appearance. (ビジネス英語)
・ put in an [one's] appearance《会合などに》ちょっと顔を出す.Why don’t you put in an appearance at the party?
・ to [from, by] all appearance [appearances]見たところ,どう見ても
She is to all appearance(s) above fifty.どう見ても 50 過ぎ.
・ appearance money《スター選手を出場させるためにプロモーターが支払う》出場報酬,出演料.
・ appearing a …らしい (looking) a youthful-appearing man若そうに見える人.
■appease/əpiːz/→ vt
1 〈人を〉なだめる;〈争いを〉鎮める;〈怒りや悲しみを〉和らげる;《主義/節操を犠牲にした譲歩によって》〈こわい人/強圧的な国などを〉なだめる,軟化させる,《節をまげて》〈官憲など〉に譲歩する,…の歓心を買う.
2 〈渇きを〉いやす,〈食欲/好奇心などを〉満たす
appease a person's anger / appease a person's thirst, hunger, appetite, curiosity / Neville Chamberlain tried to appease Hitler. / appease the Gods
・ appeasable a appeaser n
・ appeasement n 慰撫,鎮静,緩和,充足;宥和政策.
an appeasement policy / Appeasement of fascism proved futile.
ファシズムの宥和は結局むだだった
■appel/əpɛ́l/ n 〘フェン〙 アペル《1) 攻撃の意思表示などに床をドンと踏むこと 2) 相手の剣の腹を強く払うこと》.
■Appel/ǽpəl/アペル Karel 〜 (1921-2006) 《オランダの抽象表現主義の画家》.
■appellant/əpɛ́lənt/ a 〘法〙 上訴の.► n 訴える人;〘法〙 上訴人 (opp. appellee) . F;⇒appeal
■appellate/əpɛ́lət/ a 上訴の,上訴を審理する権限のある. L;⇒appeal
I’m filing the appellate paper.
・ appellate court上訴裁判所《控訴裁判所/上告裁判所/抗告裁判所;cf. trial court》
cf. trial court ,第一審裁判所 supreme court最高裁判所
・ appellee/æ̀pəliː/ n 〘法〙 被上訴人 (opp. appellant, appellor) .
・ appellor/əpɛ́lɔːr, æ̀pəlɔ́ːr/ n 〘英法〙 appellant.
■appellation/æ̀pəleɪ∫(ə)n/ n 名称,呼称,称号;《ワインなどの》原産地(呼称) (⇒appellation d'origine contrôlee) ;《古》 命名. OF<L;⇒appeal
give a man his proper appellation 人を(通称などでなく)正式の名[本名]で呼ぶ
・ appellative/əpɛ́lətɪv/ a 命名の;《まれ》 総称的な,普通名詞の
命名の (naming) あだ名◆その物や人の性質や外観などを説明するような呼称で、例えば"Ivan the Terrible"(雷帝)の"Terrible" がそれにあたる。
・ ► n 名称,呼称,称号 (appellation) ;《まれ》 普通名詞 (common noun) .
・ appellatively adv
■appellation (d'origine) contrôlee /フランス語 apɛlasjɔ̃ (dɔriʒin) kɔ̃trole/原産地統制呼称《フラ ンスのワイン法によって一定の条件を備えた国産の最上級ワインについて使用が許可される原産地呼称;略 AC, AOC》. F=controlled name (of origin)
■append/əpɛ́nd/ vt (書き)添える,追加する,付録として付ける;〘電算〙 アペンドする《末尾に付加する》
・ append a label to [onto] a trunkトランクに荷札を付ける.
・ appendage→ n 付加物,付属物;随伴者,従者;取巻き,子分(hangers-on) I’m just on appendage.;〘生〙 付属器,付属体《木の枝/犬の尾など》;〘動〙 《脊椎動物の》外肢,《体節動物の》付属肢.
・ appendant, -ent/əpɛ́ndənt/ a 付随する;付帯的な;〘法〙 〈…に〉付帯権利として従属する〈to〉the duties appendant to kingship 王位に付随する義務 / kingship and its appendant duties ► n 〘法〙 付帯権利;appendage.
■appendectomy, 《英》 appendicectomy/æ̀pəndɛ́ktəmi//əpɛ̀ndəsɛ́ktəmi/ n 〘医〙 虫垂切除(術).
・ appendices→ n appendix の複数形.
・ appendicitis/əpɛ̀ndəsaɪtəs/ n 〘医〙 虫垂炎.=(口)appy
・ appendicle/əpɛ́ndɪk(ə)l/ n 小さな appendage,appendix.
・ appendicular/æ̀pəndɪ́kjələr/ a appendage の,《特に》付属肢の;〘解〙 垂[虫垂]の.
■appendix/əpɛ́ndɪks/→ n (pl 〜es, -dices /-dəsiːz/ ) appendage;《文書の巻末の》付録,付表,補遺;〘解〙 垂,《特に》虫垂 (vermiform appendix) . L apendic- apendix;⇒append
■Appenzell /ǽpənzɛ̀l; G apntsɛ́l/アッペンツェル《スイス北東部の州; Inner Rhodes (G Innerrhoden /G -ɪ́nərroːdn/ ) (☆Appenzell) と Outer Rhodes (G Ausserrhoden /G -aʊsər-/ ) (☆Herisau) の 2 準州に分かれる》.
■apperceive/æ̀pərsiːv/ vt 〘心〙 〈新しい知覚対象を〉過去の経験の助けによって理解する,統覚する;〘教育〙 〈新観念を〉類化する.
・ apperception/æ̀pərsɛ́p∫(ə)n/ n 〘心〙 統覚《作用または状態》;〘教育〙 類化
・ apperception psychology統覚心理学.
・ apperceptive/æ̀pərsɛ́ptɪv/ a 統覚の[による];統覚能力のある.
・ apperceptively adv
■appertain /æ̀pərteɪn/→ vi 《当然付随すべき機能/属性/権利/所有物/部分などとして》所属する〈to〉 (cf. appurtenance) ;正しくあてはまる;関連する〈to〉. OF<L;⇒pertain
a house and everything appertaining to it
家屋とそれに所属する一切の物
Decision appertains to emergencies.
決断は緊急時に必要である
■appestat/ǽpəstæ̀t/ n 〘解〙 食欲調節中枢.
■appetency, -tence/ǽpətənsi/ n 根強い欲望,欲求〈for, after, of〉;〘化〙 親和力 (affinity) 〈for〉;《動物の》生まれつきの性向. F or L;⇒appetite
・ appetent a 欲望の強い〈after, of〉.
■appetite/ǽpətaɪt/→ n 本能的欲望,《特に》食欲,性欲;欲,欲求,欲心;《欲求としての》好み〈for〉
・ be to one's appetite口に合う
・ carnal [sexual] appetite=the appetite of sex性欲
・ have a good [poor] appetite食が進む[進まない]
・ lose one's appetite食欲をなくす
・ work [get] up an appetite食欲を増す
・ spoil [ruin] one's appetite食欲を失わせる = put me off the meal / take the edge off the appetite / blunt the edge off the appetite
・ loss of appetite食欲不振
・ with a good appetiteうまそうに
・ A good appetite is a good sauce.《諺》 空腹にまずいものなし
・ whet [sharpen] sb's appetite人の欲望をかきたてる
・ appease one’s appetite
・ appetitive /, əpɛ́tɪtɪv/ a
・ appetitive behavior〘行動学〙 欲求行動《空腹時に食物をあさるなど,特定の欲求を満たす可能性を高める行動;cf. consummatory behavior》.
・ appetizer/ǽpətaɪzər/ n 食欲増進用の飲食物,前菜《食前に取るカナッペ/オードブル/アペリチフ/カクテルなど》;食欲促進薬;欲望をかきたてる刺激. appetize (逆成)〈↓
Exercise is a good appetizer. 運動は食欲を増進する
・ appetizing/ǽpətaɪzɪŋ/ a 食欲をそそる,うまそうな;うまい,美味な. appetizing food / an appetizing smell
・ appetizingly adv うまそうに. F appetissant;⇒appetite
■Appian Way/ǽpiən-/ [the] アッピア街道《Rome から Brundisium に至る古代ローマの街道;312 b.c. に censor の Appius Claudius Caecus により建設が始められた》.
■Appius/ǽpiəs/アッピウス《古代ローマ人の第一名;略 Ap.》.
■appl.=applied.
■applaud /əplɔ́ːd/→ vi 拍手する,喝采する.
► vt 称賛する,ほめる;…に拍手を送る
The singer [concert] was applauded again and again. / The mayor's policy was applauded by the citizens. 市長の政策は市民に好評だった
・ I applaud (you for) your decision.よくぞ決心なさいました
・ applaud [cheer] sb to the echo大喝采する
・ applaudable a applaudably adv applauder n applaudingly adv L;⇒plaudit
■applause /əplɔ́ːz/→ n 拍手,喝采;称賛 a round of applause cf. ~bring down the house.
・ greet sb with applause人を喝采して迎える
・ seek popular applause人気を得ようとする
・ win general applause世の称賛を博する.
・ applausive/əplɔ́ːsɪv/ a 称賛を表わす.
・ applausively adv
■apple /ǽp(ə)l/→ n
1 リンゴ;リンゴの木[材];リンゴ状の果実(をつける木[野菜]);《形/色が》リンゴに似たもの,《野球俗》 ボール
・ An apple a day keeps the doctor away.《諺》 一日にリンゴ 1 個で医者要らず
・ The apples on the other side of the wall are the sweetest.《諺》 塀の向こうのリンゴがいちばんうまい《人のものはよく見える》
・ The rotten apple injures its neighbor [spoils the barrel].《諺》 腐ったリンゴは隣を腐らす[樽をいためる]《よくない人物/因子はまわりに悪影響を与える》
・ The apple never falls far from the tree.《諺》 リンゴは根元に落ちる《際立った特徴は遺伝するものだ》.
2 《俗》 大都市,繁華街; [the A-] 《俗》 New York 市 (Big Apple) .
3 [the A-] 《俗》 アップル (Big Apple) 《1930 年代のジルバ》.
4 《俗》 人,やつ;《俗》 [derog] 白人みたいに考える[ふるまう]インディアン《'外側は赤く,内側は白い'》;《俗》 (やたらに音量を上げる)CB 無線通信者
・ one smart apple《俗》 頭のいいやつ,なかなかの切れ者
・ sad apple《俗》 いやなやつ,不景気な[さえない]やつ;《俗》 ビール
・ wise apple《俗》 知ったふうなやつ,生意気なやつ (wise guy) .
5 [pl] 《韻俗》 階段,段々 (stairs) (=s and pears)
apple core (=score, 20) Lend me an apple. = Lend me 20 pounds. / apple fritter (=bitter ale) I’ll have a pint of apple.
6 [A-] アップル(社) (〜 Inc.) 《米国のパソコン,デジタル家電製品,ソフトウェアのメーカー》.
・ a [the] bad [rotten] apple他に悪影響を及ぼす人[もの],'癌'.
・ an apple for the teacherご機嫌取り,取り入ること,ごますり,贈賄.
・ an apple of loveトマト (=love apple) .
・ apples and oranges互いに似ていないもの.
・ apple to apple同種のものどうしで,同じ土俵で〈競争する,比較する〉
・ an apple-to-apple competition.
・ for sour apples. [neg] 《俗》 ぜんぜん[全く]…ないI can't dance for sour apples.
・ How do you like [How about] them apples?《俗》 やったぜ,どんなもんだい《勝利や喜びの感嘆表現;周囲の賛辞を得るために発する》.
・ polish apples [the apple]《口》 ご機嫌を取る,ごまをする.
・ She's apples.《豪口》 万事順調.
・ swallow the apple [olive]《スポ俗》 緊張で堅くなる (choke up) .
・ the apple of sb's [the] eye瞳 (ひとみ) ;《口》非常に大切なもの[人],掌中の玉.
・ apple bee干しリンゴ作りの集まり[寄合い].
・ apple blight〘昆〙 リンゴの害虫,《特に》リンゴワタムシ (woolly apple aphid) .
・ apple blossomリンゴの花《Arkansas, Michigan 両州の州花》; [appleblossom (pink)] 灰味赤.
・ apple box〘植〙 ハート形の幼葉が大きくなって披針葉に変わるユーカリノキの一種.
・ apple brandyアップルブランデー《特に hard cider を蒸留したもの》.
・ apple butterアップルバター《りんご酒と砂糖で煮たリンゴペースト》;《方》 能弁,おしゃべり.
・ applecart n リンゴ売りの手押し車.upset the [sb's] applecart《口》 (人の)計画[事業]をだいなしにする[覆す].
・ apple-cheeked a 赤いほおをした,リンゴのほっぺの.
・ apple cheese《りんご酒を造るときの》リンゴのしぼりかすの塊り.
・ Apple Computer⇒apple 6.
・ apple dumplingアップルダンプリング《リンゴを練り粉の衣に包んで焼いた[蒸した]だんご》.
・ apple green澄んだ黄緑《やや緑が強い》.
・ apple gum〘植〙 褐色の堅材のとれるユーカリノキの一種.
・ apple head〘犬〙 《affenpinscher などある種の愛玩犬の》(丸い)リンゴ状の頭,アップルヘッド.
・ Apple Isle [the] 《豪口》 Tasmania.
・ Apple Islander《豪口》 タスマニア人 (Tasmanian) .
・ applejack n アップルジャック (= brandy) 《apple brandy または hard cider》.
・ applejack capアップルジャック帽《派手な色の上部が平らでポンポン付きの男子用縁なし帽;黒人やプエルトリコ人が着用する》.
・ apple-knocker n 《俗》 [derog] 田舎者,百姓.
・ apple maggot〘昆〙 リンゴミバエ (=railroad worm) 《幼虫はリンゴを食害する》.
・ apple of discord争い[嫉妬]のたね; [the] 〘ギ神〙 不和のリンゴ《「最も美しい方へ」と書いて Eris が神々の間に投じた黄金のリンゴ;これを争って Hera, Athene, Aphrodite が美を競い,Trojan War の因となった;cf. Judgment of Paris》.
・ apple of Peru〘植〙 jimsonweed.
・ apple of Sodom [the] ソドムのリンゴ (=Dead Sea apple) 《外観は美しいが一度手にすればたちまち煙を発し灰となる》;開けてくやしい玉手箱,失望のたね.
・ apple pandowdy=pandowdy
・ The Apple Panアップルパンは、ハンバーガー、バニラアイスクリームを添えたアップルパイ、バナナクリームパイで地元で有名なレストランです。 ロサンゼルスで最も古くから営業しているレストランの1つ。
・ apple pie→ アップルパイ《アメリカ的な食べ物とされる》
・ (as) American as apple pieいかにもアメリカ的な.
(examples of "all-American" concepts that supposedly no one is opposed to. There's a famous iteration of this idea in an old commercial for cars. In the jingle a chorus sings "Baseball, hot dogs, apple pie, and Chevrolet," again implying that these are all-American and widely beloved things.) apple pie, motherhood, baseball / motherhood, apple pie, and the flag
・ apple-pie a 完全な,整然とした;(まさしく)アメリカ的な
・ in apple-pie order整然として. (shipshape) 整然とした状態 (perfect order)
put [keep] one's room in apple-pie order.
・ apple-pie bedアップルパイベッド《悪ふざけが目的で,シーツを折りたたみ足を伸ばせないようにしたベッド》.
・ apple-polish vi , vt 《口》 (…の)ご機嫌を取る,(…に)取り入ろうとする,ごまをする.
・ apple-polisher n cf. Red for Ed campaign (redはリンゴ edは教育) 先生に好待遇を!キャンペーン
cf. toady / brown-nose ass-kisserなどの連想、つまり(人)の尻にキスをして鼻にウンチがついて茶色になると考えたことから / toadeater [名]((古))おべっか使い / sycophant / egg sucker / curry favor with / butter up
・ applesauce n アップルソース;《俗》 くだらないこと,たわごと,だぼら,おべっか.
・ apple scab〘植〙 リンゴ腐敗病.
・ Appleseed⇒Johnny Appleseed.
・ applesnits/ǽp(ə)lsnɪ̀ts/ n 《カナダ西海岸》 アップルスニッツ《リンゴの薄切りを主とした料理》. G Apfelschnitzel
・ apple treeリンゴの木.
・ applewife n リンゴ売りの女.
・ appley a 〈白ワインなど〉リンゴ香のある,リンゴ風味の.
■applet/ǽplət/ n 〘電算〙 アプレット《1) (特に Java の)プログラミングに利用できる簡単なモジュール 2) 電卓などの簡単なプログラム》. application, -let
■Appleton/ǽp(ə)lt(ə)n/アップルトン Sir Edward (Victor) 〜 (1892-1965) 《英国の物理学者;ノーベル物理学賞 (1947) 》.
■Appleton layer〘通信〙 《電離層の》アップルトン層 (F layer) . ↑
■appliance/əplaɪəns/→ n
1 《特殊な作業のために工具/機械に付ける》取付け具;《特定の仕事をする》器具,器械,装具,《特に 家庭/事務所用の》電気[ガス]機具;歯列矯正器;消防車 (fire engine)
The house came equipped with many kitchen appliances. その家にたくさんの台所用電気製品が備え付けられた。/ Internet appliances インターネット家電 / major applainces 大型家電
・ medical appliances医療器具[器械].
2 適用,応用 (application) ;《廃》 従順,応諾.
・ applianced a 器具完備の,電化した〈キッチンなど〉. apply
・ appliance garage《台所の》電気機具収納スペース[戸棚].
・ applicable/ǽplɪkəb(ə)l, əplɪ́k-/→ a 適用[応用]できる;あてはまる,適切な〈to〉;実用的な.
The remark is applicable to [in] this case.
・ applicably adv
・ applicability n
・ applicable law〘法〙 準拠法.
・ applicant/ǽplɪkənt/→ n 志願者,出願者,申込者,応募者,候補者
・ an applicant for admission to a school. [application, -ant
■application/æ̀pləkeɪ∫(ə)n/→ n
1 申し込み,出願,志願,申請〈to do〉;願書,申込書,申請書
・ on application to… … へ申し込みしだい〈進呈〉
・ send in a written application願書を提出する
・ make (an) application for… … を申請する,出願する
・ make [submit, put in] an application to…〈役所など〉に書類[願書,申請書]を提出する
・ grant [approve] an application申請を認可する
・ new drug application新薬申請《略 NDA》.
2
a 適用,応用;応用法,用途;《ある論説から引き出される》実際的教訓;実地に適用できること,応用性,実用性
・ the application of astronomy to navigation天文学を航海に適用すること
・ a rule of general application通則.
b 《薬/化粧品/ペンキなどの》塗布,貼用,《包帯/湿布などの》使用;患部に当てるもの《止血帯/パップ剤/塗り薬など》
・ for external application〘医〙 外用.
c 〘電算〙 アプリケーション (=application(s) program) 《ワードプロセシング/通信/表計算/ゲームなど具体的用途に供するプログラム》.
3 心の傾注,精励,勤勉
・ a man of close application勉強家.
・ applicational a F or L;⇒apply
・ application package〘電算〙 アプリケーションパッケージ;申請書類一式.
・ application program interface〘電算〙 API.
・ application(s) program〘電算〙 application.
・ applications satellite実用衛星.
・ application(s) software〘電算〙 アプリケーションソフト(ウェア)《ソフトウェアをその用途により 2 つに大別したときの application が属するカテゴリー;cf. systems software》.
・ applicative/ǽpləkeɪtɪv, əplɪ́kə-/ a applicable;応用された.
・ applicatively adv
・ applicator n 《薬/化粧品/塗料/光沢剤などを》塗布する器具[人],塗布具,アプリケーター,《耳鼻科医の》塗布器;《屋根材/壁材などを》張る[貼る]人.
・ applicatory/ǽplɪkətɔ̀ːri, əplɪ́kə-; -t(ə)ri/ a 適用[応用]できる;実用的な.
■applied→ a (実地に)適用された,応用の (opp. pure, theoretical) ;応用科学の
・ applied chemistry [tactics]応用化学[戦術].
・ applied chemistry [mathematics, psychology] 応用化学[数学, 心理学]
・ applied art 応用[工芸]美術
・ applied music《理論抜きの》実用音楽(科目),音楽実習.
・ applique/æ̀pləkeɪ; æpliːkeɪ/ n アップリケ《1) いろいろな形に切り抜いた小布を貼り付けた飾り 2) さまざまな模様のレースを下地に貼りつけたもの 3) 家具などに貼り付けられた木や金属製の装飾片》.
► vt …にアップリケを付ける;アップリケとして付ける. F=applied
■apply /əplaɪ/→ vi
1 申し込む,出願[申請]する,申し立てる〈to sb, for a post〉;問い合わせる,照会する〈to sb for sth〉He keeps applying for the job, but I’m not hiring him.
・ apply for a loan [visa]融資を申し込む[ビザを申請する]
・ apply to the court for an injunction裁判所に差し止め命令を申し立てる.
2 〈規則/評言/用語などが〉あてはまる,適用される〈to〉.
► vt
1 〈ある目的に〉あてる,用いる〈to〉:
a 〈圧力を〉かける,〈熱などを〉加える;〈ブレーキなどを〉作動させる,はたらかせる
・ apply force力を加える.
・ apply economic sanctions 経済制裁を適用する.
b 〈法/規則/原理などを〉適用する,あてはめる,〈技術などを〉応用する〈to〉
・ apply economic sanctions経済制裁を適用する.
c 〈資金などを〉〈特定目的に〉充当する,振り向ける.
2 〈身を〉入れる,〈心/注意力/精力などを〉注ぐ (direct)
・ apply oneself to… … に専念する
You should apply yourself to study. / I’ve never seen you apply youself like this.
3
a 〈物を〉当てる,あてがう〈to〉;〈マッチの火などを物に〉接触させる,つける;〈化粧品などを〉つける,〈薬/塗料などを〉塗る,塗り広げる
・ apply ointment to a wound傷に軟膏を塗る.
b 〈あだ名/愛称などを〉つける.
・ applier n
4
問い合わせる,
照会する (inquire)
For particulars apply to [at] the office.
詳細は事務所に[で]お問い合わせ下さい
/ Please apply within.
中に入ってお尋ねください。(店頭などの掲示で)
■appoggiatura/əpɑ̀ʤətʊ́ərə/ n (pl〜s,-ture /-tʊ́əreɪ/ ) 〘楽〙前打音,倚音 (いおん) ,アッポッジャトゥーラ《旋律を構成する音の前につく装飾音》
・ short [long, double] appoggiatura短[長, 複]前打音. [イタリア語
■appoint /əpɔ́ɪnt/→ vt
1 指名[任命]する〈as〉;命令[指示]する〈that〉;〘法〙 《財産指名権によって》〈人を〉指名する;(財産の)受益者を指定する
・ appoint sb (to be [as]) manager人を支配人に任命する
・ appoint sb (as [to the office of]) governor人を知事に任命する
・ He was appointed governor.知事に任命された
・ appoint a chairman議長の任命[指名]を行なう.
2
a 〈日時/場所を〉定める,指定する
・ appoint a place and time for the next meeting次の会合の場所と時刻を決める
・ What's the time appointed for the conference?会議の時刻はいつですか.
b 《古》 〈人〉と会う時と場所の約束をする;《古》 〈会合〉の時と場所を決める.
c 〈神/権威者などが〉規定する.
3 [Upass] 〈部屋など〉に必要な備品[設備]を備え付ける.
► vi 指名[任命]権を行使する,指名[任命]する.
・ appointer n 任命者.
・ appointable a
■appointed a 指名された;指定された;〈部屋/建物が〉設備された
・ at the appointed time [place]指定された時刻[場所]に
・ a nicely appointed roomすてきな内装の部屋 / a fully appointed kitchen
・ well-appointed 設備の整った,よい家具を備えた,上等な内装の〈部屋/建物〉
・ appointee/əpɔ̀ɪntiː, æ̀p-/ n 被任命者,被指名人;〘法〙 《財産権の》被指名者.
・ appointive/əpɔ́ɪntɪv/ a 指名[任命]の;任命[指名]による (cf. elective) .
■appointment→ n
1 面会の取り付け,予約;面会
・ meet sb by appointment人に約束をしてから会う
・ make an appointment with sb人と会う約束をする
・ keep [break] an appointment (with sb)会う約束を守る[破る].
2
a 指定,指示,命令;指名,任命〈to〉;〘法〙 《財産指名権による》指名;指名[任命]された人.
b 《指名/任命による》役職,官職,地位,任務
・ an appointment as managerマネージャーとしての地位
・ get a good appointmentよい地位に就く.
3 [pl] 《兵士/馬/船/建物などの》設備,装備,装具,調度(品).
・ by appointment (to the Queen)(女王陛下)御用達の.
・ appointment book [calendar]手帳 (diary) .
・ appointor/, əpɔ̀ɪntɔ́ːr/ n 〘法〙 《財産指名権による》指名権者.
■Appomattox/æ̀pəmǽtəks/アポマトックス《Virginia 州中南部の町;1865 年 4 月 9 日,この地で Lee 将軍が Grant 将軍に降服して南北戦争が終結した》.
■apport /əpɔ́ːrt/ n
1 〘心霊〙 アポール《1) 霊媒によって物体が動いたり現われたりすること 2) そのようにして現われた物体》.
2 《廃》 態度,物腰.
3 [pl] 《廃》 貢物,ささげ物.
■apportion/əpɔ́ːr∫(ə)n/ vt 配分する,割り当てる〈among, between, to〉;〈責任などを〉…に負わせる〈to〉
apportion work to a person 人に仕事を割り当てる / Work was apportioned to us. / The profits were apportioned among them. 利益は彼らの間で分配された / He apportioned them each a plot of land. 彼らにそれぞれ一区画の土地を与えた
・ apportionable a
・ apportionment n 配分,配賦,割当て;連邦下院議員数[連邦税]の各州への割当て《人口比率による》,州議会議員数の各郡への割当て.
■apposable a appose できる;〘解〙 opposable.
■appose/əpoʊz, æ-/ vt 並置[並列]する;《古》 向かいに[前に]置く. 逆成〈apposition
■apposite/ǽpəzət/ a 〈発言など〉きわめて適切な〈to, for〉 (apt, to the point, germane)
an apposite answer, remark / be apposite to the case
その場にぴったり合う / seemingly apposite forces
・ appositely adv appositeness n
■apposition/æ̀pəzɪ́∫(ə)n/ n 並置,並列;〘文法〙 同格;〘生〙 《細胞壁などの》付加(生長);《古》 付加
・ in apposition with… … と同格で.
★Mr. Smith, our English teacher, is ill. では(our English) teacher は(Mr.) Smith と同格.
・ appositional a
・ appositionally adv F or L (↑)
・ appositive〘文法〙/əpɑ́zətɪv, æ-/ a 同格の,同格関係にある.► n 同格語[句,節].
・ appositively adv
■appraisal /əpreɪz(ə)l/→ n 評価,鑑定,値踏み,見積もり;査定価格,査定額;《面談による》業績評価,人事考課.
・ appraisal drilling《石油の》評価掘削.
・ appraisal system =(俗)app
■appraise /əpreɪz/→ vt 評価[鑑定]する,値踏みする,見積もる,(公式に)査定する〈a house at a high price〉;《面談して》〈人〉の業績を評価する.
The watch was appraised as being very valuable. その腕時計は、とても高価なものだと鑑定された / I had the painting appraised.
・ appraisable a appraisee n appraisingly adv appraisive a
・ appraisement n appraisal. apprise;語形は praise に同化
・ appraiser n 評価者,鑑定人[士];《税関/税務署の》査定官. appraiser's report 鑑定報告書
■appreciable/əpriː∫(i)əb(ə)l/→ a 目に見えるほどの,はっきりと感知できる,評価[測定]できる;かなりの,相当の.
・ appreciably adv 認めうるほどに,かなり.
■appreciate /əpriː∫ieɪt/→ vt
1 高く評価する,賞賛する;〈人の好意などを〉ありがたく思う,感謝する◆thank のフォーマルな表現
I appreciate your beautiful letter. すてきなお手紙ありがとうございます。 / Sometimes you don't appreciate something until it's gone. 失って初めて分かる大切さ。 / I appreciate your telling me that. そう言っていただいて感謝しております。
・ I appreciate your kindness.ご親切に感謝します
・ I would appreciate it if… … ならばありがたいのですが.
2
a …の真価[性質,差異]を認める;正しく認識[識別]する〈that, how, why, etc.〉;〈重大さなどを〉敏感に察知する
・ fully appreciate the gravity of the situationことの重大さを知る.
b 〈文学/音楽などを〉鑑賞する,おもしろく味わう.
3 …の相場[価格]を上げる (opp. depreciate) .
► vi 価値的[数量的]に増大する,〈土地/商品など〉相場が上がる,市価が騰貴する. (⇔ depreciate)
・ appreciator n 真価を解する人,鑑識者,鑑賞者;感謝を表する人.
・ appreciatory /; -t(ə)ri/ a appreciative.
・ appreciatorily /; əpriː∫iət(ə)rɪli/ adv L=to appraise (pretium price)
高く評価する⇔depreciate, despise
appreciate
人や物の正当な価値を認める: He really appreciates good wine.
上等なワインの味が本当にわかる
value
非常に価値があると思う: I value his friendship very highly.
彼の友情をとても大事に思っている
prize
非常に価値があると思って大事にしている: Why is democracy prized?
なぜ民主主義は尊重されるのか
esteem
〈人や物を〉大いに尊敬する: He is highly esteemed for his bravery.
勇気があるので大いに尊敬されている
■appreciation /əpriː∫ieɪ∫(ə)n/→ n
1
a 感謝[承認,賞賛]の表明
I'd like you to have this as a symbol of my appreciation. / Please take this as a symbol of my appreciation. 《礼を述べる》感謝の印にあなたにこれを差し上げたいのですが。/ This gift is just a small token of my appreciation. この贈物は、私のほんの感謝のしるしです。
b 真価を認めること,正しい認識;高い評価,好意的批評;鋭い眼識;《美的価値の》鑑賞[玩味,理解]
She showed appreciation of beauty. 彼女は審美眼を示した。
Do you have an appropriate appreciation of what happens next?
・ appreciation of music音楽の鑑賞
・ write an appreciation of… … の(好意的)批評を書く.
2 《価格の》騰貴,《数量の》増加.
・ appreciation of yen 円高 ⇔ depreciation of yen
・ in appreciation of… … を認めて,…を賞して,…に感謝して.
・ appreciative/əpriː∫(i)ətɪv, -∫ieɪtɪv/→ a 鑑識眼のある,眼の高い〈of〉;鑑賞[理解]していることを表わす,楽しんでいるふうの;感謝している〈of〉
The teacher was appreciative of his effort. 教師には彼の努力が分かっていた。
・ an appreciative comment [laughter].
・ appreciatively adv appreciativeness n
■apprehend /æ̀prɪhɛ́nd/→ vt
1 〈犯罪者などを〉逮捕する. ◆arrest よりも格式張った言い方。 Jack the Ripper was never apprehended by the police. 切り裂きジャックは一度も警察に逮捕されなかった。
2
a 感づく,感知[察知]する;…の意味をとらえる,理解するI apprehend some difficulty.
b 懸念する,気づかう
・ It is apprehended that… … のおそれがある.
► vi 理解する.
・ apprehender n
・ apprehensible/æ̀prɪhɛ́nsəb(ə)l/ a 理解[感知]できる.
・ apprehensibly adv apprehensibility n
■apprehension /æ̀prɪhɛ́n∫(ə)n/→ n
1 憂慮,懸念,危惧,不安
I felt a lot of apprehension before the exam. 私は試験前にとても不安になった。
She had many apprehensions about changing jobs. 彼女は転職に関していろいろと不安を抱いていた。
・ have [entertain] some apprehensions気づかう〈for, of〉
・ under the apprehension that [lest]… … を恐れて,…と気づかって.
2 理解,理解力;見解,考え=comprehension
This task requires a good apprehension of the system. この仕事をするにはそのシステムについて良く理解しておくことが必要だ。
・ be quick [dull] of apprehension理解が速い[おそい],物わかりがよい[悪い]
・ be above one's apprehension理解できない
・ in my apprehensionわたしの見るところでは.
3 〈文〉逮捕、検挙 There're no clues as to the apprehension of the suspect. 犯人逮捕の手掛かりは何もつかめていない。
■apprehensive /æ̀prɪhɛ́nsɪv/→ a 気づかって[懸念して,心配して](いる);認識して,わかって〈of〉;理解[知覚]にかかわりのある;《英では古》 理解の速い,明敏な
She was apprehensive to try skydiving. 彼女はスカイダイビングに挑戦するのが怖かった。
・ be apprehensive about [of]… … を気づかう
・ be apprehensive for sb's safety人の安否を気づかう
・ be apprehensive that… may… … しはせぬかと心配する.
・ apprehensively adv apprehensiveness n
■apprentice /əprɛ́ntəs/→ n 徒弟,技能習得者,年季奉公人;見習生;見習い騎手《騎乗歴 1 年未満もしくは 40 勝未満の》;初心者,新米
The artist needed an apprentice to continue his work. その芸術家は自分の制作活動を続けるために見習いの弟子が必要だった。
・ an apprentice's school徒弟学校
・ bind sb [be bound] apprentice to a carpenter大工の徒弟に出す[なる].
★ギルド制度/職業別組合では順に apprentice, journeyman, craftsman (, master) となる.
【TV番組】《The Apprentice》アプレンティス◆実業家ドナルド・トランプがホストを務めるビジネス版リアリティー・ショー。2004年。"You're fired!"(おまえはクビだ)のせりふが人気。
► vt 徒弟にする,年季奉公に出す
・ apprentice sb [oneself] to a carpenter大工の徒弟に出す[出る]
・ be apprenticed to… … の徒弟になる.
► vi 徒弟になる.
・ apprenticeship→ n 徒弟制度,年季奉公,見習いの身分[期間];下積み(の経験)
Charles finished his apprenticeship in three years. チャールズは3年で見習い期間を終えた。
・ serve [serve out] one's apprenticeship with a carpenter大工のところで徒弟の年季をつとめる[つとめ上げる].
・ apprenticeship system 徒弟制度
■appressed/əprɛ́st/ a (ぴったり)押しつけられて,密着して.
■appressorium/æ̀prɛsɔ́ːriəm/ n (pl -ria /-riə/ ) 付着器《寄生性の菌類が宿主の植物に付着するために伸ばす菌糸[発芽管]先端の平たく厚くなった部分》.
■apprise-1, apprize-1/əpraɪz/ vt 通告する,知らせる
apprise a person of a fact/ be apprised of… …を知って[承知して]いる / He was apprised of the situation. 彼は事情を知らされた / He apprised me that the matter was settled. 事件は落着したと私に知らせた / He wants us to keep upraised of the situation. 彼はその状況においてずっと把握したがっている。/ Did he reapprise you of your right?
・ apprise sb of sth人に事を通告する
・ be apprised of… … を知らされて[知って]いる.
・ apprize-2, apprise-2 vt 尊重する;…の真価を認める;《古》 評価する (appraise) . F (a to, price)
■appro/ǽproʊ/ n [次の成句で] on appro《口》 on approval.
■appro.=approval.
■approach /əproʊ/→ vt
1 《空間/時間/性質などに関して》…に近づく;…に似通う,ほぼ…に等しい;《古》 近づける
・ approach completion完成に近づく.
2 …に申し入れをする,提案する〈about〉;〈仕事/問題など〉の処理[解決]に取りかかる,…の達成[経験,熟知]のための準備をする
・ approach sb on the matterその件で人に話を持ちかける.
► vi
1 近づく;〘空〙 進入する;〘ゴルフ〙 アプローチを打つ.
2 近い,ほぼ等しい〈to〉
・ This reply approaches to a denial.この返事は拒絶も同然だ.
► n
1
a 近づくこと,接近〈of, to〉;〘空軍〙 《目標への》接近;〘空〙 (着陸)進入;〘ゴルフ〙 アプローチ (approach shot) ;〘ボウル〙 アプローチ《ファウルラインまでの助走(路)》;〘ブリッジ〙 アプローチ《相手やパートナーの反応を見ながら徐々に最終ビッドを決めるビッドの方法》
・ the approach of winter冬が近づくこと
・ easy [difficult] of approach近寄りやすい[にくい],行きやすい[にくい].
b [pl] 《人への》近づき,はたらきかけ,《女性への》言い寄り〈to〉; [pl] 申し入れ,提案
・ make approaches to… … に近づこうとする,…へのアプローチをはかる.
c 《性質/程度などの》近いこと,近似〈to〉
・ his nearest approach to a smile彼としては精いっぱいの笑顔.
2 《ある場所へ》近づく道,取り付け路〈to〉;〘空〙 (着陸)進入路 (= path) 〈to, into〉; [pl] 〘軍〙 接近手段《特殊な塹壕など》.
3 《仕事などに対する》取り組み方,研究方法[態度],手法,アプローチ〈to〉;《学問などへの》手引
・ approach run 助走 – step up
・ adopt [take, use] a new approach新しいとらえ方をする〈to〉.
・ approachable a 近寄れる;近づきやすい,親しみやすい,ものわかりのよい
make yourself approachable(=accessible, friendly)
・ approachability n
・ approach-approach conflict〘心〙 接近-接近葛藤《同時に二方向にひきつけられる場合》.
・ approach-avoidance conflict〘心〙 接近-回避葛藤《両面価値の場合》.
・ approach beacon〘空〙 進入無線標識 (=localizer beacon) 《着陸進入機に滑走路の中心線の方位を示すために発信される鋭い指向性の電波》.
・ approacher n
・ approachless a
・ approachable a 近寄れる;近づきやすい,親しみやすい,ものわかりのよいapproachability n
・ approach light〘空〙 《空港滑走路の》進入灯.
・ approach shotアプローチショット《1) 〘ゴルフ〙 フェアウェーからグリーンに向けて打つショット 2) 〘クリケット〙 バットをフルスイングする特異な打法 3) 〘テニス〙 ネットプレーに出るために相手コートへ深く打つ強力なショット》.
■approbate/ǽprəbeɪt/ vt 是認[承認,認可]する;〘スコ法〙 〈証書を〉容認[是認]する.
・ approbate and reprobate〘スコ法〙 〈証書を〉一部是認し一部否認する.
・ approbator n
・ approbation/æ̀prəbeɪ∫(ə)n/→ n 《公式/正式の》認可,許可,是認,賛同;賞賛,称揚;《廃》 (決定的な)証拠.
・ on approbation=on approval. L;⇒approve
・ approbative a 是認的な,是認を表わす.
■approbatory/ǽprəbətɔ̀ːri, əproʊ-; ǽprəbeɪt(ə)ri/ a 是認[賞賛]の;是認者の.
■appropriacy/əproʊpriəsi/ n 〘言〙 《語/表現/語法の》適切さ,ふさわしさ.
■appropriate/əproʊpriət/→ a 適当な,適切な,適正な,ふさわしい,しかるべき〈to, for〉;特有の〈to〉.
・ as appropriate適切に,しかるべく.
・ if appropriateしかるべき場合[とき]は.
► vt /-eɪt/
1 〈金/建物などを特定の人/目的に〉当てる,充当する,割り当てる〈for〉⇔expropriate
・ appropriate a sum of money for education金を教育に当てる
appropriate personel from the division to~ / Sufficient funds were appropriated to ~ / The bill was appropriated.
2 専有する;不当に[許可なしに,正当な権利なしに]私用に供する,着服する,盗用する,盗む
Sawyor is the name you appropriated for yourself. 私用に供する / She appropriated the lounge. / The ghost appropriated my body. / She appropriated a large amount of money.
・ appropriate sth for oneself [to oneself, to one's (own) use]物を専有[横領]する.
・ appropriable /əproʊpriəb(ə)l/ a 専有できる;流用[充当]できる.
・ appropriator n 専有者;盗用者;充当者. L;⇒proper
・ appropriable /əproʊpriəb(ə)l/ a 専有できる;流用[充当]できる.
・ appropriately adv 適切に,しかるべく. appropriateness n
・ appropriator n 専有者;盗用者;充当者. L;⇒proper
・ appropriate technology適合技術《導入国特有の条件に適した技術》.
・ appropriate technology適合技術《導入国特有の条件に適した技術》.
■appropriation/əproʊprieɪ∫(ə)n/→ n
1 充当,割り当て;割り当てられたもの[金額],《議会の議決を経た》歳出[支出]予算(額),…費〈for〉
・ an appropriation bill歳出予算案
・ make an appropriation of $1,000,000 for… … のため 100 万ドルの支出を決める
・ the Senate Appropriations Committee米国上院歳出委員会.
2 専有,領有;横領,盗用;〘教会法〙 《宗教団体による》聖職禄専有.
・ appropriative /, -ətɪv/ a 専有の;盗用の;充当[割り当て]の. appropriativeness n
■approval /əpruːvəl/→ n 是認,賛成,承認,認可
・ for sb's approval人の賛成[承認]を求めて
・ meet with sb's approval人の賛成を得る
・ with your kind approvalご賛同を得て.
・ on approval〘商〙 商品点検売買の条件で (=on appro, on approbation) (cf. sale and [or] return) .
・ real [stamp] of approval承認印;正式の認可,お墨付き.= hallmark
■approve /əpruːv/→ vt
1 よしとする,是認[賛成]する;認可[承認]する〈for〉.
2 〘英法〙 〈未開拓地/公有地などを〉囲い地にして耕作する;改善[改良]する.
3 [〜 -self] 《廃》 …の証拠となる,立証する.
► vi 思う,〈…に〉賛成する,認める〈of〉
・ approve of your choiceきみの選択を是認する.
・ approving賛成[是認]する, 満足そうな an approving look
・ approvingly adv 是認[賛意]を表わして,満足げに.
・ approvable a 是認できる. approvably adv
・ approvingly adv 是認[賛意]を表わして,満足げに.cf. approbation
・ approved a 是認[認可]された;立証済みの,定評のある.
・ approved school〘英〙 《かつての》 内務省認可学校《非行少年を補導する;今は community home という》.
・ approved social worker〘英〙 認可ソーシャルワーカー《メンタルヘルスにかかわる職務を行なう資格をもつ》.
・ approvement n 〘英法〙 改良《共有地の一部を囲い地として改良すること》;〘古英法〙 共犯者による自白と告発《重罪について起訴された者が赦免を得るために自白し,共犯者を訴えること》.
・ approver n 是認者;〘古英法〙 共犯者証人.
■approx.=approximate(ly).
■approximal/əprɑ́ksəm(ə)l/ a 〘解〙 〈歯牙の面など〉隣接した
・ approximal surface [point]隣接面[点].
・ approximant〘音〙/əprɑ́ksəmənt/ n 接近《調音器官が摩擦音を生じない程度に接近すること》;接近音《 /w, y, r, l/ など》.
■approximate a /əprɑ́ksəmət/ 空間的に近い,隣接の;似通うところの多い;近似の,正確に近い→
・ an approximate estimate概算
・ approximate value概算価格;〘数〙 近似値.
► v /-meɪt/
► vt …に近づく;…に近い;近づける;〘医〙 〈切り開いた組織の端を〉接合する;〘数〙 …を近似する.
► vi 近づく〈to〉;近い〈to〉
・ The total income approximates to 10,000 dollars.総収入は 1 万ドルに近い
You might approximate the sensation to ~
・ approximately adv およそ,ほぼ. L;⇒proximate
■approximation/əprɑ̀ksəmeɪ∫(ə)n/ n 近づく[近づける]こと,接近;《数量/性質などの》近いもの,近似〈to, of〉;正確に近いもの,概数;〘数〙 近似法;〘数〙 近似(値)
・ a close approximation to the truthきわめて真実に近いこと.
・ approximative /, -mətɪv/ a (正確に)近い,おおよそ等しい.
・ approximatively adv
■appt=appoint◆appointment.
■appt.=appointed.
■apptd=appointed.
■appui /æpwiː/ n 〘軍〙 支援 (cf. point d'appui) . F
■appulse/æpʌ́ls, ə-/ n 近接,接触,衝突;〘天〙 近接,合《一天体が見た目に他の天体に近づくこと》.
・ appulsive a appulsively adv
■appurtenance/əpə́ːrt(ə)nəns/ n 〘法〙 従物《主物たる財産に付属している権利》; [Opl] 付属するもの,付随品; [pl] 器具,装置. OF;⇒pertain
■appurtenant a 付属の,従属して(いる) 〈to〉;補助的な.► n appurtenance.
■Apr.=April.
■APR〘金融〙 annual percentage rate.
■Apraksin, Apraxin/əprǽksən/アプラクシン Fyodor Matveyevich 〜, Count 〜 (1661-1728) 《ロシアの提督;Peter 大帝の寵臣;ロシア海軍の増強をはかり,スウェーデン軍との度重なる海戦に勝利をもたらした》.
■apraxia/əprǽksiə, eɪ-/ n 〘医〙 失行(症),行動不能(症).
・ apractic /-prǽktɪk/ , apraxic /-prǽksɪk/ a G<Gk=inaction
■apres /ǽpreɪ, ɑːpreɪ/ prep …のあとに[の] (after)
an apres-theater dinner.► adv のちに,のちほど. フランス語
■apres-midi/フランス語 aprɛmidi/ n 午後 (afternoon) .
■apres moi [nous] le deluge/フランス語 aprɛ mwa [nu] lə delyːʒ/わが後は大洪水となれ,あとは野となれ山となれ《Louis 15 世のことばといわれている》.
■apres-ski/æ̀preɪ, ɑ̀ː-/ n 《ロッジなどで行なう》スキーのあとの集い,アフタースキー.
► a スキーをしたあとの;アフタースキーの[にふさわしい]. フランス語=after-ski
■apricot /ǽprəkɑ̀t, eɪ-; eɪ-/→ n 〘植〙 ホンアンズ,アプリコット;ホンアンズの木;あんず色《おだやかなだいだい色》. Port or Sp<Arab<Gk (L praecox early-ripe)
■April /eɪprəl/→ n
1 四月《略 Apr.;cf. March》.
2 エープリル《女子名》. L Aprilis
・ April foolエープリルフール《1) April Fools' Day にかつがれる人 2) そのいたずら》
日本語の「エイプリルフール」は 4 月 1 日 (April Fool's Day) を表すが, 英語の April fool はこの日にかつがれた人の意
・ April 15th 納税確定申告(income tax return)の最終日
・ April Fools' [Fool's] Dayエープリルフールの日《4 月 1 日;All Fools' Day (万愚節) ともいい,いたずら/悪ふざけ御免の日;cf. April fool》.
・ April weather降ったり照ったりの天気;泣き笑い.
・ 《韻俗》April showers (=flowers) Buy me some Aprils.
■a priori /ɑ̀ː priɔ́ːri, æ̀pri-, eɪ praɪɔ́ːraɪ/ adv , a (opp. a posteriori) 演繹的に[の];先天[先験]的に[の],論理に基づいて[た];吟味[分析]未了で[の],仮定で[の];前もって考えられた.
・ apriority /-ɑ́rəti, -ɔ́(ː)r-/ n アプリオリなこと[性質];先天性,先験性. L=from what is before
■apriorism /ɑ̀ːpriɔ́ːrɪ̀z(ə)m, æ̀p-, eɪpraɪɔ́ːrɪ̀z(ə)m, eɪpraɪərɪ̀z(ə)m/ n 〘哲〙 先天[先験]主義;先験[演繹]的仮定;演繹的推論[原理].
■apron /eɪpr(ə)n/→ n
1 エプロン,前掛け,前だれ;《馬車など開放的乗物に乗る人が雨よけ/泥よけに用いる》防水ひざ掛け;《英国教会監督の》法衣の前だれ部.
2
a エプロンのような形状[役割,位置]をもつもの.〘空〙 エプロン,駐機場 cf. ramp 《自動車道路の》張り出した駐車帯
b 《機械などの》被覆,保護板,エプロン;〘機〙 《旋盤の》前だれ,エプロン;〘土木〙 エプロン《護岸/護床用構造物》;《窓下枠直下の》幅木;《洗面台の》スカート,《浴槽などの》外壁;エプロンコンベヤー[フィーダー](の板子),エプロン;〘地理〙 《山/海山の麓や氷河の前面にできる》扇状堆積層,エプロン.
c 〘劇〙 エプロン《舞台のプロセニアムアーチより前の部分;cf. apron stage》;〘ゴルフ〙 エプロン《コースのグリーンを取り囲む部分》;〘空〙 エプロン,駐機場《格納庫/ターミナル地域に隣接する舗装場所》;埠頭/波止場の貨物積み降ろし用の広場;《自動車道路の》張り出した駐車帯.
3 《俗》 バーテン.
► vt …にエプロンを付ける.
・ aproned a エプロンを付けた.
・ apronlike a
・ apronful n (pl 〜s, apronsful) エプロン一杯(の分量).
・ apron stage〘劇〙 エプロンステージ《エリザベス朝様式の舞台などで客席に突き出た張出し舞台》.
・ apron stringエプロンのひも.
・ be tied to one's mother's [wife's, etc.] apron strings母親[妻など]の言いなりになっている.
Cut the apron’s string. ⇔I’ve got some apron’s string somewhere.
■apropos/æ̀prəpoʊ, -/ a 適切な,時宜を得た,折にかなった.
► adv ちょうどよい時に,折よく;ついでに,それはそうと,時に.
► prep …との関連で. apropos the party,
・ apropos of…《文》 …について;…の話で思い出したが
・ apropos of nothingだしぬけに,やぶから棒に.
・ ■a propos de bottes/フランス語 a prɔpo də bɔt/やぶから棒に;話は変わりますが. F=with regard to boots
■aprotic /eɪproʊtɪk/ a 〘化〙 非プロトン性の《水素イオン源を含まない》
・ aprotic solvent非プロトン性溶媒,中性溶媒. [a-2, proton, -ic
■apse /ǽps/ n 〘建〙 後陣,アプス《礼拝堂東端の半円形の部分で聖歌隊の後ろ》;〘天〙 apsis. L apsis
■Apsheron/ɑ̀ːp∫ərɔ́ːn/アプシェロン《アゼルバイジャン東部のカスピ海に突き出した半島;南西岸に Baku がある》.
apseの<apsidal>
■apsidal/ǽpsədl/ a apse,apsis の. apsidally adv
■apsis/ǽpsəs/ n (pl apsides /ǽpsədiːz, æpsaɪdiz/ ) 〘天〙 軌道極点《楕円軌道の長軸端;近点または遠点》;〘建〙 apse
・ line of apsides〘天〙 長軸線. [L<Gk apsid- apsis arch, vault
■APクラスAdvanced Placement〘米商標〙 アドヴァンストプレイスメント,AP クラス《College Board による飛び級に似た制度;高校の成績上位者が進学前に志望大学の初期課程単位を修得でき,入学後の進級が有利になる》.
■apt /ǽpt/→ a
1 …しやすい,…しがちである,…しそうである〈to do〉
・ Iron is apt to rust.鉄はさびやすい
・ He is apt to fail.失敗しそうだ.
2 適切な,うってつけの
・ an apt quotation適切な引用. / How apt! / apt expression /
3 物わかりが速い,頭のよい,利発な〈at〉;《古》 必要な適性[資格]をそなえた
・ an apt student頭のいい学生
・ be apt at languages語学の才がある.
・ aptly adv 適切に,うまく It’s aptly named.
It has aptly been said that… … とは適評[至言]だ.
・ aptness n 適性;適切さ;性向,傾向;鋭い理解力,聡明さ. L aptus fitted
■aptitude /ǽptət(j)uːd/→ n 適性,素質,才能,聡明さ;性向,傾向
・ have an aptitude for… … の才がある
・ have an aptitude to vices悪習に染まりやすい.
・ aptitudinal a
・ aptitudinally adv F<L;⇒apt
・ aptitude test〘教育〙 適性検査.
■apt. (pl apts) apartment◆aptitude.
■apteral/ǽptər(ə)l/ a apterous;〘建〙 側柱[側廊]のない.
■apterium/æptɪ́əriəm/ n (pl-ria /-riə/ ) 〘鳥〙無羽域,無 (むし) 区,裸域《皮膚上のおおばねのある羽域間の,羽毛のない部分》. NL (a-2, pter-, -ium)
・ apterous/ǽptərəs/ a 〘昆〙 無翅の;〘植〙 無翼の.
■apterygial/æ̀ptərɪ́ʤiəl/ a 〘動〙対鰭 (ついき) [対肢,対翼]のない.
■apterygote/æptɛ́rəgoʊt/ n 〘昆〙 無翅亜綱 (Apterygota) の昆虫《トビムシ/シミ/イシノミなどの原始的昆虫》.
■apteryx/ǽptərɪks/ n 〘鳥〙 キーウィ (kiwi) . L (Gk a-2 not, pterux wing)
■aptotic/æptɑ́tɪk/ a uninflected.
■APU〘空〙 auxiliary power unit.
■Apuleius/æ̀p(j)əleɪəs, æ̀pjʊliː-/アプレイウス Lucius 〜 (c. 124-after 170?) 《ローマの哲学者/諷刺作家;The Golden Ass》.
■Apulia/əpjuːljə, -liə/プーリア (It Puglia) 《イタリア南東部,アドリア海に面する州;☆Bari》.
■Apulian a , n
■Apure/əpʊ́əreɪ/ [the] アプレ川《ベネズエラ西部を東へ流れ Orinoco 川へ注ぐ》.
■Apurimac/ɑ̀ːpəriːmɑ̀ːk/ [the] アプリマク川《ペルー南部のアンデス山中に発し,北西に流れて Urubamba 川と合流して Ucayali 川をなす》.
■apurpose/ə-/ adv 《口》 故意に,わざと (on purpose) .
■Apus /eɪpəs/〘天〙 ふうちょう座 (風鳥座) (the Bird of Paradise) .
■apyrase/ǽpəreɪs, -z/ n 〘生化〙 アピラーゼ《ATP を加水分解してリン酸を遊離させる酵素》.
■apyretic/eɪpaɪrɛ́tɪk, æ̀pə-; æ̀paɪ-, æ̀pɪ-/ a 〘医〙 熱のない,無熱(性)の.
・ apyrexia/eɪpaɪrɛ́ksiə, æ̀pə-; æ̀paɪ-, æ̀pɪ-/ n 〘医〙 無熱,発熱間欠期.
・ apyrexial a a-2
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