■Cy /saɪ/サイ《男子名;Cyrus の愛称》.
■-cy /si/ n suf [名詞/形容詞と結び,主として不可算名詞をつくる]
(1) 「職/地位/身分」captaincy.
(2) 「性質/状態」bankruptcy.
(3) 「行為/作用」piracy, prophecy.
(4) 「集団/階級」aristocracy. [L, Gk
■CY=calendar year◆Cyprus.
■CYA=cover your ass (⇒ass2成句) .
■cyan /saɪæ̀n, -ən/ n シアン《明るい青;CMYK 色系の基本色》.
■cyan-, cyano-/saɪən, saɪǽn//saɪənoʊ, saɪǽnoʊ, -nə/ comb form 「藍色」「シアン(化物)」 Gk (kuanos dark blue mineral)
・ cyanamide, -mid〘化〙/saɪǽnəməd, -maɪd; -maɪd//-məd/ n シアナミド;シアナミド塩[エステル];calcium cyanamide.
・ cyanate/saɪəneɪt, -nət/ n 〘化〙 シアン酸塩[エステル].
・ cyan blueおだやかな青み緑[緑み青],シアンブルー.
・ cyanic/saɪǽnɪk/ a 〘化〙 シアンの[を含む];〘植〙 青色の.
・ cyanic acid〘化〙 シアン酸.
・ cyanide/saɪənaɪd, -nəd/ n 〘化〙 シアン化物,青化物《potassium cyanide, sodium cyanide など》;nitrile;シアン(基) (cyanogen) . ► vt /-naɪd/ 〘冶〙 青化処理する.
have a cyanide capsule in a false tooth (ヴェロニカマーズ)
・ cyanide process青化法《金銀の湿式製錬法》.
・ cyanin/saɪənən/ n 〘化〙 シアニン《天然色素アントシアニンの一つ》.
・ cyanine/saɪəniːn, -nən/ n 〘化〙 シアニン(染料)《酸塩基指示薬キノリンブルー;写真用増感色素》.
・ cyanite/saɪənaɪt/ n 〘鉱〙藍 (らん) 晶石,カイアナイト.
・ cyanitic /-nɪ́t-/ a
・ cyanize/saɪənaɪz/ vt 〘化〙 〈空中窒素を〉シアン化する[固定させる].
・ cyano/saɪənoʊ/ a 〘化〙 シアン基の[を含む];藍色の.
・ cyano-/saɪənoʊ, saɪǽnoʊ, -nə/⇒cyan-.
・ cyanoacetylene n 〘化〙 シアノアセチレン《ガス状星雲で発見された有機物質》.
・ cyanoacrylate n 〘化〙 シアノアクリレート《瞬間接着剤》.
・ cyanobacterium n 〘菌〙 藍色細菌,シアノバクテリア (blue-green alga) .
・ cyanobacterial a
・ cyanocobalamin, -mine n 〘生化〙 シアノコバラミン《ビタミンB12》.
・ cyanoethylate vt 〘化〙 シアノエチル化する.
・ cyanoethylation n
・ cyanogen/saɪǽnəʤən/ n 〘化〙 シアン(基) (=cyano radical [group]) ;(ジ)シアン,青素《有毒ガス》フランス語
・ cyanogen bromide〘化〙 臭化シアン.
・ cyanogenesis n 〘生化〙 《植物などによる》シアン化物生成.
・ cyanogenetic, -genic a
・ cyanohydrin/saɪənoʊhaɪdrən/ n 〘化〙 シアノヒドリン《1 分子内にシアン基と水酸基をもつ化合物》.
・ cyanometer/saɪənɑ́mətər/ n シアン計,シアノメーター《空などの青さを測る計器》.
・ cyanophyte n 〘植〙 藍色植物,藍藻植物《藍色植物門 (Cyanophyta) の植物》.
・ cyanophytic a
・ cyanosis/saɪənoʊsəs/ n (pl-ses /-siːz/ ) 〘医〙チアノーゼ,紫藍 (しらん) 症《血液の酸素化の不足によって皮膚などが暗紫色になる状態》.
・ cyanosed /saɪənoʊst, -zd/ a チアノーゼに冒された.
・ cyanotic /-nɑ́t-/ a
・ cyanotype/saɪǽnətaɪp/ n 青写真(法) (blueprint) .
・ cyanurate/saɪən(j)ʊ́əreɪt, -ət/ n 〘化〙 シアヌル酸塩[エステル].
・ cyanuric acid/saɪənjʊ́ərɪk-/〘化〙 シアヌル酸.
■cyathiform/saɪǽθə-/ a 〘動/植〙 カップ形の,杯状の.
cyathium/saɪǽθiəm/ n (pl -athia /-iə/ ) 〘植〙 杯状花序,壺状花序《集散花序の一変形;トウダイグサ科に特有で,杯状になった総苞の中に 1 個の雌花と数個の雄花がある》.
■Cybele/sɪ́bəliː/〘ギ神〙 キュベレー《Phrygia の大地の女神;the Great Mother と呼ばれ,穀物の実りと多産を象徴する;cf. Rhea, Ops, Attis》.
■cyber/saɪbər/ a コンピューター(ネットワーク)に関する,インターネット上の.
■cyber-/saɪbər/ comb form 「コンピューター(ネットワーク)」「電脳」「サイバー」 cybernetics
cyberian : a curator of an online library
cyber bullying ネット上のいじめ
Cyber Monday : Black Friday の次の週の月曜日。アメリカ合衆国で感謝祭(11月の第4木曜日)の次の月曜日から始まる大規模なオンラインショッピング上でのセールのことを言う。
・ cyberattack n サイバー攻撃《防衛システムなどに侵入したりウイルスを送り込んだりすること》.
・ cyberbullying n ネットいじめ《インターネット上で誹謗中傷/個人情報暴露などを行なういやがらせ行為》.
・ cyberbully n
・ cybercafe n サイバーカフェ,ネットカフェ.
・ cybercitizen n ネット市民 (netizen) .
・ cybercrime n サイバー犯罪,ネット犯罪.
・ cybercriminal n
・ cyberculture n サイバーカルチャー,電脳文化《コンピューターを利用して,特にネットワーク上で発展した文化》.
・ cybercultural a
・ cyber dhaba《インド》 サイバーダーバ《街角でインターネットのできる場所》.
・ cyberfraud n ネット詐欺.
・ cyberlaw n サイバー法《情報システムやネットワークに関連した法律》.
・ cybermall n サイバーモール《インターネット上のショッピングモール》.
・ Cyber Mondayサイバーマンデー《感謝祭後の週明け月曜;クリスマスに向けたオンラインショッピングが盛んになる》.
・ cybermoney n 電子マネー.
・ cybernate/saɪbərneɪt/ vt , vi サイバネーション化[人工頭脳化]する.
・ cybernation/saɪbərneɪ∫(ə)n/ n サイバネーション《製造過程/作業などのコンピューターによる自動制御》.
・ cybernaut/saɪbərnɔ̀ːt, -nɑ̀ːt/ n サイバーノート《1) インターネットを頻繁に利用する人 (netizen) 2) バーチャルリアリティー体験を楽しむ人》.
・ cybernetician, -neticist/saɪbərnətɪ́∫(ə)n//-nɛ́təsɪst/ n サイバネティックス専門家[学者].
・ cybernetics n サイバネティックス《制御と通信を扱う学問,特に 生物体の通信/制御機構と電子機器のそれとを比較研究する》.
・ cybernetic, -netical a
・ cybernetically adv Gk kubernētēs steersman
・ cyberphilia n コンピューターの異常な愛好.
・ cyberphobia n コンピューター恐怖(症). cyberphobic a , n cyberphobe n
・ cyberporn n サイバー[ネット]ポルノ.
・ cyberpunk n サイバーパンク《1) 世界がコンピューターネットワークによって支配される未来社会を描いた SF の一ジャンル 2) そのような作品を書く SF 作家》;《俗》 ハッカー (hacker) . punk2
・ cybersecurity n サイバーセキュリティー《コンピューターやネットワーク利用にかかわる安全[防犯]手段》.
・ cybersex n サイバーセックス《1) コンピューターを通じて行なう性的行為/会話 2) コンピューターで得られるわいせつ画像/ポルノ情報など》.
・ cybershop vi オンラインショップで購入する[買物をする],インターネットショッピングをする.► n オンラインショップ,サイバーショップ.
・ cybershopping n
・ cyberslacker n 《仕事中などに》ネットサーフィン[私用メール]でサボる人.
・ cyberslacking n
・ cyberspace n サイバースペース《1) 全世界のコンピューターネットワークのなす空間 2) virtual reality》.
・ cyberspeak n netspeak.
・ cybersquatting n ドメイン名占拠《高額で買い取らせることを見込んで,有名な企業/商標名を使ったドメイン (domain) 名を早い者勝ち的に取得する反倫理的行為》.
・ cybersquatter n
・ cyberstalking n サイバーストーキング《ネットワーク上でのストーカー行為》.
・ cyberstalker n
・ cybersurfer n netsurfer.
・ cyberterrorism n サイバーテロ《ネットワークを通じて政府/公共機関のコンピューターシステムを攪乱/破壊するテロ活動》.
・ cyberterrorist n
・ cyberwar n サイバー戦争《標的国[企業]の通信インフラや重要施設のシステムへネットワーク経由で行なう攻撃》.
・ cybrarian/saɪbrɛ́əriən/ n ネット司書;司書ソフト《図書検索ソフト》.
■cyborg/saɪbɔ̀ːrg/ n サイボーグ《宇宙空間のような特殊な環境に適合するように生理機能の一部が器械装置によって代行されている人間/生物体》. cybernetic+organism
■cycad/saɪkæ̀d, -kəd/ n 〘植〙 ソテツ(科植物).
・ cycadean /saɪkədiːən/ , -cadiform /saɪkǽdəfɔ̀ːrm/ a
・ cycadaceous/saɪkədeɪ∫əs, sɪ̀k-/ a 〘植〙 ソテツ科 (Cycadaceae) の.
・ cycadeoid/saɪkǽdiɔ̀ɪd/ n 〘植〙 シカデオイド《中心花床に被る植物の花に似た生殖器官を有する,ソテツに似た化石裸子植物》.
・ cycadophyte/saɪkǽdə-/ n 〘植〙 ソテツ綱[類] (Cycadophyta) の各種の植物.
・ cycas/saɪkəs/ n 〘植〙 ソテツ属 (C-) の各種植物.
■cycasin/saɪkəsən/ n 〘生化〙 サイカシン《ソテツなどから抽出された発癌物質》.
■Cyclades/sɪ́klədiːz/ pl [the] キクラデス諸島 (Mod Gk Kikladhes /kɪklɑ́ːðəs/ ) 《エーゲ海南部にあるギリシア領の島々》.
・ Cycladic/sɪklǽdɪk, saɪ-/ a , n キクラデス諸島の;〘考古〙 キクラデス文化(期)(の)《紀元前 3000-1100 年ごろの Cyclades 諸島の青銅器文化;その後期はミュケナイ文化に包括された》.
■cyclamate/saɪkləmeɪt, -mət, sɪ́k-/ n シクラメート,チクロ《無栄養の人工甘味剤》. cyclohexyl sulphamate
■cyclamen/saɪkləmən, sɪ́k-/ n 〘植〙 シクラメン《サクラソウ科シクラメン属 (C-) の草本;その花》;濃赤紫色. L<Gk (?kuklos circle;その球根からか)
■cyclandelate/saɪklǽnd(ə)leɪt, -lət/ n 〘薬〙 シクランデレート《血管拡張薬》.
■cyclase/saɪkleɪs, -z/ n 〘生化〙 シクラーゼ《化合物の環化を触媒する酵素》.
■cyclazocine/saɪklǽzəsiːn, -sən/ n 〘薬〙 チクラゾシン《鎮痛薬;モルヒネなどの薬物嗜癖治療用》.
■cycl-, cyclo-/saɪkl-//saɪkloʊ, sɪ́k-, -klə/ comb form 「円」「環」「周期」「回転」「環式」「毛様体」 Gk;⇒cycle
・ cyclable/saɪkləb(ə)l/ a 〈道路など〉自転車に乗るのに適した,サイクリング用に設計された.
■cycle /saɪk(ə)l/→ n
1
a 循環期,周期;一周;ひと巡り,循環;〘生成文法〙 循環;〘理〙 《最初の状態に復する》循環過程,サイクル;〘電算〙 サイクル《1) 同じ順序で繰り返す一連の演算 2) 一連の命令を実行する所要時間》
・ the cycle of seasons
・ move in a cycle周期的に循環する
・ cycle theory〘経〙 景気循環説.
b 〘電〙 サイクル,周波;〘理〙 サイクル(毎秒) (cycles per second) 《周波数の旧単位;略 cps;今は hertz》.
2 一時代,長年月.
3
a 〘植〙 輪生 (whorl) ;〘天〙 《天体の》軌道 (orbit) ;〘化〙 《原子の》環 (ring) ;〘数〙 《ホモロジー群の》輪体,サイクル;〘数〙 巡回置換;〘生〙 life cycle.
b /, sɪ́k(ə)l/ 自転車 (bicycle) ,三輪車 (tricycle) ,オートバイ (motorcycle) .
4
a 一団,一群,全体;作品群,《特に》一群の史詩[伝説],song cycle
・ the Arthurian cycleアーサー王物語集成
・ the Trojan cycleトロイア戦争史詩大系.
b [the] 〘野〙 サイクルヒット a single hit, a double hit, a triple hit, a homerun を一試合で達成すること
・ hit for the cycle〘野〙 サイクルヒットを放つ.
c 《飛行機の》離着陸.
► vi 循環する,回帰する; /, sɪ́k(ə)l/ 自転車(など)に乗る;発情周期にはいる.
► vt 循環させる. OF or L<Gk kuklos circle
・ cyclecar n オート三輪車[四輪車],サイクルカー.
・ cycle helmet自転車用ヘルメット,サイクルヘルメット.
・ cycle lane自転車専用レーン.
・ cycle of erosion〘地質〙《地形の》侵食輪廻 (りんね) .
・ cycle of the sun [Sundays]〘天〙 太陽循環期 (=solar cycle) 《月日と曜日が同じになる年の周期:28 年》.
・ cyclicでない<acyclic>
・ cycle path [track]=cycleway.
・ cycler n cycle に乗る人[で旅をする人] (cyclist) .
・ cycle rickshaw《東南アジアの》自転車タクシー,輪タク.
・ cyclery/sɪ́k(ə)lri/ n 自転車店.
・ cycleway n 自転車専用道路 (bikeway) .
■cyclic, -clical/saɪklɪk, sɪ́k-/ a
1 循環(期)の;周期的な;〘楽〙 循環の;〘生成文法〙 循環の;〘化〙 環式の,環状の;〘植〙 有輪[輪生](花)の;〘数〙 円[輪体]の.
2 〘経〙 景気循環の[に基づく].
3 [cyclic] (ある一群の)史詩[伝説]の.
・ cyclically, cyclicly adv
・ cyclicality /saɪklɪ́səti, sɪ-/ , cyclicality n
・ cyclic adenosine monophosphate=cyclic AMP.
・ cyclical unemployment〘経〙 《景気循環によって起こる》周期的失業.
・ cyclic AMP/ eɪɛ̀mpiː/〘生化〙 サイクリック[環状] AMP (=adenosine 3′, 5′-monophosphate) 《動物のホルモンの作用発現を仲介する物質;脂質代謝/物質輸送/細胞の増殖機能にかかわる》.
・ cyclic chorus〘古ギ〙 輪舞唱《Dionysus の祭壇のまわりを輪になって踊りながら行なう頌歌合唱》.
・ cyclic flower〘植〙 有輪花,輪生花.
・ cyclic GMP/ ʤiːɛ̀mpiː/〘生化〙 サイクリック[環状] GMP (=cyclic guanosine monophosphate) 《ホルモンの作用発現を仲介する物質;細胞の増殖機能にかかわる》.
・ cyclic group〘数〙 巡回[循環]群《1 つの生成元の累乗からなる可換群》.
・ cyclic guanosine monophosphate=cyclic GMP.
・ cyclic pitch lever〘空〙 サイクリックピッチレバー《ヘリコプターを前後左右させるために回転翼の羽根のピッチ角を周期的に制御するレバー;cf. collective pitch lever》.
・ cyclic poets pl ホメーロスに次いでトロイア戦争を詠じた詩人たち;史詩大系編集にかかわりのある詩人たち.
・ cyclic redundancy check〘電算〙 巡回[周期]冗長検査《略 CRC》.
・ cyclic shift〘電算〙 循環桁移動,循環シフト.
・ cyclin /saɪklən, sɪ́k-/ n 〘生化〙 サイクリン《細胞周期の制御に関与するタンパク質》.
・ cycling/saɪklɪŋ, sɪ́k-/ n 自転車を乗りまわすこと,サイクリング;循環運動.
・ cycling lizard〘動〙 エリマキトカゲ (frilled lizard) .
・ cycling shorts pl サイクリングショーツ《サイクリング/スポーツなどをする時にはくひざ丈のショーツ》.
・ cyclist/saɪklɪst, sɪ́k-/ n cycle に乗る人[で旅をする人],サイクリスト.
・ cyclitol/saɪklətɔ̀(ː)l, -toʊl, -tɑ̀l/ n 〘化〙 シクリトール《環式糖アルコール》.
・ cyclize/saɪklaɪz, sɪ́k-/ vt , vi 〘化〙 環化するcyclized rubber環化ゴム.
・ cyclization n 環化.
・ cyclizine/saɪkləziːn/ n 〘薬〙シクリジン《運動病/悪心 (おしん) に用いる抗ヒスタミン剤》.
・ cyclo/siːkloʊ, sɪ́-, saɪ-/ n (pl 〜s) 三輪タクシー.
■cyclo-/saɪkloʊ, -klə/⇒cycl-.
・ cycloaddition n 〘化〙 付加環化.
・ cycloaliphatic a alicyclic.
・ cycloalkane n 〘化〙 シクロアルカン (cycloparaffin) .
・ cyclo-cross n クロスカントリー自転車レース.
・ cyclodextrin n 〘生化〙 シクロデキストリン《グルコースが 6-8 個環状に結合した物質;有機化合物と包接化合物をつくり,物質の可溶化/安定化/不揮発化などに利用できる》.
・ cyclodiene/, -daɪiːn/ n 〘薬〙 サイクロディエン《アルドリン/ディルドリンなどの有機殺虫剤》.
・ cyclodrome n 競輪場.
・ cyclogenesis n 〘気〙 低気圧(性循環)の発生[発達],サイクロジェネシス.
・ cyclogiro n 〘空〙 サイクロジャイロ《水平に回転する動力駆動の縦型回転翼で揚力と推進力を得ようとする航空機;実際に飛行し実用化したものはない》.
・ cyclograph n 円弧規,サイクログラフ;パノラマカメラ;金属硬度測定器.
・ cyclohexane n 〘化〙 シクロヘキサン《無色の液体;溶媒/有機合成用》.
・ cyclohexanone/-hɛ́ksənoʊn/ n 〘化〙 シクロヘキサノン《溶剤/有機合成に用いられる油状の液体》.
・ cycloheximide/-hɛ́ksəmaɪd/ n 〘化〙 シクロヘキシミド《ある種の放線菌から溶出/単離される無色の板状晶;農業用殺菌剤》.
・ cyclohexyl n 〘化〙 シクロヘキシル《シクロヘキサンから誘導される 1 価の基》.
・ cyclohexylamine/-hɛksɪ́ləmiːn/ n 〘化〙 シクロヘキシルアミン《アミン臭の強い液体で,有機合成/殺虫剤/腐食防止剤に用いられる》.
・ cycloid/saɪklɔ̀ɪd/ n 〘数〙擺線 (はいせん) ,サイクロイド;〘動〙円鱗魚;〘精神医〙循環気質者 (cyclothyme) .► a 円形の;〘魚〙 円形の〈うろこ〉,円(形)鱗をもつ〈魚〉 (cf. ctenoid) ;循環気質の,循環性の.
・ cycloidal a
・ cyclometer/saɪklɑ́mətər/ n 車輪回転記録器,《自転車などの》走程計;円弧測定器.
■cyclone/saɪkloʊn/→ n
1 〘気〙 サイクロン《インド洋などの強い熱帯低気圧》,《一般に》(温帯)低気圧;《口》 旋風,大たつまき (tornado) . ★強い熱帯低気圧のことをメキシコ湾方面では hurricane,西太平洋およびシナ海方面では typhoon,インド洋方面では cyclone という.
2 サイクロン《遠心分離方式の集塵装置》.
3 [C-] 〘商標〙 サイクロン《波形番線鉄網フェンス (chain-link fence) 》.
・ cyclonic /saɪklɑ́nɪk/ , -ical a
・ cyclonically adv
・ cyclone cellarサイクロン[旋風]退避用地下室,旋風退避壕 (=storm cellar, storm cave) .
・ cyclone fence=chain-link fence.
・ cyclonet/saɪkloʊnɛ́t/ n サイクロネット《石油流出時に石油と水を分離する装置》.
・ cyclonite/saɪklənaɪt, sɪ́k-/ n 硝宇薬,サイクロナイト,RDX《主に軍用炸薬》.
・ cyclonoscope/saɪkloʊnə-/ n 〘気〙 旋風中心指示器,サイクロン観測器《サイクロンの中心を決定するための器具》.
・ cycloolefin n 〘化〙 シクロオレフィン《エチレン結合をもつ環式炭化水素》.
・ cycloolefinic a
・ cyclooxygenase n 〘生化〙 シクロオキシゲナーゼ《アラキドン酸が関節炎の原因となるプロスタグランジンへ変換される際の酵素;アスピリンによって非活性化されると考えられている;略 COX》.
・ cycloparaffin n 〘化〙 シクロパラフィン《環式飽和炭化水素》.
・ cyclopean, -pi-/saɪkləpiːən, saɪkloʊpiən/ a [C-] Cyclops の(ような);巨大な;片目の;〘建〙 〈石積み法が〉巨石式の,キュークロープス式の《粗面仕上げの巨石をモルタルを用いずに積む方法》.
■cyclopedia, -pae-/saɪkləpiːdiə/ n 百科事典 (encyclopedia) .
・ cyclopaedic /-dɪk/ a 百科事典の;多岐にわたる,網羅的な,百科事典的な.
・ cyclopaedist n 百科事典編集者.
・ cyclopentadiene n 〘化〙 シクロペンタジエン 《コールタールの分留によりできる無色の液体;合成原料プラスチックの製造に用いる》. pent-, di-, -ene
・ cyclopentane n 〘化〙 シクロペンタン《石油原油中に存在する無色の液体で,溶剤とされる》.
・ Cyclopes n Cyclops の複数形.
・ cyclophoria/-fɔ́ːriə/ n 〘眼〙 回旋[回転]斜位,まわし斜位《斜筋が弱いために垂直軸が傾き,眼球が回転する症状》.
・ cyclophoric a
・ cyclophosphamide/-fɑ́sfəmaɪd/ n 〘薬〙 シクロホスファミド《悪性リンパ腫/急性白血病用の免疫抑制薬/抗腫瘍薬》.
・ cyclopian⇒cyclopean.
・ cycloplegia n 〘医〙 毛様体筋麻痺《視力の調節麻痺》.
・ cycloplegic a 毛様体筋麻痺の.► n 毛様体筋麻痺薬.
・ cyclopousse/siːkloʊpuːs/ n 三輪タクシー. フランス語 (pousse push, rickshaw)
・ cyclopropane n 〘化〙 シクロプロパン[プロペイン]《吸入麻酔薬》.
・ cyclorama/saɪklərǽmə, -rɑ́ːmə; -rɑ́ːmə/ n 円形パノラマ;〘劇〙 パノラマ式背景幕[壁].
・ cycloramic /-rǽmɪk/ a
・ cycloserine n 〘薬〙 シクロセリン《抗生物質》.
・ cyclosis/saɪkloʊsəs/ n 〘生〙 《細胞内での》原形質環流.
・ cyclospora/saɪkloʊspɔ́ːrə/ n 〘動〙 サイクロスポーラ《コクシジウム類のサイクロスポーラ属 (C-) の原虫の総称;ヒトに寄生する種は下痢をひき起こす》.
・ cyclosporin (A)/saɪkləspɔ́ːrən (eɪ)/ n 〘薬〙 cyclosporine.
・ cyclosporine/saɪkləspɔ́ːrən, -riːn/ n 〘薬〙 シクロスポリン《臓器移植時の拒絶反応防止薬》.
・ cyclostomate, cyclostomatous/saɪklɑ́stəmət, -meɪt//saɪkləstɑ́mətəs, -stoʊm-, sɪ̀k-/ a 円い口をもった;〘魚〙 円口類の.
・ cyclostome/saɪkləstoʊm, sɪ́k-/ a , n 大きな円い口をもった;円口類の(魚).
・ cyclostyle/saɪkləstaɪl/ n サイクロスタイル《歯車式鉄筆;それで原紙をきる謄写器》.► vt サイクロスタイルで印刷する. Cyclostyle 商標から
・ cyclothyme/saɪkləθaɪm, sɪ́k-/ n 循環気質者.
・ cyclothymia/saɪkləθaɪmiə, sɪ̀k-/ n 〘精神医〙 循環気質《躁と鬱とが交替》.
・ cyclothymic a , n
・ cyclotomic/saɪklətɑ́mɪk/ a 〘数〙 円周等分の,円分の
・ cyclotomic polynomial円周等分多項式
・ cyclotomic field円(分)体.
・ cyclotron/saɪklətrɑ̀n, sɪ́k-/ n 〘理〙 サイクロトロン《イオン加速装置》. -tron
・ cyclotron resonance〘理〙 サイクロトロン共鳴《磁場の中を軌道運動している荷電粒子がその軌道の振動数に等しい周波数の電磁波を吸収すること》.
・ Cycolac/saɪkəlæ̀k/〘商標〙 サイコラック《自動車の車体/部品/建材などとして使われる硬質プラスチック》.
■Cyclops /saɪklɑ̀ps/
1
a (pl Cyclopes /saɪkloʊpiz/ ) 〘ギ神〙 キュークロープス《Sicily 島に住んでいた一つ目の巨人族の一人》.
b (pl 〜) [c-] 片目の人,一つ目小僧.
2 [c-] (pl〜,-pes) 〘動〙ケンミジンコ《キクロプス属(C-)に属する橈脚 (とうきゃく) 類》. L<Gk (cycle, ōps eye)
■cyder/saɪdər/ n cider.
■Cydnus/sɪ́dnəs/ [the] キュドニス川《Tarsus 川の古代名;古代 Cilicia の川で,その都 Tarsus を貫流した》.
■Cydonia/saɪdoʊniə, -njə/キュドニア《Canea の古代名》.
Cydonian a , n
■cygnet/sɪ́gnət/ n ハクチョウのひな. AF (dim)<OF (↓)
■Cygnus /sɪ́gnəs/
1 〘ギ神〙 キュクノス《友 Phaëthon の死を悼み白鳥となったリグリア (Liguria) の王;cf. swan song》.
2 〘天〙 はくちょう座 (白鳥座) (Swan) . L=swan<Gk
・ Cygnus Loop [the] 〘天〙 はくちょう座のループ《超新星爆発の結果とされる》.
■cimbalom, cym-/sɪ́mbələm, tsɪ́m-/ n 〘楽〙 シンバロン《ハンガリージプシーの dulcimer》. Hung<It
■cyl.=cylinder◆cylindrical.
■cylices n cylix の複数形.
■cylinder /sɪ́ləndər/→ n 〘数〙 (円)柱,筒,柱体,柱面;〘機〙 シリンダー;ポンプの胴;輪転機の回転胴,輪転機;ボンベ;温水[給湯]タンク;《revolver の》弾倉;〘考古〙 円筒印章 (cylinder seal) .
・ function [click, hit, operate, etc.] on all [four, six] cylinders〈エンジンが〉全開している; [fig] 全力を挙げている,フル回転している.
・ miss on all [four, etc.] cylinders不調である.
► vt …にシリンダーを取り付ける;シリンダーの作用をうけさせる.
・ cylinderlike a L cylindrus<Gk (kulindō to roll)
・ cylinder block〘機〙 《エンジンの》シリンダーブロック (=engine block) .
・ cylinder deskrolltop desk.
・ cylindered a シリンダーのある; [compd] (…個の)シリンダー付きの
・ a six-cylindered car 6 気筒車.
・ cylinder escapement〘時計〙 シリンダーがんぎ[脱進機],シリンダーエスケープ.
・ cylinder head〘機〙 シリンダーヘッド.
・ cylinder lockシリンダー錠.
・ cylinder press円圧印刷機,シリンダー印刷機.
・ cylinder saw=crown saw.
・ cylinder seal〘考古〙 《バビロニア/アッシリアで用いた》円筒印章 (=cylinder) .
■cylindrical, -dric/səlɪ́ndrɪk(ə)l/→ a 円筒[柱筒](形)の;シリンダーの.
・ cylindrically adv
・ cylindrical coordinates pl 〘数〙 円柱座標.
・ cylindrical projection〘地図〙 円筒図法《Mercator projection が代表的》.
■cylindrite/sɪ́ləndraɪt/ n 円柱スズ鉱.
■cylindroid/sɪ́ləndrɔ̀ɪd/ n 〘数〙 曲線柱,楕円柱.► a 円筒状の.
■cylix/saɪlɪks, sɪ́l-/ n (pl cylices /-ləsiːz/ ) kylix《古代ギリシアの》浅い脚付き酒杯 (cylix)
■Cyllene/səliːni/ n キュレーネー (ModGk Killini) 《ギリシアの Peloponnesus 半島北部にある山 (2376m) ;伝説では Hermes はこの山の洞穴で生まれたという》.
■Cyllenian/səliːniən/ a キュレーネー (Cyllene) の;ヘルメス (Hermes) の.
■cym-, cymo-/saɪm//saɪmoʊ, -mə/ comb form 「波」「集散花序」 Gk;⇒cyma, cyme
・ cyma/saɪmə/ n (plcymae /saɪmi/ ,〜s) 〘植〙cyme;〘建〙波繰形 (くりがた) ,サイマ《反曲線をなすモールディング》;反曲線. L<Gk kuma wave
・ cymagraph n 〘建〙 cymograph.
・ cymar⇒simar.
・ cyma recta/-rɛ́ktə/〘建〙 サイマレクタ《上半部が凹,下半部が凸のサイマ》.
・ cyma reversa/-rɪvə́ːrsə/〘建〙 サイマリヴァーサ《上半部が凸,下半部が凹のモールディング》.
・ cymatium/sɪmeɪ∫(i)əm, -tiəm/ n (pl-tia /-∫iə,-tiə/ ) 〘建〙冠繰形 (くりかた) 《古典建築柱頭のモールディング》,《特に》cyma. L (Gk cyma)
・ cymoid/saɪmɔ̀ɪd/ a cyma,cyme のような.
・ cyme/saɪm/ n 〘植〙 集散花序. F cime summit<L cyma
・ cymograph n kymograph;〘建〙カイモグラフ《繰形 (くりかた) のアウトラインをトレースする器具》.
・ cymometer/saɪmɑ́mətər/ n 《電磁波の》波長計.
・ cymoscope n 〘電〙 検波器.
・ cymose, -mous〘植〙/saɪmoʊs, -//-məs/ a 集散花序 (cyme) の;集散状の.
・ cymosely adv
■cymbal /sɪ́mb(ə)l/→ n 〘楽〙 シンバル《打楽器》.
・ cymbaler, 〜ist n シンバル奏者. L<Gk (kumbē cup)
・ cymbalo/sɪ́mbəloʊ/ n (pl 〜s) 〘楽〙 dulcimer.
・ cymbalom⇒cimbalom 〘楽〙 シンバロン
■Cymbeline /sɪ́mbəliːn/
1 シンベリーン《男子名》.
2 シンベリーン《Shakespeare のロマンス劇 (初演 c. 1610) ;これに出るブリテン王;正史上の Cunobelinus /kjuːnoʊbəlaɪnəs/ (?-?43) に相当するが,史実とは無関係;cf. Imogen》. Celt=lord of the sun
■cymbidium/sɪmbɪ́diəm/ n 〘植〙 シンビジウム《シュンラン属 (C-) のラン;その花》. L (Gk kumbē cup)
■simar, sy-, cy-/səmɑ́ːr/ n シマー《17-18 世紀に流行した婦人用の裾広がりの外着》;〘カト〙 zimarra.
■cipher, 《英》 cy- /saɪfər/→ n
1
a 暗号(法);暗号文;暗号を解く[組む]鍵
・ in cipher暗号の[で]
・ a cipher telegram暗号電報
・ a cipher key暗号翻訳[作成]の鍵
・ a cipher officer暗号翻訳[作成]係.
b組合わせ文字,《一種の》花押 (かおう) (monogram) .
2
a 《記号の》 ゼロ,0; [fig] 取るに足らない人[もの].
b アラビア数字(による記数法)a number of five ciphers 5 桁の数.
3 《オルガンの》自鳴 《故障》.
► vi , vt
1 暗号を使う[にする],暗号化する (opp. decipher) .
2 運算する〈out〉,計算する;《口》 考え出す.
3 〈オルガンが〉自鳴する. OF<L<Arab;⇒zero
■cymbiform/sɪ́mbə-/ a 〘動/植〙 ボート形の.
■cymene/saɪmiːn/ n 〘化〙 シメン《植物精油中の,芳香のある無色の液体》.
■cymling/sɪ́mlən, -lɪŋ/ n 〘植〙 pattypan.
■cymo-/saɪmoʊ, -mə/⇒cym-.
■cymogene/saɪməʤiːn/ n 〘化〙 シモゲン《石油精製の際に抽出される,ブタンを主成分とした揮発油》
■cymophane n 金緑石 (chrysoberyl) . cymophanous /saɪmɑ́fənəs/ a
■Cymraeg/kəmraɪg/ n ウェールズ語 (Cymric) .
■Cymric/kʌ́mrɪk, kɪ́m-/ a キムリック人の;ウェールズ語の.► n ブリソン語 (Brythonic) ,《特に》ウェールズ語;〘猫〙 キムリックネコ《Manx cat に似た長毛のイエネコ》.
・ Cymru/kʌ́mriː/カムリー《Wales のウェールズ語名》. Welsh=Wales
・ Cymry/kʌ́mri, kɪ́m-/ n [the,〈pl〉] キムリック人《ブリソン語系のケルト人,特に ウェールズ人 (Welsh) 》.
・ Cynewulf, Cynwulf/kɪ́nəwʊ̀lf//kɪ́n-/キネウルフ《9 世紀のアングロサクソンの詩人》.
・ cynghanedd/kəŋhɑ́ːnɛ̀ð, kəŋgɑ́ː-/ n 〘韻〙 カンハーネズ《ウェールズ語の詩の頭韻と脚韻の組織》. Welsh
■cynic /sɪ́nɪk/ n 皮肉屋,すね者,冷笑家;揚げ足取りの批評家; [C-] 犬儒学派の人; [the C-s] キュニコス[キニク]学派,犬儒学派《Antisthenes が創始した古代ギリシアの哲学の一派で,安楽をことさらに軽蔑する;Diogenes がその代表的人物》.
► a cynical;犬のような; [C-] 犬儒学派の,犬儒学派的な;〘天〙 シリウスの,狼星の. L<Gk (kun- kuōn dog;あだ名より)
・ cynical→ a 皮肉な,冷笑的な,揚げ足取りの,世をすねた,偏屈な;いやみばかり言う,人の誠意を信じない;利己的な,身勝手な;傍若無人な; [C-] 犬儒学派の.
・ cynically adv
・ cynicism/sɪ́nəsɪ̀z(ə)m/ n 冷笑,皮肉癖;皮肉なことば[考え,行為],シニシズム; [C-] 犬儒哲学,キュニコス[キニク]主義.
■cynocephalus/sɪ̀noʊsɛ́fələs, saɪ-/ n 〘伝説〙 犬頭人;〘動〙 ヒヒ (baboon) .
■cynodont/sɪ́noʊdɑ̀nt, saɪ-/ n 〘古生〙 犬歯類,キノドン類《爬虫綱獣弓目犬歯亜目 (Cynodontia) の化石動物;ペルム紀後期から三畳紀に繁栄》.
■cynoglossum/sɪ̀noʊglɑ́səm, saɪ-/ n 〘植〙 オオルリソウ《ムラサキ科オオルリソウ属 (C-) の草本の総称》.
■cynomolgus/saɪnəmɑ́lgəs/ n (pl -gi /-gaɪ, -ʤaɪ/ ) 〘動〙 マカックザル (macaque) ,《特に》カニクイザル (= monkey) (crab-eating macaque) .
■cynosure/saɪnə∫ʊ̀r, sɪ́n-; sɪ́nəzjʊ̀ər, -∫ʊ̀ər/ n
1 注目の的;道しるべとなるもの,指針.
2 [the C-] 《古》 こぐま座 (Little Bear) ,北極星 (North Star) . F or L<Gk=dog's tail (oura tail)
■Cynthia /sɪ́nθiə/→
1 シンシア《女子名;愛称 Cindy》.
2
a 〘ギ神〙 キュンティアー《月の女神 Artemis の別称》.
b 《詩》 月. Gk=(she) of Mount Cynthus; Artemis のこと,Cynthus は Delos 島の山
・ cynthia moth〘昆〙 シンジュサン (=ailanthus moth) 《ヤママユガ科の巨大な蛾;cf. ailanthus silkworm》.
■Cynwulf⇒Cynewulf.
■CYO=Catholic Youth Organization.
■cyperaceous/saɪpəreɪ∫əs/ a 〘植〙 カヤツリグサ科 (Cyperaceae) の.
■cyphel n 〘植〙 mossy cyphel.
■cypher⇒cipher.
cypherpunk n サイファーパンク《人に見られず親書を送るのを万人の権利とする立場から暗号技術の規制に反対する者》. cypher+cyberpunk
■cy pres, cy-pres, cypress/siːpreɪ, saɪ-/ adv , a 〘法〙 cy pres doctrine (による[よって]).
■cy pres doctrine〘法〙 可及的近似の法理 (=doctrine of cy pres) 《種々の事情により財産の処分が遺言者が指定した方法で実行できない場合,それに最も近い方法を採るというエクイティー上の解釈》.
■cypress-1/saɪprəs/→ n
1 〘植〙
a イトスギ《ヒノキ科イトスギ属の針葉樹の総称;墓地にも多く植えられ,葉が暗くイトスギ(の小枝)はしばしば喪の表象とされる》.
b ヒノキ科/スギ科の球果をつける数種の針葉樹,《特に》ヌマスギ (bald cypress) .
2 糸杉材《堅材;英国の邸宅のドアはしばしば 〜 door》. OF,<Gk
■cypress-2 n キプロス絹;キプロス地(フード)《喪服用》.
■cypress-3⇒cy pres.
・ cypress family〘植〙 ヒノキ科 (Cupressaceae) .
・ cypress pine〘植〙 カリトリス属の常緑樹《ヒノキ科;材を利用》.
・ cypress vine〘植〙 ルコウソウ (=red jasmine) 《熱帯アメリカ原産;ヒルガオ科》.
■Cyprian-1/sɪ́priən/ a キプロス(人)の (Cypriot) ;恋の女神 Aphrodite [Venus] (崇拝)の《キプロス島が Aphrodite の生地といわれたことから》;好色な,みだらな.
► n キプロス(島)人 (Cypriot) ;Aphrodite [Venus] の崇拝者;淫婦,売春婦.
Cypriot, Cypriote/sɪ́priət//sɪ́prioʊt/ n キプロス(島)人 (⇒Cyprus) ;《ギリシア語の》キプロス方言.► a キプロスの;キプロス人[方言]の.
■Cyprus→ キプロス《1) 地中海東部の島 2) 同島および属島からなる国;公式名 Republic of 〜 (キプロス共和国) ;☆Nicosia;北部は北キプロス/トルコ共和国を宣言している》.
■Cyprian-2
1 シプリアン《男子名》2 [Saint] 聖キプリアヌス (200-258) (L Thascius Caecilius Cyprianus) 《カルタゴの司教 (248-258) で,殉教者;祝日 9 月 16 日》.
■cyprinid/səpraɪnəd, sɪ́prənəd/ a , n 〘魚〙 コイ科 (Cyprinidae) の(魚). Gk kuprinos carp
・ cyprinodont/səprɪ́nədɑ̀nt, -praɪ-/ a , n 〘魚〙 メダカ目 (Microcyprini) [メダカ科 (Cyprinodontidae) ] の(魚).
・ cyprinoid/sɪ́prənɔ̀ɪd, səpraɪnɔ̀ɪd/ a , n 〘魚〙 コイに似た[近縁の](魚).
■cypripedium/sɪ̀prəpiːdiəm/ n 〘植〙
a アツモリソウ,シペリペディウム《ラン科アツモリソウ属 (C-) の草本》.
b パフィオペディルム《ラン科パフィオペディルム属の草本》.
■cyproheptadine/saɪproʊhɛ́ptədiːn/ n 〘薬〙 サイプロヘプタジン《喘息用抗ヒスタミン剤》.
■cyproterone/saɪprɑ́təroʊn/ n 〘生化〙 シプロテロン《雄性ホルモンの分泌を抑える合成ステロイド》.
■cyprus/saɪprəs/ n 《まれ》 cypress-2.
■cypsela/sɪ́psələ/ n (pl-lae /-liː/ ) 〘植〙菊果,下位痩果 (そうか) .
■Cyrankiewicz/sɪrɑːŋkjeɪvɪ/ツィランキェヴィチ Jozef 〜 (1911-89) 《ポーランドの政治家;首相 (1947-52, 54-70) 》.
■Cyrano de Bergerac/フランス語 sirano də bɛrʒərak/シラノドベルジュラック Savinien de 〜 (1619-55) 《フランスの大鼻の詩人/軍人;Edmond Rostand の戯曲の主人公として有名》.
■Cyrenaic/sɪ̀rəneɪɪk, saɪərə-/ a キレナイカ (Cyrenaica) の,キュレネ (Cyrene) の;キュレネ学派の《紀元前 4 世紀ごろ Aristippus が創唱した快楽主義》.► n キレナイカの人,キュレネの人;キュレネ学派の人;快楽主義者 (hedonist) .
Cyrenaicism /-neɪəsɪ̀z(ə)m/ n
■Cyrenaica, Cir-/sɪ̀rəneɪəkə, saɪərə-/キレナイカ《アフリカ北部リビアの東部地方;古代ギリシア時代の首都は Cyrene》.
・ Cyrenaican a , n
■Cyrene/saɪəriːni/キュレネ,〘聖〙 クレネ,キレネ《アフリカ北部の地中海に臨む古代都市》;(古代)キレナイカ (Cyrenaica) .
・ Cyrenian a , n
■Cyril /sɪ́r(ə)l/
1 シリル《男子名》.
2
a (アレクサンドリアの)聖キュリロス 〜 of Alexandria (c. 375-444) 《Alexandria 主教;Constantinople 主教 Nostorius を弾劾した》.
b [Saint] 聖キュリロス (c. 827-869) 《モラヴィア人に布教したギリシアの伝道者;キリル文字を発明したと伝えられる;兄 St Methodius と共に Apostles of the Slavs と呼ばれる;祝日 2 月 14 日 (もと 7 月 7 日) 》. Gk=lordly
・ Cyrillic/sərɪ́lɪk/ a St Cyril の;キリル文字の.► n [the] キリルアルファベット.
・ Cyrillic alphabet [the] キリルアルファベット《グラゴール文字 (cf. Glagolitic) をもとに,10 世紀初めブルガリアで作った文字;今日のロシア語などの字母のもととなった》.
■cyrt-, cyrto-/sə́ːrt//sə́ːrtoʊ, -tə/ comb form 「湾曲した (bent, curved) 」 Gk kurtos curved
■Cyrus /saɪərəs/
1 サイラス《男子名;愛称 Cy》.
2 キュロス
(1) (424?-401 b.c.) 《アケメネス朝の皇子/リュディア太守;通称 the Younger;反乱を企てて敗死》.
(2) 〜 II (c. 585-c. 529 b.c.) 《アケメネス朝ペルシアの創始者;通称 〜 the Great [Elder] エーゲ海から Indus 川に及ぶ帝国を支配した》. Pers=throne
■cyst /sɪ́st/→ n 〘医〙《固有の膜で中に流動体を含む》嚢胞,嚢腫,シスト;〘生〙《原生動物などの》被覆体,包子,嚢子;《藻類の》休眠胞子;〘動/植〙包嚢 (ほうのう)
the urinary cyst尿性嚢胞. [L<Gk kustis bladder
■cyst-, cysti-, cysto-/sɪ́st//sɪ́stə//sɪ́stoʊ, -tə/ comb form 「胆嚢」「膀胱」「嚢胞,包嚢 (cyst) 」
■-cyst/sɪ̀st/ n comb form 「嚢」「包嚢」cholecyst.
cystectomy/sɪstɛ́ktəmi/ n 〘医〙 嚢腺腫切除(術);膀胱切除(術).
■cysti-/sɪ́stə/⇒cyst-.
・ cystic/sɪ́stɪk/ a 包嚢の(ある[に包まれた]),嚢胞性の;〘解〙 膀胱[胆嚢]の.
・ cysticercoid/sɪ̀stəsə́ːrkɔ̀ɪd/ n 〘動〙 擬嚢尾虫,シスチセルコイド,キスチケルコイド.
・ cysticercosis/sɪ̀stəsərkoʊsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘医〙 嚢虫症.
・ cysticercus/sɪ̀stəsə́ːrkəs/ n (pl -ci /-saɪ, -kaɪ/ ) 〘動〙 嚢尾虫,シスチセルクス,キスチケルクス.
・ cystic fibrosis〘医〙 嚢胞性繊維症. = CF (ER)
・ cystiform a 嚢胞 (cyst) 状の,嚢状の.
■cystitis/sɪstaɪtəs/ n (pl cystitides /sɪstɪ́tədiːz/ ) 〘医〙 膀胱炎.
■cysto-/sɪ́stoʊ, -tə/⇒cyst-.
・ cystocarp n 〘植〙 《紅藻類の》嚢果.
・ cystocarpic a
・ cystocele n 〘医〙 膀胱瘤,膀胱ヘルニア.
・ cystography/sɪstɑ́grəfi/ n 〘医〙 膀胱(X線)造影[撮影](法).
・ cystographic a
・ cystoid/sɪ́stɔ̀ɪd/ a , n 〘生〙 cyst 状の(組織[構造]);〘古生〙 ウミリンゴ類 (Cystoidea) の(棘皮動物).
・ cystolith n 〘医〙膀胱結石;〘植〙《葉の》鍾乳 (しょうにゅう) 体,ふさ状体.
・ cystoscope n 〘医〙 膀胱鏡.
・ cystoscopic /-skɑ́p-/ a 膀胱鏡による.
・ cystoscopy/sɪstɑ́skəpi/ n 〘医〙 膀胱鏡検査(法).
・ cystoscopist n 膀胱鏡検査者.
・ cystostomy/sɪstɑ́stəmi/ n 〘医〙膀胱フィステル形成術,膀胱瘻 (ろう) 設置術,膀胱造瘻術.
・ cystotome n 〘医〙 膀胱切開刀.
・ cystotomy/sɪstɑ́təmi/ n 〘医〙 膀胱切開(術);胆嚢切開(術).
■cystamine/sɪ́stəmiːn/ n 〘薬〙 シスタミン《癌患者などの放射線宿酔予防用》.
■cystathionine/sɪ̀stəθaɪəniːn/ n 〘生化〙 シスタチオニン《含硫アミノ酸の一種》.
■cysteamine/sɪstiːəmən/ n 〘薬〙 システアミン《放射線宿酔予防用》.
■cysteine/sɪ́stiiːn, -ən/ n 〘生化〙 システイン 《含硫アミノ酸の一つ;酸化されて cystine になる》. cysteinic /-ɪ́n-/ a
■cystine/sɪ́stiːn, -tən/ n 〘生化〙 シスチン《含硫アミノ酸の一つ;多くのタンパク質の構成成分》.
・ cystinosis/sɪ̀stənoʊsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘医〙 シスチン(蓄積)症.
・ cystinotic /-nɑ́t-/ a
・ cystinuria/sɪ̀stən(j)ʊ́əriə/ n 〘医〙 シスチン尿症.
■cyt-, cyto-/saɪt//saɪtoʊ, -tə/ comb form 「細胞」「細胞質」 Gk kutos vessel
■cytaster/saɪtǽstər, saɪtæ̀s-/ n 〘生〙 細胞質星状体.
■-cyte/saɪt/ n comb form 「細胞」leukocyte. [Gk;⇒cyt-
■Cythera/səθɪ́rə, saɪ-; sɪθɪ́ərə/キュテーラ (ModGk Kithira, Kythera) 《1) ギリシア Peloponnesus 半島南東の島;Cytherea が住んだとされる 2) その中心の町》.
■Cytherea/sɪ̀θəriːə/〘ギ神〙 キュテレイア (Aphrodite) .
■Cytherean a 恋の女神キュテレイアの;金星 (Venus) の.► n キュテレイアの崇拝者《女》.
■cytidine/sɪ́tədiːn, saɪ-, -daɪn/ n 〘生化〙 シチジン《cytosine とリボースが結合してできたヌクレオシド》.
■cytidylic acid/sɪ̀tədɪ́lɪk-, saɪ-/〘生化〙 シチジル酸《cytosine を含むヌクレオチド》.
■cytisine/sɪ́təsiːn/ n 〘生化〙 シチシン《マメ科植物中に存在する有毒アルカロイド;かつて便通薬利尿薬》.
■cytisus/sɪ́tɪsəs, saɪtɪ́səs/ n 〘植〙 エニシダ属 (C-) の低木《マメ科;総称》.
■cyto-/saɪtoʊ, -tə/⇒cyt-.
・ cytoarchitecture n 〘生〙 細胞構造.
・ cytoarchitectural a cytoarchitecturally adv
・ cytochalasin/saɪtoʊkəleɪsən, -lǽs-/ n 〘生化〙 サイトカラシン《菌類から分離された生産物で,細胞質分裂を阻害する》.
・ cytochemistry n 細胞化学.
・ cytochemical a
・ cytochimera n 〘遺〙 細胞キメラ《染色体数の異なる細胞をもつ個体》.
・ cytochrome n 〘生化〙 シトクロム《細胞内の酸化還元に重要なはたらきを示す色素》.
・ cytochrome c/ siː/ [c- C] 〘生化〙 シトクロム c《最も豊富で安定なシトクロム》.
・ cytochrome oxidase〘生化〙 シトクロムオキシダーゼ《細胞呼吸において自動酸化性をもつ酵素》.
・ cytochrome reductase〘生化〙 シトクロムレダクターゼ《シトクロム c を還元する酸化還元酵素》.
・ cytodifferentiation n 〘生〙 細胞分化.
・ cytoecology n 細胞生態学.
・ cytoecological a
・ cytogenesis, cytogeny/saɪtɑ́ʤəni/ n 〘生〙 細胞発生.
・ cytogenous /saɪtɑ́ʤənəs/ a
・ cytogenetics n 細胞遺伝学. cytogeneticist n
・ cytogenetic, -netical a cytogenetically adv
・ cytokine/saɪtəkaɪn/ n 〘免疫〙 シトキン,サイトカイン《リンパ球やその他の細胞から分泌される活性液性因子;生体の防御機構全体に作用し抗腫瘍効果を発揮する》.
・ cytokinesis n 〘生〙 細胞(質)分裂.
・ cytokinetic a
・ cytokinin/saɪtəkaɪnən/ n 〘生化〙 サイトカイニン《植物の細胞分裂組織分化などにホルモンに似た作用をもつ天然の化合物》.
■cytol.=cytological◆cytology.
・ cytology/saɪtɑ́ləʤi/ n 細胞学;細胞の構造[機能].
・ cytologist n
・ cytologic, cytological a
・ cytologically adv
・ cytolysin/saɪtɑ́ləsən, saɪt(ə)laɪ-/ n 〘生化〙 細胞溶解素.
・ cytolysis/saɪtɑ́ləsəs/ n 〘生理〙 細胞融解[溶解,崩壊](反応).
・ cytolytic /saɪtəlɪ́tɪk/ a
・ cytomegalic a 〘生〙 巨細胞性の〈ウイルス〉.
・ cytomegalic inclusion disease〘医〙 巨細胞性封入体症.
・ cytomegalovirus n 〘生〙 サイトメガロウイルス《感染細胞の巨大化,核内封入体の形成を生じ,免疫が低下した状態では日和見感染をひき起こすヘルペスウイルス》.
・ cytomembrane n 〘生〙 細胞膜.
・ cytometry/saɪtɑ́mətri/ n 〘医〙 血球計算.
・ cytometric a
・ cytomorphology n 〘生〙 細胞形態学. cytomorphological a
・ cyton/saɪtɑ̀n/ n 細胞体,《特に》神経細胞.
・ cytopathic a 細胞病理学上の[的な],細胞変性の.
・ cytopathogenic a 細胞病原性の〈ウイルス/効果〉.
・ cytopathogenicity n
・ cytopathology n 細胞病理学.
・ cytopathologist n
・ cytopenia/saɪtəpiːniə/ n 〘医〙 血球減少(症).
・ cytophagic, cytophagous/saɪtəfǽʤɪk//saɪtɑ́fəgəs/ a 食細胞性の.
・ cytophagy /saɪtɑ́fəʤi/ n 食細胞作用.
・ cytophilic a 細胞親和性の,好細胞(性)のcytophilic antibody細胞親和(性)抗体.
・ cytophotometer n 細胞光度計.
・ cytophotometry n 〘生〙 細胞測光法.
・ cytophotometric, -rical a cytophotometrically adv
・ cytophysiology n 細胞生理学.
・ cytophysiological a cytophysiologically adv
・ cytoplasm n 〘生〙 細胞質.
・ cytoplasmatic, -plasmic a cytoplasmically adv
・ cytoplast n 〘生〙 細胞質体.
・ cytoplastic a
・ cytosine/saɪtəsiːn, -sən/ n 〘生化〙 シトシン《DNA, RNA のポリヌクレオチド鎖中で遺伝情報を指定するピリミジン塩基;記号 C; cf. adenine, guanine, thymine, uracil》. -ose, -ine2
・ cytoskeleton n 〘生〙 細胞骨格《細胞質中にあるタンパク質の微小繊維/微小管からなる網目状の構造;細胞に一定の形態を与え,細胞内組織を維持,細胞運動にかかわる》.
・ cytoskeletal a
・ cytosol/saɪtəsɔ̀(ː)l, -soʊl, -sɑ̀l/ n 〘生〙 細胞質ゾル,サイトゾル《細胞質基質 (ground substance) 》.
・ cytosolic a
・ cytosome n 〘生〙 細胞質体《核 (nucleus) とは区別される細胞体》.
・ cytospectrophotometry n 〘生〙 細胞分光測光法.
・ cytostatic a 細胞増殖抑制性の.► n 細胞成長[増殖]抑止剤.
・ cytostatically adv
・ cytotaxis n 〘生〙 細胞走性,走細胞性《細胞どうしが相互に引き合ったり反発したりして運動する性質》.
・ cytotaxonomy〘生〙 n 細胞分類学;細胞核の構造.
・ cytotaxonomic a cytotaxonomically adv
・ cytotech n cytotechnologist.
・ cytotechnology n 〘医〙 細胞検査(術).
・ cytotechnologist n 細胞検査技師. cytotechnologic a
・ cytotoxic a 〘医〙 細胞毒(性)の,細胞傷害性の. cytotoxicity n
・ cytotoxic T cell/ tiː /〘免疫〙 細胞傷害性 T 細胞 (killer T cell) .
・ cytotoxic T lymphocyte/ tiː /〘免疫〙 細胞傷害性リンパ球 (killer T cell) .
・ cytotoxin n 〘医〙 細胞毒(素).
・ cytotrophoblast n 〘生〙 細胞栄養芽層.
・ cytotropic a 〘生〙 細胞向性の〈ウイルス〉.
・ cytotropism/saɪtɑ́trəpɪ̀z(ə)m/ n 〘生〙 向細胞性,細胞向性《細胞群が相互に引き合ったり反発したりして成長する現象》. -tropism
・ cytovirin/-vaɪərən/ n 〘生化〙 サイトビリン《ストレプトミセス属の土壌菌によって合成され,タバコモザイク病などの植物ウイルスに対して有効な化合物》.
■Cy Young Award [the] サイヤング賞《大投手 Cy Young を記念する賞で,毎年全米野球記者協会が選出する大リーグの最優秀投手に贈られる》.
■Cyzicus /sɪ́zɪkəs/キュジコス《1) 古代小アジア北西部 Mysia 地方の Kap¹daġ¹ 半島に通じる地峡部にあった都市;沖合でスパルタ海軍がアテナイの軍に敗れた (410 b.c.) 2) Kapidaġ¹ 半島の古代名》.
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