■Belarus, Byelarus/bɛ̀ləruːs, bjɛ̀lə-//bjɛ̀lə-/→ ベラルーシ《ヨーロッパ中北部の国;公式名 Republic of 〜 (ベラルーシ共和国) ;☆Minsk; 1919-91 年 Belorussia の名でソ連邦の構成共和国》.
■Belorussia, Byelo-/bɛ̀loʊrʌ́∫ə, bjɛ̀l-//biɛ̀loʊ-, bjɛ̀l-/ベロルシア,白ロシア (=White Russia) 《ソ連邦西部の共和国 (Belorussian SSR) ;1991 年独立,国名を Belarus とした》.
■Belorussian, Byelo- n , a Belarusian.
■Byatt/baɪət/バイアット Dame A(ntonia) S(usan) 〜 (1936- ) 《英国の小説家/評論家;Margaret Drabble の姉;小説 Possession (1990) 》.
■Bydgoszcz/bɪ́dgɔ̀ː∫()/ビドゴシチ (G Bromberg) 《ポーランド中北西部の工業都市》.
■by-1 prep /baɪ, bə, bɪ, baɪ/ →
1
a [位置] …のそばに[で],…のかたわらに[の],…の手元に;…の部分で;…の近くに;《俗》 …の店で〈買う など〉
・ I haven't got it by me.今手元にない
・ seize sb by the hand人の手をつかむ
・ a house by the seaside海浜の家
・ We'll get it by Macy's.メイシーで買おう.
★at は通例 ある目的をもって「そばに」の意
・ The car is at the gate.車は門に来ている.
b [方位] …寄りの
・ North by East東寄りの北,北微東《N と NNE の間》.
2 [通過/経路] …のそばを〈通る〉;…に沿って〈行く〉,…を通って[経由して]
・ go by me [the church]わたし[教会]のそばを通り過ぎる
・ drive by the highway街道を通ってドライブする
・ pass by the river川辺を通る
・ travel by (way of) Italyイタリア経由で旅行する.
3
a [手段/方法/媒介/原因など] …によって,…で
・ send by mail郵便で送る
・ go [travel] by bus [boat, bicycle, plane, rail(way), steamer, train, etc.]
・ go by water [air]水路[空路]で行く
・ by land [sea]陸路[海路]で
・ by doing… … することによって
・ by reason of. … の理由で,…のために.
b [判断の規準] …によって;…に従って
・ five o'clock by my watchわたしの時計で 5 時
・ judge sb by appearances人を外見で判断する.
c [動作主] …によって;〈特定の雄親,特に 雄馬〉の子として生まれた (cf. out of)
・ America was discovered by Columbus.
・ be made [written, etc.] by John Smith
・ a novel by Scott
・ He had a child by his former wife.先妻の子が一人いた
・ a colt by Bold Ruler.
4 [時]
a [期限] (いつ)までには (not later than)
・ finish by the evening
・ by the time… … の時にはすでに.
b [期間] …の間
・ I work by day and study by night.昼は働き夜は勉強する.
5
a [計量の単位] …によって,…単位で
・ board by the month月ぎめで下宿する
・ sell by the yard [gallon] 1 ヤール[ガロン]いくらで売る
・ pay a worker by the piece 1 個いくらで職人に払う
・ by the hundred=by (the) hundreds何百となく
・ get worse by the minute刻一刻と悪くなる.
b [程度] (いくら)だけ;(どの程度)まで;(どんな)に;《主にスコ》 …と比較して
・ miss the train by a minute 1 分の差で列車に乗り遅れる
・ increased by 20 percent 20% 増加した
・ better by farはるかにまさる
・ win by a boat's length 1 艇身の差で勝つ.
c (いくつ)ずつ,…あて,…ごとに
・ drop by drop一滴一滴と
・ little by little少しずつ
・ one by one一つずつ
・ by degrees少しずつ,徐々に
・ step by step一歩一歩と
・ two by two 2 人ずつ.
d [乗除]
・ multiply [divide] 8 by 2 = 8×2 [8÷2]
・ What's 36 divided by 4? 36÷4 はいくつですか
・ a room 12 ft by 15 (ft) (幅)12 フィートに(長さ)15 フィートの部屋.
6 [関係]
a …に関していえば,…は
“You talked with her?”“If by talking, you mean listening to her, I did.” (バーンノーティス)
I wanna do right by her. (Lie to Me)
・ by birth [name, trade]生まれ[名前,職業]は
・ a Japanese by birth生まれは日本人
・ cousins by blood血の続いたいとこ
・ It's OK by me.ぼくはだいじょうぶだよ.
b …に対して,…のために
・ do right by sb人を正当に扱う
・ Do to others as you would be done by.人にしてもらいたいように人に為せ.
7 [誓言/祈願] 〈神〉の御名にかけて,〈神〉に誓って
・ swear by God that… … ということを神かけて誓う.
・ by itself (1) それだけで,単独で,独力で. (2) ひとりでに,自動的に.
・ (all) by oneself (たった)ひとりで,自分だけで,(全く)独力で.
► adv /baɪ/
1
a [静止位置] [compd] そばに,かたわらに,付近に;他人の家に[へ]
Let me by. 通してよ(Criminal Mind)
Junior been by? ジュニアは来た?(ソプラノ)
He said you’d be by. (Lie to Me)
Has he been by? (バーンノーティス)
・ a bystander 《cf. stand by》
・ drop byひょっこり立ち寄る (=〜 in) stop by.(…に)立ち寄る,訪ねる
b わきに;取りのけて
・ keep sth by手元に置く
・ put [lay, set] sth byしまっておく,たくわえる.
2 [通過/経過] 通って,過ぎて
・ go by通り過ぎる
・ Time goes by.時は経つ
・ in days gone by昔は.
・ by and by /baɪmbaɪ/ やがて,じきに,まもなく (before long) ;《廃》 直ちに,今すぐ《cf. Mark 6:25》.
・ by and large全般的に,どの点からも;概して,大体 (on the whole) ;〘海〙 〈帆船が〉風をうけたりうけなかったりで.
・ by the by⇒by the bye 時に、それはそうと、ついでながら、ちなみに◆【同】by the way
■by-2⇒bye1,bye2.
■by-by⇒bye-bye-1,bye-bye2.
・ bye-1, by/baɪ/ int 《口》 さよなら,バイ! (good-bye)
・ Bye now!《口》 じゃ,さよなら!
■bye-bye-1, by-by-1 n 別れ,バイバイ.► adv 外へ.
・ go bye-bye《口/幼児》 出かける.► /, / int 《口》 バイバイ! (Good-bye!) . bye1
・ bye-bye-2, by-by-2 n , adv 《幼児》 ねんね(に) ((to) sleep) .
・ go to bye-bye(s)=go bye-byeねんねする. imit;子守歌の中のことばから
■bye-2, by n (pl byes /-z/ ) 二の次の事[もの],枝葉;〘クリケット〙 バイ《打球が打者 (batsman) と守備者 (wicketkeeper) とを通り越した場合の得点》;《シードやくじ運などによる》不戦勝(の資格);〘ゴルフ〙 《マッチプレーで勝負がつき》プレーする必要のなくなった残りのホール.
・ by the byeついでながら,時に.
・ draw a bye不戦勝を得る.
・ take a bye《俗》 要らないと言う[断わる],〈…を〉取らないことにする,パスする〈on sth〉.
► a
1
a [compd] 付随的な,副次的な,付属的なby-effect副次的効果.
b [compd] 本道をはずれたby-passageわき道.
c 内密の;間接の.
2 《スコ》 済んだ,過ぎ去った. by-1
・ by-and-by→ n [the] 未来,将来 (future) .
・ by-a-whisker a 《俗》 〈得票などが〉ほとんど差のない,僅差の,きわどい.
・ by-bidder n 《競売の》空競り人,サクラ.
・ by-bidding n
・ by-blow n とばっちり,そばづえ;私生児.= love child / be born on the wrong side of the blanket = A child born out of wedlock
・ bycatch n 漁網にかかった目的としない海洋生物,付随漁獲物,混獲.
・ by-election, bye- n 《英国議会などの》補欠選挙 (cf. general election) .
・ by-end n 第二目的,副次目的;私心;断片.
・ by-form n 《単語などの》副次形式,異形.
・ bygone→ a 過去の,昔の;すたれた,時代遅れの
bygone days過ぎし日,昔. / bygone time / bygone era
► n [pl] 過去(の事);過去の人[もの],古道具;時代[流行]遅れ
Let bygones be bygones.《諺》 過去の事は水に流せ. cf. water under the bridge / forget and forgive
Bygones are never bygones by you. 根深いやつだ(ソプラノ-)
・ (By) golly!《口》 やっ,まあ,まさか,しまった,よかった! ほんとに《軽い驚き・当惑・喜び・強調などの発声》.
Good golly, Miss Molly!《口》 何てこった,うわー
py korry /paɪ kɑ́ri/ int 《NZ俗》 by gollyの Maori ふう表記
・ by-job n 副業.
・ bylander⇒bilander. ベイランダー《2 本マスト帆走の小型商船;オランダなどの沿岸・内陸用》
・ by-lane n わき道,横町.
・ bylaw, byelaw n 《地方公共団体の》条例=ordinance;社則,会則,内規;《本則に対し》付則,細則,定款;社則,会則,内規;《本則に対し》付則,細則,定款. cf. byrlaw
・ by gollyのMaoriふう表記<py korry> /paɪ kɑ́ri/ int 《NZ俗》 by golly1 の Maori ふう表記.
・ byline n 《鉄道の》並行線;《新聞/雑誌の》記事標題下の筆者名を記す行;二次的な地位,傍系;〘サッカー〙 《ゴール両側の》ゴールライン (=byeline)
► vt 署名入りで書く. bylined article
・ byliner n 署名記事を書く記者.
・ bylow/baɪloʊ/ n 《俗》 大型ポケットナイフ. barlow
・ byname n またの名,異名,あだ名《特に 同じ名 (given name) の人を区別するための名》;姓.
■bypass n 自動車用迂回路,バイパス;〘電〙 側路;《ガス/水道の》側管,補助管;〘医〙 副行路,側副路,バイパス;〘医〙 バイパス形成手術 (=〜 operation) . cf.by-passageわき道
► vt 迂回する;…に迂回させる;〈液体/ガスを〉側管に通す;…に側路[側管]をつける;〘医〙 副行路で置き換える,…にバイパスを形成する;素通りする,無視する (ignore) ;出し抜く;回避する.
He was bypassed(passed over) for the promotion.(-)
・ bypass condenser [capacitor]〘電〙 側路蓄電器,バイパスコンデンサー.
・ bypass engine〘空〙 バイパスエンジン (turbofan) .
・ bypasser n 《古》 通行人,通りすがりの人 (passerby) .
・ bypass ratio〘空〙 《ターボファンエンジンの》バイパス比.
・ bypast a 過ぎ去った,過去の (bygone) .
・ bypath n 間道,横道 (byway) ;私道,横町the bypath of history側面史.
・ byplay n わき演技;支流的事件.
・ by-plot n 《小説/戯曲の》わき筋.
・ by-product→ n 副産物,副生成物;《予期せぬ》副産物〈of〉= outgrowth / flanker brand二次的商品
The lunatic fringe is an inevitable by-product of democracy such as porn is a by-product of free speech. (ホワイトハウス)
・ byroad n わき道;間道.
・ bystander n 居合わせた人,傍観者,見物人. stand by
・ bystander effect傍観者効果,野次馬の無関心《犯罪や他人の不幸を群集の一員として目撃した場合には,みずから手を差し伸べようとする気持がそれだけ薄らぐこと》.
・ bystreet n 横町,裏通り.
・ by-talk n 余談,雑談.
・ by-the-wind sailor〘動〙 カツオノカンムリ《暖海にすむクラゲの一種;帆状突起の付いた楕円盤型の傘で浮き,風を受けて移動する》.
・ by-time n 余暇.
・ bywalk n 私道,小路,わき道.
・ byway→ n 側道,間道;横道; [the 〜s] あまり知られていない[副次的な]側面[分野] 〈of〉.
・ bywoner/baɪvoʊnər, beɪ-/ n 《南ア》 小作人.
・ byword n よく言われることば,ことわざ (proverb) ;典型,見本,名高いもの,'代名詞' 〈for, of〉;物笑い,嘲笑の的;常套句,きまり文句,口ぐせ;《まれ》 《軽蔑的な》あだ名,異名
the Court of Chancery became a byword for administrative delay大法官府裁判所は行政的遅延の代名詞となった.
byword for iniquity 不正の典型
・ by-work n 副業,内職.
・ by-your-leave n 許可願い (cf. by [with] your leave2)
without so much as a by-your-leave「失礼ですが」とも言わないで.
■Byelarus⇒Belarus.
■byeline n 〘サッカー〙 ゴールライン (byline) .
■Byelorussia⇒Belorussia.
■byelow adv , int 《子守歌で》静かに,シーッ! (Hush!) .
■Byerly Turk/baɪərli-/バイアリーターク《1700 年ごろもたらされ,英国のすべてのサラブレッドの祖先となった 3 頭の種馬の一頭;ほかの 2 頭は Darley Arabian と Godolphin Arabian [Barb]》. Captain Byerly この馬をトルコから持ち帰った英国人
■bylina/bəliːnə/ n (pl byliny /-ni/ , 〜s) ブイリーナ《ロシアの民衆の間で伝承された英雄叙事詩》. Russ=what has been
■Byng /bɪ́ŋ/ビング
(1) George 〜, 1st Viscount Torrington /tɔ́(ː)rɪŋtən, tɑ́r-/ (1663-1733) 《英国の海軍大将》
(2) (Julian Hedworth) George 〜, 1st Viscount 〜 of Vimy (1862-1935) 《英国の軍人;第一次大戦で司令官;カナダ総督 (1921-26) 》.
■BYO /biːwaɪoʊ/ n 酒類の持込みができる酒類販売免許のないレストラン;酒類持参のパーティー,BYOB. bring your own
■BYOB, b.y.o.b. bring your own bottle [booze, beer]《パーティーの案内状などで》酒各自持参のこと.
■byr=billion years.
■Byrd/bə́ːrd/→ バード
(1) Richard Evelyn 〜 (1888-1957) 《米国の海軍少将/極地探検家;1926 年に北極点上空を,29 年に南極点上空をいずれも世界で初めて飛行した》
(2) William 〜 (1543-1623) 《イングランドのオルガン奏者/作曲家;多くの宗教音楽を作曲》.
・ Byrd Landバードランド (Marie Byrd Land) .
■Byrds/bə́ːrdz/ [the] バーズ《Los Angeles で結成されたフォークロックの草分け的グループ (1964-73) 》.
■byre/baɪər/ n 牛小屋. OE bȳre; cf. bower1
■byrlaw/bɪ́ərlɔ̀ː/ n 《イングランド北部/スコットランドの地方で境界線/耕作日/入会権などについての》地方慣例法規. ON
■byrnie/bə́ːrni/ n 《昔の》鎖鎧 (くさりよろい) .
■Byron /baɪərən/→
1 バイロン《男子名》.
2 バイロン George Gordon 〜, 6th Baron 〜 (1788-1824) 《英国のロマン派詩人;通称 Lord 〜;熱血漢として知られ,多くの恋愛問題を起こした末,ギリシア独立戦争支援のため現地に赴き,病死した;Childe Harold's Pilgrimage (1812-18) , Don Juan (1819-24) 》.
・ Byronism n OF=cowman
・ Byronic/baɪrɑ́nɪk/ a バイロン風[ばり]の《悲壮でしかもロマン的》;〈男性が〉 肌の浅黒い美男の,神秘的な,憂わしげな.
・ Byronically adv
・ byssinosis/bɪ̀sənoʊsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘医〙 綿繊維肺沈着(症),綿肺(症).
■byssus/bɪ́səs/ n (pl〜es,-si /-saɪ,-si/ ) 《古代の》目の細かい布[亜麻布]《エジプト人がミイラを包んだ布といわれる》;〘貝〙足糸 (そくし) 《イガイなどの二枚貝がそれによって体を岩などに固着させる強靭な繊維の束》.
・ byssal a Gk
■byte /baɪt/ n 〘電算〙 バイト《一単位をなす二進数字 (bit) の集まり;通例 8 ビット》. bit-4 と bite からの造語
■Bytom/biːtɔ̀ːm, bɪ́-/ビトム (G Beuthen) 《ポーランド南西部 Silesia 地方の工業都市》.
■bezant, bes-, bezzant, byzant /bɛ́z(ə)nt, bəzǽnt//bɪ́z(ə)nt, bəzǽnt/ n ベザント金貨[銀貨]《ビザンティン帝国で発行;金貨は中世ヨーロッパで広く流通した》;〘紋〙 金色の小円;〘建〙 ベザント《一列に並べて出入口や窓枠の装飾に使われる円盤》.
■byzant⇒bezant.
■Byzantine, Byzantian /bɪ́zntiːn, -taɪn, bəzǽn-, baɪzǽn-//bɪzǽn∫(i)ən, -tiən/→ a
1 ビザンティウム (Byzantium) の;ビザンティン帝国の;東方正教会の;Byzantinism の.
2 [b-]
a 入り組んだ,ひどく込み入った (labyrinthine) .【同】involved ; intricate ; convoluted ; tangled ; tortuous
b 権謀術数[陰謀]を事とする,面従腹背の.
c 融通のきかない.
3 〘建/美〙 ビザンティン様式の.
► n ビザンティウム[ビザンティン帝国]の住民; [b-] bezant. F or L
・ Byzantine architectureビザンティン建築《5-6 世紀ごろ Byzantium を中心に起こった様式》.
・ Byzantine Church [the] ビザンティン教会,東方正教会 (Eastern Orthodox Church) .
・ Byzantine Empire [the] ビザンティン帝国《中世のローマ帝国;1453 年滅亡;☆Constantinople》.
・ Byzantinesque/bəzæ̀ntənɛ́sk/ a 《建築/芸術の》ビザンティン風の.
・ Byzantinism/bəzǽntənɪ̀z(ə)m/ n ビザンティン風;〘宗〙 《宗教上の》国家至上権主義.
・ Byzantinist n ビザンティン(文化)研究者,ビザンティン学者.
・ Byzantine method 緻密で十分計画された方法、緻密で十分な経験に基づいた
・ Byzantine deal 緻密で十分計画された取引[政策・商売・契約]、ち密で十分な経験に基づいた取引
・ Byzantium/bəzǽn∫(i)əm, -tiəm/
ビザンティウム《のちに Constantinople,現在は Istanbul》.
・ byzantine 【形】複雑(怪奇)な、陰険な、込み入った
byzantine fashion ビザンチン式、えたいの知れない、複雑怪奇、理解しがたい
byzantine web of 複雑極まりない〜
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