I-OPQ

■io /iːoʊ/ n   (pl 〜s)  〘鳥〙 ハワイノスリ《ハワイ産》. Haw

■Io /aɪoʊ/

1 〘ギ神〙 イーオー《Zeus が妻 Hera のねたみを恐れて若い雌牛に変えた女;Hera の送ったアブに追われて Bosporus  (=cow's ford) を越え Ionian Sea を渡った》.

2 〘天〙 イオ《木星の第 1 衛星;cf. Galilean satellites》.

3  [io]   (pl ios)  〘昆〙 io moth.

 

■Io〘化〙 ionium.

 

■I/O〘電算〙 input/output.

 

■Ioannina, Yannina, Yanina /joʊɑ́ːninɑː//jɑ́ːninɑ̀ː/イオアニナ  (Serb Ja・ni・na  /jɑ́ːnɪnɑ̀ː/ )  《ギリシア北西部 Epirus 地方北部の市;Ali Paşa がトルコに反旗を翻した地》.

 

■IOC=International Olympic Committee.

■iod-, iodo- /aɪoʊd, -ɑ́d//aɪoʊdoʊ, -ɑ́d-, -də/ comb form  「ヨウ素」 フランス語;⇒iodine

・iodate/aɪədeɪt/ n  〘化〙 ヨウ素酸塩.

► vt  ヨウ素処理する  (iodize) .

・iodation n

・iodic /aɪɑ́dɪk/ a  〘化〙 ヨウ素の,ヨード  (V) の.

・iodic acid〘化〙 ヨウ素酸.

・iodide/aɪədàɪd/ n  〘化〙 ヨウ化物.

・iodinate/aɪədəneɪt/ vt  ヨウ素で処理する;ヨウ化物にする.

・iodination n  ヨウ素化.

・iodine, -din /aɪədàɪn, -diːn//aɪədən/→  n

1 〘化〙 ヨウ素,ヨード《非金属ハロゲン元素;記号 I,原子番号 53》.

2 ヨードチンキ,ヨーチン  (=tincture of 〜)

・iodine preparationヨード剤.

・iodine, -din /aɪədàɪn, -diːn//aɪədən/→  n

1 〘化〙 ヨウ素,ヨード《非金属ハロゲン元素;記号 I,原子番号 53》.

2 ヨードチンキ,ヨーチン  (=tincture of 〜)

・iodine preparationヨード剤.

・iodine number [vàlue]〘化〙 ヨウ素価《油脂などの 100 g 中に吸収されるハロゲンの量をヨウ素に換算してグラム数で表わしたもの》.

・iodine 131/ wʌ̀nθə̀ːrtiwʌ́n/〘化〙 ヨウ素 131《ヨウ素の放射性同位元素;記号 I131, 131I;工学・医学で放射性トレーサーに用いる》.

・iodine-xenon datingヨウ素-キセノン年代測定.

・iodism/aɪədɪ̀z(ə)m/ n  〘医〙 ヨード中毒.

・iodideで処理する＜io・dize＞

・iodize/aɪədàɪz/ vt  iodine, iodideで処理する,ヨウ素処理する.

・iodized saltヨウ素添加食卓塩《特に ヨード欠乏の人がダイエットの補助に用いる》.

・iodochlorhydroxyquin/-kwən/ n  〘薬〙 ヨードクロルヒドロキシキン《以前は特に止瀉薬として用いたが,今は湿疹などの皮膚疾患に用いる抗菌薬;日本でスモン病の原因とされるキノホルムのこと》.

・iodoform /aɪoʊdəfɔ̀ːrm, -ɑ́d-/ n  〘化〙 ヨードホルム《局所殺菌薬》. iodine; chloroform にならったもの

・Iodol /aɪədɔ̀(ː)l, -doʊl, -dɑ̀l/〘商標〙 アイオドール《防腐剤》.

・iodometry/àɪədɑ́mətri/ n  〘化〙 ヨード(還元)滴定,ヨードメトリー.

・iodometric  /aɪoʊdəmɛ́trɪk/  a

・iodophor/aɪoʊdəfɔ̀ːr, -ɑ́d-/ n  〘化〙 ヨードフォア《ヨウ素と界面活性剤の錯体;ヨウ素を徐々に放出し,消毒薬とて使われる》.

・iodoprotein n  〘生化〙 ヨードタンパク質.

・iodopsin/àɪədɑ́psən/ n  〘生化〙 ヨードプシン,アイオドプシン《鶏などの網膜から抽出した感光物質》.

・iodopyracet/aɪoʊdəpɪ́rəsɛ̀t, aɪɑ̀də-/ n  〘薬〙 ヨードピラセット《尿路造影に用いる造影剤》.

・iodous/aɪoʊdəs, aɪədəs/ a  〘化〙 ヨード  (III) の;ヨードのような[に関する].

 

■Ioffe bar/jɑfiː-/〘理〙 ヨッフェ棒《核融合装置においてプラズマを磁気的な井戸の中に閉じ込めるために外磁場の方向に電流を通す棒》. M. S. Ioffe 1962 年実験に成功したソ連の物理学者

 

■I of M=Isle of Man.

 

■I of W=Isle of Wight.

 

■iolite /aɪəlàɪt/ n  アイオライト 《cordierite の宝石名》.

 

■IOM=Isle of Man

 

■io moth /aɪoʊ-/〘昆〙 イオメダマヤママユ《北米産ヤママユガ科のガ;後翅に大きな眼状紋がある》.

 

■IOM-3〘英〙 Institute of Materials, Minerals and Mining.

 

■ion /aɪən, -ɑ̀n/→  n  〘理〙 イオン《自由電子を含めることもある》

・a positive ion陽イオン  (cation)

・a negative ion陰イオン  (anion) .

・-ion, -sion, -tion/ jən, ( /∫, ʒ, , ʤ/  のあとでは)  (ə)n//∫ən, (母音のあとでは) ʒ(ə)n//∫(ə)n/ n suf  「状態」「動作(の結果)」を表わす

・union, potion, religion, question; extension, decision; revolution.

■Ion.=Ionic.

・ion chamber=ionization chamber

・ion channel〘生化〙 イオンチャンネル[チャネル]《細胞膜を貫通して孔をつくり,ナトリウム・カルシウムなど特定のイオンを選択的に透過させるタンパク質分子からなるチャンネル》.

・ion engine〘空〙 イオンエンジン  (=ion rocket)  《加速した荷電粒子を噴射させて推力を得る反動エンジン》.

・ion etching〘理〙 イオンエッチング《金属・ガラス・ポリマー・生体組織などに高エネルギーイオンをあてたのち,腐食させる方法》.

・ion exchange〘化〙 イオン交換.

・ion exchange chromatography〘化〙 イオン交換クロマトグラフィー.

・ion exchanger〘化〙 イオン交換体.

・ion exchange resinイオン交換樹脂.

・ionic/aɪɑ́nɪk/ a  〘理〙 イオン  (ion) の;イオンを含む[による].   ionically  adv

・ionic bond〘化〙 イオン結合  (electrovalent bond) .

・ionicity /àɪənɪ́səti/ n  〘理〙 イオン性,イオン化傾向.

・ionic mobility〘化〙 イオン移動度.

・ionic propulsion=ion propulsion

・ion implantàtion〘理〙 イオン注入《半導体を得る方法の一つ》.

・ionium/aɪoʊniəm/ n  〘理・化〙 イオニウム《放射性のウランの同位元素;記号 Io》. ion, ・ionization n  〘化・理〙 イオン化,電離

・ionization tendencyイオン化傾向.

・ionization chamber〘理〙電離箱 (ばこ)  (=ionchamber) 《放射線測定装置の一種》.

・ionization gauge〘電〙 電離真空計.

・ionization potential〘理〙 電離電圧,イオン化電位,イオン化ポテンシャル.

・ionize vt ,  vi  〘化・理〙 イオン化する,電離する

・ionized hydrogen電離水素.

・ionizable a

・ionizer n  イオン化装置;マイナスイオン空気清浄機.

・ionizing radiàtion〘理〙 電離放射線.

・ion microscope=field-ion microscope

・ionogen/aɪɑ́nəʤən/ n  〘化〙 イオノゲン《イオンをつくり出す物質;イオン化される物質》.

・ionogenic a 

・ionomer /aɪɑ́nəmər/ n  〘化〙 イオノマー,アイオノマー《エチレンとアクリル酸[メタクリル酸]の共重合体を金属イオンによって架橋した強靭な可塑性樹脂》. ion, -o-, polymer

・ionone/aɪənoʊn/ n  〘化〙 イオノン《強いスミレ香をもつ油状ケトン;オーストラリアのミカン科の低木の精油に含まれるほか,シトラール  (citral) からも得られる》.

・ionopause/aɪɑ́nə-/ n  電離圏界面,イオノポーズ《電離圏  (ionosphere) の最上層部》. ion, -o-, -pause

・ionophore/aɪɑ́nə-/ n  〘生化〙 イオン透過担体,イオノフォア.

・ionosonde/aɪɑ́nəsɑ̀nd/ n  〘工〙 イオンゾンデ《電離層のイオン層の高さを電波の反射によって測定・記録する装置》.

・ionosphere n  電離圏《地球上空の電離層のある圏内;約 60-1000km》;電離層《成層圏上部,地上約 60-400km の無線電波が反射される層》.

・ionospheric a    ionospherically adv

・ionospheric wave〘通信〙 電離層波,上空波  (sky wave) .

・ionotropy/àɪənɑ́trəpi/ n  〘化〙 イオノトロピー《イオンの転移を通じて行なわれる異性化反応》.

・ion propulsion〘空〙 イオン推進  (=ionic propulsion)  《帯電粒子の噴射による宇宙船などの推進》.

・ion rocket=ion engine

・iontophoresis/aɪɑ̀ntə-/ n   (pl -ses)  〘医〙 イオン導入(法)《電気浸透法の一つ;イオン化した薬剤などを電流によって体組織に入れる》.

・iontophoretic /-rɛ́t-/  a    iontophoresically adv

・ion trap〘電子工〙 イオントラップ《ブラウン管の蛍光面を破壊するイオンを蛍光面以外のところに集めて捕える装置》.

 

■Iona /aɪoʊnə/

1 アイオナ《スコットランド西岸沖の Inner Hebrides 諸島南部,Mull 島南西端沖の島;St. Columba の修道院  (563 年設立) の地で,英国初期キリスト教の中心地の一つ》.

2 アイオナ《女子名》. Gk=violet(-colored stone)

 

■Ionesco /iːənɛ́skoʊ; F jɔnɛsko/イヨネスコ Eugene 〜  (1909-94)  《ルーマニア生まれのフランスの劇作家;不条理劇の代表的存在;『禿の女歌手』  (1950) 》.

 

■Ionia/aɪoʊniə/イオニア《古代小アジア西海岸中部と付近のエーゲ海の島々;紀元前 1000 年ごろギリシア人の一派イオニア人  (Ionians) が本土より植民したのでこの名がある》.

 

■Ionian→  a  イオニア(人)の;〘楽〙 イオニア式の;〘哲〙 イオニア派の.

► n  イオニア人;〘哲〙 《古代ギリシアの》イオニア派の自然哲学者.

・Ionian Islands pl   [the]  イオニア諸島《ギリシアの西方イオニア海に南北に連なる島々》.

・Ionian mode〘楽〙 イオニア旋法《教会旋法の一つ;ピアノの白鍵でハ-ハの上行音列》.

・Ionian Sea [the]  イオニア海《地中海中部,イタリア半島南東部とギリシアにはさまれた海域》.

・Ionic  a  Ionian;《古代ギリシア語の》イオニア方言の;〘建〙 イオニア式の  (cf. Corinthian, Doric) ; [i-]  〘韻〙 イオニア韻脚の[からなる].

・the Ionic order〘建〙 イオニア式オーダー《柱面に flute  (縦溝) があり,柱頭の両側に渦巻形がつく》.

► n

1 《古代ギリシア語の》イオニア方言《Attica および Aegean Islands で用いられた古代ギリシア四大方言  (Ionic, Aeolian, Arcadian, Doric) 中の最も主要なもの;アッティカ方言の姉妹方言》.

2  [i-]  〘韻〙 イオニア韻脚(の詩)《長々短々格  (major ionic)  と短々長々格  (minor ionic)  がある》. L＜Gk Iōnikos

・Ionic a  =Ionian;《古代ギリシア語の》イオニア方言の;〘建〙 イオニア式の  (cf. Corinthian, Doric) ; [i-]  〘韻〙 イオニア韻脚の[からなる].

・the Ionic order〘建〙 イオニア式オーダー《柱面に flute  (縦溝) があり,柱頭の両側に渦巻形がつく》.

► n

1 《古代ギリシア語の》イオニア方言《Attica および Aegean Islands で用いられた古代ギリシア四大方言  (Ionic, Aeolian, Arcadian, Doric) 中の最も主要なもの;アッティカ方言の姉妹方言》.

2  [i-]  〘韻〙 イオニア韻脚(の詩)《長々短々格  (major ionic)  と短々長々格  (minor ionic)  がある》. L＜Gk Iōnikos

 

■IOOF=Independent Order of Odd Fellows

 

■-ior-1 /iər, jər/ suf  ラテン系形容詞の比較級をつくるinferior, superior, interior, exterior, junior, senior. [L

■-ior-2 | -iour/iər, jər/ n suf  「…する人」  savio(u)r.

 

■iora/aɪɔ́ːrə, i-/ n  〘鳥〙 ヒメコノハドリ《同科の数種;南アジア産》.

 

■IORM=Improved Order of Red Men.

 

■Ioshkar-Ola⇒Yoshkar-Ola

 

■IOT　= Internet of Things ネットにつながっている物　（下着、ロボット、時計など）

 

■iota /aɪoʊtə/ n

1 イオータ《ギリシア語アルファベットの第 9 字 Ι, ι,英語の I, i に当たる》.

2 微少,みじん  (jot)

・not an [one] iota of… … が少しもない

  You don’t have to worry one iota about ～

　If John suspects one iota ～

・iotacism/aɪoʊtəsɪ̀z(ə)m/ n  イオータ  (ι) を他の字に代用しすぎること;イオータ化《本来異なる母音および重母音をすべて  /iː/  音化するギリシア語の傾向;cf. itacism》.

 

■IOU, i.o.u./aɪoʊjuː/ n   (pl 〜s)  《略式の》借用証書;借金,債務; [fig]  借り,義務. I owe you の音訳 (ホワイトハウス)

 

■-iour⇒-ior-2.

 

■-ious /iəs, -jəs/ a suf  -ous　　edacious.

 

■IOW《E メールなどで》in other words◆Isle of Wight.

 

■Iowa/aɪəwə/→  

1 アイオワ《米国中部の州;☆Des Moines;略 Ia., IA》.

2

a  (pl 〜, 〜s)  アイオワ族《現在の Iowa 州付近に居住していた Sioux 語系の先住民》.

b アイオワ語.

・Iowan a ,  n

・Iowa Cityアイオワシティー《Iowa 州東部 Cedar Rapids の南にある市》.

 

■IP=initial point◆innings pitched〘野〙 投球回数◆intellectual property◆intermediate pressure◆〘インターネット〙 Internet Protocol《ルータやゲートウェイなどの機器によりコンピューターをインターネットに直接接続するプロトコル;cf. TCP/IP, IP packet》.

　IP telephone  - IP 電話

 

■IPA=independent practice association◆India pale ale《明るい琥珀色をしたにがみのあるビール》◆individual practice association◆International Phonetic Alphabet◆International Phonetic Association.

 

■iPad /aɪpæ̀d/〘商標〙 アイパッド《Apple 社のタブレット型コンピューター》.

 

■IP address /aɪpiː /〘インターネット〙 IP アドレス  (=IP number, dot address)  《機械が認識する 32 ビットのアドレス情報;8 ビットごとに十進表示してピリオド  (dot) で区切って表記することが多い;cf. domain》

 

■Ipatieff /ɪpɑ́ːtiɛ̀f, -əf/イパーチエフ Vladimir Nikolayevich 〜  (1867-1952)  《ロシア生まれの米国の化学者;高オクタン価ガソリンを製造法を開発した》.

■IPCC=Intergovernmental Panel on Climate Change 気候変動に関する政府間パネル《1988 年発足;ノーベル平和賞  (2007) 》.

 

■ipecac, ipecacuanha /ɪ́pɪkæ̀k//ɪ̀pəkæ̀kjuɑ́ːn(j)ə, -ǽn(j)ə/ n  〘植〙 トコン,イペカック《南米原産のアカネ科の低木》;吐根《トコンの根で,催吐薬・去痰薬用;特に吐根シロップとして用いる》. Port＜Tupi-Guarani=emetic creeper

 

■Iphigenia/ɪ̀fəʤənaɪə/〘ギ神〙 イーピゲネイア《Agamemnon と Clytemnestra の娘;Agamemnon によって女神 Artemis への犠牲とされかかったが,これをあわれんだ女神によって神官にされた》.

 

■Yoshkar-Ola, Ioshkar Ola /jə∫kɑ́ːrəlɑ́ː/ヨシカルオラ《ヨーロッパロシア中東部,Mari El 共和国の首都》.

 

■Abu Simbel, Ipsambul /ɑ́ːbùː sɪ́mbəl//ɪ̀psəmbuːl/アブシンベル,イプサンブル《エジプト南部の Nile 川左岸の地域;Aswan High Dam 建設による同地域の水没に備えて,ここの 2 石造寺院を高い場所に移した》.

 

■iPhone /aɪfoʊn/〘商標〙 アイフォン《Apple 社のスマートフォン》.

 

■i.p.i.=in partibus infidelium.

 

■I-pin宜賓  (⇒Yibin)

 

■Ipiros /iːpirɔ̀ːs/イピロス《Epirus の現代ギリシア語名》.

 

■Ipiutak /ɪ̀pijuːtæ̀k/ a  イピユタック文化(期)の《紀元 100-600 年ごろのアラスカのエスキモー文化;Alaska 州北西部 Hope 岬 Ipiutak で発見された  (1948) 標準遺跡にちなむ》.

 

■ipm=inches per minute.

 

■IPM〘農〙 =integrated pest management.

 

■IPMS〘英〙 Institution of Professionals, Managers, and Specialists 《現在は Prospect》.

 

■IP number /aɪpiː /〘インターネット〙 IP address

 

■IPO=initial public offering.　　株の初値：この値から株の価値が変動するので注目される

　cf. Flotation  : this is the process of converting a private company into a public company by issuing shares available for the public to purchase. It allows companies to obtain financing externally instead of using retained earnings to fund new projects or expansion. The term "flotation" is commonly used in the United Kingdom, whereas the term "going public" is more widely used in the United States.

 

■iPod/aɪpɑ̀d/〘商標〙 アイポッド《Apple 社の携帯音楽プレーヤー》.

 

■Ipoh/iːpoʊ/イポー《マレーシア Perak 州の州都;スズ採掘の中心地》.

 

■ipomoea/ɪ̀pəmiːə/ n  〘植〙 ヒルガオ科イポメア属[サツマイモ属] (I-)  の各種つる性草本.

 

■IP packet/aɪpiː /〘インターネット〙 IP パケット《インターネット上のデータ転送の単位》.

 

■IPPNW=International Physicians for the Prevention of Nuclear War.

 

■ippon/ɪ́pɑ̀n/ n  《柔道などの》一本. Jpn

 

■IPR=intellectual property rights 知的財産権.

 

■iproniazid/àɪprənaɪəzəd/ n  〘薬〙 イプロニアジド《イソニアジド  (isoniazid) の誘導体;モノアミンオキシダーゼ阻害薬;抗鬱薬,もとは抗結核薬にもされた》. isopropyl＋isoniazid

 

■ips=inches per second《テープレコーダーのスピード表示》.

 

■Ipsambul⇒Abu Simbel

 

■iPS cell /aɪpiːɛ́s /iPS 細胞《人工多能性幹細胞  (induced pluripotent stem cell) の略称;体細胞へ数種類の遺伝子を導入することにより,ES 細胞に似た分化万能性をもたせた細胞のこと》.

 

■ipse, IPSE /ɪ́psi/ n  〘電算〙 IPSE,イプシ《大規模で複雑なシステムの開発を支援するツール類で構成される統合化ソフトウェア環境》. integrated project support environment

 

■ipse dixit /ɪ́psi dɪ́ksət, ɪ́pseɪ-/独断(の言). L=he himself said it

■ipsilateral /ɪ̀psɪ-/ a  《身体の》同側(性)の.   ipsilaterally adv

 

■ipsissima verba /ɪpsɪ́səmə və́ːrbə/ pl  《ある人が言った》まさにそのとおりのことば. L=the very words

 

■ipso facto /ɪ́psoʊ fǽktoʊ/ adv  その事実によって,そのこと自体で. L=by that very fact

  (イーライ　ベロニカマーズ)

・ipso jure /ɪ́psoʊ ʤʊ́əri, -juːrɛ/ adv  法律の力で. L

 

■Ipsus/ɪ́psəs/イプソス《古代小アジアの Phrygia 南部にあった町;Diadochi の戦争の古戦場  (301 b.c.) 》

 

■Ipswich/ɪ́pswɪ/イプスウィッチ《1) オーストラリア東部 Queensland 州南東部の市 2) イングランド南東部 Suffolk 州の州都》.

 

■IPTS=International Practical Temperature Scale.

 

■IPU=Inter-Parliamentary Union.

 

■i.q.=idem quod.

 

■IQ /àɪkjuː/ n  〘心〙 知能指数;《特定分野の》熟達(度),知識. intelligence quotient

　double-digit IQ jocks (－)　低能スポーツバカ

 

■IP電話＜netphone＞

netphone n  ネット [IP] 電話《インターネット利用の電話;Skype など》.

 

■Yibin, I-pin /jiːbiːn//iːbiːn, -pɪ́n/宜賓 (ぎひん)  (イーピン) 《中国四川省南部の市,長江上流の重要な港》.

 

■Iqaluit /ikɑ́ːluət/イカルイット《カナダ北部 Nunavut 準州の Baffin 島南東部にある町,同州の州都;旧称 Frobisher Bay》.

 

■Iqbal /ɪkbɑ́ːl,  ; ɪ́kbæ̀l/イクバール Sir Muhammad 〜  (1877-1938)  《インドの詩人・思想家;ヒンドゥー教国とイスラム教国の分離を唱え,パキスタン建国運動の先駆者とされる》.

 

■-ique⇒-ic

 

■Iquique/ɪkiːki, -keɪ/イキケ《チリ北部の市・港町》.

 

 

■Iquitos/ɪkiːtoʊs/イキトス《ペルー北東部 Amazon 川上流に臨む河港都市》.