■KO, k.o.〘ボク〙 /keɪoʊ, -/ n (pl 〜's) knockout
► vt (〜ed, 〜'd; 〜'ing; 〜's) ノックアウトする.
■KO〘サッカーなど〙 kickoff.
■koa/koʊə/ n 〘植〙 コア《アカシア属の高木;ハワイ産》;コア材《木目が美しい家具用赤材》. Haw
■koala/koʊɑ́ːlə/ n 〘動〙 コアラ (=kangaroo bear, Australian [native] bear) (= bear) ;コアラの毛皮. (Austral)
■koan/koʊɑ̀ːn; -æ̀n/ n 《禅宗の》公案. Jpn
■kob/kɑ́b/ n 〘動〙 コブ《waterbuck と近縁のアフリカの羚羊》.
■Kobarid/koʊbəriːd/コバリド (It Caporetto) 《スロヴェニア西部の村;イタリア軍がドイツ・オーストリア軍に敗れた地 (1917) 》.
■Kobe beef/koʊbi-, -beɪ-/神戸ビーフ《柔らかく高価》.Jpn
■Kobe Bean Bryant コービー・ブライアントは、アメリカ合衆国の元バスケットボール選手。ペンシルベニア州フィラデルフィア出身。NBAのロサンゼルス・レイカーズ一筋で活躍した。ポジションはシューティングガード。身長198cm、体重96kg。
■København⇒Copenhagen
■Koblenz, Co-/koʊblɛ̀nts/コブレンツ《ドイツ西部 Rhineland-Palatinate 州の市;Moselle 川と Rhine 川の合流点に位置する》.
■kobo/koʊboʊ/ n (pl 〜) コボ《ナイジェリアの通貨単位:=1/１００ naira》. copper
■kobold/koʊbɔ̀ːld, -bɑ̀ld, -bòʊld; kɔ́bə̀ʊld, kə́ʊ-, -b(ə)ld/ n 〘ドイツ伝説〙 小鬼,小魔物;地の精. G;⇒cobalt
■Kobuk Valley National Park/koʊbʊ́k-/コブクバレー国立公園《Alaska 州西部,北極圏を流れる Kobuk 川流域に指定されている国立公園》.
■Koca/koʊʤɑ́ː/ [the] コジャ川《トルコ南西部を南に流れて,地中海に注ぐ川;古代名を Xanthus 川といい,河口付近に都市 Xanthus の遺跡がある》.
■Kocabaş/kɔ̀ːʤəbɑ́ː∫/ [the] コジャバシュ川《Granicus 川の近代になってからの名称》.
■Koch
1 /kɑ́/ コッチ Ed(ward Irving) 〜 (1924- ) 《米国の政治家;New York 市長 (1978-89) 》.
2 /kɔ́ːk, koʊk; kə́ʊk, kɔ́; G kɔ́x/ コッホ (Heinrich Hermann) Robert 〜 (1843-1910) 《ドイツの細菌学者・医師;細菌学の創始者の一人;炭疽菌・結核菌・コレラ菌などを発見;ノーベル生理学医学賞 (1905) 》.
■Koch Bihar/kúː bəhɑ́ːr/コチビハール《インド北東部 West Bengal 州北東部の町;旧 Cooch Behar 州の州都;別称 Cooch Behar》.
■Köchel (number) /kə́ːr∫əl(), -kəl(-); -kəl(-); G kœ́çl(-)/ケッヘル番号《Mozart の作品にオーストリアの音楽学者 Ludwig von Köchel (1800-77) が年代順に付けた番号;略 K》.
■Kocher /kɔ́(ː)kər, -xər/コッハー Emil Theodor 〜 (1841-1917) 《スイスの外科医;甲状腺の研究でノーベル生理学医学賞 (1909) 》.
■Kochi/koʊi/コーチ《インド南西部 Kerala 州中西部の市・港町;旧称 Cochin》.
■Ko-chiu箇旧 (⇒Gejiu)
■Koch's bacillus〘菌〙 コッホ桿菌,ヒト(型)結核菌.
■Kock /kɑ́k/コック (Charles-)Paul de 〜 (1793-1871) 《フランスの小説家・劇作家》.
■Kodak/koʊdæ̀k/〘商標〙 コダック《米国 Eastman Kodak 社製の小型カメラ・フィルムその他写真用品のブランド》
・Kodak moment
1.〔写真撮影の絶好の〕シャッターチャンス◆【語源】写真用品メーカーであるコダックがフィルムの宣伝活動で用いた表現。幸せな瞬間（皮肉 ER ヴェロニカマーズ）
= chick-film moment
2. コダック・モーメント◆【直訳】写真用フィルムの販売で大成功を収めていたコダックが市場のデジタル化の波に乗り遅れて2012年に倒産したことから、「市場が急変する決定的瞬間」を意味するようになった。
■Kodaly /koʊdaɪ/コダーイ Zoltan /zoʊltɑ̀ːn/ 〜 (1882-1967) 《ハンガリーの作曲家・民俗音楽学者》.
■Kodiak /koʊdiæ̀k/
1 コディアック《Alaska 湾の島》.
2
a 〘動〙 Kodiak bear (キャッスル)
b 《俗》 警官,ポリ公.
・Kodiak bear〘動〙 コディアックヒグマ,アラスカヒグマ (=Kodiak) 《Alaska 産の地上最大の肉食獣》.
■KOF = kind of friend (ビジネス英語)
■coff coff, koff koff
/kɔ́(ː)f kɔ́(ː)f, kɑ́f kɑ́f/コンコン,コホンコホン,ゴホゴホ,ゲホゲホ《咳の音》. imit
■cohen, ko-/koʊ(h)ən/ n (pl cohanim, ko- /koʊ(h)ənɪm/ ) コーヘン《Aaron の子孫であるために一種の宗教上の特権と責務をもつユダヤ人家系の一員》. Heb=priest
■Coi, Koi /kɔ́ɪ/ [the] ソンコイ川 (=Song /sɔ́ːŋ-/ ) 《Red River のヴェトナム語名》.
■kodkod /koʊdkòʊd/ n 〘動〙 チリヤマネコ,コドコド. (Chile or Argentina)
■Kodok/koʊdɑ̀k/コドク《南スーダン北東部 White Nile 川に臨む市;旧称 Fashoda》.
■KOed /keɪoʊd, -/ a 〘ボク〙 ノックアウトされた;《俗》 《酒または麻薬に》酔っぱらった,ラリった. （フルハウス）
■koedoe⇒kudu
■koel, koil /koʊəl/ n 〘鳥〙 オニカッコウ (=long-tailed cuckoo) 《インド・豪州産》. Hindi
■Koestler/kɛ́s(t)lər/ケストラー Arthur 〜 (1905-83) 《ハンガリー生まれの英国の小説家・ジャーナリスト;Darkness at Noon (1941) 》.
■K of C=Knight(s) of Columbus.
■koff koff⇒coff coff
■K of P=Knights of Pythias.
■kofta/kɑ́ftə/ n 〘インド〙 コフタ《スパイス入り肉[魚肉]のだんご》. Urdu
■koftgar /kɑ́ftgɑ̀ːr/ n 《インド》金象嵌 (ぞうがん) 師. Urdu
■koggelmander/kɑ̀g(ə)lmǽndər, kɑ̀x(ə)l-/ n 《南ア》 《小さな》トカゲ,カメレオン. Afrik
■Kogi/koʊgi/コギ《ナイジェリア中南部の州;☆Lokoja》.
■Koheleth〘聖〙/koʊhɛ́lɛθ/
1 コヘレト,「コヘレトの言葉」 《伝道の書 (Ecclesiastes) のこと》.
2 コヘレト《伝道の書で Solomon につけられた異名;the Preacher (説教者) と英訳されている》. Heb=preacher
■kohen⇒cohen
■Kohima/koʊhiːmə, koʊhimə/コヒマ《インド北東部 Nagaland 州の州都;第二次大戦の激戦地》.
■koh-i-noor /koʊənʊ̀ər/ n [K-] コイヌール《1849 年以来英国王室が所蔵するインド産出のダイヤモンド》; [ＯK-] 絶品〈of〉,《特に》高価な大型ダイヤモンド. Pers=mountain of light
■kohl /koʊl/ n コール墨《アンチモニーの粉末で,アラビア・エジプトの婦人などがまぶたを黒く染める》. Arab;⇒alcohol
■Kohl-1 /koʊl/コール Helmut (Josef Michael) 〜 (1930- ) 《ドイツの政治家;西ドイツ首相 (1982-90) ,統一ドイツ首相 (1990-98) ;キリスト教民主同盟》.
Kohl-2⇒Kol
■Köhler/G kɸ́ːlər/ケーラー
(1) Georges J(ean) F(ranz) 〜 (1946-95) 《ドイツの免疫学者;癌などの診断・治療に用いられるモノクローナル抗体をつくることに成功,ノーベル生理学医学賞 (1984) 》
(2) Wolfgang 〜 (1887-1967) 《ドイツの心理学者;ゲシュタルト心理学に大きな発展をもたらした》.
■kohlrabi/koʊlrɑ́ːbi, -rǽbi, -/ n (pl 〜es) 〘植〙 球茎カンラン,コールラビ《茎がカブラ状に肥大したサラダ用野菜》. G＜It＜L (cole, rape-2)
■Kohlrausch's law/koʊlraʊ∫əz-/〘理〙 コールラウシュの(イオン独立移動の)法則《無限希釈溶液中では,当量イオン伝導率の値は共存する他のイオンとは無関係にそのイオン自体の性質と媒質の性質だけで定まる》. Friedrich W. G. Kohlrausch (1840-1910) ドイツの物理学者
■Kohn/hoʊn/コーン Walter 〜 (1923- ) 《オーストリア生まれの米国の物理学者;密度汎関数の開発によりノーベル化学賞 (1998) 》.
■Kohoutek (comet)/kəhoʊtɛk(-), -húː-/〘天〙 コホーテク彗星《1973 年初回出現》. Luboš Kohoutek (1935- ) チェコの天文学者
■koi /kɔ́ɪ/ n (pl 〜) 鯉 (carp) ,《特に》錦鯉. Jpn
koi pond (ヴェロニカマーズ)
■Koi⇒Coi
■koil⇒koel
■Koil /koʊəl/コイル《インド Uttar Pradesh の都市 Aligarhの古くからの名称;Aligarh はもとは近くの城砦の名》.
■koilonychia /kɔ̀ɪloʊnɪ́kiə/ n 〘医〙匙状爪 (ひじょうそう) ,さじ形爪 (=spoonnail) 《つめの中央が周縁部よりへこむ症状;時に鉄欠乏性貧血症によって生じる》. NL (Gk koilos hollow, onux nail, -ia1)
■Koine, Koine/kɔɪneɪ, , kiniː; kɔ́ɪneɪ, -ni/ n
1 [the] コイネー《紀元前 4 世紀後半から紀元後 6 世紀半ばごろにかけて地中海東部の国々で使われた標準ギリシア語;新約聖書はこれで書かれた》.
2 [k-] 《特定地方の方言[言語]が広い地域で用いられるようになった》共通語. Gk=common
■koinonia/kɔ̀ɪnəniːə, kɔɪnoʊniə/ n 〘神学〙 《キリスト教徒相互間あるいはキリストとの》交わり,コイノニア. Gk=fellowship
■Kojah/koʊʤɑː/ n 〘畜〙 コージャー《ミューテーションミンクの一種》.
■Kol, Kohl/koʊl/ n (pl 〜, 〜s) コウル族《インドの Bengal および Chota Nagpur 地方に住む》.
■kudu, koodoo, koedoe/kúːdu/ n (pl 〜, 〜s) 〘動〙
a クーズー,ネジヅノカモシカ (=greater 〜) 《アフリカ南部産の大型羚羊》.
b レッサークーズー,コガタネジヅノカモシカ (=lesser 〜) 《アフリカ東部地方産》. Afrik＜？Xhosa
■Kojak /koʊʤæ̀k/
1 コジャック Lieutenant Theo(dore) 〜《米国テレビの警察ドラマ 'Kojak' (1973-78) の主人公で,New York 市 Manhattan の私服のベテラン刑事》
He got Kojaked. 彼はパクられた。（Monk）
2 《俗》 警官,デカ.
■kokako/koʊkɑ́ːkoʊ/ n (pl 〜s) 《NZ》 wattle crow. Maori
■Kokand, Qǔqon/koʊkǽnd/kʊkɔ́ːnコーカンド,クコン《1) ウズベキスタン東部の地方;18-19 世紀にハーン国があった 2) 同地方の市;Tashkent の南東に位置》.
■kokanee/koʊkǽni/ n 〘魚〙 小型の陸封型のベニマス (= salmon) . Kokanee カナダ British Columbia 州のクリーク
■kokerboom/koʊkərbùːm, -bòʊm/ n 〘植〙 quiver tree. Afrik
■Kokhba/kɔ́ːxbɑː/ [Bar 〜] バルコホバ (d. 135) 《ユダヤ人の解放者;本名 Simeon bar Ko・zi・ba /-bɑːr kɔ́ːzibɑ̀ː/ ; Hadrian 帝の治下で,ローマのパレスティナ支配に対するユダヤ人の最後の反乱を指導した (132-135 a.d.) 》
■koklas(s) /koʊkləs/ n 〘鳥〙 pukras
■kokobeh/kʌ́kʌ̀bɛ/ a 果皮のざらざらした. Twi=leprosy
■Koko Nor/koʊkoʊ nɔ́ːr/ココノール《青海 (Qinghai) 湖の別称》.
■Kokoschka/kəkɔ́(ː)∫ka, -kɑ́∫/ココシュカ Oskar 〜 (1886-1980) 《オーストリアの表現主義の画家・劇作家》.
■kok-sag(h)yz/kòʊksəgiːz, kɑ̀k-, -gɪ́z/ n 〘植〙 ゴムタンポポ《カザフスタン産;根の乳液は弾性ゴムの原料》. Russ
■kola /koʊlə/ n cola-1;コーラナット (= nùt) 《コラノキ (kola tree) の果実》.
■kolacky, kolach /kəlɑ́ːki, -lǽki//koʊlɑ̀ː/ n (pl kolacky, kolaches) 果肉・ケシの実などを詰めて焼いた甘い菓子パン. Czech, Russ
■Kola Peninsula [the] コラ半島《ロシア北西部の Barents 海と白海にはさまれる半島》.
■Kolar Gold Fields/koʊlɑ́ːr-/ pl [the] コラルゴールドフィールズ《インド南部 Karnataka 州南東部の金採掘地》.
■Kolarian/koʊlǽriən/ n Kol
■kola tree〘植〙 コラノキ《熱帯アフリカ原産のアオギリ科コラノキ属の木;特に コーラとヒメコーラ》.
■kolbasi, -bassi/koʊlbɑ́ːsi/ n kielbasa
■Kolchak/kɔ(ː)lɑ́ːk/コルチャーク Aleksandr Vasilyevich 〜 (1874-1920) 《ロシアの海将;Omsk で反ボリシェヴィキ政府を樹立したが,革命軍に押され,捕えられ処刑された》.
■Kolding/kʌ́lɪŋ/コレング《デンマーク Jutland 半島東部の市・港町》.
■Kolhapur/koʊləpʊ̀r; kòʊlhɑːpʊ́ər/コルハプール《インド西部 Maharashtra 州南部の市》.
■Kolima/kəliːmə/ [the] Kolyma.
■kolinsky, -ski/kəlɪ́nski/ n (pl -skies) 〘動〙 タイリクイタチ,チョウセンイタチ;タイリクイタチの毛皮. Russ (Kola 地名)
■Kolkata/koʊlkɑ́ːtə, kɑl-, -kʌ́tə; kɔlkʌ́tə, -kǽtə/コルカタ《インド東部 West Bengal 州の州都,Hugli 川に臨む港湾都市;もとは Calcutta と呼ばれ,英領インド時代の首都》.
■kolkhoz, -khos, -koz/kɑlkɔ́ːz, -xɔ́ːz, -hɔ́ːz, -s/ n (pl -kho・zy /-zi/ , 〜・es) 《ソ連邦諸国の》集団農場,コルホーズ (collective farm) ;コルホーズ式農業制度. Russ
■kolkhoznik/kɑlkɔ́ːznɪk, -xɔ́ːz-, -hɔ́ːz-/ n (pl -ni・ki /-nɪki/ , 〜s) コルホーズの一員.
■kollergang/kɑ́lərgæ̀ŋ/ n 《紙パルプ用の》粉砕[圧砕]機.
■Kollontay/kɑ̀ləntaɪ/コロンタイ Aleksandra Mikhaylovna 〜 (1872-1952) 《ソ連の外交官;世界初の女性大使》.
■Kollwitz/koʊlwɪ̀ts; G kɔ́lvɪts/コルヴィッツ Käthe 〜 (1867-1945) 《ドイツの石版画家・彫刻家》.
■Kolmar⇒Colmar
■Kolmogorov/kəlmɑːgɔ́ːrəf/コルモゴロフ Andrey Nikolayevich 〜 (1903-87) 《ソ連の数学者;確率論をはじめ集合論・情報理論など多方面に貢献した》.
■Köln/ドイツ語 kœ́ln/ケルン《Cologneのドイツ語名》.
■Conakry, Kon-/kɑ́nəkriː; F kɔnakri/コナクリ《ギニアの首都》.
■Kol Nidre/koʊl nɪ́dreɪ, kɔːl-, -drə/〘ユダヤ教〙 「コル・ニドレイ」 《Yom Kippur の前夜の聖歌;神への誓いのうち果たさぬものを取り消し,あらゆる罪を許したまえと祈る》. Aram
■kolo/koʊloʊ/ n (pl 〜s) コロ《輪になって踊るセルビアの民族舞踊;その音楽》. Serbo-Croat=wheel
■Kolomna/kəlɔ́ːmnə/コロムナ《ヨーロッパロシア西部 Moscow の南東,Moskva 川と Oka 川の合流点の近くにある市》.
■Kolozsvar/koʊloʊʒvɑ̀ːr/コーロズバル《Cluj-Napoca のハンガリー語名》.
■Koltsov/koʊltsɔ́ːf, -v/コリツォフ Aleksey Vasilyevich 〜 (1809-42) 《ロシアの民衆詩人》.
■Kolyma/kəliːmə/ [the] コルイマ川《シベリア北東部,コルイマ山地から北東に流れて東シベリア海に注ぐ》.
■Kolyma Range [Mountains] [the] コルイマ山地《シベリア北東部 Khabarovsk 地方北東部,Okhotsk 海の北をほぼ海岸線に平行に走る山地》.
■Komandorskiye Islands /kɑ̀ːmɑːndɔ́ːrskijɪ-/ pl [the] コマンドル諸島 (=Commander Islands) 《Kamchatka 半島の東,Bering 海南西部に位置する島群》.
■Komati /kəmɑ́ːti/ [the] コマティ川《南アフリカ共和国北東部 Drakensberg 山脈の北部から東・北に流れてモザンビーク南部でインド洋に注ぐ》.
■komatiite/kəmǽtiaɪt/ n 〘地質〙コマチアイト《マグネシウムを多く含む噴出岩;橄欖石 (かんらんせき) が細長く伸びた組織もつ》. ↑
■komatik/koʊmǽtɪk/ n エスキモーの雪ぞり.
► vi 雪ぞり (komatik) で旅をする. Inuit
■kombu/kɑ́mbu/ n 昆布. Jpn
■Komi-1/koʊmi/ n
a (pl 〜, 〜s) コミ族《Ural 山脈の北西に住む》.
b コミ語 (Zyrian) 《Finno-Ugric 語派の一つ》.
■Komi-2コミ《ヨーロッパロシア北東部 Ural 山脈北部の西にある共和国;☆Syktyvkar》.
■komitadji, co- /kòʊmətɑ́ːʤi, kɑ̀m-/ n コミタージ《バルカン諸国のゲリラ兵》. Turk=rebel
■komiteh/koʊmiːteɪ/ n 《イランの》革命委員会,コミテ《1979 年に発足》.
■kommandatura/kəmæ̀ndətʊ́ərə/ n 《特に 第二次大戦後の西欧都市における連合国の》軍事政府指令部. ？G Kommandantur command post
■Kommunizma⇒Communism Peak
■Komodo/kəmoʊdoʊ/コモド《インドネシア領小スンダ列島の Flores, Sumbawa 両島の間にある島》.
・Komodo dragon [lizard] [k-] 〘動〙 コモドオオトカゲ (=dragon lizard) 《Java 島周辺のジャングルに生息する世界最大のトカゲで 3.5 m, 130 kg に達する》. ↑
■Komondor/kɑ́məndɔ̀ːr, koʊ-/ n (pl 〜s, -dorok /-dɔ̀ːrək/ ) 〘犬〙 コモンドール《強大で被毛が非常に長い白毛の番犬;ハンガリーで産出,もとは牧羊犬》. Hung
■Komsomol/kɑ́msəmɔ̀(ː)l, -mɑ̀l, -/ n 〘ソ連〙 コムソモール (1918-91) 《全連邦レーニン共産主義青年同盟》. Russ
■Komsomolsk-na-Amure/kɑ̀ːmsəmɔ́ːlsknəəmʊ́rə/コムソモリスク-ナ-アムール《ロシアの極東,Khabarovsk 地方南部の Amur 川に臨む市》.
■kona/koʊnə/ n コナ《ハワイで冬に吹く南西の風》. Haw
■Konakry⇒Conakry
■Kondilis /kɔːndiːləs, -lis/コンディリス Georgios 〜 (1879-1936) 《ギリシアの将軍;1935 年クーデターによって George 2 世を復位させた》.
■konditorei/kɔ̀ːndɪtoʊraɪ, --, kəndɪ́təraɪ/ n 菓子屋,ケーキ屋《しばしば 喫茶店を兼ねる》. ドイツ語
■kondo/kɑ́ndoʊ/ n (pl 〜s) 《ウガンダ》 泥棒,(武装)強盗.
■Konev/kɔ́ːnjɛ̀f, -jɛ̀v, -jəf/コニェフ Ivan Stepanovich 〜 (1897-1973) 《ソ連の将軍;第二次大戦の軍最高司令官;ドイツ軍を Ukraine から敗退させた》.
■konfyt /kənfaɪt; kɑnfeɪt/ n 《南ア》 果物(の皮)の砂糖漬け. Afrik＜Du
■Kong/kɔ́(ː)ŋ, kɑ́ŋ/ n 《黒人俗》 安ウイスキー,強いウイスキー (King Kong) .
■Kongfuzi /kʊ́ŋfúːzə́ː/孔夫子 (⇒Confucius)
■Kongo/kɑ́ŋgoʊ/ n
a (pl 〜, 〜s) コンゴ族 《コンゴ川下流域の Bantu 系部族》.
b コンゴ語《バントゥー諸語の一つ》.
■kongoni/kɑŋgoʊni, kəŋ-/ n 〘動〙 キタハーテビースト《東アフリカ産の羚羊》. Swahili
■Kongur, Kungur, Qungur/kʊ́ngʊ́ər/ [Mount] コングル (公格爾) 山 (=KongúrShan /-∫ɑ́ːn/ ) 《中国新疆 (しんきょう) ウイグル自治区西部の山 (7719m) ;崑崙 (Kunlun) 山脈の高峰の一つ》.
■Kongzi/kʊ́ŋzi/孔子 (⇒Confucius)
■Konia⇒Konya
■Königgrätz/ドイツ語 kɸ́ːnɪçgrɛːts/ケーニヒグレーツ《Hradec Kralove のドイツ語名》.
■Königsberg/keɪnɪgzbə̀ːrg; G kɸ́ːnɪçsbɛrk/
ケーニヒスベルク《Kaliningrad の旧称》.
■konimeter/koʊnɪ́mətər/ n 塵埃計,コニメーター《空気中の塵埃の量を測定する装置》. koni-, coni- (Gk konis dust), -meter
■koniology /kòʊniɑ́ləʤi/ n 塵埃 (じんあい) 学《大気中の塵 (ちり) その他不純物の動植物に対する影響を研究する》. Gk konis dust
■Köniz/keɪnəts, kə́ː-; G kɸ́ːnɪts/ケーニツ《スイス中西部 Bern の南西にある町》.
■konk /kɑ́ŋk, kɔ́ːŋk / n , vi , vt conk-1, conk-2, conk-4.
cf. nose / hooter
■Konkan/kɑ́ŋkən/コンカン《インド西部 Maharashtra 州西部の海岸地域》.
■Konkani/kɑ́ŋkəni/ n コンカニ語《インド西海岸で用いられる,印欧語族 Indic 語派の一つ》.
■Konstanz⇒Constance
■kontakion, con-/kəntɑ́ːkjɔːn/ n (pl -kia /-kjɑː/ ) 〘東方正教会〙 コンダク《礼拝式で唱える短い聖歌》. Gk=scroll
■Kon-Tiki/kɑntiːki/コンチキ号《1947 年ノルウェーの人類学者 Thor Heyerdahl が仲間 5 人と太平洋を渡ったときに使ったバルサ材のいかだ》.
■Konya, -ia/kɔ́ːnjɑː, -/コニヤ《トルコ中南部の市;古代名 Iconium》.
■koodoo⇒kudu
■kook /kúːk/ n 《俗》 変人(フレンズ デスパレートな妻たち),奇人,嫌われ者;《サーフィン俗》 初心者,新米. C20〈？cuckoo
・kooky, kookie a 《俗》 ばかな,いかれた.
・kookily adv kookiness n
■kookaburra /kʊ́kəbə̀ːrə, -bʌ̀rə; -bʌ̀rə/ n 〘鳥〙 ワライカワセミ《豪州産》. (Austral)
■koolah/kúːlə/ n = koala.
■Kool-Aid /kúːl-/〘商標〙 クールエイド《清涼飲料の粉末》.
・drink the Kool-Aid
The term “drink the Kool-Aid” is used to describe blind acceptance of something, whether it be a high stress work environment, an order from a superior, or membership in a particular group. This term is commonly used in American politics and corporate culture, typically by outside commentators, who might say that someone is “drinking the Kool-Aid.” People will also tell each other not to drink the Kool-Aid, in the hopes of encouraging people to open their eyes to a situation before it is too late.
（”drink the Kool-Aid” は、高ストレスの職場環境や、特定のグループ内での上から及びメンバーからの指示を盲目的に受け入れる様子に対して使われる。一般的にアメリカの政治や社内文化に対して、外部から「（someone is）”drinking the Kool-Aid.”」と言う言い方をする。また、状況が手遅れにならないうちに目を覚ますよう、相手に対して “Don’t drink the Kool-Aid.” という言い方もする。）“Kool-Aid” を飲むことがこんなイディオムになっているのかというと、その背後にはとある事件が隠れていました。
60年代、ジム・ジョーンズ(Jim Jones)というインディアナ州出身の男が、人民寺院(People’s Temple)という宗教団体をカリフォルニアに作りました。彼は巧みな説教者、予言者、そして心霊療法士でした。たちまち団体は大きく成長し、信者も千人を超え、膨大な献金を集めるようになり、その後、拠点を南米、ガーナに移し、ジョーンズタウンというコミューンを作りました。はじめ、人種差別のない農業中心の生活を目指していましたが、しかし、教祖ジムは、ドラッグに明け暮れるようになり、信者たちは灼熱のなか次々に病に倒れ、しだいにコミューンも腐敗していきました。次第にジムは、終末的妄想を抱くようになり、revolutionary suicideという考えをついに打ち出すようになりました。revolutionary suicideとは、この世の命を絶つことで永遠の至福を得るという考えで、すでに洗脳された哀れな信者たちは、集団自殺を余儀なくされました。集団自殺で用いられたのがこのクールエイド（グレープ味）で、ドリンクのなかには青酸カリが盛られており、913人の信者たちはそれを同時に飲み干しました。
She had her Kool-aid. (ブラザーズアンドシスターズ －)
■Kooning⇒de Kooning
■koorajong/kʊ́ərəʤɔ̀(ː)ŋ, -ʤɑ̀ŋ/ n kurrajong
■Koori/kʊ́ri/ n 〘豪〙 アボリジニー《オーストラリア先住民》.
■Kootenai, -nay/kúːt(ə)neɪ, -ni/
1 Kutenai
2 [the] クートネー川《カナダ British Columbia 州から米国を通り再び同州にはいり,クートネー湖 ( Lake) を経て Columbia 川に合流》.
■kop/kɑ́p/ n 《南ア》 丘,山;《口》 知性; [the K-] コップ《サッカースタジアム後方の階段席;本来は Liverpool FC の本拠スタジアムのホームサポーター席》. Afrik=head
■kopasetic/kòʊpəsɛ́tɪk, -siːt-/ a 《俗》copacetic
■kopeck, -pek, copeck/koʊpɛ̀k/ n コペイカ《ロシア[ソ連]・ベラルーシの通貨単位:=1/１００ ruble》. Russ (dim)〈kopye lance;もと 槍を持った Ivan 4 世の像より
■Koper, Kopar/koʊpɛ̀ər//koʊpɑ̀ːr/コペル,コパル《スロヴェニアの Istria 半島にある港町》.
■Kopernik/kɔːpɛ́ərnik/コペルニク Mikołaj 〜《Nicolaus Copernicus のポーランド語名》.
■Kopeysk/koʊpeɪsk/コペイスク《ロシア中西部 Chelyabinsk の南東にある市》.
■koph⇒qoph
■kopiyka/koʊpiːkə/ n コピイカ《ウクライナの通貨単位:=1/１００ hryvnia》.
■kopje, koppie/kɑ́pi/ n 《南ア》 小丘. Afrik koppie, Du kopje (dim);⇒kop
■qoph, koph/koʊf/ n クォフ《ヘブライ語アルファベットの第 19 字》. Heb
■kop・pa/kɑ́pə/ n コッパ《初期のギリシア語アルファベットの ; o と u の前の /k/ 音を,また 数詞として 90 を表わした;ラテン文字 Q の原形》. Gk
■koppie/kɑ́pi/ n 《南ア》 小丘.
■kor/kɔ́ːr/ n コール《古代ヘブライ[フェニキア]の容量単位》. Heb
■Kor.=Korea◆Korean.
■kora /kɔ́ːrɑː, -rə/ n 〘楽〙 コーラ《リュートに似た,アフリカ起源の 21 弦の楽器》.
■koradji, coradgee, coraji /kərǽʤi, kɑ́rəʤi/ n 《豪》 オーストラリア先住民の呪医. (Austral)
■korai n kore の複数形.
■Koran/kɔːrɑ́ːn, -rǽn, kə-, kɔ́ːræ̀n/ n [the] 〘イスラム〙 クルアーン,コーラン (=Qur'an, Quran) 《神 Allah が天使 Gabriel を通じて預言者 Muhammad に読み聞かせたとされるイスラム聖典;道徳・行動・思考などイスラムの生活全般にわたる究極的な規範》.
Koranic /kɔːrǽnɪk, kə-/ a Arab=recitation
■korari/kərɑ́ːri, kɔ́ːrəriː/ n 〘植〙 New Zealand flax (の花茎). Maori
■Korat/kɔːrɑ́ːt/ n 〘猫〙 コラット《タイ原産の短毛の飼い猫の品種;ハート型の顔,シルバーブルーの毛,緑色の目が特徴》. タイ北東部の Khorat 高原より
■Korbut/kɔ́ːrbʊt/コルブト Olga (Valentinova) 〜 (1955- ) 《ロシアの女子体操選手;オリンピック Munich 大会 (1972) で金メダルを 3 個獲得》.
■Korchnoi/kɔ́ːrnɔ̀ɪ/コルチノイ Viktor (Lvovich) 〜 (1931- ) 《ロシア出身のチェスプレーヤー》.
■Korda/kɔ́ːrdə/コルダ Sir Alexander 〜 (1893-1956) 《ハンガリー生まれの英国の映画制作者・監督》.
■Kordofan/kɔ̀ːrdəfǽn/コルドファン《スーダン中部の白 Nile 川の西・北にある地域;☆El Obeid》.
■Kordofanian/kɔ̀ːrdəfǽniən; -feɪ-/ n コルドファン諸語《Kordofan 地域の少数民族の諸語;Niger-Congo 語族との類縁関係が想定される》.
■Kore, Core/kɔ́ːreɪ, -ri/
1 〘ギ神〙 コレー《「娘」 (maiden) の意で,Zeus と Demeter の娘 Persephone のこと》.
2 [k-] (pl korai /kɔ́ːraɪ, -reɪ/ ) コレー《一般にアルカイック期のギリシアの着衣の少女像を指す;足をそろえ真正面を向いて立った姿がふつう》.
■Korea/kəriːə/→ 朝鮮:
(1) 朝鮮民主主義人民共和国,北朝鮮 (=North 〜) 《公式名 Democratic People's Republic of 〜;☆Pyongyang》.
(2) 大韓民国,韓国 (=South 〜) 《公式名 Republic of 〜;☆Seoul》.
・Korea Bay西朝鮮湾《遼東半島と北朝鮮西部の間の湾》.
・Korean/kəriːən/→ a 朝鮮の;朝鮮人の;朝鮮語の.
► n 朝鮮人;朝鮮語.
・Korean War [the] 朝鮮戦争 (1950-53) .
・Korea Strait [the] 朝鮮海峡.
■Koreish⇒Quraish
■korero/kɔ́ːrəroʊ, kərɪ́əroʊ/ n 《NZ》 会話,議論,会合. Maori
■korfball/kɔ́ːrf-/ n コーフボール《バスケットボールに似た男女混合の球技》. Du korfbal (korf basket, bal ball)
■kori bustard/kɔ́ːri-/〘鳥〙 アフリカオオノガン (gom-paauw) . kori (SAfr)
■Korinthos⇒Corinth
■korma, qorma/kɔ́ːrmə/ n 〘インド〙 コールマー《ヨーグルトに漬けた肉を香辛料や野菜と共に煮込んだ高級料理》. Urdu
■Kornberg/kɔ́ːrnbə̀ːrg/コーンバーグ
(1) Arthur 〜 (1918-2007) 《米国の生化学者;DNA ポリメラーゼ を発見し,DNA の酵素的合成に成功;ノーベル生理学医学賞 (1959) 》
(2) Roger D(avid) 〜 (1947- ) 《米国の化学者;真核生物の転写の分子的基礎についての研究によりノーベル化学賞 (2006) ;Arthur の長男》.
■Kornilov/kɔːrniːləf/コルニーロフ Lavr Georgiyevich 〜 (1870-1918) 《ロシアの将軍;二月革命 (1917) 後,反革命を企てて失敗した》.
■Korolenko/kɔ̀ːrəlɛ́ŋkoʊ, kɑ̀r-/コロレンコ Vladimir Galaktionovich 〜 (1853-1921) 《ロシアの作家》.
■koromiko/kɔ̀(ː)rəmiːkoʊ/ n 〘植〙 ニュージーランド南島原産ゴマノハグサ科ヘーベ属の常緑低木. Maori
■Koror/kɔ́ːrɔ̀ːr/コロール《1) Caroline 諸島西部,Palau 諸島北部の島 2) パラオの旧首都》.
■Korsakoff's psychòsis [sỳndrome]/kɔ́ːrsəkɔ̀(ː)fs-/〘医〙 コルサコフ精神病[症候群]《慢性アルコール中毒者に典型的に認められる,記憶障害とそれによる記憶欠損を埋めるための作話 (confabulation) とを特徴とする健忘症候群》. Sergei Korsakov (1854-1900) ロシアの精神科医
■Kortrijk/kɔ́ːrtraɪk/コルトレイク (F Courtrai) 《ベルギー西部 West Flanders 州の町;亜麻の産地》.
■koruna/kɔ́ːrənɑ̀ː, kɑ́r-/ n (pl koruny /-ni/ , 〜s, korun /-rən/ ) コルナ《1) チェコの通貨単位:=100 haleru 2) スロヴァキアの euro になる前の通貨単位:=100 haleru》. Czech=crown
■Koryak /kɔ́ːrjæ̀k; kɔ́r-/ n
a (pl 〜, 〜s) コリヤーク族《Kamchatka 半島北部を中心に居住する少数民族》.
b コリヤーク語.
■Quraish, Quraysh, Koreish/kəraɪ∫/ n (pl 〜, 〜es) クライシュ族《イスラム勃興期 Mecca に住み,5 世紀来 Kaaba の管理権を有し,また 預言者 Muhammad を生んだアラブの有力部族》.
■cosh-1, kosh《口》/kɑ́∫/ n 《警官・暴力団の用いる》おもりを入れた棍棒,鉛を入れたゴムホース,鉄パイプ;棍棒で打つこと.
・under the cosh猛攻をうけて;激しい批判にさらされて.
► vt 棍棒で打つ.
■kotatsu : foot warmer with quilt over it コタツ jpn
■Cottbus, Kott-/kɑ́tbəs, -bʊ̀s/コットブス《ドイツ東部 Brandenburg 州の Spree 川に臨む市》.
■Korzybski/kɔːrzɪ́bski, kəʒɪ́p-/コージプスキー Alfred (Habdank Skarbek) 〜 (1879-1950) 《ポーランド生まれの米国の著述家・科学者;一般意味論 (general semantics) の創始者》.
■kos, coss/koʊs/ n (pl 〜) コッス《インドの距離単位:通例 3-4 km》. Hindi
■Kos, Cos/kɔ́(ː)s, kɑ́s/コス《1) ギリシア領 Dodecanese 諸島の島;古代ドーリス人が定住し,プトレマイオス朝時代に文芸・医学の中心地となった 2) Kos 島北東岸の町》.
■Kosciusko-1/kɑ̀ziʌ́skoʊ, -si-/ [Mount] コジアスコ山《オーストラリア New South Wales 州南東部,Great Dividing Range の山 (2229m) ;同国の最高峰》.
■Kosciusko-2/kɑ̀siʌ́skòʊ/コシチューシコ Thaddeus 〜 (1746-1817) 《ポーランドの愛国的軍人;ポーランド語名 Tadeusz Andrzei Bonawentura Kosciuszko /kɔː∫ʊ́∫koʊ/ ;アメリカ独立革命軍で活躍,帰国後独立蜂起を指導 (1794) 》.
■kosh⇒cosh
■kosher-style a 〈料理・レストランが〉伝統的なユダヤ料理の,適法の.
■Košice/kɔ́ː∫ətseɪ/コシツェ《スロヴァキア東部の市》.
■Kosinski/kəzɪ́nski/コジンスキー Jerzy 〜 (1933-91) 《ポーランド生まれの米国の小説家;The Painted Bird (1965) 》.
■Kosovo/kɔ́(ː)səvòʊ, kɑ́s-/
1 コソヴォ《コソヴォ共和国の首都 Priština の西方の平原;1389 年オスマントルコ軍が Serbia の率いるキリスト教側連合軍を破ってバルカン支配を決定的にした地》.
2 コソヴォ《バルカン半島中部の内陸国;公式名 Republic of 〜 (コソヴォ共和国) ;セルビア共和国の自治州であったが,2008 年独立を宣言;☆Priština》.
・Kosovan a , n
・Kosovar /kɔ́(ː)səvɑ̀ːr, kɑ́s-/ a , n コソヴォ(人)の;コソヴォ人.
■Kosrae/kɔ́ːsraɪ/コシャエ,コスラエ《西太平洋にある Caroline 諸島東部の火山島;ミクロネシア連邦の一州をなす;別称 Kusaie》.
■Kossel/kɔ́(ː)səl, kɑ́səl/コッセル Albrecht 〜 (1853-1927) 《ドイツの生化学者;細胞および核の化学組成とタンパク質の構成を研究;ノーベル生理学医学賞 (1910) 》.
■Kossovo/kɔ́(ː)səvòʊ, kɑ́s-/Kosovo
■Kossuth/kɑ́sùːθ, -, kɔ́ː∫ʊ̀t/コシュート Lajos 〜 (1802-94) 《ハンガリーの政治家;オーストリアからの独立革命を指導》.
■Kostroma/kɑ̀strəmɑ́ː/
コストロマ《ヨーロッパロシア中部 Volga 川に臨む市》.
■Kosygin/kəsiːgən/コスイギン Aleksey Nikolayevich 〜 (1904-80) 《ソ連の政治家;首相 (1964-80) 》.
■Koszalin/kɔː∫ɑ́ːliːn/コシャリン《ポーランド北西部の市》.
■Kota, Kotah/koʊtə/コタ 《インド中西部 Rajasthan 州南東部の市》.
■Kota Baharu/koʊtə bɑ́ːhɑːrùː/コタバル《マレー半島南東部の市で,マレーシア Kelantan 州の州都》.
■Kotabaru/kòʊtəbɑ́ːru/コタバル《Jayapura の旧称》.
■Kota Kinaba・lu/koʊtə kɪ̀nəbəlúː/コタキナバル《Borneo 島北西部,マレーシア Sabah 州の南シナ海に臨む港・州都;旧称 Jesselton》.
■Kotex/koʊtɛ̀ks/〘商標〙 コーテックス《生理用ナプキン・タンポン》.
■koto/koʊtoʊ/ n (pl 〜s) 琴. Jpn
■Kotor/koʊtɔ̀ːr/コトル (It Cattaro) 《モンテネグロ南西部,アドリア海の入江コトル湾 (the Gúlf of ) に臨む港町》.
■kotow⇒kowtow
■Kottbus⇒Cottbus
■kotwal/koʊtwɑ̀ːl; kɔ́t-/ n 《インド》 警察署長,都市長官. Hindi
■kotwa・li, -lee/koʊtwɑ̀ːli; kɔ́t-/ n 《インド》 警察署. Hindi
■Kotzebue/kɑ́tsəbùː/コツェブー August (Friedrich Ferdinand) von 〜 (1761-1819) 《ドイツの劇作家》.
■Koudougou/kudúːgu/クドゥグ《ブルキナファソ中部の町》.
■Koufax/koʊfæ̀ks/コーファックス 'Sandy' 〜 [本名 Sanford 〜] (1935- ) 《米国のプロ野球選手;左腕速球投手》.
■koulan⇒kulan
■kowtow, kotow /kaʊtaʊ, //kaʊtaʊ, ; kəʊtaʊ/ n 《中国流の》叩頭 (こうとう) の礼.
► vi 叩頭する,頓首再拝する (cf. knock head) ;卑屈に追従する,ぺこぺこする〈to〉
Your insistence on being kowtowed on every opportunity is unacceptable. (ER)
〜er n ＋《口》 ノックアウトパンチ,KO パンチ.
■koulibiac, cou-/kòʊləbjɑ́ːk/ n koulibiaca
■koulibiaca, cou-/kòʊləbjɑ́ːkə/ n クーリビヤカ《肉・魚・キャベツなどを生地に包んだ細長い大型のロシア風パイ》. Russ
■koumis(s), koumyss, kumiss, kumis, kumys/kumɪ́s, kúːməs/ n 馬乳酒,クミス《馬・ラクダなどの乳から造るアジア遊牧民の酒;薬用とすることもある》. Russ＜Tartar
■kouprey/kúːpreɪ/ n 〘動〙 ハイイロヤギュウ,コープレイ《カンボジア・タイ・ヴェトナムの森林にすむ野生のウシ;絶滅が危惧される》. (Cambodia)
■kourbash/kʊ́ərbæ̀∫/ n , vt kurbash
■kouros/kúːrɔ̀ːs/ n (pl -roi /-rɔɪ/ ) 〘古ギ・美〙 クーロス《古代ギリシア彫刻の直立裸身の青年像》. Gk=boy
■Kovalevskaya/kəvəljeɪfskəjə/コヴァレフスカヤ Sofya Vasilyevna 〜 (1850-91) 《ロシアの数学者;偏微分方程式を研究》.
■Kovno⇒Kaunas
■kovsh/kɔ́ːv∫/ n (pl kov・shi /-∫i/ ) 《舟の形をした》ひしゃく. Russ
■Koweit/kəweɪt/ Kuwait
■kowhai/koʊaɪ/ n 〘植〙 ハネミエンジュ《マメ科の常緑低木;花は黄色》. Maori
■Kowloon/kaʊlúːn/九竜 (きゅうりゅう) (カオルン) 《1)中国南東部,HongKong島の対岸の半島;HongKong行政区の一部2)同半島の西岸にある市》.
■Kozhi・kode/koʊʒəkòʊd, -/コジコーデ《Calicutの別称》.
■KP〘チェス〙 °king's pawn◆〘軍〙 °kitchen police◆Knight (of the Order) of St. Patrick◆Knights of Pythias.
■kPa=kilopascal(s).
■K particle/keɪ /〘理〙 K 粒子 (kaon)
■kpc=kiloparsec(s).
■kph=kilometers per hour 毎時
■Kr=〘化〙 krypton.
■KR=King's Regulations◆〘チェス〙 king's rook.
■Kra/krɑ́ː/the Ísthmus of クラ地峡《タイ南西部,Malay 半島の最も狭い部分》.
■kraal/krɑ́ːl, krɔ́ːl/ n 《南アフリカ先住民の垣をめぐらした》村落;先住民の村落共同体;《垣・柵で囲んだ》小屋 (hut) ;《家畜の》おり.
► vt 〈羊・牛などを〉おりで囲う. Afrik＜Port curral＜Khoikhoi
■krad/keɪræ̀d/ n (pl 〜, 〜s) 〘理〙 kilorad
■Krafft-Ebing/krɑ́ːfteɪbɪŋ, krǽft-/クラフト-エビング Richard von 〜 (1840-1902) 《ドイツの神経学者・精神医学者;Psychopathia Sexualis (1886) 》.
■kraft/krǽft; krɑ́ːft/ n クラフト紙 (=sulfate paper) (= paper) 《セメント袋・船積用ボール箱などに用いる》. ドイツ語=strength
■Kraft〘商標〙 クラフト《米国 Kraft Foods 社製のプロセスチーズ類・加工食品》.
kraft pròcess〘化〙 クラフト法 (sulfate process)
■Kragujevac/krɑ́ːgujɛvɑ̀ːts/クラグエヴァツ《セルビアの市;Belgrade の南東に位置》.
■krait/kraɪt/ n 〘動〙 アマガサヘビ属の各種のコブラ《インド・ボルネオなどにすむ;猛毒》. Hindi
■Krakatoa, -tau, -tao/kræ̀kətoʊə, krɑ̀ː-//-taʊ/クラカトア,クラカタウ《Java と Sumatra の間の Sunda 海峡にあるインドネシアの火山島;1883 年に大噴火を起こした》.
■Krakau/krɑ́ːkaʊ/クラーカウ《Krakowのドイツ語名》.
■kraken /krɑ́ːkən/ n クラーケン《ノルウェー沖に現われるという伝説的怪物》. Norw (dial)
■kulan, koulan /kúːlən/ n 〘動〙 クーラン《キルギス草原産の野生ロバ》. Kirghiz
■Krakow, Cracow /krɑ́ːkùːf//krɑ́ːkaʊ, krǽ-, kreɪ-, -koʊ/クラクフ《ポーランド南部の Vistula 川に臨む市;同国の古都,大学 (1364) 》.
■Kramatorsk /krɑ̀ːmətɔ́ːrsk/クラマトルスク《ウクライナ東部の市;Donets 盆地中央にあり,重工業の中心》.
■krameria /krəmɪ́əriə/ n rhatany
■kran /krɑ́ːn/ n クラーン《イランの旧銀貨:=1000 dinar》. Pers
■Kranj /krɑ́ːnjə/クラーニ《Carniola のスロヴェニア語名》.
■krantz, krans /krǽnts, krɑ́ːnts//krǽns, krɑ́ːns/ n 《南ア》 《谷を囲む》絶壁. Afrik
■Kras /krɑ́ːs/クラス (G Karst, It Carso) 《イタリアとスロヴェニアにまたがる石炭岩層の高原;第一次大戦の戦場》.
■Krasnodar/krǽsnədɑ̀ːr /クラスノダル《1) ロシア,北 Caucasus の地方 2) 同地方の中心都市;Kuban 川に臨む;旧称 Yekaterinodar》.
■Krasnoyarsk /kræ̀snəjɑ́ːrsk/クラスノヤルスク《1) ロシア,シベリア中部 Yenisey 川の流域に沿って Sayan 山脈から北極海に至る地方 2) 同地方の中心都市;Yenisey 川上流に臨む》.
■krater /kreɪtər, krɑːtɛ́ər/ n クラテル《古代ギリシア・ローマでぶどう酒と水を混ぜるのに用いた瓶 (かめ) 》. Gk Crater
■K ration/keɪ /〘米陸軍〙 K号携帯口糧《第二次大戦中に用いられた携帯糧食;3 箱で 1 日分》. Ancel B. Keys (1904-2004) 米国の生理学者
■kraut /kraʊt/ n sauerkraut;塩漬けかぶら; [K-] 《俗》 [derog] ドイツ人[兵,軍属]. ドイツ語 (クローザー)
・krauthead n 《俗》 [Ｕderog] ドイツ人[兵].
■Krazy Kat/kreɪzi kǽt/クレージー・キャット《米国の漫画家 George Herriman (1880-1944) の漫画 (1913-44) の主人公の黒猫》.
■Krebs/krɛ́bz/クレブズ
(1) Edwin Gerhard 〜 (1918-2009) 《米国の生化学者;生体制御機構としての可逆的タンパク質リン酸化の発見で ノーベル生理学医学賞 (1992) 》
(2) Sir Hans Adolf 〜 (1900-81) 《ドイツ生まれの英国の生化学者;Krebs cycle を発見,ノーベル生理学医学賞 (1953) 》.
・Krebs cycle〘生化〙 クレブズ回路 (=citric [tricarboxylic] acid cycle) 《Sir Hans Adolf Krebs が発見した,生物の細胞内物質代謝において最も普通のトリカルボン酸回路》.
■KREEP, kreep/kriːp/ n クリープ《月で採集された黄褐色のガラス様鉱物》. K (=potassium)＋REE (=rare earth element)＋P (=phosphorus)
■Krefeld/kreɪfɛ̀lt/クレーフェルト《ドイツ西部 North Rhine-Westphalia 州の市;旧称 Krefeld-Uerdingen》.
■Kreisky/kraɪski/クライスキー Bruno 〜 (1911-90) 《オーストリアの政治家;首相 (1970-83) 》.
■Kreisler/kraɪslər/クライスラー Fritz 〜 (1875-1962) 《Vienna 生まれのヴァイオリン奏者・作曲家》.
■Kremenchuk, -chug/krɛ̀mənúːk, -úːg/クレメンチュグ《ウクライナ中部の Dnieper 川に臨む市》.
■kremlin/krɛ́mlən/ n
1 《ロシア都市の》城塞.
2 [the K-]
a クレムリン宮殿《Moscow にある旧皇居;ロシア大統領府[旧ソ連中央政府]が置かれる》.
b ロシア[ソ連]政府. F＜Russ＜Tartar
■kremlinology/krɛ̀mlənɑ́ləʤi/ n [K-] クレムリノロジー (=Sovietology) 《ロシア[ソ連]の政治・(外交)政策などの研究》.
・kremlinologist n kremlinological a
■Kremnitz [Crem・nitz] white/krɛ́mnəts-/《インキ・えのぐ用の》鉛白 (white lead) . Kremnitz, Kremnica スロヴァキア中西部の町Krem・nitz [Crem・nitz] white
/krɛ́mnəts-/《インキ・えのぐ用の》鉛白 (white lead) . Kremnitz, Kremnica スロヴァキア中西部の町
■kreplach/krɛ́pləx, -lɑ̀ːx/ n pl 〘ユダヤ料理〙 クレプラハ《小麦粉の皮に肉やチーズを餃子式に包んだものを煮るか揚げるかしてスープにして出す料理》. Yid (ソプラノ)
■TA KRESKIN アメージングクレスキンは、クレスキンとも呼ばれ、1970年代にテレビで人気を博したアメリカのメンタリスト。(ブラザーズアンドシスターズ)
■kretek/kriːtɛ̀k; krɛ́t-/ n クレテック《インドネシアの,丁字 (clove) 入り紙巻きタバコ》. Indonesian
■Kretschmer /kreɪmər, krɛ́-/クレッチマー Ernst 〜 (1888-1964) 《ドイツの精神医学者;体型と気質の類型論的研究を行なった》.
■kreuzer, kreutzer, creutzer /krɔ́ɪtsər/ n クロイツァー《昔 ドイツ・オーストリアで使われた小額の銅貨[銀貨]》. G kreuz (十字) の印があった
■krewe /krúː/ n クルー《告解火曜日 (Mardi Gras) にパレードやショーをする New Orleans の民間組織》.
■Kriegie /kriːgi/ n 《俗》 《第二次大戦時のドイツ軍捕虜収容所での》米人捕虜. G Kriegsgefangene
■kriegspiel /kriːgspiːl/ [K-] n 兵棋《将校の戦術指導用の,盤上の戦争ゲーム》;衝立チェス《対戦者がそれぞれ別の盤上で相手の手を見ずに駒を動かして勝負を競うゲーム;立会人が駒の動きを伝える》. ドイツ語 (Krieg war, Spiel game)
■Kriemhild, -hilde /kriːmhɪ̀lt//-hɪ̀ldə/クリームヒルト《Nibelungenlied で,Siegfried の妻;Hagen を殺して夫の敵討ちを果たす》.
■krill, krill /krɪ́l/ n (pl 〜) 《特に オキアミの》群れ,クリル;オキアミ. Norw kril young fish
■crombec, krombek/krɑ́mbɛ̀k/ n 〘鳥〙 チビオムシクイ《アフリカ産》. F＜Du
■Cronos, -nus, Kronos/kroʊnəs, krɑ́n-/〘ギ神〙 クロノス《巨人族 (Titans) の一人;父の王位を奪ったが,のちに子 Zeus に退けられた;ローマの Saturn に当たる》.
■Krim⇒Krym
■krimmer, crim-/krɪ́mər/ n クリミア地方産子羊毛皮.
■Krio/kriːoʊ/ n
a クリオ語《西アフリカのシエラレオネで話される英語基盤の混交言語で,同地域諸部族間の共通語》.
b (pl Krios) クリオ語を話す人. Creole
■kris/kriːs/ n 《刀身が波形をした》マレー[インドネシア]人の短剣 (=creese) ,クリス. Malay
■Krishna-1/krɪ́∫nə/〘ヒンドゥー神話〙 クリシュナ《Vishnu の第 8 化身》;クリシュナ教徒 (Hare Krishna) .
Krishnaism n クリシュナ崇拝. Skt=black
■Krishna-2 [the] クリシュナ川《インド南部 Western Ghats 山脈から東流して Bengal 湾に注ぐ;旧称 Kistna》.
・Krishna Consciousnessクリシュナ意識 (⇒Hare Krishna)
・Krishna Menon⇒Menon
・Kriss Kringle/krɪ́s krɪ́ŋg(ə)l/クリス・クリングル (Santa Claus) . ？G Christkindl Christmas present
・Kristeva/krɪsteɪvə/クリテヴァ Julia 〜 (1941- ) 《ブルガリア生まれのフランスの記号論学者・精神分析家》.
・Kristiania /krɪ̀siǽniə, krɪ̀∫-, krɪ̀sti-, -ɑ́ːniə; -ɑ́ːniə/クリスチャニア《Oslo の旧称》.
・Kristiansand /krɪ́sənsæ̀n(d), krɪ́∫-/クリスチャンサン《ノルウェー南部 Skagerrak 海峡に臨む市・港町》.
・Kristiansund /krɪ́sənsʊ̀n(d)/クリスチャンスン《ノルウェー西部 Trondheim の西南西にある港町》.
・Krita Yuga/krɪ́tə júːgə/[the] 〘ヒンドゥー教〙 クリタユガ《黄金時代,第一の時代;⇒yuga》.
・Kriti/kriːti/クリーティ《Creteの現代ギリシア語名》.
■Kristallnacht (German pronunciation: [kʁɪsˈtalnaχt] (About this soundlisten)) or the Night of Broken Glass, also called the November Pogrom(s) (German: Novemberpogrome, pronounced [noˈvɛm.bɐ.poˌɡʁoːmə] (About this soundlisten)), was a pogrom against Jews carried out by SA paramilitary forces and civilians throughout Nazi Germany on 9–10 November 1938. The German authorities looked on without intervening. The name Kristallnacht ("Crystal Night") comes from the shards of broken glass that littered the streets after the windows of Jewish-owned stores, buildings and synagogues were smashed. The pretext for the attacks was the assassination of the German diplomat Ernst vom Rath by Herschel Grynszpan, a 17-year-old German-born Polish Jew living in Paris.
■Krivoy Rog⇒Kryvyy Rih
■Kroemer/kroʊmər/クレーマー Herbert 〜 (1928- ) 《ドイツ生まれの米国の物理学者;ノーベル物理学賞 (2000) 》.
■Krogh/krɔ́ːg/クロー (Schack) August (Steenberg) 〜 (1874-1949) 《デンマークの生理学者;ノーベル生理学医学賞 (1920) 》.
■krombek⇒crombec
■kromeski, -ky/kroʊmɛ́ski/ n 〘料理〙 クロメスキー《ロシア風のコロッケ》. Russ (dim)〈kroma slice of bread
■krona-1/kroʊnə/ n (pl -nur /-nər/ ) クローナ《アイスランドの通貨単位:=100 aurar;記号 Kr》. Icel=crown
■krona-2/kroʊnə/ n (pl -nor /-nɔ̀ːr, -nər/ ) クローナ《スウェーデンの通貨単位:=100 öre;記号 Kr》. Swed (↓)
■krone-1/kroʊnə/ n (pl -ner /-nər/ ) クローネ《デンマーク・ノルウェーの通貨単位:=100 øre;記号 Kr》. Dan and Norw=crown
■krone-2/kroʊnə/ n (pl -nen /-nən/ ) クローネ《1) ドイツの旧通貨単位:=10 marks 2) オーストリアの旧通貨単位 (1892-1925) :=100 heller》. G=crown
■Kronecker/kroʊnɛ̀kər/クロネッカー Leopold 〜 (1823-91) 《ドイツの数学者;代数的整数論の基礎を築いた》.
・Kronecker delta〘数〙 クロネッカーのデルタ《2 変数が同値のとき 1,異なるとき 0 となるような 2 変数の関数》. ↑
■kroner n krone-1 の複数形.
■kronor n krona-2 の複数形.
■Kronos⇒Cronos
■Kronshtadt/kroʊn∫tɑ̀ːt/クロンシタット《ヨーロッパロシア北西部,St. Petersburg の西フィンランド湾東部のコトリン (Kotlin) 島にある市;海軍基地;1921 年水兵がソヴィエト政府に対する反乱を起したところ》.
■kronur n krona-1 の複数形.
■Kroo, Krooboy/krúː//-bɔ̀ɪ/ n (pl Kroo, Krooboys) クルー人 (⇒Kru)
■kroon/krúːn, kroʊn/ n (pl 〜s, kroo・ni /-ni/ ) クローン《エストニアの euro になる前の通貨単位:=100 senti;記号 EEK》.
■KROQ-FM ：カリフォルニア州パサデナに認可されたラジオ局で、ロサンゼルス大都市圏にサービスを提供している。（ヴェロニカマーズ）
■Krym, Krim/krɪ́m/ [the] クリム《Crimeaのロシア語名》.
■Kryvyy Rih, (Russ) Krivoy Rog /krɪviː rɪ́x//krɪvɔ́ɪ roʊg, -rɔ́ːk/クリヴィイリフ,クリヴォイログ《ウクライナ中南東部の市》.
■cruller, krul-/krʌ́lər/ n クルーラー《ねじった形のドーナツ》;《中部・北部》 イーストのはいっていないドーナツ;《俗》 失敗,へま. Du (krullen to curl)
■Kropotkin /krəpɑ́tkən/クロポトキン Peter Alekseyevich 〜 (1842-1921) 《ロシアの地理学者・革命家;アナキズムの理論家》.
■Kroto/kroʊtoʊ/クロート Sir Harold W(alter) 〜 (1939- ) 《英国の化学者;炭素フラーレン (C60) の発見によりノーベル化学賞 (1996) 》.
■Kru/krúː/ n
a (pl 〜, 〜s) クルー族《リベリア海岸の黒人族》;クルー人.
b クルー諸語《Kwa 語群に属す》.
Kruman /-mən/ n クルー人.
■Kruger /krúːgər, krýːər/
1 クリューガー Paul 〜 (1825-1904) 《南アフリカのブール人政治家;本名 Stephanus Johannes Paulus 〜,あだ名 'Oom Paul' (ポールおじさん) ;トランスヴァール共和国大統領 (1883-1900) ,ブール戦争を開戦したが,亡命》.
2 Krugerrand
・Kruger National Parkクリューガー国立公園《南アフリカ共和国北東部 Limpopo 州および Mpumalanga 州東部,モザンビーク国境に接する野生動物保護区域》.
■Krugerrand /krúːgərræ̀nd, -rɑ̀ːnd, -rɑ̀ːnt/
n クルーガーランド《南アフリカ共和国政府発行の 1 オンス,1/２ オンス,1/４ オンス,1/１０ オンスの金貨;Kruger 大統領の像が浮彫りにされている》.
■Krugersdorp/krúːgərzdɔ̀ːrp, krýːərz-/クリューガーズドルプ《南アフリカ共和国北東部 Gauteng 州の市;Johannesburg の西に位置》.
・Kruger telegramクリューガー電報《Jameson 侵入事件の失敗に対してドイツ皇帝 William 2 世が Transvaal の Kruger 大統領に送った祝電 (1896 年 1 月 3 日) ;英独関係を悪化させる一因となった》.
■Krugman/krúːgmən/クルーグマン Paul (Robin) 〜 (1953- ) 《米国の経済学者;ノーベル経済学賞 (2008) 》.
■krulgras/krʊ́lgrɑ̀ːs/ n 《南ア》 〘植〙 fingergrass. Afrik
■kruller⇒cruller
■krummholz/krʊ́mhòʊlts/ n (pl 〜) 〘生態〙 高山屈曲林 (=elfinwood) 《樹木限界線の低木林》. ドイツ語
■krummhorn, krum-, crum-/krʌ́mhɔ̀ːrn, krʊ́m-/ n 〘楽〙 クルムホルン《1) ステッキを逆にした形の古代の木管楽器 2) オルガンのリードストップ》. G=curved horn
■krunch/krʌ́n/ int カリッ,ボリッ,バリッ,グシャッ,ザクッ (crunch) . imit
Krung Thep/krʊ́ŋ tɛ́p/クルンテープ《Bangkok のタイ語名》.
■Krupp /krʊ́p, krʌ́p/クルップ《ドイツの軍需企業の経営者一家》:Friedrich〜 (1787-1826) ;Alfred〜 (1812-87) 《Friedrichの子》;FriedrichAlfred〜 (1854-1902) 《Alfredの子》;Gustav〜vonBohlenundHalbach (1870-1950) 《FriedrichAlfredの女婿 (じょせい) 》;Bertha〜 (1886-1957) 《FriedrichAlfredの娘》;Alfried〜 (1907-67) 《Berthaの子》.
■Krupskaya /krʊ́pskəjə/クループスカヤ Nadezhda Konstantinovna 〜 (1869-1939) 《ロシアの革命家;Lenin の妻;共産党幹部;教育人民委員部にはいり,ピオネール運動を組織した》.
■Krušne Hory/krʊ́∫nə hɔ́ːri/クルシュネホリ《Erzgebirge のチェコ語名》.
■kryo-/kraɪoʊ, -ə/ comb form =cry-
■kryptol/krɪ́ptəl/ n クリプトール《黒鉛・カーボランダム・粘土の混合物;電気抵抗用》.
■krypton/krɪ́ptɑ̀n/ n
1 〘化〙 クリプトン《無色不活性気体状元素;記号 Kr,原子番号 36》.
2 [K-] クリプトン星《Superman の生まれ育った星》. Gk;⇒crypt
・kryptonate/krɪ́ptəneɪt/ n 〘化〙 クリプトン追跡子《クリプトンの放射性同位体を添加して追跡子とした物質》.
・kryptonite〘SF〙 クリプトナイト《Superman の超人的能力を無力化し,さらに死をもたらす物質;Krypton が爆発したときに生じた》.
The nape of the neck is Chuck’s kryptonite.チャックはうなじに弱いのに。（by ブレア ゴシップガールズ）
Veronica is like rich dude kryptonite. (ヴェロニカマーズ)
■KS=Kansas◆〘医〙 Kaposi's sarcoma◆〘英〙 King's Scholar.
■Kshatriya /k∫ǽtriə, ǽt-/ n クシャトリヤ《インド四姓の第 2 階級;王族と武士;⇒caste》. Skt
■KStJ=Knight (of the Order) of St. John.
■kt=karat◆knot(s).
■kt, KT=kiloton(s).
■Kt〘チェス〙 knight◆Knight.
■KT〘スコ〙 Knight (of the Order) of the Thistle◆°Knight Templar, Knights Templar(s).
■K-T/keɪti/ a K-T 境界の[に関する].
■Kt Bach=Knight Bachelor.
■K-T boundary/keɪti / [the] 〘地質〙 K-T 境界,白亜紀・第三紀境界《恐竜を含む多くの生物が絶滅した時期》;K-T 境界を示す地層. K は Cretaceous の C の代わり,Tertiary
■ktema es aei/(kə)teɪmɑ̀ː ɛ̀s ɑːeɪ/永遠の財産. Gk
■Guangzhou, Kuang-chou, Kwangchow/gwɑ́ːŋʤoʊ//; kwǽŋaʊ/広州 (こうしゅう) (コワンチョウ) (=Canton) 《中国広東省の省都》.
■Gui-2, Kuei/gwiː//kweɪ/ [the] 桂江 (けいこう) (クイチアン) 《中国広西壮 (チワン) 族自治区北東部を南流する,西江 (Xi) の支流》.
■Guilin, Kuei-lin, Kweilin/gwiːlɪ́n//gweɪlɪ́n, kweɪ-; kweɪ-/桂林 (けいりん) (コイリン) 《中国広西壮 (チワン) 族自治区の市;カルスト地形で有名》.
■Guiyang, Kuei-yang, Kweiyang/gwiːjɑ́ːŋ//gweɪjɑ́ːŋ, kweɪ-; kweɪjǽŋ/貴陽 (きよう) (コイヤン) 《中国貴州省の省都》.
■Kuala Lumpur/kwɑ́ːlə lʊ́mpʊ̀ər, -lʌ́m-/クアラルンプール《マレー半島の都市で,マレーシアの首都》.
■Kuang-chou広州 (⇒Guangzhou) .
■Kuan Yin, Kwan-/gwɑ́ːn jɪ́n/観音 (Guanyin)
■Kuban/kubǽn, -bɑ́ːn/ [the] クバン川《ヨーロッパロシア南部 Caucasus 山脈に発し,北・西に流れて Azov 海に注ぐ》.
■Kubelik/kʊ́bɛlɪk/クーベリック Rafael (Jeroným) 〜 (1914-96) 《ボヘミア生まれのスイスの指揮者》.
■Kubitschek de Oliveira/kúːbəɛ̀k deɪ ɔːliveɪrə/クビチェック・デ・オリヴェイラ Juscelino 〜 (1902-76) 《ブラジルの政治家;大統領 (1956-61) 》.
■Kublai Khan, Kubla Khan/kúːblaɪ kɑ́ːn, -blə-//kúːblə-/→ フビライハーン (忽必烈汗) (1215-94) 《元の初代の皇帝 (1271-94) ,モンゴル帝国第 5 代皇帝 (1260-94) ;Genghis Khan の孫》.
■Kubrick/k(j)úːbrɪk/キューブリック Stanley 〜 (1928-99) 《米国の映画監督;Dr. Strangelove (博士の異常な愛情,1964) , 2001： A Space Odyssey (2001 年宇宙の旅,1968) 》.
■kuccha/kʌ́ɑː/ n カッチャー《シク教徒が着用する短いズボン;cf. five Ks》. Punjabi
■Kuchean/kuiːən/ n クチャ語 (Tocharian B) .
■kuchen/kúːkən, -xən/ n (pl 〜) 〘菓子〙 クーヘン《堅果・果物を入れて焼き砂糖をかけたコーヒーパンケーキ》. ドイツ語
■Kuching/kúːɪŋ/クチン《マレーシア Sarawak 州の州都》.
■kudo /k(j)úːdoʊ; kjúː-/ n (pl 〜s) 褒賞;賛辞,称賛. 逆成〈↓kudos /k(j)úːdɑ̀s, -dòʊs; kjúːdɔ̀s/ n (pl 〜) 名声,栄誉,称賛 (単数扱い)
receive kudos. [Gk
Kudos to X ! = Cheers to X / Full marks to X. Xに乾杯。
Kudos on that joke ! あのジョークに脱帽だ (フレンズ)
Kudos on rising from social grave. 上流社会へようこそ（ゴシップガールズ 皮肉－）
Kudos are in order. (ビバリーヒルズ白書)
■Kudus/kúːdùːs/クドゥス《インドネシア Central Java 州北部の町;農業地帯の交易の中心地》.
■kudzu/kʊ́dzu, kʌ́d-/〘植〙 クズ (葛) (= vine) 《日本・中国産;マメ科;特に多く生育する米国南東部ではやっかいな雑草とされている》.
grow [spread] like kudzu 〈好ましくないものが〉急速に増える[広まる],はびこる.
■kueh/kɔ́eɪ/ n [〈sg/pl〉] 〘マレーシア〙 クエ《焼き菓子》. Malay
■Kuei桂江 (⇒Gui-2) .
■Kuei-lin桂林 (⇒Guilin) .
■Kuei-yang貴陽 (⇒Guiyang)
■Kuenlun⇒Kunlun
■Kufa/kúːfə/クーファ《イラク中部の都市;アッバース王朝初期の首都で Basra と共に学問・文化の中心として栄えた;イスラム教徒の巡礼地の一つ》.
■kufi/kúːfi/ n クフィ《アフリカ系の男性がかぶる縁なしでぴったりとした円筒または丸型の帽子》. ＜Arab kūfīya kaffiyeh
・Kufaの＜Ku・fic, Cu-＞
・Kufic, Cu-/k(j)úːfɪk/ a Kufa の;クーファ体の.
► n クーファ体《原典クルアーンの書かれたアラビア文字の書体》.
■Kufra(h)⇒Al Kufrah
■kugel/kúːgəl/ n 〘ユダヤ料理〙 クーゲル《ヌードルまたはジャガイモ・米などで作るプディングまたはパイ;レーズンを加えたりもする;通例 付け合わせ料理》. Yid
■Kugelblitz, ku-/kúːgəlblɪ̀ts/ n 〘気〙 球電 (=ball lightning) 《直径 20 cm ほどの光球として現われ,空中をゆっくり移動し音もなく消える,非常にまれな形式の雷》. ドイツ語
■Kuhn/kúːn/クーン
(1) Richard 〜 (1900-67) 《オーストリアの化学者;ビタミン類・カロチノイドの分子構造を研究;ノーベル化学賞受賞者に指名されたが,ナチスにより辞退させられた (1938) 》.
(2) Thomas S(amuel) 〜 (1922-96) 《米国の科学史家;The Structure of Scientific Revolutions (1962) 》
・Kuhnian a
■Kunlun, Kuen-/kúːnlúːn/崑崙 (こんろん) (クンルン) 《中国西部Pamir高原からTibet高原の北縁を通って青海省南西部に至る大褶曲山脈》.
■Gulja, Kuldja, Kulja/gʊ́lʤɑː//kʊ́lʤɑː/グルジャ,伊寧 (いねい) (Yining) 《中国新疆 (しんきょう) ウイグル自治区西北部の工業都市》.
■Kuibyshev⇒Kuybyshev
■Ku Klux Klan/kúː klʌ̀ks klǽn, kjúː-/→ [the] クークラックスクラン,3 K 団 (=Kú Klúx) 《1) 南北戦争後南部諸州に結成された秘密結社;白人至高を唱え黒人や北部人を威圧した 2) 第一次大戦後米国に結成された白人秘密テロ結社で,カトリック教徒・ユダヤ人・黒人・進化論者などを排斥する》.
・Ku Kluxer n Ku Kluxism n
■kukri/kʊ́kri/ n クックリ刀《ネパールの Gurkha 人が使う広刃の剣》. Nepali
■Kuku Nor/kúːku nɔ́ːr/Koko Nor
■kula/kúːlə/ n (pl 〜) クーラ《西太平洋の島民間の儀礼的な贈り物の交換》. Melanesian
■kulak /kúːlæ̀k, -lɑ̀ːk, kulǽk, -lɑ́ːk/ n (pl 〜s, kulaki /-ki/ ) 〘ロシア〙 クラーク,富農《資産・資本を有した上層農民;社会主義革命後の農業集団化の過程で消滅》. Russ=fist, tight-fisted person
■kulcha/kʊ́lə/ n 〘インド〙 クルチャ《円形の平たいパン;通例肉または野菜を詰めてある》. Pers
■Kuldja, -ja⇒Gulja
■kulfi/kʊ́lfi/ n 〘インド〙 クルフィー《ミルクをたっぷり使った一種のアイスクリーム》. Hindi
■Kultur /kʊltʊ́ər/ n 《特に ナチスの時代に国民精神高揚に用いられた》ドイツの精神文化;《19 世紀末ドイツの》効率と個人の国家への従属を強調する文化;文化. ドイツ語=culture
■Kulturkampf/-kɑ̀ːm(p)f/ n 〘史〙 《Bismarck 時代の対カトリック教会の》文化闘争;《一般に教育・宗教上の権利をめぐる》文民政府と宗教界との闘争. ドイツ語 (Kampf conflict)
■Kulun/kúːlʊ́n/庫倫 (こりん) (クーロン) 《Ulaanbaatarの中国語名》.
■Kum-1⇒Qom
■Kum-2/kúːm/ [the] 錦江 (クムガン) (きんこう) 《韓国中部を南西に流れて黄海に注ぐ川》.
■kumara, kumera/kúːmərə/ n 《NZ》 サツマイモ. Maori
■Kumasi/kumǽsi, -mɑ́ː-/クマシ《ガーナ南部の市;古くから Ashanti 族の王国の中心》.
■Kumayri/kúːmaɪri/クマイリ《Gyumri の別称》.
■kumbaloi/kʊ̀mbəlɔ́ɪ/ n pl worry beads
■kumbaya 「kumbaya」の意味は少々複雑で、理解するためには、ことばの由来を知っておく必要があります。「kumbaya」ということばは、アメリカの奴隷制時代のあとに、アフリカのクレオール語で書かれた有名な曲から来たものです。後年になると、それはキャンプファイヤーを囲みながらみんなで歌う人気曲になり、特に、ボーイスカウトやガールスカウトの子供たちによく歌われるようになりました。 「kumbaya」ということばは、何も問題のない、完璧な協調と幸福というアイデアと結びつけて考えられるようになりました。 しかし現在、このことばは、このアイデアを信じる人々が無知であることを示すために、ネガティブな意味で用いられる場合が多くなっています。
例：We have important things to do. We can't just sit around together and sing "kumbaya"!（わたしたちには、やらなければならない大事なことがあるんだ。ただみんなですわって「kumbaya」を歌っている場合じゃないんだよ！）
■Kumbh Mela/kʊ́m meɪlɑː/クンブメーラー《12 年に一度インドの聖地で行なわれるヒンドゥー教の祭;巡礼は Ganges 川と Yamuna 川で水浴する》.
■kumera =kumara
■Kŭmgang/kʊ́mgɑ̀ːŋ/ [Mount] 金剛山 (クムガンサン) (こんごうさん) 《北朝鮮南東部の太白山脈中の山塊;最高峰は毘廬山 (1638m) ;名勝地で古くは仏教の聖地》.
■kumiss, kumis, kumys⇒koumiss
■Kuybyshev, Kui-/kwiːbə∫ɛ̀f, kúːi-, -v/クイビシェフ《Samaraの旧称 (1935-91) 》.
■Qom, Qum, Kum/kʊ́m/コム,ゴム,クム《イラン中北西部にある市;シーア派イスラム教徒の聖地で,同派の学問の中心地》.
■cummerbund, kum-/kʌ́mərbʌ̀nd/ n カマーバンド《インド人などの飾り腰帯;現在は男性用夜会服などのウエストバンド》. Hindi and Pers=loin band
■Cunene, Ku-/kuneɪnə/ [the] クネネ川《アンゴラ南西部を南流したのち 西流して大西洋に注ぐ川;下流部はナミビアとの国境をなす》.
■Gong Qinwang, Kung Ch'in-wang/gʊ́ŋ ɪ́nwɑ́ːŋ/恭親王 (きょうしんのう) (1833-98) 《清の皇族;名は奕訢 (えききん) (イーシン) (Yixin) ;咸豊 (かんぽう) 帝の弟;総理衙門 (がもん) の首班;洋務運動を推進した》.
■Gunsan, Kunsan/gʊ́nsɑ̀ːn/群山 (クンサン) (ぐんざん) 《韓国西部,全羅北道にある黄海沿岸の工業都市》.
■Kunta Kinte クンタ・キンテは、1976年の小説ルーツのキャラクター。This is a character in the 1976 novel Roots: The Saga of an American Family by American author Alex Haley.
■Guo Moruo, Kuo Mo-jo/gwoʊ moʊʤuoʊ//gwoʊ moʊʤoʊ/郭沫若 (かくまつじゃく) (1892-1978) 《中国の文学者・歴史家》.
■kumite/kúːmɪteɪ/ n 《武術の》組手,《特に 空手の》自由組手. Jpn
■kumkum/kʊ́mkʊ̀m/ n クムクム《ヒンドゥー教徒が吉祥の印として額につける赤い粉》. Hindi＜Skt=saffron
■kümmel/kɪ́m(ə)l; kʊ́m-/ n キュンメル《バルト海東岸地方名産の普通はキャラウェーで香りをつけたリキュール》. ドイツ語;cumin
■kummerbund⇒cummerbund
■kumquat, cum-/kʌ́mkwɑ̀t/ n 〘植〙 キンカン(の実). Cantonese＜Chin 金橘
■Kun /kúːn/クン Bela /beɪlə/ 〜 (1886-1939) 《ハンガリーの革命家;ハンガリー-ソヴィエト共和国首相 (1919) ;Stalin によって粛清された》.
■kuna/kúːnə/ n (pl 〜, ku・ne /kúːneɪ/ ) クナ《クロアチアの通貨単位:=100 lipa》.
■Kuna/kúːnə/ n
a (pl 〜, 〜s) クナ族《パナマに居住するインディオ》.
b クナ語《Chibcha 語族の一つ》.
■kundalini/kʊ̀ndəliːni, kʌ̀n-/ n 〘ヨガ〙 クンダリニー《脊柱の基部にとぐろを巻いているとされる生命の力;修行によりその力は脊柱を伝わり脳に作用し悟りを開く》. Skt
■Kundera/kʊ́ndərə/クンデラ Milan 〜 (1929- ) 《チェコの作家・詩人;フランスに帰化》.
■Kunefe/kunɛ́fə/ n クネフェ《中東の焼き菓子;細いパスタ生地の中にチーズを入れて揚げ,シロップ漬けしたもの》.
■Kunene⇒Cunene
■Kung-1/kʊ́ŋ, kúːŋ/ n
a (pl 〜, 〜s) クン族,クン・ブッシュマン《アフリカ南部の Kalahari 砂漠を中心に分布する民族》.
b クン語《コイサン語族》.
★通例 ！Kung と表記する.
■Kung-2/gʊ́ŋ/ [Prince] 恭親王 (きょうしんのう) (⇒GongQinwang) .
■K'ung/kʊ́ŋ/孔祥熙 (こうしょうき) (コンシアンシー) H.H.〜 (1880-1967) 《中国の資本家・政治家;国民政府の要職を歴任;1948年米国に移住;夫人は宋靄齢 (そうあいれい) (SoongAi-ling) 》.
■Kung Ch'in-wang恭親王 (⇒Gong Qinwang)
■kung fu/kʌ́ŋ fúː, kʊ́ŋ fúː/カンフー (功夫) 《空手に似た中国の拳法》. Chin
■K'ung-fu-tzu/kʊ́ŋfúːdzə́ː/孔夫子 (⇒Confucius)
■kung pao/kʌ́ŋ paʊ, kúːŋ-, kʊ́ŋ-/ a クンパオ…,宮保…《ナッツと合わせてピリ辛炒めにした》
・kung pao chicken宮保鶏丁《鶏肉とナッツのピリ辛炒め》.
■Kungur⇒Kongur
■Kunming/kʊ́nmɪ́ŋ/昆明 (こんめい) (クンミン) 《中国雲南省の省都;旧称雲南府 (Yunnanfu) 》.
■Kunsan群山 (⇒Gunsan) .
■kunzite/kʊ́n(t)saɪt/ n 〘鉱〙 クンツァイト《黝輝石 (spodumene) の一種;淡紫色をしていて宝石にされる》. George F. Kunz (1856-1932) 米国の宝石専門家
■Kuomintang /kwoʊmɪ́ntǽŋ/ [the] 国民党《1911 年孫文が結成した中国の政党;49 年中華人民共和国の成立に伴い,台湾に拠点を移した;Guomintang ともつづる》 = KMT
■Kuo Mo-jo⇒Guo Moruo
■Kuopio/kwɔ́ːpiɔ̀ː/クオピオ《フィンランド中南部の市》.
■Kuo-yü/kwoʊjúː, gwoʊ-/ n 《中国の》国語,標準語 (Mandarin) . Chin
■kupfernickel /kʊ́pfər-/ n 〘鉱〙 紅砒ニッケル鉱.
■Kupffer('s) cell/kʊ́pfər(z)-/〘解〙 クッパー細胞《肝臓の類洞に存在する単球マクロファージ系細胞で,古い赤血球などを貪食する》. Karl Wilhelm von Kupffer (1829-1902) ドイツの解剖学者
■Kura/kərɑ́ː, kʊ́ərə/ [the] クラ川《トルコ北東部に発し,グルジア・アゼルバイジャンを東南東に流れてカスピ海に注ぐ》.
■Coorg, Kurg/kʊ́ərg/クールグ《インド南西部の旧州;今は Karnataka 州の一部》.
■Courland, Kur-/kʊ́ərlənd/クルランド《ラトヴィア西部の,Riga 湾とリトアニアの間の地域》.
■Cush, Kush /kʌ́∫, kʊ́∫/
1 〘聖〙 クシ《Ham の長子;また,その子孫の住んだ紅海の西岸の地;Gen 10:6》.
2 クシ《エジプトの影響下にあったスーダン人の国家で,紀元前 1000 年ころから紀元 350 年まで栄えた》.
■kurbash/kʊ́ərbæ̀∫/ n 《トルコ・エジプトで用いた》革むち.
► vt 革むちで打つ. Turk
■kurchatovium/kə̀ːrətoʊviəm/ n 〘化〙 クルチャトビウム《1960 年代末にソ連邦 Dubna 市のグループが rutherfordium に対して提案した名称;記号 Ku》. Igor V. Kurchatov (1903-60) ソ連の物理学者
■Kurd /kʊ́rd, kə́ːrd; kə́ːd/ n
a クルド族《Kurdistan 地方に住む民族;自治を求める民族運動が根強い》.
b Kurdish
・Kurdish a クルド族の,クルド語の;Kurdistan の.
► n クルド語《印欧語族イラン語派の一つ》.
■kurdaitcha《豪》/kərdaɪə/ n 悪霊;骨呪 (こつじゅ) (師)《骨を用いて敵の病気や死を願う先住民の呪術(師)》.
■Kurdistan/kʊ̀rdəstǽn, kə̀ːr-; kə̀ːdɪstɑ́ːn/
1 クルディスターン《アジア南西部のトルコ・イラン・イラクなどにわたる高原地帯;住民は主にクルド人》.
2 クルディスタン《クルド族の織るじゅうたん》.
■kurfuffle⇒kerfuffle
■Kurg⇒Coorg
■kurgan/kʊərgɑ́ːn, -gǽn/ n 〘考古〙 クルガン《南ロシアとウクライナに見られる墓塚》; [K-] クルガンを築いた民族の一員. Russ
■Kurganクルガン《ロシア中西部 Chelyabinsk の東方にある市》.
■kuri /kʊ́əri/ n 《NZ》 Maori 族に育てられた犬,雑種犬 (mongrel) ;《NZ 俗》 いやなやつ,嫌われ者. Maori=dog
■Kuria Mú・ria Íslands/k(j)ʊ́əriə m(j)ʊ́əriə-/ pl [the] クリアムリア諸島《アラビア海のオマーン南西岸沖に位置する 5 つの島;オマーン領》.
■Kuril(e) Íslands/k(j)ʊ́riːl-, k(j)ʊriːl-; k(j)ʊriːl-/ pl [the] 千島列島.
Kurilian /k(j)ʊrɪ́liən; -riː-/ a , n Russ
■Kurisches Haff/kʊ́ːrɪ∫əs hɑ́ːf/クリシェス湾《Kursky Zaliv のドイツ語名》.
■Kurland⇒Courland
■Kurnool/kərnúːl/クルヌール《インド南部 Andhra Pradesh 西部,Chennai の北西にある町》.
■Kuropatkin/kʊ̀rəpǽtkən, -pɑ́ː-/クロパトキン Aleksey Nikolayevich 〜 (1848-1925) 《ロシアの将軍;陸相 (1898-1904) ;日露戦争当時の極東軍総司令官;奉天会戦 (1905) で日本軍に敗れ,解任された》.
■kurrajong, cur-/kə́ːrəʤɔ̀(ː)ŋ, kʌ́rə-, -ʤɑ̀ŋ; kʌ́rə-/ n 〘植〙 オーストラリア産のアオギリ科の樹木,《特に》トックリノキ《樹皮から丈夫な繊維を採る》. (Austral)
■kursaal/kə́ːrz(ə)l/ n 《音楽・ダンスなど楽しめる》保養[逗留]者のための公共の建物;《海岸・温泉場などの》遊園地;カジノ (casino) .
■Kursk/kʊ́ərsk/クルスク《ヨーロッパロシア南西部 Seym 川に臨む市;Moscow の南南西に位置》.
■Kursky Zaliv/kʊ́ərski zɑ́ːlɪf/クルスキー湾《バルト海の湾;南部がロシア Kaliningrad 州,北部がリトアニアに属する;英語名 Courland Lagoon,ドイツ語名 Kurisches Haff》.
■Kurt/kə́ːrt, kʊ́rt/カート《男子名》. ドイツ語;⇒Conrad
■kurtosis/kərtoʊsəs/ n 〘統〙 《度数分布の》尖度,とがり. Gk=convexity
■kuru/kʊ́əru/ n 〘医〙 クールー《New Guinea 高地人にかつてよくみられた伝染性で致死性の海綿状脳症;プリオンが病原体とされる》. (New Guinea)=trembling
■kurus/kərúː∫/ n (pl 〜) クルーシュ (piaster) 《トルコの通貨単位:=1/１００ lira》. Turk
■Kurzeme/kʊ́ərzəmeɪ/クルゼメ《Courland のラトヴィア語名》.
■Kusaie/kusaɪeɪ/クサイエ《Kosrae 島の別称》.
■Kusch/kʊ́∫/クーシュ,クッシュ Polykarp 〜 (1911-93) 《ドイツ生まれの米国の物理学者;電子の磁気モーメントに関する研究でノーベル物理学賞 (1955) 》.
■Kush⇒Cush
■Kushan/kúː∫ɑ̀ːn/ n (pl 〜, 〜s) クシャーナ[クシャン]朝の人,クシャーナ[クシャン]族《紀元 1-3 世紀にインドに強力な帝国を築いたイラン系王朝の一員》.
■Kuskokwim/kʌ́skəkwɪ̀m/ [the] カスコクウィム川《Alaska 州南西部を流れ,Bering 海のカスコクウィム湾 ( Bay) に注ぐ》.
■Kussmaul breathing [respiration]/kʊ́smaʊl-/〘医〙 クスマウル呼吸,糖尿病[昏睡]性大呼吸. Adolf Kussmaul (1822-1902) ドイツの医師
■Guangzhou Wan, Kwangchowan/gwɑ́ːŋʤoʊ wɑ́ːn//kwǽŋaʊwɑ́ːn/広州湾《中国広東省南西部の湾;1898 年フランスが占領,翌年租借地となり,1946 年に返還された》.
■Gwangju, Kwangju/gwɑ́ːŋʤu/光州 (クワンジュ) (こうしゅう) 《韓国南西部,全羅南道の市・道都》.
■kusti/kʊ́sti/ n クスティー《パールシー教徒 (Parsi) が身に着ける羊毛のよりひもで織った腰帯》. Pers, Gujarati
■Kut /kúːt/ [Al-〜 /æl-/ ] クート《イラク中南東部 Baghdad の南東,Tigris 川沿いの市》.
■Kütahya/kutɑ́ːjə/キュタヒヤ《トルコ西部 Bursa の南東にある商業の町》.
■Kutaisi/kʊtaɪsi, kùːtɑːiːsi/クタイシ《グルジア西部の市》.
■Kutch /kʌ́/カッチ《インド西部の旧州;☆Bhuj;現在は Gujarat 州の一部》.
the Gulf of =the Gulf of Kachchh
the Rann /rʌ́n/ of =the Rann of Kachchh
■Ashton Kutcher アメリカ合衆国の俳優。Demi Moorの元旦那。
■Kutenai/kúːt(ə)neɪ, -ni/ n
a (pl 〜, 〜s) クテナイ族《British Columbia, Montana, Idaho 諸州に住むインディアンの部族》.
b クテナイ語.
■kutu/kúːtu/ n 《NZ俗》 シラミ (cootie) .
■Kutuzov/kətúːzɔ̀ːf, -v/クトゥーゾフ Prince Mikhail Illarionovich 〜 (1745-1813) 《ロシアの陸軍元帥;ロシアに侵攻した Napoleon 軍を撃退した》.
■kuvasz/kúːvɑ̀ː∫, -vɑ̀ːs/ n (pl -va・szok /-vɑː∫ɔ̀ːk, -sɔ̀ːk; -ɔ̀k/ ) 〘犬〙 クーバーズ《チベット産の犬を祖先とし,ハンガリーで貴族が番犬・猟犬として改良した大型純白の犬》. Hung＜Turk=armed constable
■Kuwait, -weit/kʊweɪt/→
1 クウェート《ペルシア湾北西岸の国;公式名 State of 〜 (クウェート国) 》.
2 [Al-〜 /æ̀l-/ ] クウェート《その首都・海港》.
Kuwaiti /kʊweɪti/ a , n
■Kuybyshev, Kui-/kwiːbə∫ɛ̀f, kúːi-, -v/クイビシェフ《Samaraの旧称 (1935-91) 》.
■Kuznets/kʌ́znɛ̀ts/クズネッツ Simon (Smith) 〜 (1901-85) 《ウクライナ生まれの米国の経済学者・統計学者;ノーベル経済学賞 (1971) 》.
■Kuznetsk/kʊznɛ́tsk/クズネツク《ヨーロッパロシア南東部 Penza の東にある市》.
■Kuznetsk Basin, Kuz・bas(s)/kʊ́zbæ̀s/クズネツク盆地,クズバス《ロシア,西シベリアの Novokuznetsk から Tomsk に至る盆地;豊富な炭田を中心として重化学工業が発達》.
■kV=kilovolt(s).
■Kvaløy/kəvɑ́ːlɔ̀ɪ, kfɑ́ː-/クヴァーレイ《ノルウェー北岸沖の島;南クヴァーレイ島 (South ) と北クヴァーレイ島 (North ) とがあり,後者の西岸には Hammerfest の町がある》.
■kvas(s), quass/kvɑ́ːs, kwɑ́ːs, kfɑ́ːs/ n クヴァス《大麦・麦芽・ライ麦で造るビールに似たロシアの微アルコール性清涼飲料》. Russ
■kvell《俗》/kvɛ́l/ vi 大いに楽しむ;自慢[満足]げに喜ぶ,にたにたする. Yid=to gush, flow forth
Your homies must be kvelling that you’re a doctor. (ドクターハウス)
■kvetch《俗》/kvɛ́, kfɛ́/ vi 不満[文句]ばかり言う,ぐちる,ぶつくさ言う. （ビジネス英語）
► n ぼやき屋,こぼし屋;文句,ぐち.
kvetchy a Yid
■kW=kilowatt(s).
■Kwa /kwɑ́ː/ n クワ語派《Niger-Congo 語族に属し,コートジヴォアールからナイジェリア南西部に至る海岸沿いから内陸にかけての地域で話される》.
■kwacha/kwɑ́ːə/ n (pl 〜) クワチャ《1) ザンビアの通貨単位:=100 ngwee;記号 K 2) マラウィの通貨単位:=100 tambala;記号 K》. (Zambia)
■kwaito/kwaɪtoʊ/ n 《南ア》 クワイト《ヒップホップに似たポピュラー音楽;ヴォーカルの「語り」を特徴とする》.
■Kwajalein/kwɑ́ːʤəleɪn, -lən/クワジャリン《太平洋西部 Marshall 諸島西部の環礁;米国のミサイル実験場》.
■Kwakiutl/kwɑ̀ːki(j)úːtl/ n
a (pl 〜s, 〜) クワキウトル族《カナダ太平洋岸に居住するアメリカインディアン》.
b クワキウトル語.
■KwaNdebele/kwɑ̀ː(ə)ndəbɛ́lə/クワヌデベレ《南アフリカ共和国 Transvaal 州にあった Bantustan》.
■Kwando/kwɑ́ːndoʊ/ [the] クワンド川《アフリカ南部の川;アンゴラ中部に源を発し,アンゴラとザンビアの国境を南下し,Victoria Falls 上流の Zambezi 川に流入する》.
■Kwangchow広州 (⇒Guangzhou) .
Kwangchowan広州湾 (⇒Guangzhou Wan)
■Cuanza, Kwanza/kwɑ́ːnzə/ [the] クワンザ川《アンゴラ西部を北西に流れて大西洋に注ぐ》.
■Guangdong, Kwangtung/gwɑ́ːŋdʊ́ŋ//gwɑ́ːŋdʊ́ŋ, kwɑ́ːŋ-, -tʊ́ŋ; kwǽŋtʊ́ŋ/広東 (カントン) 《中国南東部の省;☆Guangzhou》.
■Guangxi Zhuangzu, Kwangsi Chuang/gwɑ́ːŋ∫iː ʤwɑ́ːŋdzúː//; kwǽŋsiː wǽŋ/ 広西 (こうせい) (コワンシー) 壮 (チワン) 族自治区《中国南部広東省の西に位置する自治区,旧広西省;☆南寧 (Nanning) 》.
■Guisui, Kwei-/gwiːswiː//, kweɪsweɪ/歸綏 (きすい) (クイスイ) 《Huhehotの旧称》.
■Guizhou, Kwei・chow/gwiːʤoʊ//gweɪʤoʊ, kweɪ-; kweɪaʊ/貴州 (きしゅう) (コイチョウ) 《中国南部の省;☆貴陽 (Guiyang) 》.
■Kwangju光州 (⇒Gwangju)
■Kwangsi Chuang⇒Guangxi Zhuangzu
■Kwangtung広東 (⇒Guangdong)
■Kwantung/gwɑ́ːndʊ́ŋ, kwɑ́ːntʊ́ŋ; kwǽntʊ́y/関東州 (=the Leased Territory) 《中国北東部遼東半島の先端部にあった日本・ロシアの租借地;1898-1905 年ロシアが租借していたものを日露戦争後日本が引き継ぎ,関東州と名づけた;第二次大戦後ソ連が占領 (1945) ,50 年中国に返還された;大連・旅順の港がある》.
■Kwan Yin⇒Kuan Yin
■kwanza /kwɑ́ːnzə; kwǽn-/ n (pl 〜, 〜s) クワンザ《アンゴラの通貨単位:=100 lwei;記号 Kw》. Bantu
■Kwanzaa, -za/kwɑ́ːnzə/ n クワンザ《12 月 26 日から元日までの 7 日間に行なうアフリカ系アメリカ人の祝祭》. Swahili (アグリーベティ ER Glee)
■Kwara/kwɑ́ːrə/クワラ《ナイジェリア西部の州;☆Ilorin》.
■kwashiorkor/kwæ̀∫iɔ́ːrkər, -kɔ̀ːr, kwɑ̀∫-/ n 〘医〙 クワシオルコル《アフリカの小児病でトウモロコシ偏食によるタンパク欠乏性の栄養失調》. (Ghana)=red boy
■KwaZulu/kwɑːzúːlu/クワズールー《南アフリカ共和国東部の一群の飛び地からなっていた Bantustan》.
■KwaZulu-Natalクワズールー-ナタール《南アフリカ共和国東部の州;1994 年新設;☆Pietermaritzburg》.
■kwedini/kwɛdiːni, -dɪ́ni/n 《南ア》 《割礼前の Xhosa 族の》若者,少年.
■Kweichow貴州 (⇒Guizhou) .
■Kweilin桂林 (⇒Guilin) .
■Kweisui帰綏 (⇒Guisui) .
■Kweiyang貴陽 (⇒Guiyang) .
■kwela/kweɪlə, kwɛ́lə/ n クウェラ《1) アフリカ南部で行なわれる一種のビート音楽 2) それに合わせて踊るダンス》. Zulu or Xhosa=to jump up
■kWh=kilowatt-hour(s).
■KWIC/kwɪ́k/ n 〘電算〙 KWIC《見出し語が文脈に含まれたまま配列された索引》. key word in context
■Kwik-Fit/kwɪ́k-/クイックフィット《英国のガソリンスタンドのチェーン店;自動車修理および自動車部品販売もする》.
■KWIM《E メールなどで》know what I mean？
■kwitcher /kwɪ́ər/《発音つづり》 《口》 quit your
Kwitcherbellyachin' (=Quit your bellyaching) .つべこべ言うな.
■Kwok's disease/kwɑ́ks-/クウォック病《グルタミン酸ソーダの取りすぎによる倦怠感・動悸・めまい・頭痛などの症候群;中国料理店の食事が問題とされた》. Robert Kwok 20 世紀の米国の医師
■KWT=Kuwait.
■Ky=Kentucky.
■KY=Kentucky.
■K-Y/keɪwaɪ/〘商標〙 K-Y《性交時の潤滑補助などに用いる水溶性ゼリー》
K-Y jelly (ドクターハウス)
■kyack /kaɪæ̀k/ n 鞍の両側に下げる荷袋. C20＜？
■kyak /kaɪæ̀k/ n kayak
■kyanite/kaɪənaɪt/ n cyanite.
■kyanize/kaɪənaɪz/ vt 昇汞 (しょうこう) 溶液で〈木材を〉防腐する. J. H. Kyan (1774-1850) 英国の発明者
■kyat/ɑ́ːt, kjɑ́ːt; kiɑ́ːt/ n (pl 〜s, 〜) チャット《ミャンマーの通貨単位:=100 pyas;記号 K》. Burmese
■kyber/kaɪbər/ n 《俗》 khyber
■kybosh⇒kibosh
■Kydland/∫ýdlɑ̀ːnd/キドランド Finn E(rling) 〜 (1943- ) 《ノルウェーの経済学者;ノーベル経済学賞 (2004) 》.
■kyf /kaɪf/ n 《俗》 女,性交 (crumpet) .
■Kyiv⇒Kiev
■kyle/kaɪl/ n 《スコ》 狭い水路,海峡,瀬戸.
■Kyleカイル《スコットランド南西部の Ayr から Kilmarnock にかけての地区;Robert Burns のゆかりの地》.
■kylie/kaɪli/ n 《豪》 カイリー《特に Western Australia 州で,片側が平らで他方が凸状のブーメラン》. (Austral)
■kylikes n kylix の複数形.
■kylin/kiːlɪ́n/ n 麒麟 (きりん) 《中国の想像上の動物》. Chin
■kylix/kaɪlɪks, kɪ́lɪks/ n (pl ky・li・kes /kaɪləkiːz, kɪ́lə-/ ) 《古代ギリシアの》浅い脚付き酒杯 (cylix) . Gk=cup
■kyloe/kaɪloʊ/ n 〘畜〙 カイロー牛 (West Highland) 《スコットランド高地産の小型で角の長い肉牛》. C19＜？
■kym-, kymo-/kaɪm//kaɪmoʊ, -mə/ comb form cym-
■kymogram n 《kymograph で記録された》動態記録,キモグラム.
■kymograph
n 〘医〙 動態記録器,キモグラフ《脈拍・血圧・筋肉の動きなどを波動曲線として記録する機器》;〘空〙 キモグラフ《飛行中の航空機が空間の固定軸に対してとる角度変化を計測する装置》.
・kymography /kaɪmɑ́grəfi/ n 動態記録.
・kymographic a Gk cyma, -graph
・kymography＜kýmo・graph＞
■Kymric/kɪ́mrɪk/ a , n Cymric
・Kymry/kɪ́mri/ n Cymry
■Kynar/kaɪnɑ̀ːr/〘商標〙 カイナー《白色の硬質ポリフッ化ビニリデン樹脂;化学薬品および熱に強く,高温導線の絶縁,タンクの内張り,配管,弁部品などに用いられる》.
■Kynewulf/kɪ́nəwʊ̀lf/ =Cynewulf
■Kyongsong/kiɔ́ːŋsɔ́ːŋ; kjɔ́ːŋ-/京城 (けいじょう) 《Seoulの日韓併合時代 (1910-45) の称》.
■kyoodle/kaɪúːdl/ vi うるさくほえたてる. imit
■Kyoto Protocol/kiotoʊ-, kjoʊtoʊ-/ [the] 京都議定書《1997 年に京都で開催された国連気候変動枠組条約の締約国会議で採択された国際協定書;温室効果ガスの排出量削減目標を取り決めたもの》.
■kyphosis/kaɪfoʊsəs/ n (pl -ses /-siːz/ ) 〘医〙 (脊柱)後湾(症) (cf. lordosis, scoliosis) .
kyphotic /-fɑ́t-/ a
■Kyrgyz, Kirg(h)iz/kɪərgiːz, kə́ːgɪz/ n
a (pl 〜, 〜・es) キルギス族《中央アジアの 主にキルギスに住む民族》.
b キルギス語《チュルク諸語の一つ》.
・Kyrgyzstan /kɪ̀rgɪstǽn, -stɑ́ːn, -; kə̀ːgɪstɑ́ːn/→ キルギスタン,キルギス《中央アジア西部の国;公式名 Kyrgyz Republic (キルギス共和国) ;☆Bishkek; 1936-91 年 Kirg(h)iz 共和国の名でソ連邦構成共和国》.
■kyrie/kɪ́rieɪ, kɪ́ərieɪ, -rii/ n [K-] kyrie eleison
■kýrie eleison /-ɛleɪ(ə)sɔ̀ːn; -ɪleɪsən/ [K- E-] キリエ,「主よ哀れみたまえ」 《カトリック・ギリシア正教のミサの初めに用いる祈りの文句;英国教会では「十戒」に対する応唱に用いる》;〘楽〙 キリエ《それに付けた音楽》. L＜Gk=Lord, have mercy
■kyte/kaɪt/ n 《スコ》 胃,腹.
■kythe⇒kithe
■Kythera⇒Kithira
■kyu/kjúː/ n 《武道で段位の下の》級. Jpn
■kyudo/kjúːdoʊ/ n 弓道. Jpn
■Kyyiv⇒Kiev
■Kyzyl Kum/kɪzɪ́l kúːm/ キジルクム《Aral 海の南東,ウズベキスタン・カザフスタンに広がる砂漠》.
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