Mum's not here on account of Mum having fucked off six months ago. (ダークハート) My abiding emotion was one of envy. (ダークハート) He would've had my balls if I hadn't done it. (ダークハート) You doing tomorrow's bash? (ダークハート) His old man was an alcoholic, used to batter his son when he'd had a few. (ダークハート) "Bottoms" is a plural term that refers to the lower part of a two-piece clothing item, such as a bathing suit or pajamas. I've found my bikini...
なんだろう。全体的な音声のクオリティーが違う。前回のドラマはドルビーがかかっている気がしたが、今回のように月長石をはじめとしてBBCの音声は聞きやすい。前回はロンドンの犯罪についてなのでそれなりの英語でしたが、今回の貴族階級中心の英語は全く違うジャンルですね。聞きやすさに雲泥の差があります。前回とはちがい聞きやすくて助かるのですが、内容が勧善懲悪で薄っぺらい。紙芝居ではじまり紙芝居で終わる。子供向けのベッドタイムストーリーな気がしてならない。そして不可解な点が2点ほど。主人公フランクリンの失われた記憶を取り戻すために、危険な薬物を摂取し当時を再現するくだりにおいて、フランクリンを愛しているはずのヒロインが全く反対しない。愛する人の命が危険にさらされているのに。さらにフランクリンが記憶を取り戻す過程においてフランクリンの仲間が目の前で実況中継しているのは当時の状況を再現しているとは到底いえない。今回はお勧めできません。 以下使えるフレーズをデータベースに入れましたのでここでもご紹介します。

原題はRag Doll。人々の皮をつなぎ合わせた死体が発見されたところから始まるサイコスリラー。こういうシチュエーションはもう最高。 しかも今まで数々のドラマの舞台になったロンドンが今回も舞台。 ボルテージマックスで視聴し始めたのですが、開始10分もしないうちにテンション爆下がり。ちょっと何言ってるのかわからない。正直聞こえない。 普通...
今回の舞台はスコットランドの海上石油プラントが舞台。労働者階級に加えて、手加減なしのスコッツ訛り。ツバを飲み込むのも躊躇するくらいリスニングに集中したのは久しぶり。もちろん息をすると集中力が途切れるので、終始酸欠状態。前回のディケンズのドラマが語彙の雨あられとは対照的に今回は訛りの雨あられ。ローズ(カナダ人)とヘザー(ウェールズのカーディフ出身)の女性2名は普通なのですが、野郎どもの英語は訛りの上に高速。 最後の津波のシーンは正直怖いです。本日アメリカのトランプの再選が決まったニュースを象徴するかのようで、久しぶりに寝込みました。 以下使えるフレーズをデータベースに入れましたのでここでもご紹介します。

前回の荒涼館に続き、アマプラのお勧めでリトル・ドリット(Little Dorrit)を視聴しました。 リトル・ドリット は チャールズ・ディケンズの小説。 1855年から1857年まで月刊連載。それをもとにしたドラマだけあって語彙レベルが現代英語とちがって固い。邪念を排除し明鏡止水の境地で視聴しました。 借金監獄から一躍貴族の仲間入りをした リトル・ドリット...
文豪ディケンズの小説を元にした2005年のドラマ。 ヴィクトリア時代の背景もあって語彙は高めでしかも無生物主語が多い。一方貴族階級がたくさん登場するので全体的には聞きやすい部類に入ると思います。...

イギリスの北部ヨークシャーで起きた失踪事件の当事者が登場するドキュメンタリー。ヨークシャーの訛りはあいかわらず強烈ですが、ドキュメンタリーなので説明する場面がほとんど。自身の邪念をとりさり、心を無の境地に置けば何とか対応できるレベルです。非常に疲れますが2つしかエピソードがなかったのはラッキー。...
"詰まる愛"の原題は"Smother". 今回のメインの登場人物たちは皆母親。smotherは息が詰まるという意味ですが、smotherのS+Motherを、Mother+S“母親たち”と解釈できるタイトルは制作側が狙っているのかも。...

ナイト・マネジャー(The Night Manager) イギリスの作家 ジョン・ル・カレのスパイ小説をもとにした2016年製作の英国ドラマ。前回 刑事ヴァランダーで前半だけ出演していた身長がひょろ長い トーマス・ヒドルストン主演。今回はあまり自分の中で盛り上がらなかった点がいくつかあります。 ①...
スウェーデンの推理作家ヘニング・マンケルの警察小説「クルト・ヴァランダー」シリーズを原作としたイギリスドラマ。...

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