■cab1, kab/kǽb/→ n 〘聖〙 カブ《ヘブライの乾量単位:≒2 liters; 2 Kings 6:25》. Heb=vessel
■K, k/keɪ/→ n (pl K's, Ks, k's, ks /-z/ ) ケイ《英語アルファベットの第 11 字;⇒J》;K [k] の表わす音;K 字形(のもの);11 番目(のもの);〘ローマ数字〙 250; [K] 《口》 1000《kilo- から:$30 K 3 万ドル》2K19 = 2019; [K] (pl K) 〘電算〙 1024 バイト (⇒kilo-) ; [K] 《俗》 《麻薬などの》1 キロ (kilogram) ;〘数〙 z 軸に平行な単位ベクトル; [K] 〘野〙 三振 (strikeout) ;《俗》 ケタミン (ketamine hydrochloride) 《LSD に類似した薬物》.
■k [k] 〘理〙 Boltzmann constant◆〘数〙 constant◆kilo-;〘通貨〙 koruna.
■k.=karat◆kilogram(s)◆kitchen◆knit◆knot◆kosher.
■K=Cambodia◆〘化〙 kalium, potassium◆karat◆〘理〙 kelvin(s)◆Kelvin◆kilometer(s)◆〘通貨〙 kina◆kindergarten◆〘チェス・トランプ〙 king◆knight◆〘楽〙 Köchel (number)◆〘通貨〙 kyat(s);《E メールなどで》OK.
■ =kosher.
■K to 12th system 幼稚園+6(小学校)+3(中学)+3(高校)の学習システム(ビジネス英語)= K-12 (K through 12)
from K to 12th
K through 6 (Lの世界)
■ka /kɑ́ː/ n 第二霊,魂,カ《古代エジプト宗教における,生命を生み維持する根源》. Egypt
■ka=cathode.
■ka-⇒ker-
■Kaaba, Ka‘ba, Caa- /kɑ́ːbə/ [the] カーバ《イスラム教徒にとって最も聖なる神殿;Mecca の聖モスクの中庭にあり,ここに詣でるのが巡礼の最終目的;cf. hajj, kibla》. Arab=square building
■kaama /kɑ́ːmə/ n 〘動〙 カーマハーテビースト,アカハーテビースト《hartebeest の一種[一亜種]》. Khoikhoi
■Kaapland /kɑ́ːplɑ̀ːnt/ケープ州《Cape of Good Hope, Cape Province のアフリカーンス語名》.
■kab⇒cab-1.
■kabaddi /kəbɑ́ːdi/ n 〘スポ〙 カバディー《インドの団体競技;相手の陣地にはいって敵に触れ,味方の陣地に戻ることを競う;ただし,その間息をつがずに 'kabaddi kabaddi…' と声を出しつづけなければならない》. Tamil
■kabaka /kəbɑ́ːkə/ n カバカ《ウガンダ南部のかつての王国 Buganda の支配者の称号》. (Uganda)
■kabala⇒kabbalah
■Kabalega Falls, -re- /kæ̀bəliːgə-, -leɪ-//-riː-, -reɪ-/ [the] カバレガ滝《ウガンダ西部 Albert 湖東方の Victoria Nile 川にかかる滝 (落差 40 m) ;別称 Murchison Falls》.
Kabarega Falls⇒Kabalega Falls
■kabaragoya /kəbɑ̀ːrəgoʊjə/ n 〘動〙 ミズオオトカゲ (=Malayan monitor) 《東南アジア産》. C17<?
■Kabardian /kəbɑ́ːrdiən/ n
a カバルダ人《Caucasus 地方北西部に住むチェルケス人 (Circassian) 》.
b カバルダ語《チェルケス語の東部方言》.
■Kabardino-Balkariya /kæ̀bərdiːnoʊbɔ̀ːlkǽrijə, -bæ̀l-/ カバルディノ-バルカル共和国《ロシア,北 Caucasus にある共和国;☆Nalchik》.
Kabardinian /kæ̀bərdiːniən/ a , n
■kabbalah, ka(b)bala /kəbɑ́ːlə, kǽbə-, kæbɑ́ː-/ n [K-] カバラ《ユダヤ教の神秘思想;中世後期・ルネサンスのキリスト教神学者に影響を与えた》;秘教,秘法. ★Cab(b)ala, Qabalah とも書く.
kabbalism /kǽbəlɪ̀z(ə)m/ n kabbalist /kǽbəlɪst/ n kabbalistic /kæ̀bəlɪ́stɪk/ a L<Heb=tradition
■kabele⇒kebele
■kabeljou, -jau, -jauw /kɑ́ːbəljaʊ, kǽb-/ n 〘魚〙 南アフリカ産のニベ科オオニベ属の大型の食用海産魚 (=salmon bass) 《肝臓はきわめてビタミン A に富む》. Afrik<Du=cod
■Kabia/kɑ́ːbiə/カビア《Selayarの別称》.
■Kabila /kəbiːlə; kæ-/カビラ
(1) Joseph 〜 (1971- ) 《コンゴ民主共和国の政治家;大統領 (2001- ) ;Laurent の子》
(2) Laurent (Desire) 〜 (1939-2001) 《コンゴ民主共和国の軍人・政治家;大統領 (1997-2001) ;Mobutu 独裁政権を倒して大統領に就任,国名をザイールからもとの名に戻した;暗殺》.
■kebele, ka- /kəbeɪleɪ//kɑː-/ n 〘エチオピア〙 ケベレ《1974 年の皇帝制廃止の後,軍事政権によって各都市部につくられた自治組織》. Amh
■ker-, ka- /kər//kə/ comb form 《俗》 擬音語や混乱状態を表わす語に付く強意辞《副詞や間投詞をつくる》
kerplunkドッスーン〈と落ちる〉kerchunkガッチャーンkapowバキューン,バシーン
kerfuffle.
■K-12 /keɪ(θru)twɛ́lv/ a , n 幼稚園から 12 年生までの(生徒・教育) (⇒kindergarten) .
■K2 /keɪ túː/K2 (=Chogori, Dapsang, Godwin Austen) 《Karakoram 山脈にある世界第 2 の高峰 (8611m) 》.
■Gar, Kaerh/gɑ́ːr//kɑ́ːɛ́ər/ガル (噶爾) 《中国チベット自治区西部の県》.
■Kabinett/kæ̀bɪnɛ́t/ n カビネット《通常の収穫期に摘んだブドウで造る上質ワイン》. G=cabinet
■kablooey/kəblúːi/ a 《俗》 blooey
go kablooey. (ロスト)調子が狂う,だめになる
■kabob/kəbɑ́b/ n kebob
■ka-boom/kəbúːm/ int ドドーン,ドッカーン《雷鳴・大爆発など》. ka-, boom1
■kabouter/kəbaʊtər/n カバウテル《反戦平和とアナキズムを唱えるオランダの政治グループ》. Du
■Kabuki /kəbúːki/ n [k-] 歌舞伎. Jpn
Kabúki dance [dancing]歌舞伎の踊り;《俗》 [derog] 《政治家の》大見え,ポーズ,「演技」.
■Kabul /kɑ́ːbəl, kəbúːl; kɔ́ːb(ə)l, kəbʊ́l/
1 カブール,カーブル《アフガニスタンの首都;カブール川に臨む》.
2 [the] カブール川,カーブル川《アフガニスタン・パキスタンをほぼ東流して Indus 川に合流する》.
Kabuli /kɑ́ːbəli, kəbúːli/ a , n
■Kabwe /kɑ́ːbweɪ; kǽb-/カブウェ《ザンビア中部 Lusaka の北方にある町;旧称 Broken Hill》.
■Kabyle /kəbaɪl/ n a (pl 〜, 〜s) 《北アフリカの》カバイル族. b カバイル語《Berber 諸語の一つ》.
■Kabylia/kəbaɪliə, -bɪ́l-/ カビリア《アルジェリア北部 Algiers の東方に位置する,海岸沿いの山岳地帯;Kabyle 族の居住する地域;西の大カビリア (Great Kabylia) と東の小カビリア (Little Kabylia) の 2 地域に分かれる》.
■kaccha/kʌ́ɑː/ n kuccha
■kacha, kachcha⇒kutcha
■kachang puteh/kɑ́ːɑːŋ puteɪ/《マレーシアの》揚げ豆,炒 (い) り豆. Malay
■Kachchh/kʌ́/the Gúlf of
カッチ湾《インド西部 Kathiawar 半島の北にはいり込んだアラビア海の入江;Gulf of Kutch ともつづる》.
the Rann /rʌ́n/ of カッチ入江《パキスタン南部とインド西部にまたがる大塩性湿地;Indus 川流域から Kachchh 湾に及ぶ;Rann of Kutch ともつづる》
■Kachin/kəɪ́n/ n
a カチン族《ミャンマー北東部を中心に,中国雲南省およびインド Arunachal 州などにも分布する山地民》.
b カチン語《チベット-ビルマ語派に属する》.
kachina/kəiːnə/ n (pl 〜s, 〜) カチナ《Pueblo インディアンの守護神[祖先の霊]で雨の神》;《雨乞いなどのため》カチナに扮する踊り手 (= dancer) ,その仮面;カチナ人形 (= doll) 《カチナをかたどった(木彫りの)人形》. Hopi=supernatural
ka-ching /kəɪ́ŋ/ int チーン《キャッシュレジスターの音をまねた語で,大金・大もうけ・荒稼ぎの比喩に用いる》. ka-, ching
■kachoo /kəúː/ int ハクション (ahchoo) .
■kachori /kɑ́ːəri; kǽ-/ n 〘インド〙 カチョリ《香辛料で味付けした豆類やジャガイモを詰めた揚げパン》. Hindi
■kack n , v 《俗》 cack-2.
■kadaitcha/kədaiə/ n 《豪》 kurdaitcha
■Kadar/kɑ́ːdɑ̀ːr/カーダール Janos 〜 (1912-89) 《ハンガリーの政治家;首相 (1956-58, 61-65) ,社会主義労働者党第一書記 (1956-88) 》.
■kaddish, qaddish/kɑ́ːdɪ∫; kǽdɪ∫/ n (pl kad・di・shim, qad- /kɑːdɪ́∫ɪm/ ) [K-] 〘ユダヤ教〙 カディッシュ《毎日シナゴーグの礼拝で唱えるアラム語の祈り;特に 親または近親者の死後 11 か月間毎日および命日に礼拝で唱える祈り》
say kaddishカディッシュを唱える,喪に服す. [Aram=holy
■Kadesh/keɪdɛ̀∫/カデシ,カデシュ (Kadesh-barnea) .
■Kadesh-bar・nea/-bɑ́ːrniə, -bɑːrniːə/カデシ・バルネア,カデシュ・バルネア《古代パレスティナ南部死海の南西に存在したオアシス町;Num 13:26, 32:8》.
■kadi⇒qadi
■Kadiak bear/kədjǽk-/Kodiak bear
■kadigin/kǽdəʤən/ n 《俗》 (何とかという)もの,あれ,代物. thingamajig (⇒thingumbob)
■Kadiköy/kɑ̀ːdɪkɔ́ɪ/カドゥキョイ《トルコ北西部 Bosporus 海峡入口の東,Istanbul 南東部の地区;古代名 Chalcedon;紀元前 685 年ギリシア人によって建設》.
■Kadiyevka/kədiːjəfkə/カディエフカ《Stakhanov の旧称》.
■Kaduna /kədúːnə/
1 カドゥナ《1) ナイジェリア中北部の州;旧称 North-Central 州 2) その州都》.
2 [the] カドゥナ川《ナイジェリア中北部を流れる,Niger 川の支流》.
■Kaerh⇒Gar
■kutcha, kacha, kachcha /kʌ́ə/ a 《インド》 粗末な,不完全な,間に合わせの. Hindi=raw, crude
■qadi, cadi, kadi /kɑ́ːdi, keɪ-/ n 法官,カーディー《イスラム世界の,民事・刑事をつかさどる裁判官》. Arab=judge
■caftan, kaftan /kǽftæn, -, kɑːftɑ́ːn/ n カフタン《トルコ人・アラブ人などの着る帯の付いた長袖の長衣》;カフタン調ドレス. Turk
■Kaesŏng/keɪsɔ́(ː)ŋ/開城 (ケソン) (かいじょう) 《北朝鮮南西部の市;高麗王朝の都であった》.
■kaf⇒kaph
■kaffeeklatsch /kɔ́ːfiklæ̀, kɑ́ː-, -feɪ-, -klɑ̀ː/ n [K-] コーヒーを飲みながらのおしゃべり会. ドイツ語
■Kaffeklubben /kɑ́ːfəklʊ̀bən, -klʌ̀b-/カフェクルッベン島《グリーンランド北部海岸沖の北極海にある島;世界最北の陸地 (北緯 83°40′) 》.
■Kaffir /kǽfər/ n (pl 〜, 〜s)
1
a 《古》 カーフィル人《南アフリカの Bantu 族》;カーフィル語《Xhosa 語の旧称》.
b [k-] [derog] 《南ア》 黒人.
2 [k-] [derog] 《イスラム教徒からみた》異教徒.
3 [pl] 〘証券〙 南ア鉱山株.
4 [k-] kafir. Arab=infidel
・Kaffir beer《南ア》 カーフィル《先住民の造る酒》.
・Kaffir click《ブッシュマン・コイコイ族などのことばに聞かれる》舌打ち音.
・Kaffir lily〘植〙a シゾスティリス(コッキネア),ウインターグラジオラス《南アフリカに自生するアヤメ科の緋赤色の花をつける多年草;観賞用に栽培》.
b クンシラン,ウケザキクンシラン (=clivia) 《ヒガンバナ科;南アフリカ原産》.
・Kaffir lime
〘植〙カフィアライム,瘤蜜柑 (こぶみかん) ,プルット《緑色のごつごつした果実がなる東南アジア産の柑橘属の野生木;タイ・インドネシア・マレーシアでは果実や葉を料理に使う》.
・kaffiyeh, kef- /kəfiː(j)ə/ n カフィーヤ,カフィエ,ケフィエ《アラブ人が頭・首に巻く四角い布》. Arab
・Kaffraria /kəfrɛ́əriə, kæ-/カフラリア《南アフリカ共和国 Eastern Cape 州東部の地方;住民に Kaffir 人が多いのでこう呼ばれた》.
・Kaffrarian a , n
■kafir/kǽfər/ n 〘植〙 サトウモロコシの一種 (= còrn) 《モロコシ属;南アフリカ原産》.
■Kafir-1 n Kaffir
■Kafir-2 n (pl 〜, 〜s) カーフィル族 (Nuri) .
■Kafiri/kǽfəri/ n カーフィル語《Kafir 族の言語;⇒Nuri》.
■Kafiristan/kæ̀fərɪstǽn; -stɑ́ːn/カーフィリスターン《Nuristan の旧称》.
■Kafka /kǽfkə, kɑ́ːfkə/→ カフカ Franz 〜 (1883-1924) 《Prague に生まれたユダヤ系ドイツ語作家;Der Prozess (審判,1925) , Das Schloss (城,1926) 》.
Kafkaesque a カフカの(作品のような),カフカ的な.
■kafooster/kəfúːstər/ n 《俗》 わけのわからない[どうでもいいような]話. C20<?
■kaftan⇒caftan
■Kafue/kəfúːi/ [the] カフエ川《ザンビア中央部に源を発し,曲流しながら Zambezi 川に合流する》.
■Kagera/kəgɛ́ərə/ [the] カゲラ川《タンザニア・ルワンダ国境から東流して Victoria 湖に注ぐ Nile 川最奥の源流》.
■kagoule/kəgúːl/ n cagoule
■kagu /kɑ́ːgu/ n 〘鳥〙 カグー,カンムリサギモドキ《New Caledonia 産;国際保護鳥》. (New Caledonia)
■kaha, kahau /kɑ́ːhɑː, -//kɑ́ːhaʊ, -/ n 〘動〙 テングザル (proboscis monkey) . (Borneo)
■kahawai /kɑ́ːhəwaɪ, kɑ́ːwaɪ/ n 〘魚〙 Australian salmon. Maori
■Kahlo /kɑ́ːloʊ/カーロ Frida 〜 de Rivera (1907-54) 《メキシコの画家》.
■Kahneman /kɑ́ːnəmən/カーネマン Daniel 〜 (1934- ) 《イスラエル生まれの米国の心理学者・経済学者;ノーベル経済学賞 (2002) 》.
■Kahn /kɑ́ːn/カーン Herman 〜 (1922-83) 《米国の数学者・未来学者》.
■Kahn reaction [the] 〘医〙 カーン反応 (Kahn test)
■Kahn test [the] 〘医〙 カーン試験《梅毒検査;Wassermann test の改良型》. Reuben L. Kahn (1887-1979) リトアニア生まれの米国の細菌学者
■Kahramanma・raş/kɑ̀ːrɑːmɑ̀ːnmɑ́ːrɑ̀ː∫/カフラマンマラシュ《トルコ中南部 Taurus 山脈の東麓にある市;別称 Maraş, Marash》.
■kahsi/kɑ́ːzi/ n 《俗》 便所,トイレ. (sl)=rectum
■kahuna/kəhúːnə/ n 《ハワイ先住民の》祈祷師,呪術師; [big 〜] 《口》 大物,カリスマ;《口》 《特にコンピューターの》達人;《口》 《サーフィンで》大波. Haw (ER ビバリーヒルズ白書)
■kai/kaɪ/ n 《豪》 食料 (food) . Maori
■kaiak/kaɪæ̀k/ n , v kayak
■Kaizen 改善 (jpn)
■kaph, caph, kaf/kɑ́ːf, kɔ́ːf/ n カフ《ヘブライ語アルファベットの第 11 字》. Heb
■caca, kaka/kɑ́ːkɑ̀ː/ n , vi
1 《幼児・俗》 うんち(する).
2 《俗》 ヘロイン,《時に》不純物入りのコナ,インチキヘロ,くずナコ,くそペイ. cack-2
■cain, kain/keɪn/ n 〘スコ史・アイル史〙 物納地代.
■Cainozoic, Kai-/kaɪnə-/ a , n Cenozoic
■Kaieteur Falls/kaɪətʊ́ər-, kaɪʊ́ər-/ pl [the] カイエトゥール滝《ガイアナ中部の Potaro 川にかかる;高さ 226 m,幅 107 m》.
■kaif/kaɪf/ n =kef
■Kaifeng/kaɪfʌ́ŋ, -fɛ́ŋ/開封 (かいほう) (カイフォン) 《中国河南省の黄河に臨む市;宋時代の首都》.
■kail⇒kale
■kailyard, kale- n 《スコ》 野菜畑,菜園.
kailyard schòol [K-] 菜園派《スコットランド方言を多く用いて農民生活を 'sentimental' に描いた小説家の一派;代表作家は J. M. Barrie や John Watson》.
■kain⇒cain
■kainic acid/kaɪnɪk-, keɪ-/〘化〙 カイニン酸《紅藻カイニンソウ中に存在;回虫駆除薬とする》.
■kainite, -nit/kaɪnaɪt, keɪ-//kaɪniːt/ n 〘鉱〙 カイナイト《砕いて肥料とするカリ塩》. G (Gk kainos new)
■kainogenesis/kaɪnoʊ-/ n cenogenesis Kainozoic⇒Cainozoic
■kairomone/kaɪrəmoʊ̀n, -roʊ-/ n 〘生〙 カイロモン《ある生物が発し,別種の生物が適応的な利益を得ることのできる化学的メッセンジャー;植物の昆虫誘引物質や摂食刺激物質など;cf. allomone》.
■kairos/kaɪrɑ̀s/ n 《行動などの》好機,潮時. Gk=opportunity
■Kairouan, Kairwan /kɛərwɑ́ːn//kaɪərwɑ́ːn/カイラワーン,カイルワーン《チュニジア中北部の市;イスラム教の聖地の一つ》.
■Kaisar-i-Hind /kaɪsɑːrɪhɪ́nd/ n 〘インド〙 インド皇帝《英国国王の旧称》.
■kaiseki /kaɪsɛki, - -/ n 懐石料理. Jpn
■kaiser /kaɪzər/ [K-] n 皇帝 (emperor) ;ドイツ皇帝,カイゼル (1871-1918) ;オーストリア皇帝 (1804-1918) ;〘史〙 神聖ローマ帝国皇帝 (962-1806) ;オーストリア-ハンガリー皇帝 (1867-1918) ;kaiser roll.
kaiserdom n 皇帝の地位[大権,領土].
kaiserism n (ドイツ)皇帝独裁(主義).
kaisership n 皇帝の地位[大権]. L Caesar
Kaiserカイザー
(1) Georg 〜 (1878-1945) 《ドイツの表現主義の劇作家》
(2) Henry J(ohn) 〜 (1882-1967) 《米国の実業家;Kaiser Aluminum, Kaiser Steel などの企業を創業した》.
kaiserin/kaɪzərən/ n 皇后.
kaiser rollカイザーロール《サンドイッチに使ったりする皮の堅い大型のロールパン》. 形がオーストリア皇帝の王冠に似ていることから
Kaiserslautern/kaɪzərslaʊtərn/カイザースラウテルン《ドイツ南西部 Rhineland-Palatinate 州の南部にある市》.
■kaizen/kaɪzɛ́n/ n カイゼン (改善) 《作業[生産]方法や機械設備などから一切のむだを省くための絶えざる向上を説く日本のビジネス哲学やその組織的実践活動》. Jpn
■kajal/kɑ́ːʤəl/ n カージャル《インドで目のまわりを黒く縁取る化粧用の粉》. Hindi
■Kajar/kɑːʤɑ́ːr, / a , n (pl 〜, 〜s) Qajar
■kajawah/kəʤɑ́ːwə/ n ラクダ[ラバ]の背の両側にたらしたかご《婦人の乗用》. Hindi<Pers
■kak/kǽk/ v 《俗》 cack-2.
■kaka-1 /kɑ́ːkə/n 〘鳥〙 カカ《ニュージーランド産のミヤマオウムの一種》. Maori
■kaka-2 a 《俗》 まずい,よくない (bad) . Gk kakos bad;⇒cac-
■kaka-3⇒caca
kaka beak〘植〙 マメ科クリアンサス属の亜低木 (=parrot's-beak) 《ニュージーランド原産でオウムのくちばし状の深紅色の花をつける》.
kakapo/kɑ̀ːkəpoʊ/ n (pl 〜s) 〘鳥〙 フクロウオウム (=owl parrot) 《ニュージーランド産;国際保護鳥》. Maori
■kale, kail/keɪl/ n
1 cole;緑葉カンラン[キャベツ],ケール;《スコ》 キャベツ類,野菜;《スコ》 《キャベツを主とした》野菜スープ;sea kale
2 《俗》 金,現金,《特に》(ドル)札 (greenback) . cole の北部方言
■calends, kal-/kǽləndz, keɪ-/ n [〈sg/pl〉] 《古代ローマ暦の》 ついたち.
on [at, till] the Greek calendsいつまで経っても決して…ない (never) ;永久に (forever) 《古代ギリシア暦には calends という呼称がない》. OF<L calendae (*kal- to proclaim);月々の日時を触れまわったことから
■kakemono/kɑ̀ːkəmoʊnoʊ, kæ̀kə-/ n (pl 〜s) 掛け物,掛け軸. Jpn
■kaki/kɑ́ːki/ n 柿. Jpn
■kakiemon/kɑ̀ːkieɪmɑ̀n/ n [K-] 柿右衛門様式の色絵磁器. 陶工酒井田柿右衛門 (初代は江戸初期の人) から
■Kakinada/kɑ̀ːkɪnɑ́ːdə/カキナダ《インド東部 Andhra Pradesh 北東部,Bengal 湾に臨む市》.
■kakistocracy /kæ̀kəstɑ́krəsi/ n 最悪の市民による政治,悪徳政治.
kakistocratical /kəkɪ̀stəkrǽtɪk(ə)l/ a aristocracy にならって Gk kakistos worst から
■kakotopia/kæ̀kətoʊpiə/ n 絶望郷 (opp. Utopia) . Gk kakos bad, E utopia
■kakuro/kǽkjəròʊ, kəkjʊ́əroʊ/ n カックロ《数字計算パズルの一種;クロスワードのような升目に,縦横の升目の合計があらかじめ指定された数字になるよう 1-9 の数字を埋めてゆく》. Jpn (kasan+kurosu)
■Kalaallit Nunaat/kɑːlɑ́ː(t)liːt nʊnɑ́ːt/カラートリトヌナート《Greenlandの原地語による名称》.
■kala-azar /kɑ̀ːləəzɑ́ːr, kæ̀lə-/ n 〘医〙 黒熱病,カラ・アザール《原虫ドノバンリーシュマニア感染症;発熱・肝脾肥大・痩衰・貧血などを伴う》. Assamese=black disease
■Kalahari /kæ̀ləhɑ́ːri/ [the] カラハリ砂漠 (= Desert) 《南アフリカ共和国・ナミビア・ボツワナに広がり,Bushman が住んでいる》.
■Kalakh/kɑ́ːlɑ̀ːx/カラフ《Calah の別称》.
■kalam /kəlɑ́ːm/ n カラーム《イスラム神学の,特に 8 世紀に始まり人間の理性と自由意志を重視した一派》;アラーのことば. Arab=word, speech
■kalamata /kɑ̀ːləmɑ́ːtə, kæ̀l-/ n [K-] カラマタ《ギリシア産黒オリーブの塩水漬け》. Kalamata ギリシア南部の港町
■Kalamazoo /kæ̀ləməzúː/カラマズー《Michigan 州南西部の市》.
■kalanchoe /kæ̀lənkoʊi, kəlǽŋkoʊi, kǽlənòʊ/ n 〘植〙 カランコエ《ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属[カランコエ属] (K-) の各種の多肉植物;主に観賞用》.
■Kalashnikov/kəlǽ∫nəkɔ̀(ː)f, -kɑ̀f, -lɑ́ː-/ n カラシニコフ《ロシア製の突撃銃;通例 AK-47 を指す》. Mikhail Timofeyevich Kalashnikov (1919- ) 開発したロシア人
■Kalat, Khelat/kəlɑ́ːt/カラート《パキスタン南西部 Baluchistan 州南部の地域;旧藩王国》.
■kalathos/kǽləθɑ̀s/ n (pl -thoi /-θɔ̀ɪ/ ) calathus
■Kalb /kɑ́ːlp, kǽlb/カルプ Johann 〜 (1721-80) 《米国独立戦争で大陸軍に参加したドイツ人将校;通称 'Baron de Kalb'》.
■kaleidoscope/kəlaɪdə-/ n 万華鏡 (まんげきょう) (ばんかきょう) ;変幻きわまりない[さまざまに変わる]もの[色,状況,景色];多様な人[もの]の集まり,寄せ集め
the kaleidoscope of life人生の万華鏡.
kaleidoscopic, -ical /-skɑ́p-/ a 万華鏡的な,変幻きわまりない,複雑多彩な.
kaleidoscopically adv
■Kalemie, -mi/kəleɪmi/カレミエ,カレミ《コンゴ民主共和国東部タンガニーカ湖西岸の港町;旧称 Albertville》.
■kalends⇒calends
■Kalevala/kɑ̀ːləvɑ́ːlə/ [the] 『カレワラ』 《フィンランドの文学者 Elias Lönnrot が各地の伝承歌謡を採録・集成して 1835 年に初めて出版した同国の民族叙事詩》.
■kaleyard⇒kailyard
■Kalgan /kǽlgǽn/カルガン《張家口 (Zhangjiakou) の別名》.
■Kalgoorlie/kælgʊ́ərli/カルグーリー《オーストラリア Western Australia 州南部の金鉱の町》.
■Kalhu/kǽlhu/カルフ《Calah の別称》.
■kali/kɑ́ːli/ n 〘植〙 saltwort
■Kali〘ヒンドゥー教〙 カーリー《Siva 神の妃 Devi の邪悪な側面の一つで,死と破壊の女神》. Skt=the black one
kalian/kɑːljɑ́ːn/ n calean
■Kālidāsa/kɑ̀ːlɪdɑ́ːsə/カーリダーサ《5 世紀ごろのインドの劇作家・詩人;戯曲 Sakuntala》.
■kalif/keɪləf, kǽl-/ n caliph
■kalij, kaleege/kǽlɪʤ/ n (pl kalijes, kaleeges) 〘鳥〙 ミヤマハッカン (= pheasant) 《ヒマラヤからタイにかけて分布するコシアカキジ属の鳥;米国にも移入》. Nepali
■Kalimantan /kæ̀ləmǽntæ̀n, kɑ̀ːləmɑ́ːntɑ̀ːn/カリマンタン《1) Borneo 島のインドネシア語名 2) 同島南部および東部のインドネシア領の部分;もと オランダ領東インドの一部で Dutch Borneo と呼ばれた》.
■kalimba /kəlɪ́mbə, kɑː-/ n カリンバ《zanza を改良したアフリカ Bantu 族の民族楽器》. Bantu
■Kalinin /kəliːnən/
1 カリーニン Mikhail Ivanovich 〜 (1875-1946) 《ソ連の政治家;国家元首 (1919-46) 》.
2 カリーニン《Tver の旧称》.
■Kaliningrad/kəliːn(j)əngræ̀d, -grɑ̀ːd/カリーニングラード《1) ヨーロッパロシア西端の州;リトアニアをはさんだロシアの飛び地 2) 同州の州都・港湾都市;バルト海南東部の Vistula Lagoon に近い不凍港;ドイツ時代は Königsberg といい,東プロイセンの中心都市;軍港であったため,第二次大戦で破壊された》.
■kaliph/keɪləf, kǽl-/ n caliph
■Kalispel /kǽləspɛ̀l, -/ n a (pl 〜, 〜s) カリスペル族《Idaho 州北部および Montana 州北西部の Salish 語系先住民》.
b カリスペル語《Kalispel 族と Spokan 族の言語》.
■Kalisz /kɑ́ːlɪ∫/カリシ《ポーランド中西部の市》.
■kalium /keɪliəm/ n 〘化〙 potassium
■Kali Yuga /kʌ̀li jʊ́gə/〘ヒンドゥー教〙 カリユガ《暗黒時代,第四の時代;⇒yuga》;最悪の末世. Skt
■kalkoentjie/kælkúːntji/ n
1 〘植〙 南アフリカ Cape 地方産アヤメ科グラジオラス属の多年性草本.
2 〘鳥〙 アカノドツメナガタヒバリ《南アフリカ産;セキレイ科》. Afrik=small turkey
■kallidin/kǽlədən/ n 〘生化〙 カリジン《カリクレインの作用で血漿グロブリンから生成されるキニン:1) ブラジキニン (bradykinin) 2) 前者の末端にリシンが加わったもの》. kallikrein, peptide, -in2
■Kallikak/kǽləkæ̀k/カリカク家《New Jersey 州に実在した一家の仮名で,異腹の子孫の家系の一方は優秀な人物が輩出,他方は酒乱・低能・犯罪者が続出した;cf. Jukes;⇒calli-, cac-》.
■kallikrein/kǽləkraɪn/ n 〘生化〙 カリクレイン《血漿からキニンを遊離させる酵素》. G (calli-, Pankreas pancreas, -in2)
■Kalliope/kəlaɪəpi/〘ギ神〙 Calliope
■Kalmar /kɑ́ːlmɑ̀ːr, kǽl-/カルマル《スウェーデン南東部の港町・市;スウェーデン・デンマーク・ノルウェーによる連合王国カルマル同盟 (1397-1523) が成立した地》.
■kalmia /kǽlmiə/ n 〘植〙 カルミア《ツツジ科カルミア属 (K-) の花木の総称》. Peter Kalm (1715-79) スウェーデンの植物学者
■Kalmuck, -muk, -myk /kǽlmʌ̀k, -//kælmɪ́k/ n
a カルムイク族《もとは Dzungaria にいたが,現在は主に Kalmykia 共和国に居住するモンゴル系の人びと》.
b カルムイク語《Mongolic 語群の一つ》. Russ<Tartar
■Kalmykiya, -ia /kælmɪ́kijə//-iə/カルムイキア《ヨーロッパロシア南部,カスピ海の北西,Volga 川の西岸にある共和国;☆Elista》.
■kalong /kǽlɔ̀(ː)ŋ, kɑ́ː-, -lɑ̀ŋ/ n 〘動〙 オオコウモリ,《特に》ジャワオオコウモリ《東南アジア産》. Jav
■kalpa /kʌ́lpə/ n 〘ヒンドゥー教〙劫 (こう) ,カルパ (劫波) 《きわめて長い時間の単位》. Skt
■kalpak/kǽlpæ̀k, - /n calpac
■kalsomine /kǽlsəmaɪn, -mən/ n , vt calcimine
■Kaluga /kəlúːgə/カルガ《ヨーロッパロシア中西部の Oka 川に臨む市;Moscow の南西に位置》.
■Kama-1/kɑ́ːmə/
1
a 〘ヒンドゥー神話〙 カーマ《愛の神》.
b [k-] 欲望,情欲.
2 カーマ《女子名》. Skt=love
■Kama-2 [the] カマ川《ヨーロッパロシア東部の川;Ural 山脈に発して南西に流れ,Kazan の南で Volga 川に合流》.
■kamaaina/kɑ̀ːməaɪnə/ n カーマアイナ《Hawaii に長く住んでいる人;Hawaii 生まれの人》. Haw
■kamacite/kǽməsaɪt/ n 〘鉱〙 カマサイト《隕石中の鉄・ニッケル合金》. ドイツ語
■kamagraph/kɑ́ːmə-/ n 〘印〙 カーマグラフ《色調からえのぐの盛り上がりまで原画どおりに複製する機械;その複製画》.
kamagraphy/kəmɑ́ːgrəfi/ n 〘印〙 カーマグラフ原画複製法.
■kamala/kɑ́ːmələ; kǽm-/ n 〘植〙 クスノハカシワ,カマラ《インド産》;カマラ《クスノハカシワの果実の腺体で染料および駆虫剤》. Skt
■Kamasutra, Kama Sutra/kɑ̀ːməsúːtrə/ [the] 『カーマスートラ』 《8 世紀に書かれたヒンドゥーの性愛経書;cf. Kama-1》(ER)
cf. tantric sex
■Kamba/kɑ́ːmbə; kǽmbə/ n
a (pl 〜, 〜s, Wakamba /wɑːkɑ́ːmbə; wækǽmbə/ ) カンバ族《ケニア中央部の Bantu 系黒人》.
b カンバ語.
■Kamchatka/kæmǽtkə, -ɑ́ːt-/カムチャツカ(半島).
■kame /keɪm/ n 〘地質〙 ケイム《消失した氷河末端の氷成堆積物による丘陵地形;cf. esker》. Sc comb
■kameez/kəmiːz/ n カミーズ《南アジアで,ゆったりしたズボン (shalwar) に合わせて着るゆったりしたチュニック[シャツ]》. Urdu<Arab<L camisia shirt
■Kamehameha/kəmeɪəmeɪhɑː/カメハメハ 〜 I (1758?-1819) 《Hawaii 諸島の統一者で,カメハメハ朝の初代の王 (1795-1819) ;通称 '〜 the Great'》.
■Kamehameha Dayカメハメハ 1 世誕生記念日《Hawaii の祝日で 6 月 11 日》.
■canaster, ka-/kənǽstər/ n 南米の粗悪な刻みタバコ.
■Cannanore, Kananur/kǽnənɔ̀ːr//kʌ̀nənʊ́ər/カナノール《インド南西部 Kerala 州北部,Malabar 海岸にある町》.
■Gan-2, Kan/gɑ́ːn/ [the] 贛江 (かんこう) (カンチアン) (=GanJiang /-ʤiɑ́ːŋ/ ) 《中国江西省中部を北流し,鄱陽 (はよう) (Poyang) 湖に注ぐ川》.
■Kmenev/kɑ́ːm(j)ənɛ̀f, kǽm-/カーメネフ Lev Borisovich 〜 (1883-1936) 《ソ連の政治家・共産党指導者 Stalin と対立,処刑された》.
Kamensk-Uralsky/kɑ́ːmənskʊrǽlski/カメンスク-ウラリスキー《ロシア西部 Ural 山脈東麓にある工業都市》.
■Kamerad /kæ̀mərɑ́ːt/ int 降参《第一次大戦でドイツ軍の投降兵が使用》. G=companion
■Kamerlingh Onnes/kɑ́ːmərlɪŋ ɔ́ːnəs/カメルリンオンネス Heike 〜 (1853-1926) 《オランダの物理学者;低温物理学を開拓,ヘリウムの液体化に成功;ノーベル物理学賞 (1913) 》.
■Kamerun/kæ̀mərúːn/ Cameroon《ドイツ語つづり》.
■Kamet/kʌ́meɪt/カメート《インド北部 Uttarakhand 州にあるヒマラヤ山脈の高峰 (7756m) 》.
■kami /kɑ́ːmi/n (pl 〜) 《神道の》神. Jpn
■kamik /kɑ́ːmɪk/ n 《カナダ》 カーミク《アザラシの皮で作ったブーツ》. Eskimo
■kamikaze/kɑ̀ːmɪkɑ́ːzi/ n [K-] (神風)特攻機;特攻隊員;〘サーフィン〙 カミカゼ《わざとサーフボードから海中へ落ちること》. ► a 特攻隊の(ような);無謀な,無鉄砲な. Jpn (ギルモアガールズ)
■Kamiokande
supr-Kamiokande detector スーパーカミオカンデ (素粒子施設)
■Kamilaroi/kɑ́ːmilɑ̀ːrɔɪ; kǽmələrɔ̀ɪ/ n
a (pl 〜) カミラロイ族《オーストラリア New South Wales 州に住む先住民》.
b カミラロイ語.
■Kammerer/kɑ́ːmərər/カンメラー Paul 〜 (1880-1926) 《オーストリアの生物学者;獲得形質が遺伝することを証明できると主張し論争を起こした》.
■Kampala/kɑːmpɑ́ːlə; kæm-/カンパラ《ウガンダ中部 Victoria 湖北岸にある同国の首都》.
■kampong, cam-/kɑ́ːmpɔ̀(ː)ŋ, -pɑ̀ŋ; kǽmpɔŋ, -/ n 《マレーシアの》小村落,部落,カンポン. Malay
■Kampuchea/kæ̀mpʊiːə/カンプチア《1976-89 年の Cambodia の名称》.
Kampuchean a , n
■kampung /kǽmpʌ̀ŋ, -/ n kampong
■kamseen, kamsin/kæmsiːn//kǽmsən/ n khamsin
■Kan⇒Gan
■Kan.=Kansas.
■kana/kɑ́ːnə/ n (pl 〜) [attrib] かな. Jpn
■Kanak/kənǽk, -nɑ́ːk/ n カナク人《フランスの海外領 New Caledonia の白人住民に対して,メラネシア系先住民をいう》. Kanaka
■Kanaka/kənǽkə, kǽnəkə/ n [k-] カナカ人《1) Hawaii および南洋諸島の先住民 2) かつて南洋諸島からオーストラリアへ連れてこられた農園労働者》.
■kanamycin/kæ̀nə-/ n 〘薬〙 カナマイシン《長野県の土壌中の放線菌 Streptomyces kanamyceticus の培養液から分離した広域抗生物質》.
■Kananga/kənɑ́ːngə/カナンガ《コンゴ民主共和国南西部の市;旧称 Luluabourg》.
■Kananur⇒Cannanore
■Kanara, Canara/kɑ́ːnərə, kənɑ́ːrə/カナラ《インド南西部 Karnataka 州のアラビア海に沿う地域》.
■Kanarese, Can- /kæ̀nəriːz, kɑ̀ː-, -s/ n
a (pl 〜) カナラ族《インド南部 Karnataka 州に居住する》.
b カナラ語 (Kannada) ;カナラ文字.
■kanaster⇒canaster
■kanban/kɑ́ːnbɑ̀ːn; kǽnbæ̀n/ n 〘経営〙 かんばん方式;《かんばん方式で使う》かんばん《作業指図票》. Jpn
■Kanchenjunga, Kang-, Kin・chin- /kæ̀nənʤʌ́ŋgə, -ʤʊ́ŋ-//kæ̀ŋ-//kɪ̀nən-/カンチェンジュンガ《ヒマラヤ山脈にある世界第 3 の高峰 (8586m) 》.
■Kanchipuram/kɑːniːpərəm/
■Kandahar, Qan-/kʌ̀ndəhɑ́ːr, -; kǽn/カンダハル《アフガニスタン南東部の通商都市》.
■Kandel/kændɛ́l/カンデル Eric R(ichard) 〜 (1929- ) 《オーストリア生まれの米国の神経科学者;記憶・学習におけるシナプスの中心的役割を発見,ノーベル生理学医学賞 (2000) 》.
■Kandinsky/kændɪ́nski/カンディンスキー Wassily 〜 (1866-1944) 《ロシア生まれの画家;抽象画の創始者の一人》.
■Kandy/kǽndi/キャンディ《スリランカ中西部の市;1815 年英国が占領するまでキャンディ王国の首都》.
■Kandyan a Kane/keɪn/ケーン
(1) Charles Foster 〜《Orson Welles 監督・主演の映画 Citizen Kane (1941) の主人公;W. R. Hearst をモデルとした新聞社主》
(2) Elisha Kent 〜 (1820-57) 《米国の北極探検家》.
■Kane/keɪn/ケーン
(1) Charles Foster 〜《Orson Welles 監督・主演の映画 Citizen Kane (1941) の主人公;W. R. Hearst をモデルとした新聞社主》
(2) Elisha Kent 〜 (1820-57) 《米国の北極探検家》.
■Kane Basin/keɪn-/ [the] ケーン海盆《Baffin 湾の北,Greenland 北西部と Ellesmere 島東部との間にある海峡の一部》.
■kanga1, khan-/kǽŋgə/ n カンガ《東アフリカの女性が身に着けるさまざまな色彩・柄が施された薄地綿布》. Swahili
■kanga-2/kǽŋgə/ n 《豪口》 カンガルー;《豪韻俗》 金,給料《kangaroo=screw と 押韻》. ↓
■kangaroo/kæ̀ŋgərúː/→ n (pl 〜s, 〜) 〘動〙 カンガルー 《豪州産》;オーストラリア人[代表選手]; [pl] 西オーストラリア株《鉱山・不動産・タバコ株など》.
► vi , vt 《クラッチ操作がまずくて》〈車が[車を]〉ガクンと出る[出す];《俗》 《偽証で》〈人を〉有罪にする. ?(Austral)
・kangaroo acacia〘植〙 ハリアカシア (=kangaroo thorn) 《豪州原産》.
・kangaroo apple〘植〙 ニュージーランド周辺原産のナス属の低木状植物(の実) (=gunyang) 《実は食べられる》.
・kangaroo bear〘動〙 koala
・kangaroo closure [the] カンガルー式討論終結法《委員長が修正案を選択して討議に付し他を捨てる》.
・kangaroo club《俗》 kangaroo court
・kangaroo courtカンガルーコート《1) 正規の法的手続きをとらないいんちき法廷[裁判];開拓地や囚人仲間で行なわれるつるしあげ・リンチなど 2) 手続き・権限・処分などが不当な法廷[裁判]》(ビバリーヒルズ白書 クリミナルマインド)
・kangaroo dogカンガルー狩猟用のグレーハウンドに似た大型犬.
・kangaroo grass〘植〙 カンガルーグラス《豪州全域にはびこるメルカガヤの一種》.
・kangaroo hare〘動〙 ウサギワラビー (hare wallaby) .
・kangarooing n 《豪》 カンガルー狩り(法).
・Kangaroo Islandカンガルー島《オーストラリア South Australia 州沖の島》.
・kangaroo mouse〘動〙 ヒメカンガルーマウス《ポケットマウス科ヒメカンガルーマウス属の 2 種;北米産》.
・kangaroo paw〘植〙 カンガルーポー《豪州原産ハエモドルム科アニゴザントス属,マクロピディア属の数種の草本;長い花筒部がゆるやかに湾曲し,花被片の外側に赤いベルベット状の短毛がある》.
・kangaroo pocket〘服〙 カンガルーポケット《衣服の前面中央につける大型ポケット》.
・kangaroo rat〘動〙a カンガルーネズミ《ポケットマウス科カンガルーネズミ属の数種;北米西部・メキシコ産》.
b ネズミカンガルー (rat kangaroo) 《豪州産》.
・kangaroo-tail sòupカンガルーテールスープ《豪州の珍味とされる》.
・kangaroo thorn〘植〙 kangaroo acacia
・kangaroo vine〘植〙 カンガルーアイビー《豪州東部原産のブドウ科シッサス[セイシカズラ]属の常緑つる性の多年草》.
■Kangchenjunga⇒Kanchenjunga
■kangha/kʌ́ŋhə/ n カンガー《シク教徒が髪に付ける櫛 (くし) ;cf.five Ks》. Punjabi
■KaNgwane/kɑ̀ː(ə)ŋgwɑ́ːneɪ/カヌグワネ《南アフリカ共和国 Transvaal 州東部にあった Bantustan》.
■Kangxi, K'ang-hsi/kɑ́ːŋ∫iː/康熙帝 (1654-1722) 《中国清朝の皇帝 (1661-1722) ;姓は愛新覚羅,名は玄燁 (げんか) (Xuanye) ,廟号は聖祖 (Shengzu) 》.
■kanji/kɑ́ːnʤi; kǽn-/ n (pl 〜) [attrib] 漢字. Jpn
■kanna/kɑ́ːnə/n 〘植〙 ganna
■Kannada/kɑ́ːnədə, kǽn-/ n カンナダ語 (=Kanarese) 《インド南西部 Karnataka 州周辺のドラヴィダ語族の一つ》.
■Kano/kɑ́ːnoʊ/カノ《1) ナイジェリア北部の州 2) その州都》.
■kanoon/kɑːnúːn/ n 〘楽〙 カーヌーン《ツィター属の撥弦楽器》. Turk
■Kanpur/kɑ́ːnpʊ̀r; kɑːnpʊ́ər/カーンプル (E Cawnpore) 《インド北部 Uttar Pradesh 中南部の Ganges 川右岸にある市》.
■Kans.=Kansas.
■Kansan/kǽnzən/ a Kansas 州(人)の.
► n カンザス州人;〘地質〙 カンザス氷期《北米大陸の氷河期の第 2 氷期》.
■Kansas /kǽnzəs/→
1 カンザス《米国中部の州;☆Topeka;略 Kan(s)., KS》.
2 [the] カンザス川《Kansas 州北東部から東流し,Kansas City で Missouri 川に合流》.
Kansas Cityカンザスシティー《1) Missouri 州西部の Missouri 川と Kansas 川の合流地点にある市 2) Kansas 州北東部の市;上記合流点をはさんで前者の西側に隣接する》.
■Gansu, Kan-/gɑ́ːnsúː//; kǽnsúː/甘粛 (かんしゅく) (カンスー) 《中国中北部の省;☆蘭州 (Lanzhou) 》.
Kansas州人<jay・hawk・er>
jayhawker n [J-] ジェイホーカー 《南北戦争当時の Kansas 州,Missouri 州などで奴隷制に反対して活動したゲリラ隊員》; [j-] 略奪者; [J-] 《口》 Kansas 州人《あだ名》.
Kansas-Nebraska Act [the] 〘米史〙 カンザス-ネブラスカ法《Kansas と Nebraska 両準州が奴隷州となるか自由州となるかは住民の決定によるとし,Missouri Compromise を無効とした法律 (1854) ;これを機に北部の反奴隷制拡大勢力により共和党が結成された》.
■Kansu甘粛 (⇒Gansu)
■Kant/kǽnt, kɑ́ːnt/→ カント Immanuel 〜 (1724-1804) 《ドイツの哲学者;合理論と経験論を総合する批判哲学を基礎づけた;Kritik der reinen Vernunft (純粋理性批判,1781) ほか》.
・Kantian a カントの;カント哲学の.
► n カント学徒.
・Kantian・ism n カント哲学 (=Kantism) .
・Kantism n =Kantianism
・Kantist n Kantian
■kantar/kæntɑ́ːr/ n カンタール《エジプト・トルコなどイスラム教国の重量単位:ほぼ hundredweight に相当》. Arab;⇒centum-1
■kantele/kɑ́ːntələ/n 〘楽〙 カンテレ《フィンランドのツィター属弦楽器;もとは 5 弦であったが,のちには 30 弦に及ぶものもつくられている》. Finn
■Kanton Island, Canton Island /kǽnt(ə)n-/カントン島《太平洋中部にある Phoenix 諸島最大の島[環礁];キリバス領》.
■KANU/kɑ́ːnu/ n ケニアアフリカ民族同盟 (Kenya African National Union) 《ケニアの政党》.
■Kanuri/kənʊ́əri/ n
a (pl 〜, 〜s) カヌリ族《ナイジェリア北東部 Bornu 州および隣接するニジェールとチャドの国境地域に住む長身の黒人族》.
b カヌリ語《ナイル-サハラ語族に属する》.
■kanzu/kǽnzu/ n カンズー《東アフリカの男子が身に着ける長い白布》. Swahili
■Kao/kaʊ/カオ Charles (Kuen) 〜 (1933- ) 《中国生まれの物理学者;漢字表記は高錕;光通信に用いるグラスファイバー内の光伝送に関する業績によりノーベル物理学賞 (2009) 》.
■Kaohsiung/kaʊ∫iʊ́ŋ, gaʊ-/高雄 (たかお) (カオシュン) 《台湾南西部の南シナ海に臨む市・港町》.
■Kaolack/kɑ́ːoʊlæ̀k, kaʊlæ̀k/カオラック《セネガル南西部の町》.
■kaoliang/kaʊliɑ́ːŋ, keɪoʊliǽŋ/ n 高梁 (こうりゃん) . Chin
■kaolin, -line/keɪələn/ n 〘鉱〙 高陵石,白土,カオリン《磁器の原料となる白粘土;賦形剤・消炎薬として医薬品にも用いる》. F<Chin
・kaolinite/keɪələnaɪt/ n 〘鉱〙 高陵石,カオリナイト《カオリンの主成分》.
・kaolinitic /-nɪ́t-/ a
・kaolinize vt 高陵土化する,カオリン化する.
■kaon/keɪɑ̀n/ n 〘理〙 ケーオン,K 中間子 (=K-meson, K particle) .
kaonic a K, -on2
■kapai/kǽpaɪ, -/ int 《NZ》 よし,うまい,やった,OK. Maori
■Kapellmeis・ter/kəpɛ́lmaɪstər, kɑː-, kæ-/ n (pl 〜) [k-] カペルマイスター《ドイツ王侯の礼拝堂付きの音楽指揮者》;《合唱団・管弦楽団・楽隊の》指揮者,楽長; [derog] 御用楽長. ドイツ語=chapel master
kapellmeister music楽長音楽《独創性のない型にはまった音楽》.
■kapeyka/kɑːpeɪkɑː/ n (pl kapeek /kɑːpeɪək/ ) カペイカ《ベラルーシの通貨単位;=1/100 ruble》. Belarussian=kopeck
■Kap¹daġ¹/kɑ̀ːpidɑː(g)iː/カプダー《トルコ北西部の Marmara 海南岸に位置する半島;古代には島であったといわれている;古代名 Cyzicus》.
■Kapitsa, -tza/kɑ́ːpjɪtsə, kəpɪ́tsə/カピッツァ Pyotr Leonidovich 〜 (1894-1984) 《ソ連の物理学者;低温物理学の研究,特にヘリウム-2 の超流動性の発見で知られる;ノーベル物理学賞 (1978) 》.
■kapok, ca-/keɪpɑ̀k, kǽpək/n ジャワ綿,カポック (=ceiba, Java cotton, silk cotton) 《ceiba の種子を包む綿;枕・救命帯・寝袋などに入れる》. Malay
kapok tree silk-cotton tree
■Kaposi's sarcoma/kǽpəsiz-, kəpoʊ-; kəpə́ʊziz-, kæ-/
〘医〙 カポジ肉腫,特発性多発性出血性肉腫. Moritz Kaposi Kohn (1837-1902) オーストリアの皮膚科医
■kappa/kǽpə/ n カッパ《ギリシア語アルファベットの第 10 字;Κ, κ》. Gk
■carabiner, kar-/kæ̀rəbiːnər/ n 〘登山〙 カラビナ《ピトンの穴とザイルをつなぐ長円または D 字型の金属環》. ドイツ語
■Kapton/kǽptɑ̀n/〘商標〙 カプトン《軽量で丈夫な耐熱性プラスチック;シート状にして航空機の耐熱材などに用いる》.
■kapu/kɑ́ːpu; kǽpu/ n 《ハワイ》 タブー,禁制 (taboo) . Haw
■kaput, -putt《口》/kəpʊ́t, kɑː-, -púːt/ pred a 完全にやっつけられた,めちゃめちゃになった;おしまいで,だめになった,使いものにならない,こわれた,ぽんこつの;完全に時代遅れの
go kaputだめになる,こわれる. ドイツ語
The project went kaput.
The mchine went kaput.
■kara/kɑ́ːrə/ n カラー《シク教徒が右手首に着ける鋼鉄製の腕輪;cf. five Ks》. Punjabi
■karabiner⇒carabiner
■Karachay-Cherkessia, Karachayevo-Cherkessiya
/kɑ̀ːrəaɪɪərkɛ́sjə//kɑ̀ːrəaɪjəvòʊɪərkɛ́sijə/カラチャイ-チェルケシア《ヨーロッパロシア南東部,北 Caucasus にある共和国;☆Cherkessk》.
■Karachi/kərɑ́ːi/カラチ《パキスタン南部 Sindh 州の州都,アラビア海に臨む港湾都市;独立後 1947-59 年仮首都》.
■Karadeniz Boġaz¹/kɑ̀ːrədəniːz bòʊ(g)ɑːziː/カラデニス海峡《Bosporus 海峡のトルコ語名》.
■Karaganda/kæ̀rəgəndɑ́ː/カラガンダ《Qaraghandy ロシア語名》.
■Karageorge/kæ̀rəʤɔ́ːrʤ/カラジョルジェ (1762-1817) 《セルビアのカラジョルジェヴィチ (Karageorgević /kæ̀rəʤɔ́ːrʤəvɪ̀/ ) 王家の祖;セルビア-クロアチア語で
■Karađorđe /kɑ̀ːrɑːdjɔ́ːrdjə/ , 'Black George' の意;本名 Ɖorde Petrović;独立のためトルコと戦った指導者;ロシアを背景に世襲君主となったが暗殺された》.
■karahi/kɑːraɪ/ n 〘インド〙 カライ《balti などを作るのに用いる浅い両手鍋》. Hindi
■Karaikal/kɑ̀ːrɪkɑ́ːl=Karikal
■Karaism, Karaitism/kǽrəɪ̀z(ə)m//-aɪtɪ̀z(ə)m/ n 〘ユダヤ教〙 カライ派の教義,'聖書主義'《口伝律法 (rabbinism と Talmudism) を排して聖書のみを重視する 8 世紀 Baghdad で起こった一派》.
Karaite/kǽrəaɪt/ n 〘ユダヤ教〙 カライ派の人,'聖書主義者'. Heb=scripturalists (qārā to read)
Karaj/kərɑ́ːʤ/カラジュ《イラン北部 Tehran の北西にある市》.
■Karajan/kɑ́ːrəjɑ̀ːn/→ カラヤン Herbert von 〜 (1908-89) 《オーストリアの指揮者》.
■Karakalpak/kæ̀rəkɑ̀ːlpɑ́ːk/ n
a (pl 〜, 〜s) カラカルパク人《Aral 海周辺に住むチュルク人》.
b カラカルパク語.
■Karakalpakstan/kæ̀rəkɑ̀ːlpɑ́ːkstɑ̀ːn, -stæ̀n/ [the] カラカルパクスタン《ウズベキスタン北西部 Aral 海の南東にある自治共和国;☆Nukus》.
■Karakoram Range/kɑ̀ːrəkɔ́ːrəm-/ [the] カラコルム[カラコラム]山脈 (=Mustagh) 《Kashmir 地方北部の山脈;世界第 2 の高峰 K2 があり,カラコルム峠 (Karakoram Pass) (5575m) が横切る》.
■Karakorum/kæ̀rəkɔ́ːrəm/カラコルム《モンゴル中央部にあるモンゴル帝国の古都遺跡》.
Karakorum Range [the] カラコルム山脈 (Karakoram Range)
■karakul, caracul/kǽrək(ə)l/ n [K-] 〘羊〙 カラクール《中央アジア原産の種;毛は粗く縮れている》;カラクール《カラクール種のきわめて若い羊の光沢のある黒い毛皮;珍重される》. Russ Karakul Bokhara の村
■Kara Kum/kæ̀rə kúːm, kɑ̀ːrə-/カラクム《トルクメニスタンの Aral 海の南,カスピ海と Amu Darya の間に広がる砂漠》.
■Karamanlis/kɑ̀ːrəmɑ̀ːnliːs, -/カラマンリス
(1) Konstantinos 〜 (1907-98) 《ギリシアの法律家・政治家;首相 (1955-63, 74-80) ,大統領 (1980-85, 90-95) 》
(2) 'Kostas' 〜 [Konstantinos 〜] (1956- ) 《ギリシアの政治家;前者の甥;首相 (2004-09) 》.
■Karamazov/kæ̀rəmǽzɑv, -zɔ(ː)v, -zɑf, -zɔ(ː)f/カラマーゾフ《Dostoyevsky の小説 The Brothers Karamazov (1879-80) の舞台となる一家》.
■karaoke/kæ̀rioʊki, kɛ̀r-/ n カラオケ. Jpn
■Kara Sea /kɑ́ːrə-/ [the] カラ海《ロシアの北,Novaya Zemlya の東に広がる北極海の一部》.
■karass/kərǽs, kæ-/ n カラース《共通の利害と個人的つながりで結びつけられた幻想の集団》. Kurt Vonnegut, Cat's Cradle (1963) の中で使われる造語
■Kara Su/kǽrə súː, kɑ́ːrə-/ [the] カラ川《トルコ東部 Euphrates 川の源流》.
■karat/kǽrət/n 〘冶〙 カラット,金位 (carat) 《純金含有度を示す単位;純金は 24 karats;略 K., kt》. carat
■karate/kərɑ́ːti/ n 空手.
・karateist n Jpn
・karate-chop vt 空手チョップで打つ.
・karateka/kərɑ́ːtikɑ̀ː/ n 空手家,空手選手. Jpn
■Karathane/kǽrəθeɪn/〘商標〙 カラセン《ウドンコ病に有効な農薬》.
■karaya gùm/kəraɪə-/カラヤガム《インド産のアオギリ科の木から採れるゴム》. Hindi
■Karbalā', Kerbela/kɑ̀ːrbəlɑ́ː, kɑ́ːrbələ//kə́ːrbələ/カルバラ,ケルベラ《イラク中部 Baghdad の南西にある市;シーア派の聖地》.
■karbonaatje /kɑ̀ːrbənɑ́ːtji/ n 《南ア》 カーボナーティエ《ローストビーフの薄切り料理》
■karee/kəriː/ n 〘植〙 アフリカ南部産のウルシ属の常緑樹.
■kare(e)ba/kəriːbə/ n カリーバ《ジャマイカの男子の袖の短いシャツ》. C20 (?Afr)
■Karel/kɑ́ːrɛ̀l/カレル《男子名》. Czech, Du;⇒Charles
■karela/kərɛ́lə/ n 《インド》 〘植〙 bitter melon. Hindi
■Karelia/kəriːliə, -ljə/カレリア《ロシア北西端の共和国;☆Petrozavodsk》.
Karelian a カレリア(人[語])の.
► n
a カレリア人.
b カレリア語《フィン-ウゴル語派に属する》.
Karelian Isthmus [the] カレリア地峡《フィンランド湾と Ladoga 湖にはさまれる》.
■Karen-1/kǽrən/カレン《女子名》. Dan;⇒Catherine
■Karen-2/kərɛ́n/ n a (pl 〜, 〜s) カレン(諸)族《ミャンマー東部・南部に住む》.
b カレン(諸)語.
■Kariba /kəriːbə/ [Lake] カリバ湖《Zambezi 川に建設された水力発電用ダム (the Dam) によってできた人造湖;ザンビアとジンバブウェの国境をなす》.
■Karikal/kɑ̀ːrəkɑ́ːl/カリカル《1) インド南部 Pondicherry の南にあったフランスの領土;1954 年インドに編入 2) その中心であった市;現在は Tamil Nadu 州東部にある飛び地で,Pondicherry 連邦直轄領に属する》.
■Karitane《NZ》/kæ̀rətɑ́ːni, --/ a カリタネの《1) 〈産院が〉 Plunket Society の(方式を適用して)設立した;妊産婦・新生児に対する医療についていう 2) 〈看護師が〉 Plunket Society で養成された》.
► n カリタネ看護師 (= nùrse) 《Plunket Society で養成された看護師》. ニュージーランド南島の町で,Plunket Society の本部所在地
■kark/kɑ́ːrk/ vi 《豪口》 =cark-2.
■Karkheh/kərkeɪ/ [the] カルケー川《イラン西部に発し,南西に流れ,イラク南東部において,Tigris 川の東部湿地帯に流入する;古代名 Choaspes》.
■Karl/kɑ́ːrl/カール《男子名》. G, Dan;⇒Charles
■Karle /kɑ́ːrl/カール Jerome 〜 (1918- ) 《米国の結晶学者;X線の回折強度を統計的に処理することによって物質の結晶構造を決定する方法を開発,ノーベル化学賞 (1985) 》.
■Karlfeldt/kɑ́ːrlfɛ̀lt/カールフェルト Erik Axel 〜 (1864-1931) 《スウェーデンの詩人;自然と農民の生活をうたった抒情詩人;ノーベル文学賞 (1931) 》.
Karl-Marx-Stadt/kɑːrlmɑ́ːrk∫tɑ̀ːt, -stɑ̀ːt/カールマルクスシュタット《Chemnitz の旧称 (1953-90) 》.
■Karloff/kɑ́ːrlɔ̀(ː)f, -lɑ̀f/カーロフ Boris 〜 (1887-1969) 《英国生まれの米国の俳優;本名 William Henry Pratt;映画 Frankenstein (1931) で有名になる》.
■Karlovy Vary/kɑ́ːrləvi vɑ́ːri/カルロヴィヴァリ《チェコ西部の市;鉱泉保養地》.
■Karlsbad, Carls-/kɑ́ːrlsbɑ̀ːt/カールスバート《Karlovy Vary のドイツ語名[別称]》.
■Karlskrona/kɑːrlzkrúːnə/カールスクルーナ《スウェーデン南部,バルト海に臨む市;同国の重要な軍港》.
■Karlsruhe/kɑ́ːrlzrùːə; G karlsruːə/カールスルーエ《ドイツ南西部 Baden-Württemberg 州の市》.
■Karlsruher n
■Karlstad/kɑ́ːr(ə)lstɑ̀ː(d)/カールスタード《スウェーデン南西部 Vänern 湖沿いの市》.
■karma/kɑ́ːrmə, kə́ːr-/ n
1 [K-] 〘ヒンドゥー教〙カルマ,羯磨 (かつま) ,業 (ごう) ;〘仏教〙因果応報,因縁 (いんねん) ;宿命(論)
instant karma いたずらや悪事の後すぐに罰せられること
I couldn’t let you have the bad karma from hitting my face all by yourself. (マイアミバイス)
2 《口》 《人・物・場所から発する》(直感的に感じられる)特徴的な発気[雰囲気] (vibes) .
・karmic a karmically adv Skt=work, fate
There is no bigger karmic blessing than do something selfless for other people. (Lの世界)
karmic payback (One Tree Hill )
You kicking me out is the karmic I learned. (ビバリーヒルズ白書)
I was a karmic monster in my past life. (One Tree Hill -)
■Karman/kɑːrmɑ́ːn/カルマン Tawakkul 〜 (1979- ) 《イエメンの人権活動家;ノーベル平和賞 (2011) 》.
■Karman cannula [catheter]/kɑ́ːrmən-/〘医〙 カーマンカニューレ《吸引法による堕胎用器具》. Harvey Karman (1924-2008) 考案者の米国人
Karman vortex street/kɑ́ːrmən-/〘流体力学〙カルマン渦列 (うずれつ) 《流体中に置かれた物体の背後にできる規則的な渦の列》. Theodore von Karman (1881-1963) ハンガリー生まれの米国の航空工学者
Karmathians⇒Qarmatians
■Karnak/kɑ́ːrnæ̀k/カルナク《エジプト東部の Nile 川に臨む町;古代都市遺跡 Thebes の北部》.
■Qarmatians, Karmathians, Carmathians/kɑːrmeɪtiəns//-ðiənz/ n pl カルマト派《イスラム教シーア派の一派;9 世紀末にイラクの人 Hamden Qarmat を主導者として組織されたが,11 世紀末には消滅》.
■Karnataka/kərnɑ́ːtəkə/カルナータカ《インド南部のアラビア海に臨む州;☆Bangalore;旧称 Mysore》.
■Karnische Alpen/G karnɪ∫ə alpn/カルニッシェアルペン《Carnic Alps のドイツ語名》.
■Kärnten/ドイツ語 kɛ́rntn/ケルンテン《Carinthiaのドイツ語名》.
■Karok/kərɑ́k/ n
a (pl 〜, 〜s) カロク族《California 州北西部の Klamath 川流域に居住する先住民》.
b カロク語. Karok=upstream
■Karol/kǽrəl/キャロル《女子名》. ⇒Carol
■Karoline/kǽrəlaɪn, -lən/キャロライン《女子名》. Swed;⇒Caroline
■Karolyi/kǽrəlji, kɑ́ː-/カーロイ Count Mihaly 〜 (1875-1955) 《ハンガリーの政治家;民主共和国 (1918-19) の大統領 (1919) 》.
■karoo, karroo/kərúː/ n (pl 〜s)
1 [K-] カルー《南アフリカ共和国西部の乾燥台地;Western Cape 州中部の Great [Central] K (大カルー) ,同州南部の Little [Southern] K (小カルー) , Northern Cape 州の Orange 川沿いの North [Upper] K (北カルー) など》.
2 [K-] 〘地質〙 カルー系 (⇒Lower Karoo,Upper Karoo) .
► a [K-] 〘地質〙 カルー系の. Khoikhoi
■karoshi/kəroʊ∫i/ n 過労死. Jpn
■kaross/kərɑ́s/ n カロス《アフリカ南部先住民の袖なし毛皮外套[敷物]》. Afrik
■Karpathos/kɑ́ːrpəθɔ̀ːs/カルパトス《ギリシア Dodecanese 諸島の島;Rhodes 島と Crete 島の間に位置》.
■Karpov/kɑ́ːrpɔ̀(ː)f, -pɑ̀f/カルポフ Anatoly Yevgenyevich 〜 (1951- ) 《ロシアのチェスプレーヤー;世界チャンピオン (1975-85, 93-98) 》.
■Karrer/kɑ́ːrər/カラー Paul 〜 (1889-1971) 《ロシア生まれのスイスの化学者;多糖類・ビタミン・カロチノイド色素の構造を解明した;ノーベル化学賞 (1937) 》.
■karri/kǽri, kɑ́ːri/ n 〘植〙 カリ《豪州西部原産のユーカリノキ;その赤黒い堅材;オーストラリアの重要輸出品》. (Austral)
■karroo⇒karoo
■Kars /kɑ́ːrz, -s/カルス《トルコ北東部の市》.
■Karsavina/kɑːrsɑ́ːvənə, -sǽv-/カルサヴィナ Tamara (Platonovna) 〜 (1885-1978) 《ロシア生まれの英国のバレリーナ;Diaghilev のロシアバレエ団で Nijinsky と共演》.
■karsey⇒karzey
■karst /kɑ́ːrst/ n 〘地質〙 カルスト《石灰岩・苦灰岩など可溶性岩石の多い地域にできる地形》. karstic a ドイツ語
■Karstカルスト《Kras のドイツ語名》.
■Kartik/kɑ́ːrtɪk/ n 〘ヒンドゥー暦〙 八月,カールティク《グレゴリオ暦の 10-11 月;⇒Hindu calendar》. Skt
■kart /kɑ́ːrt/ n ゴーカート (go-kart, go-cart) ;カート《レース用小型自動車》.
karting n ゴーカートレース.
■Kārūn/kərúːn/ [the] カールーン川《イラン西部を南西に流れて Shatt-al-Arab 川に流入する》.
■kary-, cary-, kar・yo-, car・yo-/kǽri//kǽrioʊ, -riə/ combform 「核」「仁 (じん) 」 Gk
・karyogamy/kæ̀riɑ́gəmi/ n 〘生〙 核融合,カリオガミー.
・karyogram n 〘遺〙 核型 (karyotype) ,《特に》染色体図《一つの有機体の染色体全体を図表化したもの》.
・karyokinesis n 〘生〙 (間接)核分裂,核動 (mitosis) .
・karyokinetic a
・karyology〘生〙/kæ̀riɑ́ləʤi/ n 核学《細胞学の一分野;細胞核,特に 染色体の構造・機能を扱う》;細胞核の特質.
・karyological, -logic a
・karyology〘生〙/kæ̀riɑ́ləʤi/ n 核学《細胞学の一分野;細胞核,特に 染色体の構造・機能を扱う》;細胞核の特質.
・karyolymph n 〘生〙 核液,核リンパ (nuclear sap) .
・karyolysis/kæ̀riɑ́ləsəs/ n 〘生〙 核融解.
・karyoplasm n 〘生〙 核質 (nucleoplasm) .
・karyoplasmic a
・karzy, -zey, -s(e)y, car-/kɑ́ːrzi/ n 《俗》 便所.
・casbah, kas-/kǽzbɑ̀ː, kɑ́ːz-/ n [C-]
1《北アフリカ諸都市の》城,城砦,館 (やかた) ,宮殿,カスバ.
2
a [the] カスバ《要塞都市の旧市街,特に ナイトクラブや娼家のある地区;Algiers のものが有名;cf. medina》.
b カスバの迷路のように入り組んだ所[もの]. F<Arab
・karyoplasmic a
・karyosome n 〘生〙 カリオソーム,染色仁,染色質核小体.
・karyosystematics n 核型系統[分類]学.
・karyotin〘生〙/kæ̀rioʊtən, kǽriə-/ n 核質;染色質.
・karyotype n 〘遺〙核型 (がた) .► vt , vi (…の)核型を決定する[調べる].
・karyotypic, -ical /-tɪ́p-/ a karyotypically adv karyotyping n
■Karzai/kɑ́ːrzaɪ, /カルザイ Hamid 〜 (1957- ) 《アフガニスタンの政治家;大統領 (2002- ) 》.
■Kasai/kəsaɪ; kɑː-/
1 [the] カサイ川《アンゴラ中部に発し,コンゴ民主共和国で Congo 川に合流する》.
2 カサイ《コンゴ民主共和国中南部の地方》.
■kasbah⇒casbah
■kasha/kɑ́ː∫ə/ n カーシャ《1) 東欧料理;そば[小麦]がゆの一種 2) 調理前のそば[小麦]の穀粒》. Russ
■Kashan/kɑː∫ɑ́ːn, kə-/ n
1 カーシャーン《イラン中部 Esfahan の北にある市》.
2 カーシャーンじゅうたん (= rúg) 《やわらかい色の豪華なペルシアじゅうたん;花柄が多い》.
■kasher⇒kosher
■Kashi, Kashgar/kǽ∫i, kɑ́ː∫i//kǽ∫gɑ̀ːr, kɑ́ː∫-/カーシー (喀什) ,カシュガル《中国新疆ウイグル自治区南西部のオアシス都市》.
■Kashmir/kǽ∫mɪ̀r, kǽʒ-, -; kæ̀∫mɪ́ər/
1 カシミール《インド・パキスタン北部の地方;1947 年以降両国間の係争地》.
2 [k-] // カシミヤ(織り) (cashmere)
Kashmir goat〘動〙 カシミヤヤギ《被毛から cashmere を織る》.
Kashmiri/kæ∫mɪ́əri, kæʒ-/ n
a (pl 〜, 〜s) カシミール人.
b カシミール語《印欧語族 Indic 語派の一つ》.
Kashmirian/kæ∫mɪ́əriən, kæʒ-/ a カシミールの,カシミール人の. ► n Kashmiri
Kaashmir rugカシミヤラグ (Soumak)
kashrut(h)〘ユダヤ教〙/kɑː∫rúːt, -θ/ n 適法;食事戒律. Heb=fitness
■Kashubian/kə∫úːbiən/ n カシューブ語《ポーランド北部の西スラヴ語》.
■kasj /kǽʒ/ a 《俗》 cas
■Kasparov/kɑːspɑ́ːrəf/カスパロフ Garry (Kimovich) 〜 (1963- ) 《ロシアのチェスプレーヤー;世界チャンピオン (1985-93) 》.
■Kassa/kɔ́ː∫ɔː/コショ《Košice のハンガリー語名》.
■Kassala/kǽsələ; kəsɑ́ːlə/カッサラ《スーダン北東部の市》.
■Kassel, Cassel/kǽsəl, kɑ́ː-/カッセル《ドイツ中部 Hesse 州の市》.
■kasseri/kəsɛ́əri, kɑː-/ n カセーリ《ヤギ乳または羊乳から造る,カテージチーズに似たギリシアのチーズ;米国では牛乳から造る》.
■Kasserine Pass /kǽsəriːn-/ [the] カッセリーン峠《チュニジア中北部にある峠;1943 年米軍とドイツ軍の戦車戦で米軍が勝利をあげた地》.
■Kastellorizon/kɑ̀ːstəlɔ́ːrəzɔ̀ːn, -zɑ̀n/カステロリゾン《エーゲ海の Dodecanese 諸島最東の島;ギリシアに属するが,トルコ南西岸沖から 3.2 km のところに位置;英語では Castellorizo ともいい,イタリア語名は Castelrosso》.
■Kästner/kɛ́stnər/ケストナー Erich 〜 (1899-1974) 《ドイツの詩人・作家;少年小説 Emil und die Detektive (エミールと探偵たち,1929) 》.
■Kastrioti/kɑ̀ːstrioʊti/カストリオティ George 〜《Skanderbeg の本名》.
■kosher, kasher/koʊ∫ər//kɑ́ː∫ər, kɑ∫ɛ́ər/ a
1 適法の《ユダヤ教のおきてに従って料理された》,清浄な〈食物〉 (opp. tref) ;適法の[清浄な]食品を販売[使用]する
keep kosher適法の食品を用いる
a kosher restaurant適法の料理を出す店.
kosher food : meals with no pork nor animals with cloven hooves by Jewish dietary laws.
2 《口》 まともな,きちんとした,本物の,正しい,正当な,適当な,けっこうな;《俗》 〈酒が〉水で割っていない. (Orange County Monk フルハウス ビジネス英語)
► n 《口》 適法の[清浄な]食品(を扱う店),カシェル.
► vt 適法[清浄]にする;《俗》 受け入れてもらえるようにする,きちんと[ちゃんと]する. Heb=proper
■Castrop-Rauxel, Kastrop-/kɑ́ːstrɔ̀(ː)praʊksəl, -trɑ̀p-/カストロプ-ラウクセル《ドイツ西部 North Rhine-Westphalia 州の工業都市》.
■cat-, cata-, cath-, kat-, kata-/kǽt//kǽtə//kǽθ//kǽt//kǽtə/ pref 「下 (opp. ana-) 」「反」「誤」「側」「全」 Gk=down
・catabolism, ka-/kətǽbəlɪ̀z(ə)m/ n 〘生化〙 《物質代謝における》異化(作用) (cf. anabolism) . cata-, Gk ballō to throw
・cataplasia, kata- n 〘生〙 《細胞・組織の》降生,降形成.
・kataplastic a
・cataplasm/kǽtəplæ̀z(ə)m/ n 〘医〙 湿布,パップ (poultice) .
・catatonia, kata-/kæ̀tətoʊniə/ n 〘精神医〙 緊張病,カタトニー.
■Kastro/kɑ́ːstroʊ/カストロ《1) Lesbos 島の海港 Mytilene の別称 2) Kastron》.
■Kastron/kɑ́ːstrɔ̀ːn, kǽstrɑ̀n/カストロン《ギリシア領の Lemnos 島西部の海港》.
■Kastrop-Rauxel⇒Castrop-Rauxel
■kat, khat, qat/kɑ́ːt/ n 〘植〙 チャット,カート,アラビアチャノキ 《アラビア・アフリカのニシキギ科の常緑低木;葉は麻薬性があり,かんだり茶に入れたりする》. Arab
■kata/kɑ́ːtɑː; kǽtə/ n (pl 〜, 〜s) 《空手などの》型. Jpn
■kat(a)-/kǽt(ə)/⇒cat-
■katabasis, ca-/kətǽbəsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 《紀元前 401 年のギリシア軍の》内陸から海岸への撤退;下降,後退;〘軍〙 退却. Gk=a going down
katabatic/kæ̀təbǽtɪk/a 〘気〙 〈風・気流が〉下降する,下降気流によって生ずる (opp. anabatic) .
katabolism⇒catabolism
■katakana/kɑ̀ːtəkɑ́ːnə; kæ̀t-/ n 片仮名. Jpn
■katamorphism, cata- n 〘地質〙 降変作用,カタモルフィズム《風化作用など地表近くで起こる変化で,複雑な鉱物から単純な鉱物が生成される;cf. anamorphism》
■katana/kətɑ́ːnə/ n 刀,日本刀. Jpn
■Katanga /kətɑ́ːŋgə, -tǽŋ-/カタンガ《コンゴ民主共和国南東部の歴史的地域;☆Lubumbashi;銅・金・コバルト・ウラン・亜鉛などの鉱物資源に富む;旧称 Shaba》.
Katangese /kətɑːŋgiːz, -tæŋ-, -s/ a
■kataplasia⇒cataplasia
■Katar, Katari⇒Qatar
■katathermometer n カタ温度計《温度の降下する速度によって冷却力や空気の流れの速さを測定する器具》.
■katatonia⇒catatonia
■katc(h)ina/kəiːnə/ n kachina
■Kate/keɪt/→ ケート《女子名;Katharine などの愛称》.
・Kate Moss イギリスのファッションモデル。これまでに300冊以上の雑誌の表紙を飾ってきた。多くの広告キャンペーン出演で知られる。パーティーづくしのライフスタイルなども注目の的とされてきた。 米誌『フォーブス』の2007年度版「モデル所得番付」で2位。《韻俗》= toss
I don't give a Kate Moss.
■Katerini/kɑ̀ːtəriːni/カテリーニ《ギリシア北部 Salonika 湾西岸の町》.
■Kath/kǽθ/ n 《豪口》 Kathleen Mavourneen
■kathak/kʌ́tək/ n [K-] カタック《インド四大舞踏の一つ;北インドで生まれ,ムガル時代宮廷の保護をうけて発達した》; (pl 〜, 〜s) カタック《語り部・音楽家のカーストに属する人》. Bengali
■kathakali /kɑ̀ːtəkɑ́ːli/ n [K-] カタカリ《インド四大舞踊の一つ;南インド Kerala 州に伝わる伝統舞踊;題材は Ramayana や Mahabharata に採ることが多く,もとはすべて男優によって演じられた》. Malayalam=drama
■katharevusa, -vou-/kɑ̀ːθərɛ́vəsɑ̀ː/ n [K-] カタレヴサ《現代ギリシア語の文章体というべきもの;cf. demotic》. ModGk (Gk katharos pure)
■Katharine, Katharina, Katherine, Kathryn /kǽθ(ə)rən//-riːnə//-rən//kǽθrən/
1 キャサリン,キャサリーナ,キャスリン《女子名;愛称 Kate, Kathie, Kathy, Katie, Kay, Kit, Kitty など》.
2 [Katharina] キャサリーナ《Shakespeare, Taming of the Shrew に登場するじゃじゃ馬娘》. ⇒Catherine
■Qatar, Katar/kɑ́ːtər, gʌ́t-, kətɑ́ːr; kǽtɑ̀ːr, gǽt-, -, kətɑ́ːr/→ カタール《アラビア半島東部の首長国;公式名 State of Qatar (カタール国) ;☆Doha》.
Qatari, Katari /kətɑ́ːri, gə-; kæ-, gæ-, kə-/ a , n
■Qattara Depression/kətɑ́ːrə-/カタラ低地《エジプト北西部 Sahara 砂漠の一部を占める乾燥低地》.
■katharsis/kəθɑ́ːrsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) catharsis
Katherina⇒Katrina-2.
■Kathiawar/kɑ̀ːtiəwɑ́ːr; kæ̀t-/カーティアーワール《インド西部 Gujarat 州のアラビア海に突出する大半島》.
■Kathie⇒Kathy
■Kathleen/kǽθlin, liːn/キャスリーン《女子名》. Ir;⇒Katherine
Kathleen Mavourneen《豪口》 常習犯;長期間,《特に》不定期刑 (=Kath) . 'It may be for years, it may be forever' のリフレーンのある歌より
■Kathmandu, Kat-/kæ̀tmæ̀ndúː, kɑ̀ːtmɑ̀ːn-/カトマンドゥー《ネパールの首都》.
■kathode⇒cathode
■Kathy, Kathie, Katie/kǽθi//keɪti/キャシー,ケイティー《女子名;Katherine, Katherina などの愛称》.
■kation/kǽtaɪən/ n cation
■katipo/kǽtəpòʊ, kɑ́ː-/ n 《NZ》 〘動〙 セアカゴケグモ (redback spider) . Maori
■katjiepiering/kɑ̀ːtjɪpɪ́ərɪŋ, kaɪtɪ-, --/ n 〘植〙 南アフリカ産アカネ科クチナシ属の常緑低木《芳香のある大型の白または黄色の花をつける》. Afrik
■Katmai/kǽtmaɪ/[Mount] カトマイ山《Alaska 半島北東部の火山 (2047m) ;1912 年大噴火》.
■Katmandu⇒Kathmandu
■Katowice/kɑ̀ːtəviːtsə/カトヴィツェ《ポーランド中南部 Silesia 地方の市》.
■Katrina-1, Katrine-1/kətriːnə//kǽtrən, -riːn/カトリーナ,カトリン《女子名》. ⇒Katherine
■Katrina-2/kɑːtriːnə/[Ja・bal /ʤɑ́ːbəl/ ] カトリナ山《Sinai 半島の Musa 山の最高峰 (2637m) ;Gebel Katherina /-kæ̀θəriːnə/ ともいう》.
■Katrine-2/kǽtrən/ [Loch] カトリン湖《スコットランド中部の美しい湖;Sir Walter Scott の Lady of the Lake のヒロイン Ellen が湖中の小島に住んだ》.
■katsina/kəiːnə, -tsiː-/ n (pl -nam /-nəm/ , 〜s) kachina
■Katsina/kɑ́ːtsɪnə, kætsiːnə/カツィナ《1) ナイジェリア北部の州 2) その州都;16-18 世紀 Hausa 族の文化の中心地》.
■katsura/kɑ́ːtsərə; kætsʊ́ərə/
n
1 〘植〙 カツラ (= tree) 《米国では観賞用に栽培》.
2 《主に女性用の》かつら. Jpn
■Kattegat/kǽtɪgæ̀t/ [the] カテガット《デンマークとスウェーデンの間の海峡》.
■katusa/kətúːsə/ n 《俗》 《特に 米軍に編入された》韓国兵. Korean attached to US Army
■katydid/keɪtidɪ̀d/ n 〘昆〙 北米産のひげの長いキリギリス.
Katyn Forest/kætɪ́n-/ [the] カティンの森《第二次大戦中ソ連軍の捕虜となった約 4300 人のポーランド人将校が虐殺された場所;ロシア西部 Smolensk の近郊にある》.
■katzenjammer《口》/kǽtsənʤæ̀mər/ n 二日酔い,宿酔;不安,苦悶;《不満・抗議などの》てんやわんやの大騒ぎ,非難ごうごう. G=cats' wailing
■Kauai/kaʊaɪ, kɑ̀ːuɑ́ːi/カウアイ《Hawaii 州 Oahu 島の北西にある火山島》.
■Kauffmann/kaʊfmɑːn/カウフマン (Maria Anna Catharina) Angelica 〜 (1741-1807) 《スイス生まれの画家;London で活動 (1766-81) 》.
■Kaufman/kɔ́ːfmən/コーフマン George S(imon) 〜 (1889-1961) 《米国の劇作家》.
■Kaunas/kaʊnəs, -nɑ̀ːs/カウナス (Russ Kovno /kɔ́ːvnoʊ, -nə/ ) 《リトアニア中部 Neman 川に臨む市;かつての首都 (1920-40) 》.
■Kaunda/kɑːʊ́ndə/カウンダ Kenneth (David) 〜 (1924- ) 《ザンビア独立運動の指導者;同国初代大統領 (1964-91) 》.
■Kaunitz/kaʊnəts/カウニッツ Wenzel Anton von 〜, Prince von 〜-Rietberg (1711-94) 《オーストリアの政治家;Maria Theresa, Joseph 2 世に仕え,内政・外交に手腕をふるった》.
■Kauravas/kaʊrəvɑ̀ːz/ n pl 《Mahabharata で》クル族《パーンドゥ族 (Pandavas) と同族でありながら不和を生じ,大戦闘をくりひろげる》.
■kauri, -rie, -ry /kaʊəri/ n
1 〘植〙 カウリマツ (= pine) 《ニュージーランド産;樹脂を採る》.
2 カウリ樹脂,カウリコーパル (= resin [gùm, còpal]) . Maori
■Cauvery, Kaveri/kɔ́ːvəri//, kɑ́ː-/ [the] カーヴェリ川《インド南部を東流し,デルタを形成して Bengal 湾に注ぐ》.
■Kautsky/kaʊtski/カウツキー Karl Johann 〜 (1854-1938) 《ドイツのマルクス主義理論家;社会民主党を指導した》.
■kava, cava, kava・kava/kɑ́ːvə/ n
1 〘植〙 カバ (=kawakawa) 《ポリネシア産のコショウ属の大型草本》.
2 カバ《カバの根をしぼって造る麻酔性の飲料》;乾燥させたカバの根《かつて利尿剤・消毒剤として利用》. Tongan, Marquesan
■Kavafis/kɑːvɑ́ːfiːs/カヴァフィス Konstantinos Petrou 〜《Constantine Cavafyの本名》
■Kavala, Kavalla/kəvǽlə/カヴァラ《ギリシア北東部 Macedonia 地方の市・港町》.
■Kavaratti /kʌ̀vərʌ́ti/カヴァラッティ《インド南西岸沖,アラビア海の Laccadive 諸島の町;連邦直轄地 Lakshadweep の行政の中心》.
■kavass/kəvɑ́ːs/ n 《トルコの》武装警官. Turk
■Kaveri⇒Cauvery
■kavir, ke-/kəvɪ́ər/ n 《イランの》塩の砂漠,塩分の多い湿地. Pers
■kawakawa/kɑ̀ːwəkɑ́ːwə, --/ n 〘植〙 カワカワ《ニュージーランド産コショウ科の低木;葉に芳香がある》;kava. Maori
■Kawasaki disease [sỳndrome]/kɑ̀ːwəsɑ́ːki-/〘医〙 川崎病《乳幼児に好発する急性熱性疾患》. 日赤医療センターの医師川崎富作 (1925- ) が 1961 年に発見 (Nip&Tuck ドクターハウス)
■kay/keɪ/ n 《アルファベットの》K [k];《俗》 《ボクシングで》ノックアウト,KO.
■Kay
1 ケイ《女子名;Katharine, Katherine などの愛称》.
2 ケイ《男子名》. Welsh (L Caius rejoice)
3 [Sir] ケイ《円卓の騎士の一人で Arthur 王の執事;粗野で自慢屋》.
■kayak/kaɪæ̀k/ n カヤック《1) こぎ手の乗る所以外を皮でおおったイヌイット人のカヌー 2) 同型のスポーツ用小舟》.
► vi カヤックに乗る,カヤックで行く.
kayaker n kayaking n Inuit
■kaydet/keɪdɛ́t/ n 《俗》 cadet
■kayducer/keɪd(j)úːsər/ n 《俗》 《列車の》車掌.
■Kaye/keɪ/ケイ 'Danny' 〜 (1913-87) 《米国の俳優・コメディアン,本名 David Daniel Kaminski》.
■Kaye-Smith/keɪsmɪ́θ/ケイスミス Sheila 〜 (1887-1956) 《英国の小説家》.
■kayo《俗》/keɪoʊ, / n (pl kay・os) knockout
► vt KO する;だめにする.
■Kayseri/kaɪzəriː/カイセリ《トルコ中部の市;古代より商業の中心;古代名 Caesarea (Mazaca), Mazaca》.
■kazachock/kɑːzəɔ́ːk/ n kazatsky
■Kazak/kəzɑ́ːk, -zǽk, kǽzæ̀k/ n 〘織〙 カザック《カフカス地方産の,大胆な色の幾何学模様または様式化された植物[動物]柄の毛織の敷物》. アゼルバイジャンの町の名
■Kazak(h)/kəzɑ́ːk, -zǽk/ n
a カザフ族《イスラム教徒が多い》.
b カザフ語《チュルク語群 (Turkic) の一つ》.
■Kazakhstan /kæ̀zækstǽn, kɑ̀ːzɑːkstɑ́ːn, kə-/→ カザフスタン《中央アジア北西部,カスピ海から Altai 山脈に至る地域を占める国;公式名 Republic of 〜 (カザフスタン共和国) ;☆Astana; 1936-91 年カザフ共和国 (the Kazakh SSR) の名でソ連邦構成共和国》.
■Kazan-1/kəzǽn, -zɑ́ːn/カザン《ヨーロッパロシア中東部 Tatarstan 共和国の首都;15 世紀カザンハーン国の首都》.
■Kazan-2/kəzɑ́ːn/カザン Elia 〜 (1909-2003) 《トルコ生まれの米国の演出家・映画監督;Tennessee Williams, Arthur Miller の作品を演出,映画 Gentleman's Agreement (紳士協定,1947) , On the Waterfront (波止場,1954) 》.
■Kazantzakis/kɑ̀ːz(ə)ntsɑ́ːkis, -ɑ́ː-/カザンザキス Nikos 〜 (1885-1957) 《ギリシアの小説家・詩人・劇作家》.
■kazatska/kəzɑ́ːtskɑː/ n kazatsky
■kazatsky, -ski/kəzɑ́ːtski/ n コサックダンス《ロシアのフォークダンス》. Russ
■Kazbek/kɑːzbɛ́k/ [Mount] カズベク山《Caucasus 山脈中部,グルジアとロシアの国境にある死火山 (5047m) 》.
■Kaz Daġ¹ /kɑ̀ːz dɑː(g)iː/カズ山《小アジアにある Ida-2 山のトルコ語名》.
■kazh/kǽʒ/ a 《俗》 =cas
■kazillion/kəzɪ́ljən/ n , a 厖大な数(の),無慮何千億(の) (=gazillion) .
■kazoo-1/kəzúː/ n (pl 〜s) カズー《おもちゃの笛》(Glee)
・tootle one's own kazooほらを吹く. imit
・kazoo-2, gazoo, gazool《俗》/kəzúː//gəzúː//-zúːl/ n 尻,けつの穴;便所.
・out the kazoo《俗》 はいて捨てるほど,くそみたいにたくさん.
・up the kazoo《俗》 けつの穴まで,大いに,限度いっぱいに,過剰に,やりすぎで. kazoo1 の音とおならの連想か;gazoolはasshole との混成か
■Kazvin⇒Qazvīn
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