■A&E=accident and emergency.
■ae /eɪ/ a 《スコ》 one.
■æ, ae, Æ, Ae/iː/ラテン語にみられる a と e の合字《固有名詞のほかは,しばしば e と簡略化する》
・ Cæsar, Caesar
・ Æsop, Aesop.
★古英語 (OE) で /æ/ /æː/ 音を表わした.
■AE=autoexposure.
■AE, Æ, A.E. George W. Russell のペンネーム.
■AEA〘英〙 Atomic Energy Authority.
■Aeacus/iːəkəs/ 〘ギ神〙 アイアコス《Zeus の息子;死後は冥府 Hades で死者たちの裁判官となる》.
■AEC〘米〙 Atomic Energy Commission.
■aecial/iːsiəl, -∫i-/ a 〘菌〙 サビ胞子器 (aecium) の.
■aecidiospore/isɪ́diə-/ n 〘菌〙 aeciospore.
■aecidium/isɪ́diəm/ n (pl -cidia /-iə/ ) aecium. aecidial a
■aeciospore/iːsiə-, -∫iə-/ n 〘菌〙 サビ胞子.
・ aeciostage n 〘菌〙 サビ胞子期.
・ aecium/iːsiəm, -∫i-/ n (pl-cia /-ə/ ) 〘菌〙サビ胞子堆 (たい) 《サビ菌類にみられる生殖器官》.
■AED〘医〙 automated external defibrillator 自動体外式除細動器.
■aëdes, ae-/eɪiːdiz/ n (pl 〜) 〘昆〙 シマカ属 (A-) の各種のカ,《特に》ネッタイシマカ (yellow-fever mosquito) .
■aedicula, aedicule/idɪ́kjələ//ɛ́dəkjuːl, iːd-/ n (pl -lae /-liː/ , -cules) [Upl] 小神殿;エディキュール《凱旋門などの,彫像を納めた神殿風の構造物》;小さな建物. L (dim)〈aedes dwelling
■Aedilberct /ǽdlbɛ̀ərxt/ [Saint] 聖エディルベルフト《St Aethelberht の別つづり》.
■aedile, edile /iːdaɪl, -dl/ n 〘古ロ〙 造営官《公設の建物/道路の管理や厚生/穀類供給/警察事務などをつかさどった官吏》. aedileship n
■aëdine, ae- /eɪiːdaɪn/ a 〘昆〙 シマカ属(のカ)の.
■Aeëtes /iiːtiːz/〘ギ神〙 アイエテス《Colchis の王で,Medea の父;金の羊毛 (the Golden Fleece) の保管者》.
■AEF=American Expeditionary Force(s)◆Australian Expeditionary Force《第一次,第二次大戦中の》オーストラリア海外派遣軍.
■A-effect /eɪ/ n 〘劇〙 《Brecht の》異化効果 (alienation effect) .
■Aegadian Islands⇒Egadi Islands.
■Aegates/igeɪtiz/ pl アエガテス《Egadi Islands の古代名》.
■Aegean/ɪʤiːən/ a エーゲ海の;〘考古〙 エーゲ文明の《特に 青銅器時代のエーゲ海諸島およびギリシア本土の》.► n [the] Aegean Sea.
・ Aegean Islands pl [the] エーゲ海諸島.
・ Aegean Sea [the] エーゲ海《地中海の東部,ギリシアとトルコの間の多島海》.
■aeger/iːʤər/ n 〘英大学〙 aegrotat.
■Aegeus/iːʤiəs, iːʤuːs/〘ギ神〙 アイゲウス《アテナイの王で Theseus の父》.
■Aegina /ɪʤaɪnə/アイギナ (ModGk Aiyina /ɛ́jinɑ̀ː/ ) 《1) ギリシア南東部 Saronic 湾の島 2) 同島の町で,古代の都市国家》.
・ the Gulf of アイギナ湾《Saronic Gulf の別称》.
・ Aeginetan /iːʤəniːtn/ a , n
■Aegir/iːʤɪər, eɪ-/〘北欧神話〙 アエギル《荒れ騒ぎ怒り狂って航行と漁撈を困難にする海神で,Ran の夫》. ON=?water
■aegis, egis /iːʤəs/ n
1 〘ギ神〙 アイギス《Zeus が Athena に授けた盾》.
2 保護,庇護,後援,指導
・ under the aegis of… … の保護[後援,指導]を受けて. [L<Gk aigis
cf. under auspices of / under umbrella of
■Aegisthus/ɪʤɪ́sθəs/〘ギ神〙 アイギストス《Thyestes の息子で復讐のため伯父 Atreus を殺した;また のちに Clytemnestra と密通し その夫 Agamemnon を殺害したが,父を失った息子 Orestes に殺された》.
■Aegospotami, -mos/iːgəspɑ́təmaɪ//-məs/アエゴスポタミ,アエゴスポタモス《Hellespont 海峡に注ぐ古代トラキアの川,およびその河口の町;ペロポンネソス戦争末期 (405 b.c.) スパルタ艦隊がこの近くでアテナイ艦隊を破った》.
■Egadi Islands, Aegadian Islands/ɛ́gədi-//igeɪdiən-/ pl [the] エガディ諸島《地中海の Sicily 島の西にある島群;付近でカルタゴ軍がローマ軍に敗れ第 1 次ポエニ戦争が終結 (241 b.c.) ;古代名 Aegates》.
■aegri somnia/aɪgri sɔ́ːmniɑ̀ː/ pl 病人の夢. L aegr- aeger an invalid
■aegrotat/aɪgroʊtæ̀t, iː-, --/ n 《受験/受講不能を認める》病欠証明書;《最終試験を病欠した者に与える》合格通知,学位. L=he [she is ill]
■Aegyptus/iʤɪ́ptəs/〘ギ神〙 アイギュプトス《Danaus の兄弟;エジプトを征服してその地に自分の名を与えた》.
■lfred=Ælfred /ǽlfrəd, -fərd/Alfred《ウェセックス王》.
■lfric, Ael-=Ælfric, Ael-/ǽlfrɪk/アルフリック (c. 955-c. 1020) 《アングロサクソンの修道院長;ラテン文法を著わし 'Ælfric Grammaticus' (the Grammarian) と称される》.
■-aemia⇒-emia.
■Aemilia/imɪ́liə, -ljə/アエミリア《Emilia-Romagna の古代名》.
■Aeneas/ɪniːəs/
1 〘ギ神/ロ神〙 アイネイアース《トロイアの勇士で,Anchises と Aphrodite の息子;Aeneid の主人公》.
2 イニーアス《男子名》. Gk=commended
■Aeneas Silvius [Sylvius]/-sɪ́lviəs/アエネアス/シルウィウス《Pius II の筆名》.
■Aeneid/ɪniːəd, iːniɪd/ [The] アイネーイス《Vergil 作の叙事詩 (c. 29-19 b.c.) ;Aeneas がトロイア落城後 流浪ののちローマを建国する物語》.
■Aeneolithic/eɪiːnioʊ-/ a 〘考古〙 銅石器時代の《新石器時代から青銅器時代への過渡期》.
■aeneous/eɪiːniəs/ a 真鍮のような色と光沢の〈昆虫〉.
■Aeng(h)us/eɪngəs/〘アイル神話〙 Aonghus.
■Aeolia⇒Aeolis.
■Aeolian/ioʊliən, -ljən/ a [a-] アイオロス (Aeolus) の; [a-] 風の,風に運ばれた,風成の (eolian) ; [a-] 風の音のような(音を出す),うめく[ため息をつく]ような;Aeolic.
► n アイオリス人《Thessaly, Boeotia に定住し Lesbos 島およびその対岸の小アジアに植民したギリシア人の一種族》;Aeolic.
・ aeolian harp [lyre] [A-] アイオロスの琴,風鳴琴 (=wind harp) 《風が吹くにつれて鳴る》.
・ Aeolian Islands pl [the] エオーリエ諸島 (It Isole Eolie /iːzəleɪ eɪɔ́ːlieɪ/ ) 《Lipari Islands の別称》.
・ Aeolian mode〘楽〙 エオリア旋法,エオリアンモード《教会旋法の一つ;ピアノの白鍵でイ-イの上行音列》.
・ Aeolic/iɑ́lɪk/ a アイオリス (Aeolis) の,アイオリス人[方言]の (Aeolian) .
► n 《古代ギリシア語の》アイオリス方言 (⇒Ionic) .
・ aeolipile, -pyle/iɑ́ləpaɪl/ n アイオロスの球《周上に 1 個以上の曲がりノズルをもつ球が内部からの蒸気の噴出によって自転する装置;前 2 世紀の発明で蒸気機関の原型》.
・ Aeolis, Aeolia/iːələs//ioʊliə, -ljə/アイオリス,エオリア《古代小アジア北西部の地域》.
・ aeolotropic/iːəloʊ-/ a 〘理〙 anisotropic.
・ aeolotropy /iːəlɑ́trəpi/ n
・ Aeolus /iːələs, ioʊ-/
1 〘ギ神〙 アイオロス《風の神》.
2 アイオロス《テッサリア (Thessaly) の王;アイオリス人の伝説上の先祖》. Gk=quick-moving, gleaming
■aelur(o)-⇒ailur- aelurophile⇒ailurophile.
■ailur-, aelur-, ailuro-, aeluro-/aɪlʊ́ər, eɪ-//ilʊ́ər//aɪlʊ́əroʊ, -rə//ilʊ́əroʊ, -rə/ comb form 「猫」 Gk ailouros cat
・ ailurophile, aeluro- n 猫好き《人》,愛猫家.
・ ailurophilia, aeluro- n 猫好き,猫愛好,愛猫.
・ ailurophobe, aeluro- n 猫嫌い《人》.
・ ailurophobia, aeluro- n 猫嫌い,猫恐怖症.
■-emia, -aemia, -hemia, -haemia/iːmiə//hiːmiə/ n comb form 「…な血液を有する状態」「血液中に…を有する状態」
・ septicemia, uremia; polycythemia. [Gk;⇒hem-
■aeon, eon/iːən, -ɑ̀n/ n 測り知れない長年月,永劫,永世;〘天/地質〙 エオン,イーオン《時間の単位:=10 億年,109 年》; [eon] 〘地質〙 累代《代 (era) の上位区分》;〘哲〙 《グノーシス派の》霊体,真実在. L<Gk aiōn age
It lasted for eons. / eons upon eons ago,
・ aeonian, eo-, aeonic, eon-/ioʊniən//iɑ́nɪk/ a 永劫の,千古の.
■aepyornis/iːpiɔ́ːrnəs/ n 〘古生〙 エピオルニス属 (A-) の各種の無飛力の鳥 (=elephant bird) 《Madagascar 島産の飛べない巨鳥;アラビア伝説の巨鳥 roc はこれとされる》.
■aeq. [L aequalis equal.
■aequam servare mentem/aɪkwɑ̀ːm sɛrwɑ̀ːreɪ mɛ́ntɛ̀m/平静な心を保つ(こと). L=to preserve calm mind
■aequo animo/aɪkwoʊ ɑ́ːnəmoʊ/ adv 平静な心で,落ちついて. L=with even mind
■aequorin/ikwɔ́(ː)rən, -wɑ́r-/ n 〘生〙 エクオリン《クラゲの発光タンパク質》.
■aer- /ɛ́ər/⇒aero-.
■AER〘金融〙 annual equivalence rate.
■aere perennius/aɪreɪ pɛrɛ́niʊ̀s/青銅より長持ちする (⇒monumentum aere perennius) . L=more lasting than bronze
■aerate /ɛ́əreɪt/ vt 空気にさらす,曝気 (ばっき) する;〈液体/土壌など〉に空気[炭酸(ガス)]を含ませる;《呼吸で》〈血液〉に酸素を供給する;〈文章などを〉いきいきさせる. F aerer (L aer air)のなぞり
・ Aerate them. 奴らを弾丸でハチの巣にしろ!
・ aerated a 《俗》 おこって,かっとなって.
・ aerated bread二酸化炭素でふくらませた(無酵母)パン.
・ aerated water炭酸水;曝気水.
・ aeration/ɛəreɪ∫(ə)n/ n 空気にさらすこと,通気,給気,空気混和;《芝生の》穴あけ;〘化〙 曝気;炭酸ガス飽和(処理). L aer air
・ aerationを行なうもの<aerator>
・ aerator n aeration を行なう人[もの],曝気[通気]装置,通風器,エアレーター《水槽用酸素供給機;芝生の穴あけ機》;炭酸水製造器;《小麦などの》燻蒸殺虫消毒装置.
・ aerenchyma /ɛ̀ər-/ n 〘植〙 《水生植物の》通気組織.
・ aeri- /ɛ́ərə/⇒aero-.
■aerial→ a /ɛ́əriəl, eɪɪ́r-/
1 空気の,大気のan aerial current気流.
2 空気のような,空気のように希薄な[透明な,軽い],澄明な;実体のない,とらえどころのない,夢[幻]のような,えも言われぬ.
3 空中の (cf. subaerial) ,高架の;空中高くそびえる;航空(機)の;(対)航空機用の;航空機からの;空中生活性の,〘植〙 気性の;〘アメフト〙 フォワードパスの[による]
・ an aerial war [observation, transport]航空戦[観測,輸送]
・ aerial inspection空中査察
・ an aerial leaf気(中)葉
・ an aerial plant着生植物.
► n /ɛ́əriəl/ 〘電〙 アンテナ,空中線 (antenna) ;aerial ladder; forward pass;宙返り,空中演技; [〜s,〈sg〉] 〘スキー〙 エアリアル《フリースタイル競技種目の一つ;横回転/宙返りなどの演技を競う》.
・ aerially adv
・ aeriality /ɛ̀əriǽləti, eɪɪ̀r-/ n 空気のような性質;空虚,実体の欠如,夢幻性. L<Gk;⇒air1
・ aerial bar空中ぶらんこ.
・ aerial cableway架空索道,空中ケーブル.
・ aerialist n 空中曲芸師,《特に》空中ぶらんこ乗り,綱渡りの軽業師.
・ aerial ladder空中はしご,つなぎばしご (turntable ladder) 《消防用》.
・ aerial mine空中投下機雷,航空機雷;《パラシュート付きの》投下爆弾 (=land mine) .
・ aerial perspective〘画〙 空気遠近法 (=atmospheric perspective) (cf. linear perspective) .
・ aerial photography航空写真術.
・ aerial ping-pong《豪》 [joc] 空中ピンポン (Australian Rules football) .
・ aerial port国際空港《入国管理事務所のある空港》.
・ aerial railway=aerial cableway.
・ aerial rocket空中発射ロケット.
・ aerial root〘植〙 気根.
・ aerial ropeway=aerial cableway.
■aero-, aer-, aeri- /ɛ́əroʊ, -rə//ɛ́ər//ɛ́ərə/ comb form 「空気」「大気」「気体」「航空(機)」 Gk air1
・ aerial tanker空中給油(飛行)機.
・ aerial topdressing《肥料/農薬などの》空中散布.
・ aerial torpedo《迫撃砲の》榴弾 (りゅうだん) ;航空魚雷,空雷;大型爆弾;推進装置付き誘導弾.
・ aerial tramway=aerial cableway.
・ aerial wire〘通信〙 空中線,架空線,アンテナ (antenna) .
・ aerie, aery/ɛ́əri, ɪ́əri/ n 《猛禽,特にワシの》高巣 (たかす) ;《廃》《猛禽の》巣びな; [fig] りっぱな家系の子;高所の家[城,とりで];高く離れた所[位置]. ?OF aire lair
・ aeriferous/ɛərɪ́f(ə)rəs/ a 空気運搬する,含気の.
・ aerification/ɛ̀ərəfɪkeɪ∫(ə)n/ n 通気,曝気 (ばっき) ;気体化,気化;《燃料油の》噴霧,霧化.
・ aeriform/ɛ́ərəfɔ̀ːrm/ a 空気のような,気体の,気状の;実体のない,触知できない.
・ aerify/ɛ́ərəfaɪ/ vt 空気にさらす,曝気 (ばっき) する;…に空気を入れる[混ぜる,満たす];気化する.
■aero/ɛ́əroʊ/ a 航空(機)の;航空学[術]の;航空(写真)用の.
■Aero/ɛ́əroʊ/〘商標〙 エアロ《小気泡のはいった (aerated) チョコレートバー》.
・ aero.=aerodynamic.
・ aeroacoustics n 航空音響学《環境要因としての航空機騒音の音響学的研究》.
・ aeroallergen n 〘医〙 空気アレルゲン《アレルギーを誘発する空中の微小粒子》.
・ aeroballistics n 航空[空気,空力]弾道学.
・ aeroballistic a
・ aerobat/ɛ́ərəbæ̀t/ n 曲技[アクロバット]飛行士.
・ aerobatics/ɛ̀ərəbǽtɪks/ n 曲技飛行.
・ aerobatic a aero-+acrobatics
・ aerobe/ɛ́əroʊb/ n 〘生〙 好気生物,好気菌 (opp. anaerobe) .
・ aerobee/ɛ́ərəbiː/ n エアロビー《超高層大気研究用ロケットの一種》.
・ aerobic/ɛ̀əroʊbɪk/ a 〘生〙 好気性の;好気性細菌の;〘生〙 酸素の存在するときにだけ進行する,好気性の;体内酸素消費[活用]の;エアロビクスの
・ aerobic respiration好気(性)呼吸,酸素呼吸
・ aerobic danceエアロビク(ス)ダンス.
・ aerobically adv
・ aerobicize《口》/ɛ̀əroʊbəsaɪz/ vt エアロビクス体操で健康にする,〈体を〉引き締める,きたえる.► vi エアロビクスをする.
・ aerobicist n
・ aerobics n [〈sg/pl〉] 有酸素運動,エアロビクス.
・ aerobiology n 空中生物学. aerobiologist n aerobiological a aerobically adv
・ aerobiont/ɛəroʊbiɑ̀nt/ n 〘生〙 好気生物 (aerobe) .
・ aerobiosis n (pl -ses) 〘生〙 好気生活,有気生活. aerobiotic a
・ aerobiotically adv
・ aerobium/ɛəroʊbiəm/ n (pl -bia /-biə/ ) 〘生〙 aerobe.
・ aerobody n 軽航空機 (lighter-than-air aircraft) .
・ aerobrake vt 〈宇宙船などを〉空力制動する.
・ aerily adv
・ aerocamera n 航空写真機,空中カメラ.
・ aerocraft n aircraft.
・ aeroculture n 〘農〙 空中栽培 (=aeroponics) 《宙に吊った植物に下から水分/養分を噴霧して行なう栽培法》.
・ aerodonetics/-dənɛ́tɪks/ n 滑空力学,滑空術《グライダーなどの》.
・ aerodrome n 飛行場,空港 (airdrome) 《今日では airfield, airport という》.
・ aerodynamic braking〘空〙 空力制動《1) 着陸直後の飛行機を減速させるため制動傘 (drag parachute) や逆噴射装置 (thrust reverser) を使う 2) 固定翼航空機の飛行速度を落とすためエアブレーキやスポイラーを開けて機体の風圧抵抗を増加させる 3) 大気圏再突入時の宇宙船の減速のために機体の空気抵抗を利用する》.
・ aerodynamicist/-daɪnǽməsɪst/ n 空気力学者.
・ aerodynamics n 空気(動)力学(的性質).
・ aerodynamic, -ical a 空力 (くうりき) 的な,流線型の.
・ aerodynamically adv
・ aerodyne/ɛ́ərədaɪn/ n 〘空〙 重航空機 (=heavier-than-air aircraft) 《重さがその排除する空気の重さより重い航空機;通常の飛行機/グライダー/ヘリコプターなど;cf. aerostat》.
・ aeroelasticity n 空力弾性(学) aeroelastic a
・ aeroembolism n 〘医〙 空気塞栓(症),航空塞栓 (decompression sickness) .
・ aeroengine n 〘空〙 航空(機用)エンジン.
・ Aeroflot/ɛ́rəfloʊt, -flɑ̀t; ɛ́ərəʊflɔ̀t/アエロフロート《ロシアの航空会社;略 AFL;国際略称 SU》.
・ aerofoil n 〘空〙 翼 (airfoil) .
・ aerogel/-ʤ-/ n 〘理/化〙 エーロゲル《液体を気体で置き換えたゲル》.
・ aerogenerator n 風力発電機.
・ aerogram, -gramme n 無線電報 (radiogram) ;航空書簡 (air letter) ;エーログラフの記録.
・ aerograph n エーログラフ (meteorograph) ;エアブラシ (airbrush) ► vi エアブラシで描く.
・ aerographer's mate〘米海軍〙 気象担当下士官《気象 (meteorology) を専門とする下士官》.
・ aerography/ɛərɑ́grəfi/ n 大気誌,記述気象学, meteorology.
・ aerographer n
・ aerographic a
・ aerohydrous a 〈鉱物が〉空気と水の両方を含んでいる.
・ aerolite, -lith n 石質隕石 (いんせき) ,エアロライト.
・ aerolitic /-lɪ́t-/ a
・ aerology/ɛərɑ́ləʤi/ n 高層気象学;meteorology.
・ aerologist n
・ aerologic, aerological a
・ aeromagnetic a 〘地物〙 空磁気の
・ aeromagnetic survey航空磁気測量.
・ aeromarine a 〘空〙 海洋飛行の.
・ aeromechanic n 航空技手;航空機技術者,航空機修理[整備]工;空気力学者.► a 空気力学の.
・ aeromechanics n 空気力学.
・ aeromechanical a
・ aeromedicine n 航空医学. aeromedical a
・ aerometeorograph n 〘気〙 (高層)自記気象計.
・ aerometer/ɛ̀ərɑ́mətər/ n 空気計,量気計.
・ aerometry n 気体測定,量気学.
・ aerometric /ɛ̀əroʊmɛ́trɪk/ a
・ aeromodeller n 航空模型製作者,模型飛行機作りを趣味とする人.
・ aeronaut/ɛ́ərənɔ̀ːt, -nɑ̀ːt/ n 気球[飛行船]操縦者[旅行者];飛行機の操縦士. F (Gk nautēs sailor)
・ aeronautic, -tical/ɛ̀ərənɔ́ːtɪk/ a 航空学の;航空術の.
・ aeronautically adv
・ aeronautical chart〘空/地図〙 航空図.
・ aeronautical engineering航空工学.
・ aeronautical engineer n
・ aeronautical station〘空〙 地上通信局,航空局.
・ aeronautics n 航空学《航空機の設計/構造/運動など全般にわたる研究》;航空術《操縦法/飛行法》.
・ aeroneurosis n 〘医〙 航空神経症.
・ aeronomy/ɛ̀ərɑ́nəmi/ n 《(超)高層/天体の》大気学.
・ aeronomer, -mist n
・ aeronomic /ɛ̀ərənɑ́mɪk/ , -ical a
・ aeronomics n 大気学.
・ aero-otitis media〘医〙 航空[気圧](性)中耳炎《中耳内気圧と外圧の差による》.
・ aeropause n 大気界面《地上約 20,000-23,000mの空気層;人の呼吸[航空機の飛行]可能な空気密度の限界》.
・ aerophagia, aerophagy/ɛərɑ́fəʤi/ n 〘精神医〙呑気 (どんき) (症),空気嚥下 (えんげ) (症).
・ aerophobe n 飛行恐怖症の人,飛行機嫌い.
・ aerophobia n 〘精神医〙 嫌気症;飛行機恐怖症.
・ aerophone n 〘楽〙 気鳴楽器,管楽器,吹奏楽器.
・ aerophore n 〘医〙 通気器《圧搾空気携帯装置;窒息治療用,炭坑夫/潜水夫への給気用》.
・ aerophotography n 航空写真術.
・ aerophysics n 空気物理学,空気力学.
・ aerophyte n 〘生態〙 気生[着生]植物 (epiphyte) .
・ aeroplane/ɛ́ərəpleɪn/ n , vi airplane.
・ aeroplankton n 空中浮遊生物,空中[気生]プランクトン.
・ aeroponics/ɛ̀ərəpɑ́nɪks/ n aeroculture.
・ aeropulse n pulse-jet engine.
・ aeroresonator n pulse-jet engine.
・ aerosat/ɛ́ərəsæ̀t/ n 航空衛星《航空/航海の管制用の衛星》. satellite
・ aeroscope n 《顕微鏡検査用の》空気汚染物収集器.
・ aeroshell n 〘宇〙 《軟着陸用の》小型制御ロケット付きの防護殻.
・ aerosol/ɛ́ərəsɔ̀(ː)l, -soʊl, -sɑ̀l/ n 〘理/化〙 エーロゾル,エアゾール,煙霧質;煙霧剤;エアゾール容器.► a エアゾールの(はいった),スプレーの. sol4
He gets high by aerosol can.
・ aerosol bomb [can, container]エアゾールボンベ[缶,容器],スプレー缶.
・ aerosolize vt エーロゾル化する,エーロゾルにして散布する.
・ aerosolization n
・ aerospace n 航空宇宙(空間)《大気圏および大気圏外》;航空宇宙科学[研究],航空宇宙産業;(航空)宇宙医学.► a 航空宇宙の;航空宇宙船[ミサイル](製造)の
・ aerospace engineering航空宇宙工学.
・ aerospace medicine(航空)宇宙医学.
・ aerospace plane〘空/宇〙 航空宇宙機[飛行体]《大気圏内外を飛行できる》.
・ aerosphere n 〘空〙 《俗に 飛行可能な》大気圏.
・ aerostat/ɛ́əroʊstæ̀t/ n 〘空〙 軽航空機 (=lighter-than-air aircraft) 《軽気球/飛行船など;cf. aerodyne》.
・ aerostatic, -ical a 空気静力学の;航空(術)の;aerostat の.
・ aerostatics n 空気静力学;軽航空機学.
・ aerostation/ɛ̀ərəsteɪ∫(ə)n/ n 軽航空機操縦法[学];《廃》 aerostatics.
・ aerotaxis n 〘生〙 酸素走性,走気性.
・ aerotherapeutics n 〘医〙 大気[空気]療法(学).
・ aerotherapy n aerotherapeutics.
・ aerothermodynamics n [〈sg/pl〉] 空気熱力学.
・ aerothermodynamic a
・ aerotrain n エアロトレイン《単軌条を走るプロペラ推進式空気浮上列車》. F
・ Aertex/ɛ́ərtɛ̀ks/〘商標〙 エアテックス《薄く透き通った織物;シャツ/下着用》.
・ aeruginous/iəruːʤənəs, aɪə-/ a 緑青のような,緑青色の.
・ aerugo/iəruːgoʊ, aɪə-/ n 錆 (さび) ,《特に》緑青 (ろくしょう) . L (aer- aes copper)
・ aery-1⇒aerie.
・ aery-2/ɛ́əri, eɪəri/ a 《詩》 空気の(ような);実体のない,空虚な,非現実的な;空高くそびえる.
・ aerily adv
■Aeschines/ɛ́skəniːz; iːs-/アイスキネス (389-314 b.c.) 《ギリシアの雄弁家;Demosthenes の政敵》.
■Aeschines /ɛ́skəniːz; iːs-/アイスキネス (389-314 b.c.) 《ギリシアの雄弁家;Demosthenes の政敵》.
■Aeschylus/ɛ́skələs; iːs-/→ アイスキュロス (525-456 b.c.) 《ギリシアの悲劇詩人》.
・ Aeschylean /-liːən/ a
■Aesculapian/ɛ̀sk(j)əleɪpiən; iːskjʊ-/ a Aesculapius の;医術の.► n 《まれ》 医師 (physician) .
・ Aesculapius/ɛ̀sk(j)əleɪpiəs; iːskjʊ-/〘ロ神〙 アイスクラーピウス (⇒Asclepius) ;医師 (physician) .
■Aesir/eɪsɪər, -zɪər/ n pl アサ神族《Asgard に住んだ北欧神話の神々》. ON (pl)〈āss god
■Aesop /iːsɑ̀p, -səp/→ アイソポス,イソップ (c. 620-c. 564 b.c.) 《Aesop's Fables (イソップ物語) を著わしたギリシアの寓話作者》.
・ Aesopian/isoʊpiən, isɑ́p-/ a アイソポス(流)の;イソップ物語のような;寓意的な;〈ことばが〉符丁的な.
・ Aesopic/isɑ́pɪk/ a Aesopian.
・ Aesop's Fables [〈sg〉] イソップ物語《寓話集》.
■esthesio- | aes-/ɛsθiːzioʊ, -ə/ comb form 「知覚」「感覚」「触覚」 Gk
・ aesthesia, aesthesio-, etc.⇒esthesia, esthesio-, etc.
■aesthete, 《米》 es-/ɛ́sθiːt; iːs-/ n 唯美主義者;審美家,(自称)美術愛好家;《大学》 運動嫌いの審美家[勉強家] (opp. hearty) . Gk aisthētēs one who perceives; athlete にならって↓から
■aesthetic, 《米》 es-/ɛsθɛ́tɪk, ɪs-; is-/ a 美の;審美的な; [A-] 耽美主義 (Aesthetics Movement) の;美学の;審美眼をもった;趣味のよい,芸術的な;見た目に美しい,魅力的な.
► n 美学的原理;美の哲学,美的価値観,美意識;aesthetics; aesthete.
・ aesthetical a aesthetically adv Gk (aisthanomai to perceive)
・ aesthetic distance〘芸術〙 審美的距離.
・ aesthetician, 《米》 es-/ɛ̀sθətɪ́∫(ə)n; is-/ n 美学者;美容師,エステティシャン.
・ aestheticism, 《米》 es-/ɛsθɛ́təsɪ̀z(ə)m, ɪs-; is-/ n 唯美主義,審美主義,耽美 (たんび) 主義《特に19世紀後半の》;芸術至上主義;美的感覚,審美眼;唯美主義的な美の追求,耽美.
・ aestheticist n
・ aestheticize, 《米》 es-/ɛsθɛ́təsaɪz, ɪs-; is-/ vt 美的にする,美しくする.
・ aestheticization, es- n
・ Aesthetic Movement [the] 耽美 (たんび) 主義運動《1880年代の英国で'芸術のための芸術'(artforart'ssake)を唱えた芸術至上主義運動》.
・ aesthetics, 《米》 es- n 〘哲〙 美学;美しさ,美.
・ aestho-physiology/ɛ̀sθoʊ-; iːs-/ n esthesiophysiology.
■aestival, 《米》 es-/ɛ́stəv(ə)l, ɛstaɪvəl, istaɪ-/ a 夏期(用)の. L aesta summer
■aestivate, 《米》 es-/ɛ́stəveɪt, iːs-/ vi 《特定の場所で》夏を過ごす;〘動〙 夏眠する (opp. hibernate) .
・ aestivation, 《米》 es- n 〘動〙 夏眠;〘植〙 花芽肉形態《花芽の中の花弁/萼片などの配置;cf. vernation》.
■aet./iːt/aetatis.
■a.e.t.〘サッカー〙 after extra time 延長戦で.
■aetatis /iteɪtəs, aɪtɑ́ːtɪs/ a …歳の《略 ae., aet., aetat. /iːtæ̀t/ 》
・ aetatis [aet.] 17 17 歳の
・ anno aetatis suae. [L=aged, of age
■Aethelberht /ǽð(ə)lbɛ̀ərxt/ [Saint] 聖エゼルベルフト (d. 616) 《ケント (Kent) 王 (560-616) ;Augustine に導かれてキリスト教に改宗;現存する最古のアングロサクソン時代の法典を発布;祝日 2 月 25 日;別称 Ethelbert, Aedilberct》.
■Aethelred/ǽð(ə)lrɛ̀d/エゼルレッド 〜 II (Ethelred II) .
■aether, aethereal⇒ether, ethereal.
■aetiology⇒etiology.
■Aetna⇒Etna.
■esthesia | aes- /ɛsθiːʒ(i)ə, is-, -ziə/ n 感覚,知覚(力),感受性.
■esthesiometer | aes-/ɛsθiːziɑ́mətər/ n 触覚計,知覚計,エステジオメーター.
■esthesis | aes-/ɛsθiːsəs/ n 知覚,感覚 (sensation) .
■ether, aether /iːθər/→ n
1 〘化〙 エーテル,《特に》エチルエーテル (ethyl ether) 《溶媒/麻酔薬》.
2 [the]
a 《詩》 《雲のかなたの》天空,青空;《まれ》 空気.
b 《古人が想像した》天空上層の空間(に満ちる精気[霊気]).
c 〘理〙 エーテル《19 世紀に考えられた光/熱/電磁気の輻射現象の仮想的媒体》.
3 [the] 《音声/放送/通信用電波が通る》空気,大気,空間.
・ come out of the etherどこからともなく現われる.
・ vanish into the ether跡形もなく消える,雲散霧消する.
・ aetherish a
・ aetherlike a
・ ethereal, -rial, aethe-/ɪθɪ́əriəl/→ a
1 〘理化〙 エーテルの(ような),エーテルを含んだ.
2 《詩》 天空の,天上の;この世のものでない,精神[心霊]界の;空気のような,ごく軽い;無形の,触知できない;優美な,たえなる.
・ ethereality /ɪθɪ̀əriǽləti/ n
・ aethereally adv aetherealness n
・ etherealize vt ethereal にする[とみなす];…にエーテルを加える;エーテル(様)にする.
・ etherealization n
■etiology | aeti-/iːtiɑ́ləʤi/ n 原因論,《特に》病因論[学];原因,病因.
・ aetiological=etiologic /iːtiəlɑ́ʤɪk/ , -ical a
・ aetiologically adv L<Gk (aitia cause)
・ etiopathogenesis/iːtioʊ-/ n 〘医〙 原因病理論.
■Etna, Aetna /ɛ́tnə/
1 [Mount] エトナ山《イタリア領の Sicily 島にある,欧州最大の活火山 (3323m) ;1169 年および 1669 年に大噴火》.
2 [e-] アルコール湯沸かし器.
■Aetolia/itoʊliə, -ljə/アイトリア《ギリシア中西部 Acarnania の東の Patras 湾に臨む地域》.
Aetolian a , n
■AEコンクリートair-entrained concrete気泡混入コンクリート,AE コンクリート
コメントをお書きください